2011年12月31日

チャレンジ

28acf7c7.jpg来年は、『ゆうれいママ』シリーズの中国訳本が6册刊行になる。中国でも、売れればいいなあ〜

あかね書房と小峰書店からも、それぞれ出るし。ということは、また新しい作品を、書かなければいけない。

苦しいけど、楽しみもあるのだ。

ふー

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2011年12月20日

犬と少女が描ける絵描きさんは?

d4fd1d83.jpg来春に刊行予定の本の絵描きさんを、編集担当さんとともにさがしているが、これがなかなか見つからない。走っている犬がいきいきと描けて、なおかつ主人公の女の子たちが、魅力的に描ける人。

そんな絵描きさん、だれか、いらっしゃいませんか?


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2011年12月03日

つながっている

1e2f758a.jpg先生は、「たま」というバンドのファンでもあった。「たま」のメンバー、知久寿焼さんは、矢川澄子と交流があって、絵本を一緒に作ったりもしている。

「このあいだね、矢川さん宅に電話したら、まじめな声の男性がでて、あれ、きっと、知久さんかもしれなかったわね」
 矢川澄子亡きあと、別荘の管理とかで、彼はときどき黒姫にやってくると、聞いた。
それから、先生は、夏の樹木が濃い影を落とす涼しい部屋で、「たま」のCDを私に聞かせてくれた。

へー、先生は、「たま」が好きだったのか?
意外な感じもしたが、矢川澄子もまた「たま」がお気に入りだったように、その共通点が、わかるような気がした。

私は昔、長崎で、知久寿焼さんに会っている。クールで知的なオーナー.梅さんのワインバー、銅座にある「田舎」という店のライブで。
知久さんは、テレビで見るよりも、フアンタステックで迫力があった。おなじみのキノコ頭は、どこか遠い国からやってきた宇宙人だった。そうして、彼の歌を聞く私たちもまた、宇宙人だった。

知久さんと、ツーショットの写真を撮ったり…あのとき、もし、先生が「たま」のファンだと知っていたら、もっと話がはずんだろうに…矢川澄子さんの絵本の話だって、もっと、できたろうに…

おかしなところで、いろいろつながっている。長崎と黒姫。不思議な縁。

私には、先生が作ってくれた大事な絆のような気がしてならない。


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2011年11月27日

あの夏、黒姫で…

0c836ccb.jpg私は以前、先生に、自殺した矢川さんの気持がわかりますと、いったことがあった。彼女の著作を全部よみこなしたわけではない。ことばで的確に説明できるわけでもない。

だけど、矢川さんの代名詞「不滅の少女」はあのとき不滅になったと思った。黒姫の光と緑の樹木と、澄み切った青い夏空がおりなす空間のなかで、晩年を生きた作家の、華やかで孤独な魂を思う時、私もまた、彼女と同じだと心から感じたのである。自殺がいけないとか、精一杯生きるのがいいとか、そういう問題ではない。

先生は、そんな私に、やさしくほほえみかけた。上目遣いにちょっと間を置いてから、「直子さんの気持ち、わかるわよ…」といったのだった。
「でもね…」
そのあと、先生はなにかいいたげだった。先生の息がふっと流れた。窓ガラスに風が突き当たった。

もの書きとしての私にではなく、教え子としての私に、先生は、あのとき、なにをいいたかったのだろう。


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2011年11月24日

遺影は、美しく…

b9b2e743.jpg先日、高校時代の恩師、重野幸子先生のお通夜があった。長い間の闘病生活にもかかわらず、けらけらよく笑う明るい先生だった。まだ71才。

私の本を、隅から隅まで読んでくれ、細かな文字で便せん十枚にも及ぶ感想を必ず送ってくれた。私はそれがうれしかった。批判じみたことはいっさい書かない。どんなことでもほめてくれる。だから、私もいい本を書こうと思う。そんなおつきあいが、ずっと続いていたのに…

