私は私なりに、
チームを運営した。

チームイベントは、
ほんの数回しかやった事がない。

でも、なるべく日々の中で
みんなが遊べるようには
考えて声をかけた。

不毛な遊びは私も好きじゃないので
チームクエストの
・強ボス
・コインボス
・転生

などの、皆が楽しめて(その当時
ある程度うまみのあるものは
誘うようにした。

そして、おおよそ全員に声をかけた。

リーダーの私ができる事っていうのは
そのくらいで、
基盤が出来たら、みんなが上手く調和した。

「誘いやすく、断りやすい」


ブログの順位が上がるとともに
チーム募集も相当な人数が来た。

しかし、私が守るべきものは
「ブログの順位・人気」
な訳ではなくて
「既存のチームメンバー」
これに尽きた。

なので、心苦しいが
毎回人数を制限して加入してもらった。

該当しなかった方々は、未だに
申し訳なかったな、と思っている。
ただ、募集内容は
かなり細かく毎回書いていたので
どの方が加入してもいいような
素敵な方々ばかりだった事は
ここで言わせてもらいたい。


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「あねご~遊ぼうぜ!」

インすると、いつもテンノスケは誘ってきた。

勿論、面倒だなと思えば

「断る」

「えー!うぜぇw」

と笑って言えるような仲だった。

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しかしとある日。

・・・今までこんな事はなかった。

私が迷宮に行こうと
チームに声をかけたが
たまたま、メンバーが入用で
面子が揃わなかった。

んじゃ、また今度いこ~!
と、諦めて
他の事をし始めようかなと・・・・



「・・・あねご、ちょっと」

テンノスケからのフレンドチャットだった。

「・・わりぃ・・・・ちょっと来てよ」


珍しいな・・・トラブルか?
少し変な汗が出た。

どうした?何かあったか?

焦る私。


「あねご、わりぃ
 ガチで来て・・・・
 実はさ・・・・・・・・」



私は飛んだ。
新しい世界に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




「あのさ・・・・
 ちょっと前に会ったんだけれどさ
 きっといい奴なんだよね
 でも、なんか一人ぼっちでさ
 あねご、どうにかしてやってよ」

「テンノスケのお願いなら
 聞かない訳にもいかないな」





・・・・・そこには
ちょこんと。
2018年11月07日 16時36分00秒

「は・・・・はじめましt」

チャットもおぼつかない子だった。

「・・・・へえ、初心者かい
 かわいいね。よろしくね。」



ふふっ・・・・・
思わず笑う。


 頼ってくれる人がいるってこと。
 友達がいるってこと。
 そして、新しい出会い。



~孤独好きな、寂しがりや~
キミがいたら、ちょっと楽しい。


・・・・3人の物語、終わりの始まり。

2018年11月07日 16時36分07秒
おしまい。


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いよいよ最後の物語に差し掛かります。

その前に、イベントレポと
私が思ってることとかあれこれを。