ガラパゴス旅行

2008年01月25日

ガラパゴス旅行 12/13

12月13日

マイアミ経由でNYについたら荷物がばらっばらに出てきて紛失届けをだそうかという時にやっと見つかり、タクシーに乗ってManjaを迎えに行く。
何故か怒ったManjaが出てきて思いっきり吠えられる。
「今までどこ行ってたんだよー!ガウガウガウ」
「置いてきやがって!ガウガウガウ」
そんな感じだった。

ごめんよぅ。でも知ってるよ、あんた友達と一緒にベッドで寝たんだって?
ソファーも乗り放題だって?
いい思いしてるじゃないの。
うちじゃ乗れないからね。

まあまあ、お泊りもたまにはいいじゃないの。

と、なだめすかして無事に一家帰宅しました。



ガラパゴス旅行は本当に素晴らしかったです。
色んな人にお勧めしたいです。

でも、最近のツーリストの増加、そしてそれによる住民の増加によってかなり環境破壊が進んでいるようです。
ガラパゴスは「危機にさらされている遺産(危機遺産)」リストに加えられてしまいました。

エクアドルの大統領が年間の訪問者を制限し、居住者数の見直しも図ると言っています。
そういえば、ナショナル・ガイドのホルヘも、今は外国人が簡単に移住できないようになっていると言っていました。ガイドも昔は外国人が多かったけど、今は全てガラパゴス出身者になったとか。

大陸から隔絶して独自の進化を遂げたガラパゴス諸島なので、
人の移動や物の流れで持ち込まれてしまった外来種によって生態系を崩されかねません。
昔持ち込まれたヤギが草を食べつくしてしまったように。

カメを見ているときに、私はFire antに噛まれてしまいましたが、
このFire antも人間が知らずに持ち込んで、繁殖してしまったようです。

「ガラパゴスがこわれる」という写真集が出版されていました。
ゴミの上で日光浴をするイグアナ・・・

本当に人間はゴミばっかり落として!と物欲まみれの私が言うのもなんですが。


私も生活態度を改めないとなぁ。
今年の目標は物欲を減らす、です。
ええと、新年早々お買い物したのは除いてね。

ガラパゴス諸島なんて研究者以外入れない場所だと思っていたので、行くことができて感激しましたが、入島制限しないと簡単に破壊されてしまいそうな所だなと思いました。

これから行こうと思っている人は、動物達に「お邪魔しま〜す」という気持ちを持って行ってくださいね。

legend号

naokodua at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月24日

ガラパゴス旅行 12/12

12月12日

船から降りてもなんだかゆらゆらと揺れている感じが続いていて、寝ていても時々揺れてる感覚で目が覚める。今回お世話になった旅行代理店のあゆみさん(西村雅彦御一行様にアテンド中)に聞いてみたらそれは「丘酔い」というもので、彼女も船に乗った後は必ずなるそうだ。普通なことだと思いますよと聞いてちょっと安心した。3日間くらい続くそうだ。突然ふらっとするからめまいかと思うのがちょっとね。

今日は6時半に起きて朝食をとり、9時半にホテルを出てタクシーに乗って1時間弱かけてフェリー乗り場に行き、フェリー(80セント)に5分乗って、バス(無料)に乗り換えて空港に行く。12時半のフライトだと思っていたのに、1時半のフライトに変更になったらしい。時間があるのでお土産やさんを丹念に見る。まだまだ時間があるのではがきを買ってそれぞれの実家にはがきを出すことにした。お菓子をつまんだりビールを飲んだりしながら待つ。1時半に搭乗開始となり、定刻通りに離陸したが、5分とたたないうちに放送があり、どうやらテクニカルな問題が発生したので今飛んだ空港に戻ることになったと言うのだ。私は最後尾から2列目の席でなんだかエンジン音もパフパフ言ってるし、やな感じ!!と思いながらも実家に出した葉書が遺書になるんじゃないかとドキドキしているのに、隣ではケンタロさんが優雅に本を読んでいた。もうこの人とは一緒に飛行機には乗るものかと思いながら一人でそわそわしていると、後ろに座っている10代の女の子が一人泣き出していた。やっぱりやだよね、テクニカルって響きが不安を助長させるじゃない。はっきりと言ってくれ。どうやらタイヤに問題があったとかでエンジンではなかったらしいのでまあ無事に戻ってこられたのでちょっとほっとした(よく着陸できたな)。

この飛行機では日本人のツアー客と一緒になったのだが、彼らのたくましいことたくましいこと。飛行機が戻ってきたのにも全く動じず、待合場所に戻ってくるとすぐさま女性陣が売店に走り、人数分のジュースとお菓子を買ってきてみんなに配っていた。日本人は本当に集団行動ができる人種だとつくづく思う。結構年配の集団で、女性陣はかしましいのに対して男性陣はじーっとしているか寝ている。やっぱ女はたくましいな。

そのうち、機内で食べるはずだったランチが配られ始めた。これは長期戦かもしれないといやな予感。結局、先ほどの機体は使えないからかグアヤキルから別の機体を持ってくることになったらしい。。

新しい機体が着いたぞ!!
後光が差しているかのよう。ありがたやありがたや。

新しい機体





















やっと搭乗して無事にグアヤキル空港に着いたのはもう現地時間8時を過ぎていた。。。たった1時間半のフライトなのに、あっという間に夜だよ・・・。現地のお菓子を買いにスーパーに行こうと思っていたのに!!仕方が無いので空港の売店が空いていたのでお菓子を買った。やっぱりバナナチップでしょ。

ホテルにつくと冷房効きすぎで寒い。とりあえずご飯を食べて寝る。
悲惨な移動日だった。明日も飛行機に乗るだけだー。


naokodua at 15:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年01月21日

ガラパゴス旅行 12/11

12月11日

朝食をとりに下のレストランに行ったら俳優の西村雅彦がいた。
調べたら、西村雅彦が南米を旅行するドキュメンタリーの撮影だった。
TBS系「赤道大紀行」(1月26日午後2時)
土曜日の午後なので、微妙な時間だけど、見てみてください。
ガラパゴスも出るかも。

レストランの隣はジャグジーになっており、なぜかそこにアシカが入っていたのでみんなで面白がって写真をとりに行った。西村雅彦もうれしそうに写真を撮っていた。テレビで見るのと同じ反応だった。

ホテルのジャグジーに入るアシカ。

アシカ
















西村雅彦だー(顔が黒くて分かりにくい)。

西村雅彦


















今日は朝から昨日のトルトゥーガビーチに行こうと思ったら、ここのホテルが連れて行ってくれるベイツアーがあって、アシカと泳げたりするからいいわよ、と宿泊客に教えてもらったのでそれに参加することにした。9時半にホテルを出て、シュノーケルやウェットスーツを借りて港からボートに乗った。小さな小島まで行ってそこでシュノーケリングをしたが、かなり水は冷たいし、アシカはみんな陸にいるし、カメも海の下の方にいるしであまり珍しいものが見られなかったのでひとりで先にボートに上がった。とにかく水が冷たい!無理!

