2017信州カンファ⑥

あ、あぶなくまたレポ途中で1年後になるところでした・・・
2学期も学校はなかなかの荒波で、転覆しかけていました。
カンファから1か月半。
すでに遠い昔のことのようですが、カンファを思い出すことが、この荒波を乗り切るガソリンになることを願い。記憶は薄れつつありますが、振り返ってみたいと思います。
えー、まだ1日目スタート直後でした・・・
1つ目の発表が終わり、少しほっとして他の先生たちの発表を見に!と思ってどこに行こうか迷い、あっちもこっちもとフラフラして良い所を聞き逃す・・・という毎年お決まりパターンです。


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 原先生の「実例から学ぶ課題分析の方法」
ちらっと覗きましたが、後ろから見ていると、参加されている方々の「うーん納得!」という心の声が聞こえてきます。
もっと丁寧に実践しなければ、と反省。

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 竹内先生と青木先生の「保護者と一緒に取り組むダイエット」
この結果は一目瞭然。これまでダイエットの必要がある生徒を何人か担任しましたが、頑張っても週末を過ごすとリバウンド。というパターンが多かったなと思います。継続した丁寧な支援と、やっぱりお家との連携が大事だな、と思わされました。そこが足りなかったな、と反省。

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 本田先生の「ユニバーサル落語」
この高座の少し前に、駐車場で練習している本田先生を見かけたのですが、この一席にかける短期集中のエネルギーをひしひしと感じました。カンファで落語の新鮮な笑いと、スライドで惹きつける安定した笑い、一石二鳥な30分間でした。お客さんに笑いを届ける工夫がまだまだだと反省。

 青木先生の「AT導入の基本と応用3連発」
写真がうまく撮れなかったのですが、これはできれば3本続けて聴きたかったです!特に「重度重複障害のアセスメントツールの活用」は、自分の前任校でされている実践で、この実践から学ぶためにも異動を伸ばせば良かったと後悔しています。自分も、今までの重度重複の子との関わりでは、こちらの表出が多く、子どもの表出を捉えられていなかったな、と反省。もしかしたら小中学校の荒波の中で、そこに無理して入って騒ぐのではなく、時には「黙って観る(教師が黙ってみるという意味も含め)」ことも大事なのでは?と思ったりもしました。

 谷先生の「特別支援学校の図書館あれこれ」
これも写真がないのですが、谷先生の図書館に対する愛情がビシバシと伝わってくる発表でした。あの手この手で作戦を立て、すぐに実行に移すエネルギー。そしてセンス。校務分掌は与えられてやるものではなく、自分から取りにいくものだということを教えられました。反省。

 杉浦先生の「クッキーで考える自由論」
発表前で余裕がなく、実際に描かずに見させてもらいました。クッキーを描くことを通して「自由」と「規制」を実感できる、刺激的な時間でした。つい、荒波の中にいると、荒波と関連付けてしまうのですが、小学校で生活していると、「規制」だらけだと感じてしまいます。それに耐えられず、「自由」を求める子は、「離席」「徘徊」などと「自由」とはかけ離れた言葉で問題扱いされます。自分も他人のことを言えませんが、面白くない授業をして「じっと席に座っていなさい。」と自由を奪うのは、規制を通り越して体罰になるのでは?と思ったりもします。特に授業の面白さに敏感な発達障害のある子にとっては… カンファのように、同時進行でいくつか授業を行い、他の授業が聞きたければ、教室を移動して良い。なんて自由があると、そんな子たちも自由と規制を楽しめるかも、と思ったりもします。なんてことを考えながら、実際は荒波に打ち勝てず、自由な子を規制させようとしてしまう自分がいるなと、反省。

 矢島先生の「SSTの理論と実際」
本番はほとんど見られなかったのですが、矢島先生が発表の直前までスライドを調整してる姿をよく見ます。その姿がとてもカッコよく、憧れます。他の実行委員の先生たちもそうですが、発表直前まで、より良いものを届けようとする姿勢がすごいです。まだまだそこまで追い込んでいないなあ、と反省。
カンファでは写真を撮ってもらうことが多いので、一枚撮らせてもらいました~。
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 と、記憶を思い起こしながら(抄録を読み返しながら)パパパっと振り返りましたが、振り返ると、本当にこれだけの発表が同時に行われるカンファってすごいなと思います。
 自分は反省だらけでしたが、こんな素敵な実行委員の先生方の仲間に入れてもらい、改めて感謝の気持ちが溢れてきます。
 さて、この後のレポはまた1か月後・・・とならない様に、終わらせたいと思います。








