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くろねこのどん。

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どんとえみちゃんの物語、くろねこのどんの絵を担当させていただきました。

猫と人間
犬と人間

その関わり方、暮らし方は随分と変わりました

この物語は1982年〜1983年に刊行された『あめの日のどん』『かぜの日のどん』『ゆきの日のどん』『はれの日のどん』(理論社刊)の4冊をまとめ加筆し、絵を新たに描き下ろした復刊です。


読むと色々な感情が湧いてきます

どんとえみちゃんの間には

違う時間と違う空間が存在しています


「それぞれに自立した時間をもっている」


時々交差するけれど想い通りにはならないの。

いったりきたりするには

想像力が必要です。



ぜひぜひ手に取ってみてください。


2016年5月 理論社 編集 岸井美恵子  装丁 丸尾靖子

私事ですが装丁の丸尾さんははじめて装画のお仕事をいらいしてくださった方なのでした
とてもありがたい再会。




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ベネッセから出ているサンキュ!はこの5月で20年になるそうです

20年て、、すごいよね。

はじめてこの雑誌を見たとき、パワーに圧倒されました

振り返ってみたら景気はずっと低迷、、、それを感じさせないパワフルな紙面作り。

主婦と企業を結びつける。応援する。

そんな20年の節目の企画はやっぱりやりくり。



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「一生モノのやりくり力」を身につける

のコーナーを担当させていただきました

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ふむふむ。。。

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パワフルに駆け抜けるサンキュ!さんです〜。

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2016年5月 ベネッセコーポレーション














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今日の月はもっと丸いけれど。
ただいま連載中の週刊金曜日「ミニマリズム幸福論」の最終回のために描いた、掲載されないほうの1枚。ついつい空を見上げる

月が見えるだけで美しいと思う

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日曜日の夕暮れ

風が強かった


日が暮れて

月が出て

小さくなった火星が赤く瞬いていた。




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すっかり更新を滞らせてしまった。

ダイミョウセセリを見かける
初夏の蝶だ。
羽を広げて止まるので模様がよく見える
派手さは無いが実に美しかった。
新緑によく映えていたけれど目立ちすぎやしないか?
天敵はいないのだろうか。

・・・・・・

同じ庭に雉がきていた。
近づこうとすると
長い尾を左右にプリプリと振って逃げて行ってしまう


そしてある程度離れると半分体をこちらへ向けて
様子を伺いながら歩を緩める

なかなか飛ぼうとはしないのであった。


そういえば、今日は道を渡る鴨も見た。

鴨もちっとも飛ぼうとしないので
車は一時停止。


道を渡る鳥といえば、、、これは少し前、
東京の環状線の大きな交差点で

横断歩道を歩いて渡る鳩がひかれてしまうのを見てしまった
まさかであった。
背が小さすぎて、運転手からは見えなかったし
信号が青になったらサクサク進むのは街ではあたりまえのことだ。

鳥は飛ぶのが当たり前だとつい、思っている。












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こどもちゃれんじEnglish、ぽけっと、ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷ 
の伝えあいフレーズのコーナーのイラストレーションを担当させていただきました



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うちの子が(絵が)英語を喋っているなんて、、、

2016年4月 (株)ベネッセコーポレーション
デザイン:ME&MIRACO

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エゾモモンガって知ってる?


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か、、、かわいすぎるだろう!!!

極寒の地に生きる小さな小さなエゾモモンガの紹介。

かんきょうかがくえほん2月号のイラストレーションを担当させて頂きました

2016年2月 学研パブリッシング
企画 デザイン:LaZoo




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わーん、、、考えただけで頭がきゅーっとなっちゃう、、、の図。




進研ゼミ小学生講座

おうちのかたの関わり方がわかる!中学受験ベストな始め方

のイラストレーションを担当させていただきました


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2016年4月 (株)ベネッセコーポレーション

デザイン:ME&MIRACO
企画 編集 文:菊池健




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黒を大量に使っている
パレットに絵の具をちょっぴりづつ出したらいいのに
つい
むにゅーっと出してしまう

今、猫を描いています

猫を

描く


今日は大寒。

展示は終了いたしました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました〜

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あたらしい年がはじまりました
本年もよろしくお願いもうしあげます