次に昨日のトルトゥーガベイに海側から入った。第二のビーチの方だったので波もなく、穏やかで浅いところでシュノーケリングをさせてくれたので温かくてよかったが、なにせ濁っていて何も見えないので、私は早々に引き揚げた。ボートの運転手がいい人で、鮫のいるところに連れて行ってくれて見せてくれた。ハンマーヘッドシャークだった。まさかこんな浅瀬のマングローブの地帯に鮫がいると思わなかったのでびっくりした。

運転手はスペイン語しか話せなかった。ちょっとスペイン語にも慣れてきたかなと思ったので、運転手に「あれはなんだ?」と言いたかったのに、一生懸命水面を指さしながら「Como esta?(お元気ですか?)」を連呼していた。本当は「Como estos?(これはなんですか?)と言いたかったのだ。真剣に聞いてくれた運転手さんに感謝(涙)。

ビーチでサンドイッチを食べた後、ビーチ周辺を歩いて散策。イグアナと写真を撮ったりして遊んでいるとイグアナ同士のけんかに遭遇!頭突きで相手を押して押して押しまくる。最後は負けを認めた1匹が海に去って行った。

他には青足カツオドリをかなり間近で見ることができた。足が奇麗なブルーで、顔もなんとなく愛嬌のある顔をしているのでみんな好きになる鳥だ。求愛のダンスをすることでも知られていて青足でステップを踏むような姿がまたかわいいらしい。今回はその求愛のダンスを見ることができなかったことだけが悔やまれる。
あと、発情期にグンカンドリの喉が赤く膨れるのが見られなかったのも悔やまれる。

National Geographicの船がいた。

NG








イグアナの喧嘩

イグアナの喧嘩1





















砂が舞い上がる

イグアナの喧嘩3



















最後は勝ったほうが威嚇して勝利宣言?

イグアナの喧嘩4



















たそがれるイグアナ2匹。

たそがれる



















青足カツオドリ

青足カツオドリ1























足の色が鮮やか。

青足カツオドリ2

















グンカンドリ。喉の赤い部分がぷく〜っと膨らむはず。

グンカンドリ




















泳ぐイグアナ。

イグアナ泳ぐ













泳ぐイグアナ風に泳ぐ人間。

イグアナ風























またボートに乗り込み、帰りは満潮だったので、ボートで直接ホテルに送ってくれた!素敵。朝見たアシカがお出迎えしてくれた。

帰りにマンタの群れに遭遇。

マンタ
















シャワーを浴びた後、お土産を見ながらレストランを探す。ローカルな感じの食堂が並ぶ通りでアフリカ系エクアドル人?が経営する食堂があり、繁盛している感じだったので入ってみた。全く英語ができない店員で、こちらもスペイン語ができないと伝えると、台所に入って料理を見て決めろと言う。台所の鍋には海老シチュー、魚のシチュー、伊勢海老のシチュー、チキン、があったので、私は迷わず魚のシチュー、健太郎さんは伊勢海老のシチュー。エクアドル料理かどうか、またちょっと違うものなのかもしれないが、とてもおいしかった。ちょっと味濃い目だったけど、止まらない。
帰りに喫茶店があったのでDolce tres lechesと書いてあるケーキを頼んだら、これがまたコンデンスミルクの甘さのひたひたケーキだった。でもなぜか結構いける。二人で完食して最後にInca kolaを飲まなければと買って飲んでみる。普通のコーラとは違って黄色い液体。しかも何が入っているのか全く分からない。そして甘ったるい液体だった。普通に飲んでいる人がいたが、子供の頃から慣れ親しんだ味なのだろうか。甘くて飲めたものではない。

明日はもうグアヤキルに向けて出発だと思うと、あっという間の旅だったなと思う。今までの旅で一番良かったねえと二人でしみじみ思うのだった。

伊勢えびのシチューかけご飯。

伊勢えび












Dolce tres leches(食べかけ)       インカ・コーラ(ペルー産)

お菓子インカコーラ

naokodua at 15:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

ガラパゴス旅行 12/10

12月10日

今日はいつもより早い起床だった。6時15分起床。6時半朝食。7時半に行動開始だ。今日は下船の日なので午前中だけ島に上陸できる。それでも最大限に時間を活用させてくれるなんて素晴しいと思う。クルーズは高いなあと思っていたけど、こんなに目いっぱい予定を入れてくれて楽しませてくれるなら高くない。

今日はサンタクルーズ島のバチャスビーチにウェットランディング。昨日、3泊組(このクルーズは3泊4日、4泊5日、7泊8日から選べる)が下船して人数が減ったので、ガイドは「英語組」と「スペイン語組」に分かれた。初の白い砂浜に上陸し、海岸沿いを散策。アメリカ軍が上陸してきた時に作ったバルゴ(船が上陸するためのもので鉄製。地下深くまで刺さっている)の残骸が残されていた。
ラグーンに行くとやっとフラミンゴが見られた!1匹しかいなかったけど、会えて良かった。フラミンゴは海老やピンク色のプランクトンを食べて羽がピンクになるのだとか。自然の中にいるフラミンゴは美しかった。

そのあと、ビーチで泳いだのだが波が荒くて何も見えなかったが、最後なので無理矢理泳いだ。

フラミンゴ。

フラミンゴフラミンゴ2
























ラグーンから上がってきた海イグアナ。

上がってきたイグアナ

















蟹のアップ。

かに

















船に戻ってシャワーを浴びたらプールバーにサンドイッチが用意されていた。いたれりつくせりだ。そしてそのままバルトラ島で下船してバスに乗り込み空港へ。ここからキト出発組とグアヤキル出発組に分かれる。私たちはまたサンタクルス島に戻るのでスーツケースを受け取って待ち合わせの運転手についてバスにのりCanalに行きフェリーに3分くらい乗って、運転手の車に乗ってホテルに向かった。たまたま私たちのガイドを担当してくれたホルヘのサンタクルスに実家があり、このあと実家に戻るというので一緒にサンタクルスのプエルト・アヨラに行ってもらった。道中、エクアドルのおいしい食べ物を教えてもらったり、またガイドしてもらったりしてちょっと得した気分。

