数年ぶりに大徳寺の曝凉(虫干し)に行ってきました。

貴重な宝物を一同に見られるとあって、小一時間ほど眼福に預かることが出来ました。

仏画のすばらしさもさることながら、やはり牧谿の観音猿鶴図の三幅は圧巻。

墨一色で作られた空気感はいつ見ても圧倒されます。

他にも、長澤盧雪の龍虎図も素晴らしかった。

こちらも墨絵でシンプルに描いているように見えますが、

随所にいろんな工夫がしてあり、ずっと眺めていられるクオリティでした。

絹本の墨絵も挑戦してみたくなって、オリジナルの前にまずは盧雪の模写から入ってもよいかなと思っています。

描くと改めていろんな発見があるような気がします。