さて、今年最初のお知らせはグループ展示のご案内です。


郷土玩具への並々ならぬ愛情を静かに燃やし続けるイラストレーター、
佐々木一澄さん企画の展示に参加させていただきます(8日〜13日まで)
佐々木さんチョイスの郷土玩具が実際にお買い求めいただけます(8日〜27日まで)
私は大好きな今晃さんのこけしを中心に大鰐こけしのことをを描きました。



以下、佐々木さんのHPより抜粋。
お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りください。

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古くから日本各地で作られてきた郷土玩具。
そんな郷土玩具の魅力を知ってもらう為に、
新春企画として開催した展示即売会の第2回です。
連動企画として、最初の一週間はギャラリーにて
郷土玩具が好きなイラストレーターによる玩具絵とその実物、
僕の集めた郷土玩具のいくつかを展示いたします。
今年もたくさんの方々にご協力いただきました。
みなさまのご来場を玩具とともにお待ちしています。

佐々木一澄 新春企画
「日本の郷土玩具」
会期:2016年1月8日(金)− 27日(水)
時間:11時−19時(最終日は17時まで)
定休日:木曜
会場:OPAshop

販売する玩具
高橋正吾さんの鳴子こけし(宮城県)
岩城勇二さんの山形張子(山形県)
土雛窯の富山土人形(富山県)
会田家の多摩張子(東京都)
臼井家の赤物(埼玉県)
はりま屋の木地玩具(神奈川県)
住岡きじ馬工房の木地玩具(熊本県)
小川憲一さんの古賀人形(長崎県)

「日本の郷土玩具」連動企画展
「集めたり 描いたり」
会期:2016年1月8日(金)−13日(水)
時間:11時−19時(最終日は17時まで)
会場:OPAgallery

参加者
上路ナオ子
佐々木一澄
霜田あゆ美
田嶋健
古谷充子
山本祐司

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2015年もあと数時間になりました。
2016年は申年なので猿の絵を描こうとするのだけれど
なんだか違う感じになってしまう、、、

何がいけないのか?

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相変わらずこんな調子ですが2015年もへなちょこブログにお越しくださりありがとうございました。もう、ブログって感じでもないのですがこの形で来年もぽちぽち更新させていただくつもりでおります。

2016年もよろしくお願いもうしあげます!!!

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なんか楽しいな。
どんどん描いちゃうな、、、

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奈良の東大寺の大仏さまのことは昨日書きましたが
大仏さまには人間と違う箇所が32あるという。
そのうちの幾つかがラジオで紹介されていたのをメモする。

眉間にある丸いぽちっとしたのは右巻きの白髪だそうで伸ばすと4.5メートルあって
光るんだって。
手には水かきがあるんだって。

大仏さまってなんてすごいんだ!
こんなことを知らなかったことはお恥ずかしい限り。

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ん?

すき間がないから???







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東大寺の大仏さまの螺髪の数を数えてみたら
建立当初から言われてきた数より随分少なかったことがわかった、、という。

なんでも、訪れた参拝客や修学旅行生から
「螺髪の数はいくつなのか、、、」という質問が多く寄せられたので
レーザー計測、、とやらを使って数えてみたという。

ぴーっと光なんか当てられてジロジロ見られて
これでは
大仏さまもかたなしだ、、、


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久しぶりに理論社の岸井さんにお会いして、岩瀬さんの新しい本をいただく

ーーーどの家庭にも事情というものがあって、その中で子供はいきるしかありません。

帯にそんな文章が添えられている。

なかなか厳しい物語だけれど

これを見て頑張れる人がきっとたくさんいるんじゃないかな。

題字の文字がいいなと思う。
まっすぐで丁寧に堂々としている。
物語にぴったりだ。

装幀を見たらモリサキデザインさんだった。

ヤッホー。


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ある日、カサヴェテスの「オープニング・ナイト」と「チャイニーズブッキーを殺した男」
という、よだれのでちゃう二本立てをみに行く。
へんてこな帽子をかぶった男子がわくわくしとた様子でいるのを見かける
いや、別にわくわくはしていなかったかも。。
あの帽子がいけない。

あんな帽子、どこで売ってるんだろう。

映画好きのおじいちゃんの形見とか?