ホテルに着いてびっくり。船暮らしが長いとホテルの部屋が広く感じる。ベランダには巨大な望遠鏡までおいてある。しかしバスルームの窓が常に空いている状態なので寒い。

ホテルの部屋の中。

部屋

















ホテルを堪能する間もなくとりあえず外に出て昼飯を探す。船だと常においしいごはんがでてきたので、ご飯を探す作業がめんどくさい。でもなんとかローカルちっくなご飯屋さんを見つけて入る。いきなりスープが出てきたので、目の前の子どもが食べてるのがいい、というと持って来てくれた。あとでわかったのだが、何とランチセットだったのだ!スープの後にご飯とチキンのトマト煮とフライドポテトがついたものが来て、レモンジュースにバナナパウンドケーキがついてくるセットだったのだ。それを二人で食べて合わせて$7安い。安すぎる。おいしかったし大満足。

その後、ホルヘに教えてもらったビーチに向かいながら明日の予定を考える。ノースセイモアがよかったと聞いたので、トラベルエージェントに行ってノースセイモアのデイトリップを聞くとどこも一杯だという。たぶん、船が1便しか出ていないのだと思う。どこで聞いても電話して確認していたから。島の近くのプラザ島のデイトリップはなんとガイドがスペイン語だというので、ちょっと却下。トラベルエージェントも、なぜか英語がほとんど話せないので結構大変だった。
結局何もとれず、とりあえず教えてもらったビーチに行くと、片道2.5kmの長いレンガ道をひたすらビーチに向かって歩くのだ。現地の人や観光客がここでランニングをしていた。確かに丁度いいランニング場所だ。しかも、泳ぐなら二番目のビーチでね!最初のは波が荒いから駄目だよ!と言われたが最初のビーチがこれまた長い!長い長い砂浜。二番目のビーチは海と言うより沼のようなところだった。藻がたくさんあって泳ぐには微妙。でも何かいそうな感じがする。日も暮れそうだったので、また明日来ようということになった。

またマーケットに同じ犬がいて、海の方を眺めていた。

マーケットの犬



















海岸へ続く道の途中で巨大なサボテンがあった。

サボテン



















モッキングバードは人見知りしないので撮りやすい。

モッキングバード















海を背に立つ青サギが凛々しい。

青サギ


























昼寝をする海イグアナ。前足がだら〜っとしてるところがかわいい。

海いぐ



















ペリカンの飛び立つところ。

ペリカン



















餌を探してくちばしを砂に突っ込む鳥。(何の鳥だかわからないまま)

くちばしをつっこむ鳥
















ホテルに帰りがてら、お土産散策。お腹がすいたので、レセプションの人においしいレストランはないかと尋ねたらホテルの近くの外国人が行くようなレストランを教えてくれた。妥協したくなかったので、また露地に入ってローカルっぽいところで食べた。やっぱりおいしい。特にプランテーションバナナの揚げたものが最高。そして魚のクリームソテーには香菜が入っていてまたこの香りがいい。御飯が進む進む。満足で帰宅してバタンキュー。それにしても部屋が寒い:・・・




naokodua at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

ガラパゴス旅行 12/9

12月9日
朝6時45分起床。7時朝食。8時にディンギに乗ってサンタクルーズ島へ。ここはガラパゴスの中でも最も人口の多い島で港町が形成されている。ここからバスで5分のところにダーウィン研究所がある。カメの保護育成を行っているところだ。そしてピンタ島最後のゾウガメ「ロンサムジョージ」がいる。他の種類のカメと繁殖させようとしているが、今だに成功していない。ガイドの話だと、スイス人女性がやってきてマッサージを施してみたが、失敗に終わったということだ。ジョージとは違う種類だが、とてもよく似ているカメのメスを一緒に入れているのだが、やはり違いが分かるのかジョージは全く興味を示さないのだという。


ダーウィン研究所

ダーウィン研究所
















ロンサム・ジョージ(ひとりぼっちのジョージ)
何歳だったかな〜。カメも長生きするとよぼよぼになるんだね。
殻から皮膚がびよ〜んと出てる感じが・・・。

ジョージ
















ジョージのお嫁さん(左)

ジョージのつれ
















カメは首がながーい。

カメの首

















ダーウィン研究所見学はあっという間に終わり、あとは各自歩いて港まで行き、その間にあるお土産物屋に寄るもよし、お茶するもよし、ということだったので、結構時間があったため、鳥の写真を撮りながら帰った。マーケットがあり、ロブスターが売られていた。フレッシュでおいしそう。そのおこぼれをもらいに鳥がたくさん集まっていた。

ペリカンの巣が低いマングローブの上にあって、本当にまじまじとペリカンを見ることができた。ちょっと気持ち悪いくらいだった。犬が放し飼いになっていて、しばらくマーケットのところにいたのだが、いきなり海に入って行ったので、その先を見たらアシカが泳いでいた。アシカがどうやら気になるらしい。アシカはオイオイと鳴いてスーッと沖の方に行ってしまった。ガラパゴスで犬は飼っていいのか?

サボテンを移動するフィンチ

フィンチ

















ペリカンの巣

ペリカン
















マーケットにいた青サギ

blue heron


















マーケットにいたペリカン

マーケットのペリカン
















アシカを海の中まで追いかける犬。

犬













そのあとまたディンギで船に戻って12時に明日の下船についてのブリーフィングがあり、ランチをしてデッキでお昼寝。しばらくうたたねしたら顔が焼けた。ちゃんとタオルで顔を巻いていたのに・・・ひりひりする。体が猛烈に暑くなったので、部屋に戻って水シャワーを浴びる。やっぱり赤道直下は太陽光が強い気がする。

普段はヨガパンツでウロウロしていたので、甲板でヨガでもやろうとしたら
暑くてそれどこじゃねぇ〜。
証拠写真だけ撮って終了(笑)

なんちゃってヨガ
















3時にディンギに乗って再びサンタクルーズ島へドライランディング。バスに乗って30分くらいの高地に行くと、溶岩の流れによってできた洞窟があるのでその中を歩いた。まるでトンネルのように奇麗に洞窟になっているのが溶岩のスピードと破壊力を想像させた。その後またバスに乗って野生のゾウガメの生息地に向かう。ゾウガメがのびのびと暮らす場所だ。のしのしと歩いていたり、池で水をごくごく飲んでいたり、自然な姿を見ることができた。野生なので、あまり近づきすぎると殻の中に閉じこもってしまう。大きい図体でもすぽんと殻に収まってしまう。怖がらせてはいけないのであまり近づいてはいけない。
カメとの写真を撮ってもらおうと思ったがなかなかいいのが撮れない。動物とのショットは本当に難しい。あまり納得のいく写真が撮れないまま終了してしまった。


