冬の包装紙a3





2月らしく寒い日が続いているが

いつもながら関東平野は過ごしやすい

カイドウや梅が賑やかに咲いている。寒桜も見事。

秋田の山を思い出して失敗の紙を使う

今日は日差しが暖かいです





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先週のこと、こけし工人の木の実さんと陽子さんにお会いしてきた。

古いこけしを眺めながら、4人でぽつりぽつりと話をした

この胴模様は何を描いたのかしら、、、

何か木の花ではないかしら?相方さんが言う

原っぱにみえる、、私はそう思った

陽子さんは、何ということはなくて心の赴くままに描いたのだろうと言った

長い時間観察をしていた木の実さんは梅の花にみ思えてきた、、、と言った


そのこけしは白樺の木でできている

うちにあると、なんだか遠い昔の忘れ物みたいにぽつんとしているのに

ここでは(工房には阿部家のこけしが並んでいる)、しっくりと落ち着いて見える

絵は夏にお会いした陽子さん。









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ちくま文庫 2017年2月
編集:高橋淳一 ブックデザイン:アルビレオ

ちくま文庫編集部編

収録著者
赤瀬川原平 嵐山光三郎 安西水丸 飯窪敏彦 池田満寿夫 池部良 石川直樹
石田衣良 伊集院光 泉麻人 伊丹十三 五木寛之 長田弘 小沢昭一 帯津良一
角田光代 勝谷誠彦 雁屋晢 神吉拓郎 神田桂一 久住昌之 小泉武夫 小林カツ代
佐藤洋二郎 椎名誠 重金敦之 篠田正浩 東海林さだお 杉浦日向子 種村季弘
團伊玖磨 団鬼六 壇一雄 戸板康二 林家正蔵 平松洋子 福地亨子 前川つかさ
増田れい子 町田康 松本よしえ 美濃部美津子 村瀬秀信 松村友視
山本嘉次郎 山本晋也 吉本隆明 吉行淳之介 四方田犬彦 渡辺淳一 (五十音順)


なんとも贅沢な1冊は長田弘さんの詩のような(詩か、、、)1編からはじまる
ぐっときすぎて、2回読んだ。いや、3回読んだ
ただのどんぶり本ではありません。人生のどんぶり本。

そしてものすごく、どんぶりを食べにいきたくなる

お腹がなっちゃう〜〜


表紙と扉絵を描かせていただきました。


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熊かと思った、、、

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それにしても、どうしてこの切り株だけこんなに黒いのだろう
いま思えばもう少しちゃんと観察をするべきだったのだけれど
見渡す限り誰もいなかったのでつい恐ろしくなって先を急いでしまった。

山で誰かに会うとき、「こんにちわ」って挨拶をするのは
そういう心細さから来たのだろうね

誰かにこんにちわ!って言いたい気分だった。





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1月に気温が20度を超えるなんて想像もしなかったことだったけれど

なんとなく順応している

順応もなにも、自分の力ではどうにもならないことなのだから仕方ない

「なんだかびっくりだねー」とか言いながら

風に飛ばされた如雨露を元の位置に戻した。

このぬるい風は北から吹いている

ずっと同じところにいるつもりでいるけれど

いつの間にか違うどこかにきてしまったのかもしれない

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2017年1月 女性セブン

佐藤愛子さんの 九十歳。何がめでたい  新春特別寄稿

「大声という病」に挿絵を描かせていただきました。


今年の小学館の新春広告は佐藤愛子さんでした。

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2016年12月 週刊金曜日

「週刊金曜日 女子会」憲法カフェのコーナーに描かせていただきました

憲法改正の女子的論議

日本憲法は「押しつけられた」ってほんと?
明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)との金曜日女子会2回目です




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赤ちゃんとママ増刊 vol.148

2016年12月

萩原佑亮さんの連載「命を守る子どもの事故予防」にイラストレーションを描かせていただいています。今回は高所からの転落。
描きながらドキッとする内容でありました。

何重もの安全対策を。


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ああ。山へ行くのは楽しい

(トレッキングにはまってしまった)

ここいらの山を登るとたいていは富士山が見える

今シーズン、1月の1週目までは気温はそれほど下がらず雨も降らず

様々な角度から富士山を眺めため息をついた。

1月も中旬。

今年もよろしくお願いします。

山頂で鶏団子スープ食べませんか?

