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チューサン

NHKスペシャルドラマ、見ちゃいましたよ〜ARATA(アラタ)カッコイイ!
あの甘いマスクに身長183cm、モデルで成功し実業家でもOK・・
その上に俳優でもあの通りなんだから、ハッキリ言って参りました(笑)


ドラマ「最後の戦犯」は、実在のS氏の手記を参考にしたフィクションであるが
史実を加えてドラマ化してした、ドラマの最後にはご本人とお母様の写真つきで
演じた俳優に負けず優しい面立ちの人で、本当になぜ戦犯として・・と疑問に思う。

ストーリー:米兵を上官の命令で処刑(斬首)した吉村修は、終戦後に元上官が
当時の部下に逃亡を命じて隠ぺいを図った・・逃げた彼らにはその意図を知らせず
3年半の間、多治見の陶器工場で「チューサン」として静かに暮らしていたが見つかり
巣鴨プリズンに護送されて判決を待つ。

逃亡中に彼の家族が警察から執拗な捜査と拷問を受けて、姉が死ぬ・・
別れて暮らしていた旦那が医者で、彼女の最期を看取ることになるが
捜査担当の警察官に対して、口汚く罵倒する
・・・・「お前らはいつからアメリカの犬になった」

色んなことを思い出す、ベトナム戦争では帰還兵に対して「殺人者」のレッテルを貼り
帰還兵は狂ったり薬の中毒になったりして当時のアメリカで問題に成っていた。
同じである・・彼らに責任があるのだろうか!?
確かに相手国の兵士を殺した・・・・・・だが、それが戦争の真の姿だ。
こんな言葉がある、1000人殺したら英雄だが1人殺すと犯罪者になると。
焼夷弾・核爆弾で街を焼き尽くして、爆弾を投下した兵士は英雄になった。
戦勝記念に飛行機は光り輝き展示されている。

今日の昼は、酒巻 和男氏のことを、真珠湾攻撃の裏側という様な内容で放送していた。
太平洋戦争において最初の日本人捕虜して知られる。
彼もまた戦争の被害者である・・・・東京時代に会った事がある、そんな過去を思わせる
微塵もなくこちらの話を一言一言うなずきながら聞いていた姿を思い出した。

戦争を体験し、憲法九条護憲派の頑固なジイサン・バアサン達が死んでいく。
たった六十数年の短き間に、戦争の痛みと苦しみを忘れた日本と世界は何を思う!?

特にいっつも戦争を仕掛けているアメリカは、来年は新しい大統領になってどうなる?

未来予想も何も持たない日本の代表に、我が国民は何を期待している・・・・?

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コメント
1. Posted by イワナ   2008年12月09日 18:35
毎日毎日毎日毎日救われないニュースばかりでいやんなっちゃいますね。
世界平和なんて夢のまた夢なのでしょうか。
戦争は人間の本質なのでしょうか。
そうは思いたくないけれど。
2. Posted by わか   2008年12月10日 22:38
イワナさま こんばんは

「平和」って、戦争の隙間にノリシロの様なものなんだと思われて仕方ありません。
戦争の原因はなんであれ死ぬのは我々です。
ハンバーグの代わりに鰯の頭をかじっても戦争はイヤだと叫ばなければなりません。

本当は政治に責任があって、役人主導政治が続けば、何にも問題が解決しない。
11月に総選挙してたら、もしかして少しは良くなっていたかも・・と思います。
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