優雅に歩くカメ。

カメ
















水を飲むために首を伸ばすカメ。

水を飲むカメ
















こっち向いて・・・くちばしみたい。

カメの顔
















横顔はE.T.としか思えません。

カメの横顔
















森へ帰っていくカメの後姿に哀愁が。

森へ帰るカメ
























この島で撮れたコーヒー豆で作ったオーガニックコーヒーを買って港に戻る。
ディンギに乗って船に戻ったらすごい波!あやうく船酔いになるところだったー。洗面所のシャンプーなどがバラバラと落ちるし、歩くのも酔っ払いみたいだし、これはいかん、最後の最後で船酔いか?と思ったけど、夕食を食べたら治ったのでよかった。酔い止めのお世話にならずに済んだ。昨晩も4時くらいにすっごい揺れて目が覚めてしまったので、船酔いに弱くはないが、強くもないなと思った。でもこれが20人乗りの小型船だったらと思うとちょっと怖い。やっぱり大型船にしてよかった。

最後にみんなのメアドを聞いて、写真を撮った。楽しいメンバーでよかったなあと思う。
アメリカにきて英語に慣れてきたころにこういう旅行ができてよかった。クルーズは、寝てる間に移動してくれるし、食事もおいしいし、部屋の管理(トイパは流してはいけないので蓋付きのゴミ箱に入れるのだけど、1日に3回くらい回収にきてくれる)もきちんとしてるし、サービスもいいので大満足。しかも今回は自然とたくさん接して、歩いて、泳いで、なんて健康的。毎日こんな生活がしたいと思った。アシカを見るとManjaを思い出したけど。食事も結局毎日魚を食べて健康的。ああもう食事を作る日々に戻りたくなーいと思うのだった。
4泊もしたらいろんな人と会話をするし、ちょっとしたふれ合いに助けられたりしてNYのアパートで2人と1匹暮らしで隣人も誰だかいまいちわからない生活より確実に楽しい。さまざまな年齢の人がいるけど、みんな顔が生き生きしていて年齢不詳。クルーズは決して安い旅行ではないから年配の人が多いけど、みんな少年少女のように動物の動きに一喜一憂して年の差を感じさせなかった。本当に素晴らしい体験をしたと思う。絶対にまた行きたい!



naokodua at 11:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月09日

ガラパゴス旅行 12/8

12月8日

8時半出発。サンチャゴ島にウェットランディング。まずはトレッキングから開始。ここには海賊が来て山羊を大量につれてきたため、山羊が根こそぎ植物を食べてしまい、砂漠化してしまったらしい。徐々に緑が戻ってきているとガイドは話していた。植物の説明を受けながら、ダーウィンフィンチ、溶岩トカゲ、モッキングバード、ガラパゴス鳩、を見る。
海岸線に出るとそこは溶岩でできており、溶岩ブリッジやプールになっている。ここには海イグアナがまたたくさんいて、アシカも自由気ままに動いている。子供のアシカが遊んでいるのどかな風景などが見られた。ガラパゴスオットセイのコロニーにはアシカとあまり区別のつかない毛が多いオットセイがいた。この2匹の違いは、アシカは後ろ足が発達しているのに対して、オットセイは前足発達しているのだそうだ。


アシカのお出迎え。
「サンチャゴ島にいらっしゃ〜い」

アシカのお出迎え

















ガラパゴス鳩とカナリヤ。

鳩カナリヤ


















海イグアナはどこでも気持ち良さそう。

イグアナ



















天然の溶岩ブリッジ

天然橋
















ガラパゴスオットセイは毛がふさふさ。

オットセイ
















海を見つめる海イグアナ。

イグアナの背中
















フィンチにお掃除してもらう海イグアナ。

イグアナを掃除するフィンチ
















グンカンドリ。

グンカンドリ
















ウニを食べるオイスターキャッチャー。(オイスター専門?)

オイスターキャッチャー


















イグアナの間を通るアシカ。
「はい、ごめんなさいよ。」

お邪魔します

















うちのガイドはガラパゴスのサンタクルーズ島生まれらしい。ガラパゴス出身かと思うとなんだか貴重な生物でも見る気持ちになってしまった。
今朝はすごく曇っていたが、すぐに晴れてくれたので、歩いているうちに暑くなり、ビーチに戻ったらみんなすぐに着替えてシュノーケリング開始。ここではもうすぐそこにアシカが泳いでいるので、アシカと一緒に泳げた!かなり泳ぎが速くてついていけない。海の透明度はといえば、そんなによくなかったので、魚をたくさん見ることはできなかったが、またカメを見ることができた。

ディンギで船に戻り、ランチ。今日は大きな鯛を蒸したものが登場!切り分けてくれてタルタルソースをつけて食べた。すっごいおいしい〜!メインに必ず魚の選択肢があるので毎回魚にしているが味付けがとてもいい。アメリカのクルーズだったらこうはいかない気がする。南米はお米の国だから味付けが合うのかな。デザートもフルーツムースが必ずあるが、どれもとてもおいしい。今日のランチのデザートにはトマトのコンポートらしきものが出たが、アプリコットみたいで激うま。ちゃんと現地の食べ物を出してくれるのもうれしい。

お魚丸ごと。ほっくほく。

ランチ













トマトのコンポート。トマトは果実?

トマト













ご飯を食べた後はデッキで休憩。
今日は2時半から行きたい人だけシュノーケリングをすることができる。ディンギに乗ってシュノーケリングスポットへ行く。水がエメラルド色の場所で止まり、そのまま海へぽちゃんと入る。島を右に見ながら海流に身をまかせながら進んでいく。とにかくすごい魚の群れがうじゃうじゃいる。海の透明度も高い。イグアナが海底で海藻を食べているのが見えた。先に進むとカメ発見!そんなに大きくはないが、やっぱり浅瀬で見るより生き生きと泳いでいる。かなり満足度の高いシュノーケリングだった。

船に戻ってシャワーを浴びたらもうすぐに午後の活動がスタートする。ディンギに乗り込んでラビタ島にウェットランディング。赤茶色のビーチにまず驚く。煉瓦色一色だ。浜辺ではアシカがコロニーを形成していてそこら中にアシカがいる。今は繁殖期らしく、アシカの子供が母親のお乳を吸っている。海の中ではボスのアシカが行ったり来たりしながらオイオイ鳴いてコロニーを守っている。他にも海岸沿いにペリカンの巣がたくさんあって、しかも低木の上に巣があり、かなり密接して巣を作っていた。巣には子供のペンギンが2匹くらいずついて、体は真白だった。ペンギンをこんなに近くで見られるなんて、今までの生活ではありえないので、なんだかすごい所に来たんだなあと思った。

おっぱいを飲むアシカの赤ちゃん。たまらんかわいい。

赤ちゃん
















オイオイ鳴いて威嚇するボス。頭にこぶがあるけど、生まれつき?