うん、いいよー

うん。いいねー

この、寒いのに。

吐く息も真っ白なマイナス4℃

ポーズありがとう!


でも、ここいらの低山は冬が一番いいんじゃないかと

まだ冬しか知らないのに、そう思っちゃうくらい気持ちいい



あの雲はスペアリブ?ほっけ?


友達がかっこいい写真を撮ってくれたが

話していることは老化についてだったりする。急にきた!!!

いや、、急に気がついたというのが正しいかもしれない。

「コースタイムの計算の仕方20代までは1割減、中高年は2割増」

参ったね、、2割だって、、、

快晴!!


中高年ペースでゆっくりと。

でも、ゆっくり歩きすぎても疲れるかも。

日々のトレーニングが大事。

できるかな、、トレーニング。

(写真:井場美恵子)

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竜ガ岳から見る富士山はちょっとすごい

八ヶ岳も南アルプスの山々も見ることができる

南アルプスの山々のなんとかっこいいこと。

(写真:相方さん)



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本日の山ごはん

鶏団子スープと餅入りのおしるこ、そして金粉入りコーヒー、大福など。













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2016年もへなちょこブログ、ご覧頂きましてありがとうございました。

ああ、、としがあけてしまう〜、、


2017年もよろしくお願い申し上げます!!!




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あいててて、、、

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いやん、、

2016年も残すところわずかとなりました。
今月は一度もブログを更新しなかった、、、

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お仕事の更新もしておらず、、、
そんな中、桜井織子さんの
”織子流”ごりやく参拝マナー手帖がハート出版さんより絶賛発売中です

こちらにイラストレーションをかかせておただいております

上のすってんころりん、泣きじゃくりちゃんもこの中に

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限定のおみくじ帳付きも。初詣のお供にいかがでしょう?

2017年もUPUPで!!!

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小さな赤ちゃんのぬくもり。おばあちゃんがおいていった、下駄の感触。

下駄なんてほとんど履いたことがないから地面を蹴ろうとするときなんだかカクカクする

こんにちわ、さようなら










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裏筑波、登山道にて。


遠くからザッザッザッという音が聞こえて来る。空気を切り裂いて山を走る人々が降りてくる

こんにちわ!全身から元気があふれている。

私の小鳥もトカゲもどこかへ行ってしまった。


・・・
妹が山を走るので、山を走る人の気持ちを聞いてみると、歩く人には気を使っているそうだ
すれ違うときには歩くようにしているという
そんなふうにしていると、自分達のペースでトレーニングできないので
とうとう、深夜の練習へ。ヘッテンつけて高尾山を4往復したりしている



同じフィールドを全然ちがう価値観と目的で共有するのはなかなか難しい。


今日の葉っぱなど。(上の写真はマユミの実)

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洗濯板を買った。
台所周りの布ものは洗濯板で手洗いする。
ゴリゴリ、、、という音と感触がたまらなくいいです



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港で仕事をする人の傍に猫や犬がいることはよくある
そして人よりも動物のほうがずっと早く、こちらに気がつく

おじさん、、どうして、ぼうしの上からハチマキをするの?


11月ですね〜

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広島カープのまさかの瞬間を高知で迎えました

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先週は金曜日から高知におりました。
ホームランの頃には全員が興味を失う、、、

それにしても熱戦続きでしたね

こんなん書いていますが特に野球ファンではありません。
野球にスポーツの醍醐味を見たことはありませんでしたが
アマチュアスポーツ界の見たくなかった一面を見せつけられ続けてるこの頃(住んでいる場所柄、その情報を見ない日はないわけで、、、)野球とかサッカーとか自立したプロスポーツに潔さとか爽やかさとか感じちゃう、、そんな秋です〜。


・・・・・・
さくら亭

ここで食べた四方竹の煮物、たまごの蒸し料理ふくさ、はちきんジドリのお刺身
鹿肉や鳥のバーベキュー、様々なお魚さん
どぶろくやワインと良くあって、どれも、とてもとても美味しかった。
メニューは無いそうで、その時の美味しいものを用意してくれている。常連さんもとても親切。自分の街を好きだって素敵。