カサヴェテスの映画は心のひだの奥の方をタワシでガシャガシャ
水でジャブジャブ洗われる感じでものすごく疲れるのだが
見終えた後、なんともいえない爽快感がやってくるのだった。






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12月に入り、女の子のとんがり帽子率もアップ。
それと同時にマスク率もアップ。

それじゃぁ、まるで
ミザルイワザルキカザルだわぁ、、、と思うけれど
彼女たちにしてみたらぜんぜん違う感じなんだろう。


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妹から画像が送られてくる。クロちゃんだ。

「黒猫の可愛さは写真ではつたわらない・・・」

と文章がそえてある。

それどころか、目を開けているのか閉じているのかすらわからない。

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うむ?うっすら目があるような、、、

アップにしてみてもわからない。

ていうか怖い。



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そんなクロちゃんは実になつっこい。

こんなことをするのは妹にだけらしい。

そうなると可愛さは倍増ではなかろうか。


こんな様子を見ると猫と暮らしてみたくなるが

(猫に限らず犬でも)

現実的に考え始めると、

必ず同じ恐ろしい夢を見るのだった。













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かぼちゃの漫画はまだ他にもあるのだが
あっという間に11月も半ばになり、機を逃してしまった。
仕事でささやかなものの絵を描く。
これがなかなかに楽しい。自分一人では描かないものなので新鮮だ。

お昼にラーメンを茹でる。
賞味期限の印字された卵を割りいれる。

たまごひとつに賞味期限が印字されている国のテレビから
見渡す限り、砂漠のような、味気ないツチイロの土地に立つ
素っ気ない建物に爆弾が落とされる映像が流れている。



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去年のハロウィンの後、こんなのを描いていた。


今年もたまたまハロウィンの夜に近くにいたので渋谷まで歩いた。
密集して賑やかなのはごくごく小さなエリアだけである。

それにしても
去年にも増してへんてこなことになっており
おばさんはあんぐりしてしまう。

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そして的の外れ方がちょい微妙、、、。
















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ペロペロ、、、ってお嬢ちゃん、
アイスなんか食べてる場合じゃないですよ

時代はロボットですよ
うかうかしてるとやられちゃいますよ
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こんなへなちょこちゃん、
東京デザインウィーク2015のロボットインスパイア展で
卓球ラケットの上でアイスを食べています。


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東京デザインウィーク2015、お出かけの際はお立ち寄りください〜
よろしくお願いします。

びよーん。


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以下はTISのHPより転載です

ロボットインスパイア展
TISから30名ほどが参加する「東京デザインウィーク」が10月24日(土)より開催されます。グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、サウンドクリエイターなど、ロボットに影響を受けたクリエイターから作品を幅広く募集し、ロボットインスパイア展を開催。クリエイターがイメージする未来図をここで実現し、新たな可能性を広げる。同テーマでアート作品を制作した「卓球ラケットアート」も同時展示。

【出展作家(五十音順)】
◎ロボットインスパイア展
井筒啓之、JUN OSON、スージー甘金、竹井千佳、土谷尚武
◎卓球ラケットアート
あずみ虫、石山好宏、井筒りつこ、伊藤彰剛、いぬんこ、上路ナオ子、ウエノ★アモーレ★ヒロスケ、えんどうゆりこ、大久保厚子、海谷泰水、管野研一、北村 人、北谷しげひさ、さかたしげゆき、下村 勝、スージー甘金、丹下京子、天明幸子、唐仁原多里、中村幸子、野村俊夫、平澤一平、古村耀子、真鍋太郎、丸山誠司、水沢そら、山口マサル、山田博之、若尾真一郎

前期 2015年10月24日(土)〜 10月28日(水)
後期 2015年10月30日(金)〜 11月3日(火・祝)
※10月29日(木)は終日閉場
明治神宮外苑絵画館前
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3
11:00 〜 21:00(最終日は20:00まで)
トークイベント
ソクラテスカフェ: 井筒啓之× 高橋キンタロー
11月1日(日) 13:00 〜 15:00 
チケット料金 :3500円(TOKYO DESIGN WEEK入場料+ワイン代込)
当日入場料金 :500円(TOKYO DESIGN WEE



赤城山から日光丸沼へロマンチック街道を走るコースがとても好きだ。

しかし、今日は道が大渋滞していた。

紅葉シーズン真っ只中だった。あと2時間早く出ないと無理だったか、、、。

渋滞のつづら折りをのろのろと登りながら紅葉見物。

綺麗だ、、、死にかけの葉っぱなのに!!!