ボス
















ペリカンの巣に赤ちゃんがいる。白くてふさふさ。

ペリカン
















そのあとはトレッキングで小高い丘にちょっと上っていく。青足カツオドリが遠くに見えたくらいかな。これで終わりかと思ったら今度はディンギに乗り込んで島を海側から見ることに。青足カツオドリの青い足をやっとみることができた。ペリカンが水に入るところや、アシカの赤ちゃんが遊ぶところを見て、船に戻った。午後はずっと曇っていたのでかなり寒くなったし、1日中動き回っておなかも空いて疲れたー。絶えずお腹が空いている状態だ。食べても食べても消費する、なんて健康的な旅なんだ!

オットセイの赤ちゃん?寄り添う姿がかわいい。

オットセイ



















食事前に亀の保護の話があって、夕食へ。夕食後、乗客参加型イベントがあり、ネプチューン王に扮した乗客と、動物に扮した乗客、海賊に扮した乗客が出て来て、ネプチューン王が海賊ども、奴隷をつれてこい!というと海賊が見てる人を連れて前に出る。私は海賊に扮したホク(食事で同じテーブルの人)に捕まった。王様の命令で、みんな動物に変えてやる・・・ということで、イグアナのおしっこだと言う緑色の飲み物を飲まされて私は鮫に・・・鮫になって帰れ!ということで退散。そのあとはなぜかYMCAの曲がかかってみんなで踊る・・・そのあとにはアセレヘが流れたーーーー!懐かしすぎ。古っ。

黒い服で座っているのが私・・・ナゼ・・・しかも日本人だから正座しちゃってるし(他の子は膝立ちなのに)。

サメになる

naokodua at 14:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年12月27日

ガラパゴス旅行 12/7

12月7日(午前:イザベラ島、 午後:フェルナンディナ島)

朝は6時45分に起床の放送が船内に流れ、7時から朝食。8時半からディンギに乗ってイザベラ島にウェットランディング(ビーチから上陸するから必ず足が濡れる。ドライランディングは桟橋があったりするので足が濡れない上陸の仕方)。まずはトレッキング。ウェットランディングからトレッキングに入ると、みんな一度足を拭いて靴下はいて、スニーカーをはくので準備に時間がかかる。みんなもったもたもったもたしててしまいには日焼け止め塗りだす家族がいたりして、そんなの来る前に塗ってこい!!と心の中で叫ぶ。

歩いていると陸イグアナの巣がたくさんあり、期待も高まるが、なかなかイグアナが現れてくれない。モッキング・バードやダーウィンフィンチ(ダーウィンの進化論を決定付けた鳥で、食べるものによってくちばしの形がちがう。13種類いるそうだ)はたくさんいるんだけど・・そうこうするうちに、イグアナではなくゾウガメ発見!木の下にいて、岩と見間違うばかりの大きさ。こんなの動物園でも見たことない!でかい。ゾウガメも島によって進化の仕方が違うらしく、現在11種類いるらしい。ガラパゴス諸島とは、「ゾウガメの島」という意味。昔はたくさんゾウガメがいたんだろうなあ。カメは蛋白源として人間が航海中に生きた保存食とするために乱獲し、その数は激減してしまったのだそうだ。カメのろいからすぐ捕まっちゃうしなぁ(涙)。
そうこうしているうちに、陸イグアナも見ることができた。姿形からは想像できないが、サボテンの花や実を食べるのだそう。恐竜の子供みたい。

ゾウガメ。

ゾウガメ


















陸イグアナ。頭が黄色い。

イグアナ
















1時間半くらいのトレッキングのあと、ビーチに戻りシュノーケリング!今日は天気もいいので水も暖かい!が、やっぱり寒流、ちょっと沖の方に出ると水が冷たい。ウェットスーツを借りてよかった・・・。魚は群れる数が半端じゃない。しばしぼーっと魚の群れを眺めてしまう。顔を水から上げるとペリカンが頭上を飛んでいて、ぷかぷかと海に浮かびながらペリカンが低空飛行をするのを見ていると、なんだか古代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。ペリカンカッコイイ。さらに海中散策を続けるといきなり横に巨大なカメが!!カメは全然動じず、のんびり一緒に泳いでくれる。とそこにもう一匹カメが現れて、二匹のカメに挟まれて泳ぐ形に。感無量。ガラパゴスの動物は絶対に触ってはいけない。特にカメは人間の匂いがついたら仲間はずれにされてしまい、死んでしまうからだ。でも水の中だったらどうなの?どうなの?と思いながらも触らないようにするのが難しいくらい接近。ああ幸せ。

ペリカンはいつも優雅に飛ぶ。(でも着水がちょっとへた)

ペリカン


















ディンギに乗って船に戻る。ランチが終わったら午後はシエスタタイム。そして3時半に午後の部スタート。ディンギに乗って今度はフェルナンディナ島へ。島の手前で青足カツオドリの大群が魚を取っているところを見ることができた。大群で空を飛び、そのまま皆一斉に急降下して水しぶきを上げながら海に入り魚を捕獲する様子は衝撃的。足が青くて求愛のダンスなんてしてしまう鳥が獲物を取る時のすさまじさは、同じ鳥とは思えない。島に近づくとカメが泳いでいたり、海イグアナがいたり、アシカがいたりでこの島への期待は膨らむばかり。上陸するとそこら中に海イグアナがいて大・興・奮!!アシカもとにかくそこら中にいて、全く逃げない。かわいいー。飛ぶ必要がなくなったために羽が退化して飛べなくなった鳥、ガラパゴス小羽鵜もたくさんいた。世界で唯一飛べない鵜。ペンギンへの途中経過みたいな鳥だった。グンカンドリも凛々しく頭上を飛んでいた。