2017信州カンファ⑤

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1日目、オープニング後すぐの発表は、「小中学校の荒波の中で」。杉浦社長司会の下、特別支援学校から普通小中学校の荒波に漕ぎ出でている大久保さん、うらさんとの発表。
自分自身が小中学生の時も毎日荒波にもまれにいくと感じていた。楽しいと感じることあったかなあ?教員として特別支援学校に行ったら、波は大きい時があっても心地よく、楽しく快適な航海。30年で何か変わっているかもと、ちょこっと期待して小学校に行ってみたら、変わらずやっぱり荒波。その荒波っぷりの原因は何だろう、と考えると、「楽しさ」「やらされ感」がキーワードかなと。例えば話題で出た運動会。小学校に行って練習に子どもの立場で参加してみると、如何にみんなと同じに動くか(または同じに動かないか←こっちの方が多いかも)、やることを間違えないか、先生の言う通りに行動するか、ということばかりに気を使う。「楽しむ」なんて余裕は微塵も持てない。そして集団の整った列から出ていく子が1人、2人・・・と増えていく。いくらやることを伝えても、居場所を分かりやすくポイントしても、そこに行ったら「命令・禁止」が待っている。では行きたくならない。やらされ感しかない。「楽しい」と思える活動があれば、自分から行きたくなると思うのだが。と、通常学級担任の経験がないから言えるのかも。
大久保さん、うらさんの話も聞いて、やっぱりそうだよね!と思うことが多々あった。杉浦社長も書いているように、多くの支援を要する子どもたちにとっては、さざ波どころか、命を奪われる大波」なのかもしれない。そのことを忘れ、この環境に慣れて自分も荒波になる、ということがないよう、そんな子どもたちと波を乗り越えていく方法を考えていきたい。楽しく。

2017信州カンファ④

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大分の皆さん、お久しぶりでした!
カボスくじでカール当たりました! かさばる貴重なカール!ありがとうございます。
こ、このカボスは、大分への片道切符!?ではないですよね・・・
美味しくいただきました。

視覚支援?

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娘も視覚支援のお世話になってます。



ここでも(笑)
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2017信州カンファ③

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今回のふろくは、「カンファオリジナルFRISK風ミントタブレット!」
事前の実行委員会で、代表のアイデアがbo-ya先生によって形になりました。
す、すごいパクリ具合です!
自分もミンティアバージョンのパクリに挑戦しましたが、パクるのってかなり技術がいることを、改めて思い知りました。
何も言わないと、「あ、フリスクが入ってるわ!」で終わっちゃう参加者の方もいるかも、という心配もあり、インフォで軽く紹介させていただきました。
紹介では、「ミントタブレットが似合う爽やかな信州人は?」と「100人に聞きました」で聞けば必ず上位に入るであろう、うらさんに登場してもらいました。

写真撮影は3日に井上先生と代表のお話を聞きに行った際に総合教育センターで。


2017信州カンファ②

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本当に、全国各地からお越しいただき、ありがとうございました。
県内の先生にもっと来て欲しいな、と思いつつ、参加された方々のエネルギーをガンガン感じる、ファンキーなオープニングでした。

2017信州カンファ➀


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約1年ぶりの投稿になってしまいました。
今年も熱い夏が終わりました。(まだ暑いですが・・・)
毎年ちょこっとで終わっているカンファレポ。
今年こそは1日目くらいは終わらせたいですね。

というわけでオープニング。
矢島先生のビデオ、杉浦先生のトーク、本田先生のインフォ。
はじまったーという実感が湧いてきます。

「もう1品」
終わった後も、この言葉が沁みます。

さて、どのくらい続くか・・・
ゆっくり振り返っていきます。






信州カンファのおもひで③

カンファレポを途中下車している間に2学期が始まり、カンファから1か月以上経ってしまいました。
昨年はここが「1年」だったので、行動が早くなった自分、成長したな、と思います。リフレーミング的言い訳です。 

えっと、まだ前日準備でしたか・・・
 
1日目の発表は
「教材50連発~信州若手編~」

各レポの方で好評をいただいているように、これでもかってくらいグダグダでしたね~。
実行委員の先生からお題をもらって教材を作る。と企画したものの、制作に費やせたのはカンファ直前3日間くらい。久しぶりにまとまった時間ハンダごてを握る幸せを感じながら、ガッと作りました。ら、あんな感じになりました(笑)

発表の写真がないので、作ったVOCAを紹介します。

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黒ひげ危機一髪VOCA
ボーンと飛んだら黒ひげくんがスイッチを押してくれるタイプ。
うらさんの黒ひげVOCAはすごかったです・・・
あの無駄な?努力。素敵です。 楽してごめんなさい~


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告白専用 Vara 
茎のところをくわえて再生させます。
うらさんにも言われましたが、最近ボイスレコーダーやスイッチを隠さずに出していこうと思います。
それが自分を出すこと、自分を表現することにつながる。教師が自分の思いを正直に表現することによって、それが子どもに伝わり、子どもも安心して自分を表現してくれる。その繰り返しが信頼関係の構築につながるのでは、と考えて出しました。

・・・隠せませんでした(笑)


















 

夏休みのお出かけ

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途中下車ついでに、夏休みのお出かけ。

魚を見たり食べたりしてきました。

進まないカンファのおもひで。

夏休みの工作

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カンファのおもひで途中下車し、夏休みの工作。
注文してもらっていた「ボールをぶつけたら場所によって違う言葉をしゃべる教材」と「しゃべるパンチングマシン」を作成。実際に使ってもらうお題なので真面目に。 い、いやカンファの50連発も真面目でしたよー(笑)

それにしても、お盆とハンダって、なんか合いますね! このハンダの煙に乗ってご先祖様が… 来ない来ない!

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