渋滞のヘヤピンカーブは注意が必要だ。

昨夜、雨が降ったのか霧が降りたのか路面も濡れている。

カーブの途中で止まるなんてもってのほか。

途中じゃなくたって坂道発進は大嫌い。

距離を測る。できるだけ止まらないように。

そんなことを、走る男たちはしない。

いや、この日は見かけなかったが、走る女たちもしないかもしれない。

後ろからびゅーっとやってきて華麗にワープしていく。

それにしても空気がいい。

車がこんなにいるのに空気は澄んでいる。

デロリアンはまだ出来ていないが、この進歩はすごいよね。


あーいい気持ち。




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ハイキングにしました。

10円で売られている地図を買って。

道は渋滞していても、森の中に入ると人はそんなにいない。

覚満淵から長七郎山、その山の噴火でできたという小沼へ。

いつもは丸沼で飲むコーヒーを小沼にて。

自然の中で自分で淹れるコーヒーって最高。

あ、、、淹れてくれたのは相方さん。

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水のあるところに子供が来たら

そして石があったら

水へ向かって石を投げたくなるのは自然なことだろう。

子供達は石を投げる。

お父さんでもおかあさんでもおじいちゃんでもおばあちゃんでもいい。

一緒になって水切りなんか教えたりしている姿を見ていると気分がいい。


しかし皆が皆、子供の石投げに付き合ったりはしない。

⚪︎⚪︎くん、、もうやめて、、、

お母さんが言い放った。

そしてスタスタと歩いて行ってしまった。

⚪︎⚪︎くんはひとりでなにかつぶやきながら石を投げた。

選ぶ石はどんどんと大きくなって

沼には大きな水しぶきがたった。

なかなかの肩をしている。

えぇえええ、、それも投げちゃうんだ、、、

やや不安になるが

ひときわ大きな水しぶきを立てると

お母さんの後をおいかけていった。



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バイク日和。
風の香りも金木犀から菊の花へ。
もう、10月だもんなぁ。

山の中にも電光注意版が多くなってきたこの頃。
ゆっくり走ろう◯◯道という字の脇に亀の絵が。

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亀って別にゆっくり走っていないよね、、
とか思いながら右カーブ。

こう、季節がいいとゆっくり走るのは難しい。

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気をつけないとね。




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湯治場のような小さな温泉宿にいるとテレビをつけることはまずないのはともかく
夜でない限り電気をつける気にもならない。
これは私だけではなく、そういう人が多いようで
朝食を運んでくださる中居さんに
「まぁまぁ、あちらもこちらも、電気もつけないで暗いところに、、、」
と言われたりする。

この日も窓際の自然光の下で部屋に置いてある
誰でも好きなことを書けるノートをよんでいた。
すると、先方から声がする。
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キッ、、、と言えば猿だ。
その声は反響して辺りに響き渡っている
目をやるとグレイのトサカのようなものを頭につけた鳥がいた。

猿じゃなかった!!!

まさかのヤマセミ。

えぇえええ!

と叫んでしまう。

すると彼は、ひょいとこちらを見るではないか。

そしてじーーーーっとこちらを見続けている。

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あーもうだめ、、、かわいすぎる!!!

嬉しすぎる〜〜〜!!!!!!

というだけの話の為に絵を3枚も描いた。










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山の中の温泉地で犬が飼われていることがよくある。
皆が皆、そうではないだろうが、この、「チョコ」は熊よけの役目を担っているそう。
飼い主は唸り声で色々と察知するそうで
万一の時は怯んだりしないように訓練されているという。

そして、今、
街からのお客さんに甘いものを与えられてしまったらしく
与えられたものを食べただけなのに、怒られて、吐かされて
三角コーン。
(どうして甘いものを食べたとわかるのだろう)

憮然としているように見えるのは話を聞いたからか、、、。

秋田犬を見せてくれたおじいさんが
ここいらは熊が出るよ
あの、赤い橋のところに小熊が出たのをみたよ。
と、言っていた。


前に、岡山で聞いた猟の話を思い出す。
猟師は絶対に臆病ではいけないのじょ。
臆病な猟師は犬を撃ってしまう。

藪の中からふぁっと出てきた犬をドンしてしまう。




ところで、チョコの家の上に
「柴犬」と書いてある。
チョコの風貌は私の知っている柴犬の風貌とは随分違う。

本当に柴犬なのか、、、

それとも
この風貌が本当の柴犬なのか。












蔦温泉で地図を見ていた相方さんが谷地温泉というのを見つける。私たちは知らなかったが
開湯400年にもなる歴史のあるお風呂だという。

行ってみました。

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青森のお風呂は温度は高め、、、と思い込んでいたので
入ろうとしてひるんでしまう。