遺影の写真は、先生が好きだった作家、矢川澄子さんみたいに美しく理知的で憂いがあふれていた。矢川さんは、何年か前に、自殺した。先生の別荘がある黒姫に、同じ住居を構え、私も先生に教えられて、矢川さんの家をのぞきに行ったことがある。
そのとき先生は、矢川さんの死を悼むエッセイを書いて、私に見せてくれた。本当に先生らしい感性と理性でとらえられた、うまいエッセイであった。矢川さんを惜しみ、なつかしみ、尊敬し、自分と重ね合わせ…矢川さんの別荘は、先生が描いたエッセイのとおり、うっそうとした樹木でおおわれ、白い壁だけが夏のおわりの日差しにいやに目立った。

思えば、私が、矢川澄子という作家を好きになったのも、先生の影響だろう。矢川さんは自殺する少しまえ、長崎に寄り、私のよく行く絵本美術館を訪れていた。美術館に勤める私の友人はそのとき矢川さんに会っている。少女のような方だったといった。
矢川澄子、まだ71才での旅立ち。



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2011年11月04日

私は怒っている!

701846a0.jpgテレビでやっていた。最近、ティーカップにでもはいりそうな超ミニサイズの犬が、人気あるのだとか。犬は犬としての威厳も尊厳もなく、まるで手乗り文鳥みたいである。人間の趣味や嗜好によって、つくり出される犬たち。人間の欲求のままに、繁殖させられるなんて!

一方捨てられ処分される犬が、何十万頭という現在。

これ、どうにかならないか!

生まれてきても捨てられる命が圧倒的に多いのだとしたら、もうこれ以上、繁殖させないこと。まして、人間の趣味にあわせて命を作りだすなんて、言語道断。

犬が欲しいのなら、捨て犬を保護している団体や、行政の譲渡会から、犬を見つけよう。人生のパートナーとしての犬が絶対そこにいるはずだから。

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2011年10月29日

ひさびさに…

ca39265e.jpg「おかのうえのカステラやさん」のパート2が、出そうである。ひさしぶりの幼年童話である。すると不思議なもので、パート3も書きたくなって、新しく担当さんになる人と編集長さんにそのことを話したくなってきたゾ。

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2011年10月28日

さくら6年目の秋を…

b0e88fb1.jpgさくらの里親になって、早くも6年目の秋がやってきた。さくらにとっては、激動の日々だったと思う。山に捨てられ、動物管理センターに行き、そこで心やさしい人に出会い…

さくらを保護してくれたイヌタオネットから、青雲ドッグスクールでのトレーニング…

私と出会ったのは2006年の9月だったね。今でも思い出す。トレーナーの先生につれられて、さくらがやってきたとき。秋の初めの陽光がすがすがしくきらめいて、さくらを縁取っていた。きれいな犬だった。それ以上にさくらの心はきれいだった。

さくら、激動の日々はしあわせだったの?これからは、もっともっとしあわせになればいいね!

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2011年09月06日

6年目にむかって!!

c82124f5.jpgさくらがうちにきて丸5年が経つ。さて6年目に突入の日々は、どんなドラマが待っているか!

原稿脱稿!ずいぶん時間がかかったが、今回は、あかね書房の編集担当Kさんのサポートが、あってこそである。

さくらとKさんに、ありがとう!!

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2011年08月30日

動物愛護管理法改正

7b36ffa0.jpg2012年、衆議院、参議院議長に請願する署名は、動物愛護管理法の改正だ。
これが、改正されたら、全国の動物管理センターが、変わるのは、まちがいない。

殺処分から、命のあずかり施設へと移行すること。命を奪うことから、守ることへの転化。

署名用紙は、NPO法人地球生物会議から、印刷できますよ!!〆きりは、9月末だ!!