高知県高知市愛宕町3-12-11
088-802-2237



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旅の途中、バイクでどうにも眠くなってしまい、ママキャンプ場で休ませてもらう。

木陰でひと眠りさせてもらい出発。

ボートを運ぶトラックの人と少し話す。

バイクかぁ、、、やるねぇ。俺も乗ってたんだ。気をつけてな。

いつまでも手を振ってくれる。


ああ、本当に写真に撮りたいのはこんな瞬間、、、と思う。




おばちゃんは、ずーっとハエたたきを持っていた。

眠る前も眠った後も。

今年は虫が多くってねぇ、、、。



みなさんお元気で!!!

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TISのウェブ展覧会「ハロウィンモンスター」に参加しています

パジコさんから提供していただいた紙粘土を使って作成した
だるだるまんくんとかぼちゃん、そして、ぞ蔵くん。

粘土を提供してくださったパジコさんのホームページはこちら→

TISのホームページはこちら→
私の作品はこちら→

だるまに胴をつけちゃうなんて頭痛が痛い、、、んだけどね。
扱いやすい紙粘土。楽し〜。



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窓辺に猫がいることを、その窓を通り過ぎてしばらくしてから認識した

あれ?今、猫がいたよな、、、

猫だったよな、、、



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子供の頃から、引越しの多い生活をしていたせいなのか、同じところに長くいるとなんだかムズムズしてきてしまう。そのくせ、同じところでずっと何かを続けている人に憧れる。

根っこの生えた人

今日は、長岡駅から徒歩10分くらいのところにある魚吉(うおきち)へ。

今日は、、といってもこれがこの春のことで、この日は

採れたての山菜のお料理をたくさん出してくれた。

採れたてのうどは、生で食べられるろー。(すいません、、使い方間違ってます、、きっと)

今日は山菜の下ごしらえで、早い時間から大忙しだったそうだ。



ご主人の家は先代まで、魚屋だったものだから、この人の出してくれる魚は

めっぽう旨い。料理人というより、漁船の大将、、という気配で

男は黙って出汁を取る。というお姿。

地の料理に舌鼓をうちながら奥さんの流れるような長岡の言葉を聞いている

ただ、それだけが恋しくて

ついつい行ってしまうのだった。

※メニューに、ごはんものはありませんが、ごはんのあるときは、声をかけてくれます
(または聞いてみてください)




割烹 魚吉
新潟県長岡市本町1-2-13
0258-32-1428

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曇り空。アクアラインの上り線で。

天気があまり良くない日のアクアラインのグレイはとてもきれいだ。

そこにレモンイエロウの旗が揺れている

ドライバーのうかない顔。

そんな日もある。

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久しぶりに、館山のボゴタへ向かう。ボゴダは珈琲豆屋さんで店主と犬のロック、二人で営業している。手作り風の小さな小屋のような店で、小さなテラスがあり、ぞうさんの海が見える
ぞうさんの海、、というのはもう30年も前に勝手につけた名前で、浜辺に名前が付いているのかも定かではなく、大きな象に見える岩があったものだから、そう呼んでいた。
店主はこの海でサーフィンをしながら珈琲を焙煎してロックと暮らしている。


こんにちわ、、店に入るとロックは
いつものソファァの上でうとうとしていた。

ロックは私たちがほんの時々、気まぐれにしかやってこないことを知っている

余計な愛想は振りまかない

いいねぇ。ロック。

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ある日、コンビニの前の駐車場で男の人が話をしているのを小耳にはさむ。


「下着泥棒といえば聞こえはいいが要はパンツ泥棒だろう?」

すごい、、、

なんだかわからないが。

忘れないようにすぐにメモをした。











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ある日、カモがぺちゃくちゃしながら道路を渡っていくので、仕方なく車を停車させた。
急ぐでもなく止まるでもなく、おしゃべりをしながら歩いている。
とうとう道を渡り、そのまま路地を西へ進んだ。


ピコピコと左右に揺れるお尻とお尻

どこへ行くのか、目的地はあるのか、追いかけてみたいが
こちらにはこちらの目的地が別にあるのだった










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