先に入っていたお二人さんがいたずらっぽく笑う。

わーびっくり〜。

三人が四人になり五人になり方言のダジャレでワイワイ。

南部と津軽はまずは言葉から違うそうで

「津軽の言葉はけんかみたいにきこえるでしょう?」

青森の人がおっしゃる。

私にはただただ軽快に聞こえるばかり。

とても面白かった。

日本は小さな国だけれど地域によって言葉も習慣もずいぶん違う。

こんなに違うのに争っていたのは主に武士たちで

例えば、国民の殆どを占める農民はどんなに飢饉になっても

自分の土地を捨てて、豊かな土地を襲う、、、ということはしなかった。

今、読んでいる宮本常一さんの講演集の一節の記憶。

これは世界的に見るととても珍しいことだ。と宮本さんは言っている。

なんだか今も昔も構図自体はそんなに変わっていないみたい。



帰って南部と津軽について少し調べる。

お風呂の中で「南部ってどこ?」と聞いた時の

十和田のみなさんの「、、、。」な雰囲気。

思い出してもお恥ずかしいが

恥ずかしさの伴う記憶のなんと鮮やかなこと。


。。。。

谷地温泉には38度の下の湯の隣に42度の上の湯がある。
湯屋も趣があってとてもいい。
常にごったがえしているのでついつい足の向かない酸ヶ湯温泉を筆頭に
八甲田山の周りあるお湯は宿の佇まいといい泉質といい
個性豊かで素晴らしいうえに、いくつもの遊歩道が整備されていて自然の恵を気持ち良く
享受できる環境が整っている。





















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今さんの所をおいとまするとき、まるちゃんは家の外に座っていた。

最近のまるちゃんの日課は、今さんの弟さんとの散歩だそうで

思わず、猫って散歩するんですか?と聞いてしまう。

さっき描いたのは会った時のまるちゃんの絵で

今度は帰る時のまるちゃん。

帰る時、まるちゃんはこっちをむいていたけど

こっちを見なかった。

お腹をわしゃわしゃーっと触る。

ぷっくりとして

暖かい感触。












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お、まるぅ。珍しいね、挨拶に来たね。

まるちゃんはこけし工人の今さんのところの猫で
前に会ったのは1年前。
猫がどんな時間で生きているのかよくわからないし
何を覚えているのかもわからないけれど

また今年も会う事ができて
ミャァ。とか言いながら、ひょいと現れるとなんだか嬉しい。

あれ?まるちゃんいないな、、、と思っていたところだったし。

去年よりちょっと大きい二人挽きの鳴子調のこけしを眺めながら
農業や古い日本の生活から宇宙の話など。

小型の風力発電機の回る音がずっとしている。
SF映画の中でこんな音が出てくる。
ちょっと未来的。

それから赤い色の話を少し。











デコレレ展に参加しています〜。
夜店やトークショウもございますのでTISのサイトから以下転載いたします。

お時間ありましたらよろしくお願いします〜



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展覧会「デコレレ♪」

イラストレーターが描くウクレレ148本




21回目となる恒例のTISの展覧会。今年のテーマは「ウクレレに描く」です。楽器の中でも小ぶりで愛くるしいウクレレをキャンバスに、その音色と同様にゆる〜くピ〜スフルにカスタマイズしました。南国ムードと対極な、世界にひとつだけの異端のウクレレも登場します。



2015年9月8日(火)〜 10月7日(水)
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03 - 6835 - 2260
11:00 〜 19:00
日・祝日休館
入場無料
主催:東京イラストレーターズ・ソサエティ

協力:クリエイションギャラリーG8

用紙協力:株式会社 竹尾



展示内容

イラストレーター148人がウクレレをキャンバスに描きおろした作品148点を展示・販売。
※下記の作家の作品は非売とさせていただきます。
北村治 五辻みつる 佐藤邦雄 五月女ケイ子 中山尚子