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2011年08月24日

環境省へ、パブリックコメントを書く。

bd7f04e1.jpg2012年、動物愛護管理法が改正されるにあたって、環境省にパブリックコメントを郵送する。タイトルは、『動物取扱業の適正化について』。

本当に原稿を書くより、時間がかかったが、いろいろな意見を参考にしながら、どうにか、まとめた。命を守る法律に早く、改正できますように。


動物取扱業の適正化について(案)私の意見

1) 深夜の生体展示     
動物の心身におけるストレスや影響を考えた時に、長時間におよぶ展示や、深夜の展示、販売などを、禁止すべきだ。

2)移動販売     
動物の不安や、心身のストレスははかりしれない。禁止すべきである。

    
3)移動販売等の義務
インターネットによる通信販売が多いと聞くが、実際、対面して動物の習性や特質、飼育方法の説明義務を完遂しなければ、全く意味がない。命あるものを、インターネットで販売していいのか?ノーである。
     
4)オークション
オークションにかかわる人間も、繁殖業者も、ペットショップもすべて、登録制とするべきだ。繰り返しいうが、命の尊重を忘れてはならない。

5)幼齢固体
幼くして、母親家族、兄弟と引きさかれた動物は、問題行動をおこしたり、免疫力をなくしたり、アレルギーを発生したりすることが確認されている。動物たちが心身ともに健康に育つような環境を、整えなければならない。離乳以前の引き離しは、絶対反対である。

6)繁殖制限
何度も何度も繁殖させられたあげく、病気になり、痩せ細り、死んでいく動物たちが、あとを立たないと聞く。すべてが、お金のためなのか?悲しい現実である。そんな劣悪な繁殖現場を、いますぐにでも改善しなければならない。とともに、悪質な繁殖業者を、摘発し、淘汰すべきである。

繁殖がおわった母体は、その後のフォローが大切である。しかしながら、生まれてくる命をどう育んで行くかということよりも、処分される命が多いのも現実である。死ぬために生まれてくるなんて、悲しすぎるではないか!そんな現実と向き合う時、繁殖の制限は充分するべきである。ドイツやイギリスを見習って、学ぶべきところはたくさん吸収していきたい。

7)飼育施設の適正化
動物取扱業者が遵守すべき、動物への愛ある管理が守られていないと思う。

動物に必要な、栄養面を考えた食事、安らかな睡眠、清潔な寝場所を、きちんと確保するべきである。そして、運動、病気の予防、心理面でのサポートなど、愛と責任、知識のある飼育員の育成も必要だろう。

8)業種追加
動物取扱業が増えるにつれて、繁殖から、販売、流通などの規制をもっと強化する。ライセンスの導入や、登録制など。それに伴い、動物行政をしっかりと行ない、監督する。

8ー1)死体火葬、埋葬
動物たちの火葬、埋葬は、心からの哀悼の気持をもって、対応しなくてはならない。
礼節の心で接しよう。死体に虐待の片鱗が見られた時は、警察への導入が必要である。

8ー2)両生類、魚類
おもしろ半分に購入して、飼えなくなったからといって、川や湖、沼に捨てるのはもってのほかである。魚一匹といえども、命の大切さを心に刻もう。生態系の保存の面からも考えなくてはいけない。

8ー3)老犬ホーム
老犬ホームの実体は、きちんと把握されているのだろうか?まずは、その実体から把握するべきではないか?登録制の導入が必須である。私自身の考えをいえば、年老いて、または、病気になった老犬たちを、飼育できないといって、ホームに委託するのは考えものである。飼い主自身に生涯飼育を周知徹底させたい気持である。

8ー4)愛護団体
これらの団体は、非営利であり、公益であることから、広く社会に認知して行きたい。動物取扱業とは、別の枠組みで、登録制にする。

8ー5)教育、公益目的
教育、公益目的で、地域の人々に、動物たちの習性や、飼育方法、躾などを教える人々は、啓蒙のモデルとして存在しなければならない。そのために、専門知識を身につけよう。子どもたちにこそ、命の尊厳を伝えていくために。

8ー6)実験動物業者(追加)
里親になりすまし、犬やねこを動物実験に提供するという悲しい話を聞く。実験動物業者こそ、登録制が必須である。命への多大なる感謝とともに。

私の意見としては、動物実験が一日でも早くなくなるように。人間にとって、安心安全な薬であれば、わざわざ動物実験などしなくてもいい。人間の犠牲となって死んでいく動物たちは、もうたくさんだ。

8ー7)野生動物業者(追加)
野生動物にも命の尊厳を持って接するべきだ。登録制が必要。

8ー8)行政の収容施設
愛護センターなど、行政の犬ねこ収容施設は、登録制にする。私設の愛護団体と協力して、適切な動物たちの居場所を確保できるようにしたい。里親制度を充実させる。