とにかく海イグアナがものすごい量で、重なって日向ぼっこをしていたり、雄が威嚇しあっていたり(頭をカクカク動かす)飽きなかったが、溶岩と似たような色をしているので、みんな思わず踏んでしまいそうになるくらいたくさんいた。海イグアナは陸のイグアナとは違う進化を遂げ、泳ぐことが出来る。最高1時間も水中にもぐっていることができて、海草を食べて生きている。海から上がって鼻から海水をピュッと出すので、顔面が塩で白くなっているのがなんだかおしろいのよう。この島には本当にたくさんの動物が生息していてまさにガラパゴスのイメージそのものの島だった。動物たちの楽園にこっそりお邪魔した気分だった。

そんな楽園なのに・・同じグループにいるエクアドル人の親子!子供二人男の子のうち、おにいちゃんらしき方(推定20歳以上)が、写真を撮るためにいつも入ってはいけないエリアに侵入してガイドに怒られている。親も注意しないのがまた腹立たしい。次にやったら私がシメる。私たちが歩いていいエリアは白黒の杭の間だけなのだ。どんな場所にも虫や目に見えない動植物が生息しているし、巣があったりするから道から外れるなと最初に注意を受けたのにも関わらずだ。しかも全く反省の色がない。みんな「お邪魔します」って思ってるのに、
お前はー!アシカに噛まれてしまえ。



青足カツオドリが海に突入して魚を捕獲するところ。まっさかさまに海に入る。

青足カツオドリ
















実はこんなにかわいい青足カツオドリ。足の色の鮮やかなこと!

青足カツオドリ2


















海イグアナ。日光浴中。

海イグアナ1


















頭が白いのは塩のせい。

海イグアナ2
















泳ぎも上手です。

泳ぐ海イグアナ














海イグアナの大群。気持ち悪い。

海イグアナ大群



















重なり合って・・・気持ちよいのか?

海イグアナ大群2



















アシカ。かわいい♪

アシカ



















アシカはこうやって手を添えて寝ていることが多い。
かわいすぎる。

アシカ親子




















子羽鵜。体は普通の鳥なのに、羽だけ小さいっ。天敵がいないからって、羽が退化しなくってもいいのに。あってもいいのに、と羽を持ったことのない人間は思います。

子羽鵜














この写真の中には何匹動物が写っているでしょう?

動物達

naokodua at 15:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2007年12月24日

ガラパゴス旅行 12/6

12月6日(午後:バルトロメ島)

朝10時の飛行機でグアヤキル空港からガラパゴス諸島のバルトラ空港へ。1時間半のフライト。いよいよガラパゴスに上陸。空港が小さい!空港で入島税一人当たり$100支払う。ここからバスに乗って5分で港といえるほどの場所でもないが船着場のようなところに着く。バスを降りるとアシカがいるが、噛むので近づき過ぎないようにと注意される。ベンチにアシカが陣取って寝転がっていた。かなり匂いが強烈!たまらない。ここからゴムボートに乗ってレジェンド号へ!レジェンド号は100人乗りの大型船なので、岸の近くまで来られないのだ。これから島へ上陸する際も、このゴムボート(ディンギ)に乗っていくことになる。

ディンギに乗ってLegend号へ。

Legend号

















乗船したらレセプションでチェックインを済ませ、そのままランチを取る。ビュッフェ形式で、味もなかなかいける。これからの食事に期待大。同じ席に座ったアメリカ人女性2名とブラジル人女性と香港人男性のカップルも気のいい人々で楽しく会話できるのでほっとする。ランチを食べている間に荷物が飛行機からそのまま船に運ばれてくる。部屋に戻ると荷物が届いている。部屋はジュニア・スイートだったので大きい窓があって外が見渡せる。窓の外が海なんてすばらしい。それにしてもエアコン効きすぎ。寒い。

ランチはビュッフェ形式。ダイニングもキレイ。

ランチビュッフェ

















部屋はこんな感じ。いつもキレイにしてくれる。
トイパは流してはいけないのでゴミ箱に捨てるが、1日にたぶん3回くらい取りに来てくれて清潔。

部屋1

















船内探検し、部屋に戻ってしばらくすると翌日のためのブリーフィングがメインダイニングであり、船内での注意事項、島での注意事項が説明され、人数が多いので5つのグループに分けられた。私たちはFragata(グンカンドリ)組だった。Fragata専属のナチュラリスト(ガイド)はJorgeと書いて「ホルヘ」と読む。「ジョージ」ではない。私たちはこのナチュラリストなくして島に上陸できない。彼はガラパゴス出身。そのあと、避難訓練が行われた。その後、船内で使用するクレジットカードの登録と、シュノーケルのマスク、フィン、ウェットスーツのレンタルをする。

デッキにあがると気持ちがいい。ここで焼く人は焼きまくる。

船1船3

















間もなくして出発のアナウンスがあり、バルトロメ島に上陸することに。今日は曇っていてかなり寒い。水も相当冷たい。ディンギで島に近づくとペンギンの親子発見。みなカメラを取りだして撮影大会。その様子に驚いたのか、鳴き始めるペンギンのお母さん。邪魔してごめんよー。そうそう、撮影は絶対にフラッシュ禁止!フラッシュに貼るシールをレセプションでもらえる。間違ってフラッシュしても大丈夫なように。アシカはとにかくたくさんいてどこでも寝ている。岩にはベニイワガニがびっしり。赤い色がとてもきれい。ビーチに上陸する際に水に入ってびっくり。冷たいなんてもんじゃない。寒流だから冷たい!水温何度?20度?うそつけー。しかしここまで来たら泳ぐしかないのだ。心臓麻痺するかと思いながら入水・・・泳いでいたら体がぽかぽかしてきた。行ける、と思っていたら自分の下をペンギンがシャーっと泳いで行く。曇りなのであまりよく見えないし、透明度もそんなに高くない。やっぱり寒いので岸に向かって泳いでいると小魚の群れを追いかけるペンギンにまた遭遇!なんと目の前でくるくると回ってくれた!一緒のお風呂に入っているくらいの距離でペンギンと自分が水面に顔を出した時はかなり感動。かわいいー!!こんな風に海で一緒に泳げるなんて夢のよう。あまりにも寒いのでとりあえず水から上がって着替え、またディンギに乗って別の場所から島に上がり、トレッキングだ。354段の階段を上がり、頂上を目指す。途中でティキリアというガラパゴスにしかない植物を見て、溶岩サボテンを見る。小さい溶岩トカゲも発見する。頂上に着くまでに幾つかの絶景ポイントがあって、みんな思い思いに写真を撮る。頂上に着くころには足がちょっとガクガク・・己の運動不足が身にしみる・・・。