作品販売価格

1点 35,000円(税込み)
※お支払いは現金のみとなります。クレジットカードのご利用はできませんので予めご了承ください。


今回の展覧会の販売価格は、ファンの皆様が個人的に購入される場合が多いこともあって、一般にとりわけお求めやすい価格設定となっております。作品の所有権と著作権は基本的に別個のものであることと併せてご理解くださいますようお願い申し上げます。


販売に関してのお知らせ

初日オープン時の作品販売についてはクリエイションギャラリーG8のサイトをご覧ください。


ウクレレのお取り扱いについて

今回のウクレレは、観賞用に制作したものもある為、演奏に不向きな作品もございます。ご参考として、出品作家により申告された演奏の可・不可を、会場のパネルに表示しておりますが、「可」であっても、作品によっては、ご使用の際、表面が剥落したり、色落ちする場合がございます。あらかじめご了承ください。



●オープニングパーティー

9月8日(火) 19:00 〜 20:30


●銀クリナイト

9月11日(金) 19:00 〜 21:00

銀座で活動を続ける4つのギャラリーによる合同イベントとして、会期中ナイト開館の日を設け、関連したイベントも行います。

LIVEイベント「ウクレレ30分間世界一周」7:00p.m.-7:30p.m.
出演:BARON(ウクレレ弾き唄い・ヴォードビリアン)

「だれでも弾けるウクレレワークショップ」8:00p.m.-8:30p.m.
参加費500円



●TIS夜店

9月18日(金) 18:30 〜 20:30

一部の出品作家が売子になって1日限定の夜店を開店いたします。レアなグッズや本など、作家本人からご購入いただけます。お気軽にご来場ください。

出店作家:井筒啓之、井筒りつこ、いとう瞳、海谷泰水、くまあやこ、黒田愛里、ケッソクヒデキ、櫻井砂冬美、霜田あゆ美、下村 勝、塙 奈緒、廣中 薫、森 英二郎、矢吹申彦、山口マオ、山口マサル、山杉夫、わたべめぐみ、和田 誠
※ケッソクヒデキ、和田 誠は代理販売です。
※当日に飛び入りの出店もあるかもしれません。



●クリエイティブサロン

9月30日(水) 19:10 〜 20:40

タイトル:常盤 響、志磨遼平、本 秀康、大いに語る 〜レコード、音と絵とその魅力〜

出演/常盤 響(フォトグラファー/デザイナー)
志磨遼平(ミュージシャン・ドレスコーズ)
本 秀康(TIS会員)

要予約(TEL:03-6835-2260)
※8/20(木)11:00より予約受付開始いたします




北田哲也「殿様ウクレレ」 黒田愛里「今日は温かいBGM」


峰岸 達「マリナとルアナ」 山口マサル「樹上の景色」
出品作家(五十音順)

秋山 孝 秋山 花 あずみ虫 スージー甘金 網中いづる
新井苑子 飯田 淳 石丸千里 石山好宏 井筒啓之
井筒りつこ 伊藤彰剛 伊藤桂司 いとう瞳 いぬんこ
伊野孝行 上路ナオ子 上杉忠弘 上田三根子 ウエノ★アモーレ★ヒロスケ
宇野亜喜良 えんどうゆりこ 大久保厚子 大竹雄介 大西洋介
大野八生 小川かなこ 奥原しんこ 小田桐 昭 音部訓子
海谷泰水 影山 徹 川上和生 河下智美 川村 易
川村みづえ 管野研一 北田哲也 北谷しげひさ 北村 治
北村 人 木村桂子 国井 節 国分チエミ 久保周史
くまあやこ 熊井 正 黒田愛里 KUNTA ケッソクヒデキ
小池アミイゴ 小泉英里砂 五辻みつる 古村耀子 近藤圭恵
斉藤美奈子ボツフォード サイトウユウスケ 阪口笑子 さかたしげゆき 櫻井砂冬美
笹部紀成 佐藤邦雄 佐藤昌美 信濃八太郎 篠崎三朗
下谷二助 霜田あゆ美 下村 勝 白肌4 城芽ハヤト
杉田圭司 ヒロ杉山 宗 誠二郎 五月女ケイ子 ソリマチアキラ
高橋キンタロー 高部晴市 竹井千佳 田島征三 田代 卓
多田景子 建石修志 谷口広樹 タムラフキコ タラジロウ
丹下京子 チカツタケオ 寺田順三 天明幸子 唐仁原多里
とどろきちづこ 内藤貞夫 中村幸子 中山尚子 ナガノホナミ
二宮由希子 野田あい 野村俊夫 野村美也子 長谷川慶子
秦 直也 塙 奈緒 濱 愛子 林 恭三 羽山 惠
日端奈奈子 平澤一平 平松尚樹 廣中 薫 ヒロミチイト
福井真一 藤枝リュウジ フジモト・ヒデト 古川タク ほししんいち
松尾たいこ 松倉香子 松本孝志 真鍋太郎 真々田ことり
丸山誠司 みずうちさとみ 水沢そら 南 伸坊 ミナミタエコ
峰岸 達 村井和章 村田善子 村松 誠 本 秀康
森 英二郎 森 貞人 八木美穂子 矢吹申彦 山口はるみ
山口マオ 山口マサル 山崎綾子 山杉夫 山若菜
山下以登 山田博之 吉實 恵 若尾真一郎 若林 夏
和田 誠 渡辺リリコ わたべめぐみ
※本展覧会の巡回展に関するお問い合わせは、TIS事務局までご連絡下さい。

