まだ、10年位の経験の中で 色んな猫達と出会いました。すごい、スピードで外猫達にのめり込んでしまい、色んな経験を猫達のおかげでしてきました。

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勤務先近くの外猫達の避妊去勢手術に走り回っていた頃、リリースするのが罪な事のように思って、泣きながらゴメンな…と言いながら捕獲器を抱えて公園で座り込んだこともあります。

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でも、あつしの脱走事件後に色んな事を考え、外猫にすぐに手が出なくなった時期もあります。

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自由に外を走り回り、私が持って行くご飯を待って嬉しそうに駆け寄り、お腹いっぱいになればまた仲間達と公園内を楽しそうに走り回る…。

そんな、外猫ライフを私が奪うことは どうなんだろう?と悩んだ事もありました。

でも、マロンのことがあり もっと早く何か出来る事もあったのではないかとも…。

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今日、知り合いの方の保護猫さんが亡くなりました。お外で生まれ育ち生活してきた子でしたが、病気になり弱っていたのを保護され手厚く治療されましたが、亡くなりました。

穏やかに眠るように亡くなった猫さん。保護主さんが書かれていたのですが『寒い日や、雨の日もあったり、ご飯にありつけなくてひもじい思いをした事があったかもしれないけど、仲間もいて恋もしただろうし彼にとっては、辛いことばかりでもなかったかもしれない。そして、病に倒れて私の元に来てくれて看病をさせてくれて、最後は応援してくれる人達に見守られて、それはそれであっぱれな猫生だったのかもしれないと、今回は後悔の涙は出なかった』と書かれていました。

人間に翻弄される動物達。でも、自分の意志を持って生きて行くんだと思っているんだろうな…と思わせる子もいます。

その度に、私はまた悩みながら進むんだろうと思います。

じんべい&まりもは、公園で繁殖し増えてしまった現場での一斉TNRでの子達です。

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この現場も、近くに池があり子猫や弱った猫が落ちてしまい溺れ死ぬ子もいたそうです。そんな現場でも、全頭は保護できない辛い現実もあります。そんな、中で人慣れしていたので保護された じんべいと、まりも。

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保護されて良かったと思ってもらえるように、お世話をして里親様に見つけてもらえるように、頑張りたいと思います。

チームロシアン達のような、手術を怠ったせいで起こる多頭飼育崩壊や、ブリーダー崩壊。
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外猫達を取り巻く辛い現実がある事や、外猫にかかわらず動物達が受けている理不尽な事柄を、お伝えすることも必要な事なんだと思い書かせて頂いています。

知ることも、動物達を救う一つのチカラだと思います。これからも、言葉足らずな事もありますが宜しくお願いします。


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