親子ペンギン

ペンギン


















アシカ。寝顔がたまら〜ん。

アシカ1アシカ2

















カニはとにかくたくさん、岩にへばりついていた。

ベニイワガニ














ティキリヤ、枯れているわけではありません。隣は溶岩サボテン。

ティキリヤ溶岩サボテン















溶岩トカゲ。

溶岩トカゲ













もと来た道を降りてまたディンギに乗ってレジェンド号に帰る。帰ったらそこに軽食がおいてあったのだが、これがキッシュみたいなので温かくっておいしい!船に戻ってくると必ずおやつが置いてあって毎回それが楽しみになる。シャワーを浴びて着替えるのに30分くらいしかなく、すぐに明日の説明会があり、その後でカクテルが配られてみんなで乾杯。そのまま階段を下りて行って夕食へ。昼と同じ席に座るのでまた同じメンバーが顔をそろえて話がはずむ。これからはずっとこの席らしい。夜はちゃんとアペタイザー、メイン、デザートとサーブされ、最後に紅茶かコーヒーを飲んで終了。かなり満足な夕食。

夜1夜2夜3












それぞれ部屋に戻って自由時間。そして11時頃には眠くなって就寝。寝ている間に船が移動してくれるらしい。心配していた船酔いもなく、お部屋もバスルームも奇麗だし、お湯の出もいいし、クルーズ最高じゃ。


naokodua at 13:52|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

ガラパゴス旅行 12/5

12月5日

ホテルの朝食はビュッフェ形式。マンゴジュース、グァバジュース、オレンジジュースとあったので全部試すもオレンジジュースが一番おいしかった。がっかり。
料理はオムレツ(作ってくれる)あり、エクアドル料理(黄色いライスにシチューっぽいものや揚げ物など)があって、おいしかった。コーヒーは、給仕のおばちゃんが右手にコーヒー、左手にホットミルクを持って来て「カフェ(コーヒー)?レチェ(ミルク)?」と言ってきて「カフェコンレチェ(コーヒーミルク)」にしてくれる。

ホテルは急遽変更になりGrand hotel Guayaquilになったが、隣が一応観光スポットである教会で、その隣にイグアナ公園があったので楽だった。教会は火事で焼けおちた後に改築されたので新しい。中は改装中であまりみられなかったがステンドグラスが美しいらしい。その向かいにある通称イグアナ公園は本当にイグアナだらけだった。わらわらといた。木の上にもたくさんいて、結構大量のおしっこをするので木の下は危険。イグアナに餌をあげたりしてかわいがっているおじさんがいたが、飼育係ではなさそうだった(一応きちんと管理されている)。飼育係のおにいさんはリスがかわいいらしく、観光客に色々リスの説明をしていた。カメもたくさんいた。
グアヤキルの公園には必ずイグアナがいるのかと思ったらそうではなくて、ここで飼っているだけだった。それにしてもよく逃げ出さないものだ。

イグアナ公園














なぞのおじさん。イグアナはなついているのか?

イグアナとおじさん

















近所の散策が終わったので、タクシーに乗ってグアヤキル歴史公園へ。動物もだらーっとしていて種類も少なく、最後に会えるはずのナマケモノがいなかった。きちんと整備されているのでもうちょっと動物を入れてほしいところ。他の建築物はまだ建築中。そこで栽培している植物・野菜園が意外にも面白かった。

そこからまたタクシーに乗って人類学・現代美術博物館へ。土器がたくさん。現代美術もまあまあ。しかし展示物が少ないのですぐ終わってしまう。

その後、いまいちであると地球の歩き方に書いてある工芸品マーケットが近いので行ってみることに。やはりいまいち。土器風のお皿とか、木彫りの置物とかが欲しかったのにあまりなくて、洋服とか小物系が多い。パナマ帽もたくさんある。パナマ帽はパナマで良く見かけるからパナマ帽と言われているが、実はエクアドルが産地らしい。

歩いてホテル方面に向かうことにし、歩いて行くと普通の市場を発見。こちらの方がよっぽど面白い。とりあえず衣料用洗剤を買うことに。全く通じないので、服をこすって洗うしぐさをしたらなんとか分かってもらえた。sabon でもsoapでも通じなかった。後で分かったのだが、スペイン語の石鹸はjabon(ハボン?)だった。あまりに通じないので久々に楽しくなってくる。インスタントコーヒーも買ってみる。おいしいのか?と聞いたつもりだが、大丈夫か?と言われたと思ったらしいおじさんは、ちゃんと賞味期限を見てOKと言ってくれた。

ランチの場所を求めててくてく歩く。センテナリオ公園まで歩いた。目抜き通りであるAv.9 de Octubreはショッピング街になっていてかなりきれい。「Japon」という電化製品のお店が2店舗もあった。電化製品の代名詞、Japan。でも車はシボレーとヒュンダイがとても多かった。トヨタがあまりなかったな。
結局、オープンエアの屋台がちょっと大きくなった感じのお店でランチを取ることに。みんな並んでいるので一緒に並んでいたら支払いが先だというので、支払いを先に済ませると、並ばないでいいから座ってろと言う。現地の人は並んでるのに、おかしい。現地の人は安いランチセットを頼んでいたみたいで、私たちは通常メニューから選んでしまったようだ。すごい大量に食べることになってしまった。しかも私はスープがよかったのに、若鳥1/2セットになっていた(でかい)。鳥も食べたかったんだけど、スープとのセットが良かったのに。。。ケンタロさんは絵を指さしてこれと伝えたのでその通りのものが来ていた。やっぱり絵で選べばよかった。味は鶏肉にカレー味がついたグリルだったので、とてもおいしく食べやすかった。マカロニサラダも意外といけたし、豆もおいしいし、現地料理はかなり食べやすい。

食事1
















食事2

















近くにまた市場があるみたいだからと行く途中にサッカーグッズを扱うお店があった。やはり南米はサッカーでしょ。みんなテレビでサッカーを見ている。かわいいユニフォームがあったので(メキシコのだけど)$12でお買い上げ。エクアドルものはナショナルチームしかなく、購入せず。他国の代表ユニフォームは着られないそう(ケンタロさん談)。

今度の市場はさっきのよりもっと大きくて楽しかった。ハーブみたいなのがやたらと売っていて、NONIも現物が売られていた(ノニジュースが有名)。どうやって食べるのかな、やっぱりジュースかな。観光に力を入れている割には外国人慣れしていない感をひしひしと感じた。やたらとじろじろ見られたのも久々。つばの広い帽子をかぶっていたからか?それもやたらと見られたし、(こちらの人は帽子もサングラスもあまりしていなかった)隠し撮りのように写真を撮って市場を後にする。

ハーブ?

