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夜、雨が強くなり、足元で水が流れている

傘を持っていなかったのだろう、濡れて歩く人と何度もすれ違う

その場しのぎのビニール傘を買わない選択。

今夜、近所で今年初めての金木犀の香り。

日中はビリビリと蝉が鳴いている

種類が聞き分けられないような音で。





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OPAギャラリーでの 「お」展終了いたしました

「お」のつく言葉をテーマに絵を描きました

選んだ言葉は「おおつごもり」

おおつごもりとは大晦日のことです

子供の頃、何か、昔話のようなものでこの言葉を知りました。

確か、鬼の出てきた話だった。

おおつごもりという言葉の美しさと鬼という言葉の恐ろしさが

なんとも印象的で、

今回のお題をいただいたとき

ふっと思い出したのでした。あの話はなんだったっけ、、、

調べてみても、今やそれが何の話だったのか見つけられず

まぁ、大晦日だし、除夜の鐘を絵にしようか、、などと思っていたのですが

そうこうするうちに、なまはげに行き当たり

(子供の頃に読んだ話はなまはげとは別だったように思います)

調べていくうちに興味深さは増すばかり

それもそのはず、

そうそうたる方々の文章やら写真やら残っているわけです。

それはもう、人間味あふれる素晴らしいものばかりです。

有名なところでは岡本太郎氏でしょうか。彼の文章を読んでいたら

なまはげ行事についての記述がわかりやすく、丁寧で

こんなことまできちんと調べるのか、、と驚きました。

別の本を読んでいてその文章の出典と思われる記述に接したときの小さな喜び。

そうか、、この本を読んでいたのだわ、、、太郎さん、、、

という具合に時間が許す限り、調べたり読んだりしているというのに、、、

出来上がるとこんな、、へなちょこになってしまうのでした、、、

えぇえええ???


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なまはげ行事はとてもとても不思議です。

今は過疎化が進んでしまいなまはげになる人を見つけるのが大変だそうです

なまはげになる人は、幼い頃、なまはげに怖い思いをさせられたことのある人でないとなぁ。

すっかり大きい大人がやるのもなぁ、、

若い衆が少なくなるというのは大変なことです。




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あわあわ、、、9月です

15日から開催中の

タラジロウさん企画「お」展に参加させていただいております

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OPAギャラリーにて20日(水)まで!

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タラジロウさんのHPはコチラ→✴︎

展示のお知らせはコチラ→✴︎


お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください!!!











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タラジロウさん企画「日の出計画 第二回 展覧会」に参加させていただいております

このところ、こもって自分の作業ばかりしているので

同業のみなさんにお会いする機会が全く無いのでありました

打ち合わせの後、ギャラリーへ。



同じスクールに通っていた友人にも久しぶりに会う

随分長い時間が経った気がするけれど

同じ仕事をこうやって続けていられるって

夢のよう。



幸せだなぁ、、、と思った夜でありました




先生がこの世にいらっしゃらないなんてうそみたい。








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ちょいと近くのダムまでバイクで走る

バイクでどこかへ行くというより

(このところ、天候やらなにやら、そういう時間がなかなか取れない)

ただ、バイクに乗りたいのだった

だから、別に遠くまで行かなくてもいい

アクセルを回して

ブレーキをかける

コテンと倒れて(転ぶのではありません)

くるりと回る

それで随分リフレッシュする

そして、ダムの管理事務所のインターフォンを鳴らして

「ダムカードください」

と言うのです。

ダムカードについてはこちらをどうぞ→✴︎



最近のダムは、結構、人が来ている。

そして、食堂があれば

ダムカレーがあります



近くて、気に入っていた宮ヶ瀬ダムには

素っ気ない食堂があって

エネルギーうどんと名のついた

力うどんがありました

行けばそれをたべていたのに

今は美味しいコーヒーの飲めるカフェに変身。

エネルギーうどんは

ダムカレーにとって替わられ無くなりました

まーまー、、美味しい珈琲の方が嬉しくはあるけれど

なんだかちょっと複雑。




写真は秩父 浦山ダムにて。

秩父はもう、金木犀の香り。








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戦争についての特集番組を幾つか見る

年老いた人たちがふりしぼるように語っている

おじいちゃんのことを思い出す

おじいちゃんは何も語らないで逝ってしまった

聞いておきたかったな



思うけれど

果たして

耐えられただろうか、、、

とも

思う。








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午後7時半。
雨の公園。
お父さんと男の子がリフティングしている

ただただ、黙々と。


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今日で16日間連続、雨が降っているらしい。

こんな夏はちょっと寂しい






今年は出かけられないんです、、

そんな話しをいくつか耳にする

自分を振り返ってみたら

夏はやっぱりお外で遊びたい

受験を控えた幼い子供達にとっては

いい天気だね

















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暑中お見舞い申しあげます

8月13日までお休みをいただきます

皆さんもよい夏休みを!!!