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去年、日景温泉で出会った人に教えていただいた古遠部温泉へ行ってみる。
この人は、野湯(湯の出る場所へ行き、掘って脱いで浸かる)をするほどの温泉好きで
とても面白い人だった。またどこかでぷらっと会えたら嬉しい。

そんな人が勧めてくれただけのことはあり、ものすごくいいお湯で
便の悪さはなんのその、日帰りのお客さんがたくさん来ている。
1日50組みくらいきて、みんなが1時間は居るというから
ゆっくり浸かるには宿泊がオススメ。


「犬をみせようか」とおじいさんが犬を見せてくれる。
犬はおじいさんの車の後部座席に2頭いて秋田犬だという。

秋田犬の可愛さはなんとも独特で、犬というより人間の子供のよう。

パンチのようなお手をしてくれる。


・・・・

道すがら、日景温泉の前を通ったら、今秋、リニューアルオープンとありました。
嬉しいニュース。あの、素敵なスタッフのみなさんが引き続き働けているとなお嬉しいが
どうだろう。


東北の温泉は個性的でやみつきになってしまう。
旅でまわるのもいいけれど
近くに住んで暮らしの中にこういうお風呂が組みこまれているっていいよなぁ。

特に年をとったら
お風呂で温まって、体も楽になって
顔見知りの人や観光客と他愛もないおしゃべりをしてね。








今年2度目の羽根沢温泉、松葉荘へ行く途中
トトロの木という看板があるのでよってみる。
この木は「小杉の大杉」という名前で地図に載っている。

途中、前をワゴン車が走っている。
目的地が一緒だった。
降りてきたのはおじいちゃんとおばあちゃんだった。


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おじいちゃんとおばあちゃんはさっと車を降りてスタスタと屋根付きの展望台へ向かい
見下ろしてなんか言っている。

「たいしたことないものだった、、まー、たいしたことない。」

と言っているみたい。多分、、多分あってる。
いつも書いているが、爽快なほどその言葉を思い出せない。
しかしその時の雰囲気は手に取るように覚えている。
なんとか聞き取りたいと懸命になっているからなのかしら。

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おじいさんは大正15年生まれでおばあさんは昭和15年生まれ。
歳の差カップルだ。この後キャベツの収穫をすると仰る。

そして息子さんが作っているという
赤くてパンパンに弾けそうなつるトマトをご馳走になった。
もしかしたらお二人のおやつを食べちゃったのかも、、、。
いうまでもないがとても美味しい。
言わずにはいられない美味さ。
強い日差しの下で食べるトマトって最高。

こんなに最高なのに出荷できない。
お盆があると、その間に収穫できなかった野菜たちはどんどん大きくなってしまうそうで
そういう野菜はご近所におすそ分けするけれど余ってしまうと廃棄になるそうだ。

もったいないなぁ。

お二人の滞在時間は10分あったかどうか、、、。
木をみていたのは30秒もないだろう。
仕事の前にちょっとドライブに出るのだそうだ。

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さて、小杉の大杉は展望台から見るとたいしたことないです。

が、歩いて近くまで行ってみるとすごくいいです。

この木は、村興しに一役買っている。
展望台は清潔なトイレ完備。
木を見に来る人もけっこういました。

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