ハーブ






















「Famoso NONI」とは「有名なNONI」ということ?

NONI












アジアと似てる市場。

マーケット






















時間はまだまだたっぷりあるので市立美術館に行ってみた。ここは無料だったけど、1階に土器が少しと、あとはスペイン人の入植の様子が少しあって、二階には統治者の肖像画がずらーっとあるだけだった。いまいち。そしてまだまだ午後は長いので、もう一つのナイム・イサイアス博物館に行ってみた。ここでは何故か女の子の英語通訳がついてくれて、各階すべてをガイドしてくれた。宗教画がたくさんあってげんなりしそうになったが、話を聞いてみるとなかなか興味深い。もともとはスペインから伝わったキリスト教だけど、エクアドルに土着化し、宗教画では血がたくさん描かれていたり(血がたくさんあると情熱的で人心を掴み易い)、マリア様が黒髪でダンスを踊る仕草で描かれたりするのが特徴らしい。最後にはパナマ帽を作っているビデオを見せてもらって終了。やっぱり説明があるほうが面白いねえ。

スペイン語で水は「アグア」と言う。なんとなく響きがきれいじゃない。アグアを売っている人をよく見かけた。あとよく見かけたのがコーラやスプライトのような炭酸飲料の大きいペットボトルを一本とプラスチックの使い捨てコップを持って飲み物を売る歩く人がいた。交通整理のおまわりさんが買ってたり、サラリーマンがちょっと一杯という感じで買っていたりした。常に冷たそうなのが不思議。

いったんホテルに戻り休憩してから、美術館ガイドの子が教えてくれたレストランで食べた。セビーチェと、ポテトとアボガドとチーズのスープ(意外といける)、シーフードパエリヤのような混ぜご飯、牛肉と豆と御飯、バナナチップが出て来てぼりぼり食べる。プランテーションバナナ(料理用バナナ)を揚げたものは私の大好物だがケンタロさんは嫌いらしい。甘くないだけでイモと変わらないのに。ポップコーンもなぜか出てきたが、破裂したものと破裂してないものが出て来て、破裂していないコーンはなぜか粒が大きい。食べてみるとこれが硬くなくてパフパフしていておいしい(実はこれはセビーチェに入れて食べるらしい)。

帰りにまたイグアナ公園によると(今日だけで3回目)イグアナは地上におらず、みーんな木の上で寝ていた。

市内観光って久しぶりだったけど、グアヤキルはいまいちこれ!と言うものがなかったなー。今回、ツアーにしなかったので首都であるキト(高地にあるので高山病が怖くてやめた)には行かなかったが、ツアーにすると大抵キト経由になる。キトには旧市街(世界文化遺産)が残っていて観光客がそちらに行く傾向があるのだ。実際に旅行代理店もキトの方が断然多い。グアヤキルはこの昔大火事あったので昔の名残がない。博物館もはっきりいって見るものがあまりないので、これから観光地として発展していけるかなー。

火事で焼け残った部分はキレイ。

旧市街

naokodua at 11:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年12月22日

ガラパゴス旅行 12/4

旅行記のことを考えると気が遠くなるので、
その日に書いた日記というかメモに近いものをちょっと修正してそのまま載せることにしました。
ほんとにメモなので飛ばし読みしてください。

12月4日

11時45分JFK発、アメリカン航空マイアミ行き、フライト時間3時間。機内食なし。
マイアミ空港でごはん探すもファーストフードしかなく、スタバのサンドイッチを食べる。

18時15分マイアミ発、アメリカン航空グアヤキル行き、フライト時間3時間40分。
マイアミ−グアヤキル便は国際線だからちゃんとしている。
機内食も空港で食べるものよりおいしく、久々に機内食(ラザニアorチキンの選択肢)を完食。ここから機内は南米一色になる。「セニョール」という単語がまず耳に入る。おばちゃんたちがそこら辺にいる若者を捕まえて荷物を上にあげてもらっているのだ。「セニョール、これあげてよ。」そして「グラシアス。」いいね、スペイン語圏に突入。それにしても、とにかくこの人たち荷物が多い。南米人荷物多いぞ。

グアヤキルの空港のイミグレーションでは健太郎さんのパスポートがなぜか引っかかる。意味不明。ビザのページがたくさん余っているのに、追記の箇所にスタンプされた(しかもスタンプではなくて印字なので味気ない)。私も同様。意味不明。
そしてその理由を尋ねたら完全スペイン語で返されたので、OKというしかなく、あえなく玉砕。この先が思いやられる。空港ですでにスペイン語か!

荷物受取所が人でごった返していた。とにかく荷物多すぎ。
そして出口!出迎えの人の多さにびっくり。クリスマスシーズンで帰国ラッシュ?子供の出迎えが多かった。お父さんの帰りを待っているのかな。
結構いろいろなところにクリスマスツリーやらクリスマスデコレーションがあって、冬のクリスマスに慣れてるとなんとなく暑苦しい感じがする(失礼)。キリスト教だもんね。

タクシーを探すと、来た来た白タクの運ちゃん、と思ったらちゃんとタクシー係のおじさんもついてきて、値段も教えてくれて親切。タクシーの運ちゃんも話し好きで怪しい感じが一切ない。空港も奇麗だったけど、道路も市街地も奇麗!バリ島の方が観光客多いだろうに、負けてる。ホテルのフロントもテキパキしていてNYより全然いい。南米の出稼ぎの人の方がアメリカでもよく働くのでアフリカ系アメリカ人が職を奪われつつあると聞いたが、南米人、笑顔を絶やさず親切で丁寧!すばらし。空港からホテルのチェックインまでスムースに行きすぎてちょっと拍子抜けするくらいだった。問題はスペイン語か。
ブエノスディアス(おはよう)、ブエノスノーチェス(こんばんは)
ネセシート タクシー(タクシーが必要です)
結構英語と似ているので必要なことは分かってもらえるかもしれない(と思ったのが間違いだったが)。

ホテルの庭にマンゴーの木があり、たわわにマンゴーがなっていて思わず叫ぶ。マンゴーは絶対に食べて帰りたい。


マンゴーの木

mango

naokodua at 13:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)