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2017年8月 産業編集センター

編集:福永恵子 ブックデザイン:清水佳子

発売前なので中をお見せできないのが残念なのですが、
夏休みになって、益々忙しいママと
夏休みなんだもん、活字なんてまっぴらごめんなんだもん、、
(まっぴらごめんなんて、今時のお子さんは使わない。。。)
という思春期のお嬢さんに

愛をこめて。

端的。完結。

時間がなくても大丈夫

読みやすいのであります

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その読みやすさに呼応するかのような

劇団ひとりさんのコメント。



この本は野々村さんがご自身のお嬢さんのために書きためたものを
4章立てにまとめたものだそうですが
章の終わりに小さなコラムが載っています

このコラムがとてもステキです
読むと不思議と
自分の母のことを思い出すのでした

お子さんが読むのもいいけれど

日々、

何かに押し流されそうなくらい忙しい

お母さんにこそひらいてほしいな、、、と思いました

きっと

それぞれの

強く生きていくためにあなたに伝えたいこと、、、

伝えられてきたこと

忘れていたこと

に励まされるのではないかしら

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2017年7月 イースト・プレス
編集:秋峰善 ブックデザイン:アルビレオ



弁護士の秋山佳胤さんは食事をとらない生活をされているという

くいしんぼうの私にはそういう生活は想像もつかないことだし

不食ということに日頃興味がないのでなかなか手に取る機会がない



この本には、食べない生活で気づいたことが綴られているのであります



タイトル通りですね



例えば章をみてみましょう

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章を見ただけで身につまされます、、、笑



これが興味深い



こういう本に出会えることが、このお仕事の醍醐味のひとつでもあります




にゃあお。





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2017年7月 洋泉社 MOOK

澤口俊之先生の
親がするべきこと・しなくてもいいこと
のイラストレーションを担当させていただきました


脳のことを知ることは
自分をコントロールすることにとても役立つように思う


大変に興味深い特集です


ぜひ手に取ってみてください
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蒸しますなぁ


蒸し蒸しですなぁ


ぶぉっっつって感じ



ドバドバですな


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2017年7月社団法人霞会館 福祉事業委員会
霞会館では毎年、課題図書の中から弱視の人の為の拡大写本を製作しておられるそうで
見本をお送りいただきました IMG_7064
文字も絵もとても大きくなって 読みやすいです

お問い合わせは霞会館(075-441-2345)まで。

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2017年7月 マガジンハウス MOOK 在宅でも3万円稼げる仕事 のコーナーを担当させていただきました 老後って文字を見ると胸が痛む、、、^^;

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この本は産廃業者である石坂産業の社長、
石坂典子さんの熱い思いがぎゅっとつまっています

お話をいただいて

ひとり、工場見学に行きました
石坂産業では常に一般の工場見学を受け入れています

ここまで気を使うのか、、というシステムの中で
みなさんが仕事をしておりました

工場の隣には石坂産業が管理している里の森があって
その森の中心あたりで工場見学は終了します

ほぼ、くまなく歩きました
森の中では石坂産業の社員の方が
森の手入れや掃除をしておられました
あまりに良い挨拶をしてくださるのが
なんだかちょっと慣れていないのでおどろきました
みなさん、
ゴミを再生する仕事と
里の森を再生する仕事を、同時にやっていらっしゃるのでした



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ああ、なんだか熱く語ってしまった
まだまだ書きたいことは山のようにありますが

未来教室、タイトルぴったりです。

本をぜひ、手にとってみてください。

そして石坂産業のホームページをごらんください→✴︎


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2017年6月 PHPエディターズグループ
編集:見目勝美 ブックデザイン:守先正

森の中には日本ミツバチのための巣箱がおかれています
日本ミツバチはとても繊細なのでなかなか難しいそうですが
ひとつの巣箱に住み着いておりました

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工場見学の後
ランチもできますよ〜

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2017年6月 主婦の友社
編集:依田邦代 
本文デザイン:主婦の友社デザイン部 表紙デザイン:坂川事務所

欧米で著者累計110万部突破の、世界的瞑想の師アーチャン・ブラーム氏によるベストセラーが、ついに日本上陸。怒り、不安、悩みが、あっけないほどラクになる、32のストーリー

(jiji.comより抜粋)

日本でも早々に重版がかかったそうで、ありがたい限りです

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ほほーっというエピソード満載です!

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2017年6月

佐藤愛子さんの「90歳、何がめでたい」の販売部数が90万部を超え
2017年の上半期ベストセラーになったそうで
絵を描かせていただきました

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大工さんが鼻歌を歌いながらカンナをかける
あの感じ、あの気分

そういう気持ちで書いております。。

とおっしゃる佐藤愛子さんなのでありました

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2017年6月 赤ちゃんとママ社

都立小児総合医療救命救急科の萩原祐亮先生のコラムを担当させていただいております
わずか10センチの水位に注意が必要、、というお話。



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2017年6月 学研

今月の工作コーナーはキラキラボックス〜!

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2017年5月 学研

プリン6月号、工作のコーナーにカエルなど描かせていただきました

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いよいよ梅雨ですね〜。

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2017年5月 宝島社

ある日、絵を描かせていただいた見本が届く。
宝島社刊「恋と結婚」を引き寄せる!

恋と結婚か

キラキラしているではないか。







担当させていただいたのは

負のエネルギーの正体は?

というコーナーでした

キラキラとはちょっと遠い、、、
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不倫してしまう、、とか

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貢いでしまう、、とか

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気がつけばDV男だった、、とか

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昔の恋が忘れられない、、とか

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そうか、、こんなにいろいろあったか、、、








わだかまっていることは

書き出してみるといいそうです




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ところで
相方さんとの相性を見てみたりしました
悪くてももうどうしようもありませんが、、、。

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2017年5月 

座談会にイラストを描かせていただきました。

ここに描かせていただけるのはとてもありがたいことです。


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あらら、、もう今年も半分!!
19時になっても外が明るい〜

それだけでちょっとわくわくする
昔はただわくわくするだけだったけど

この頃はちょっと焦る。

本日のあまり絵の具は
京葉道路と県道76号の記憶

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5月の東北は

桜が咲いている。

この季節は高速道路の上にさえ

花びらが舞っている

桜吹雪の中をバイクで走る

これはもうたまらないわけで。




そして龍平の店へ。こけし店です

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こんなふうに、ふらっと立ち寄って古いこけしを眺めることの
できる店は、もう、ほとんどない。

「そこの2段目の左隅の、、見せていただけますか?」
なんて言ってあれこれ取っていただいて見せていただく

二段目の左隅のこけしは売りものじゃない。
売りものだとしても私などでは到底手が届かない
そういうこけしは
遠くにあってもどんなに小さくても
煌々と輝いて見えるから不思議



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今日のキラッとちゃん。

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今日もまた、円吉さんだった。
(前回も円吉さんだった)
特に円吉ファンではない
円吉についても殆ど知らない
そして、それほど、安くもない。

買うか、、、

買ってしまうのか、、、



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ほら、、、やっぱり争いごとって醜い。


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2017年4月

今週の週刊金曜日は憲法施行70年特集です。亀山ののこさんの写真と詩が美しい


「教育勅語」解体新書の記事に描かせていただきました


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白鳥が羽をたたむ時、背中にハートの形ができる
空を飛ぶ姿の迫力といい推進力といい
黄色と黒と白のバランスといい

美しくて、うっとりとしてしまう

つい、餌などやってみたくなり
例えば山中湖なんかで
撒き餌を買って近づいてみる

優しい気持ちでそっと出した手に
ガブっとくるわけです。

そうだ、、猛烈な推進力の持ち主だった、、、
アイテテテ、、、
めちゃめちゃ痛い、、、
ほんとに
涙が出る痛さ、、、

餌がなくなったとわかるまで
まわりでガチャガチャ大騒ぎ

あー、、もう二度と餌やりなんてしない!






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2017年4月 PHP研究所
編集:阿達ヒトミ 装丁:川上成夫


私は自分では
犬好きだと思っているが、
この本を読んだ人は
「犬好き?とんでもない!」
といわれることだろう。
さよう、私は変種の犬好きなのである。
(犬たちへの詫び状より)




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絵を使っていただきました。
こんな面白い本に、なんてありがたいんだろう!


この絵は
本日のあまり絵の具で描いたコーヒーボゴダのロックの絵で
このブログから見つけていただいた。
ロックは紐でつながれていない看板犬だ。
この本にはそういう犬が出てくる。

自由を知っている犬。




・・・・・


うちにもそういう犬がいた。
母がそういう方針だったのだ。
自由にさせていたら
ある日、誰かに連れ去られた。
賢く人懐こいヨークシャテリアで
生まれたての捨て猫、3匹を、立派に育て上げた雄だった

近所のお肉屋さんが目撃者で
「名前を呼んで連れて行ったから知り合いかと思った」
と伝えてくれた。

そんな大人がいるんだと、衝撃を受けた。
姉妹でわんわんと泣いた。


この、、、
絵を見つけてくださって
採用してくださって
とても
とても
ありがたいです。

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