処分目的で、動物管理センターへ、犬ねこをもちこむ飼い主が、いなくなるよう、行政から、飼い主、地域の人々へ、命の尊厳を啓蒙することが、もっと必要なのではないか。飼い主、地域の人々の責任と自覚ももちろんである。

9)違反時の取扱い
動物への尊厳をおろそかにした業者や、それにかかわる人間たちに、きびしい罰則、罰金を課してほしい。登録抹消も視野にいれる。

10)登録取り消し
相手はおもちゃではなく、命ある生き物だから、命を傷つけたり損なったりした業者は、登録を永久的に抹消してほしい。と同時に、繁殖業者および、動物取扱業者の、インターネットによる名前の公開を望む。

11)動物園、水族館
適切な飼育が望まれる。動物、魚たちのストレスをなくすように。動物愛護の精神にのっとってほしい。また、飼育員にも動物、魚への深い知識と責任を啓蒙するべく、働きかけたい。

12)研修の緩和
13)説明義務の緩和
14)許可制の検討
動物にたずさわる人々、特に、繁殖業者には、ライセンスと登録が必要であると思う。及びインタネットでの名前の公表。私たち市民が、いつどこでも、閲覧できるようにである。
動物取扱業として許可をするのなら、法をおかしたときには、即刻その登録を取り消す行政、国の実行力も必要性である。


以上、動物たちにとって、その大事な命を全うできる法律ができることを、心から望んでやみません。悪質な動物取扱業者を、法によって、一日でも早く取り締まって、ください!!


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2011年08月19日

さくらの耳

c3a2e998.jpgさくらの耳が、ちょっとはれていたころの写真。もっと早くのせれば良かったけれど…


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2011年08月12日

35パーセント削減

46ee2bee.jpg今月分の電気使用量のお知らせがきた。去年の分と比べて35%減少しているとコメントが書かれてあった。節電15パーセントをかなり下回っている。

私は夜トイレに行くのにも電気をつけないし、自分の部屋の電気だってもちろんつけず、PCの電源も抜き、エアコンには、森修焼きのスタビライザーをつけている。

スタビライザーをつけてから、電気量はけっこう減ったように思ったが、努力すれば、もっと電気は減らせるのだ。

ちなみにさくらは森修焼きで作ったお皿でごはんを食べている。鉛、カドミウムを使わない安心なお皿である。うちで一番高いお皿である。

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2011年08月09日

暑さの海で

63273e9f.jpg暑さが舞い戻る。私は日本が好きなのか?ここが好きなのか、よくわからない。

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2011年08月04日

いらない!!

7a07cab6.jpgさくらには安全なものを食べさせたくて、ひとつひとつの食品の放射線量をチェック。

我が家は、「大地を守る会」から、米や、野菜、食品やらを届けてもらっている。そこでは、すべての品目の放射線量を独自でデーター化していて、とても助かるが、微量ながら数値の出ているものは多い。

さくらやさくらの仲間たち、地上の片隅で、ひっそりと美しく、精一杯、生きとし生けるものを思う時… 原発は、いらない!




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2011年08月02日

けだるい午後。

990ae720.jpgさくらのけだるい午後。なにを思っているのだか…

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2011年07月31日

ひさしぶりにさくらのアップ

fb068e8f.jpgこのところ、夏らしくない、ねっとりと蒸し暑いが、ひやっと涼しい日が続いて、さくらも少しは楽かな〜?

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2011年07月28日

暑いけど、おしゃれに…

19d56d9f.jpg今日は、明治村で買った貴婦人の華やかな絵柄のついたハンカチを、さくら、首に巻く。

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暑いから…

21033ef9.jpgさくら、首に冷蔵庫で冷やしておいたハンカチを巻き、なぜか、ごきげん。

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2011年06月15日

マッチョな運び屋を連れてこい!

baace011.jpg冷蔵庫が冷えなくなった。

使いだしてからちょうど十年になる。まだ十年なのに、温度設定を強にしておいても、冷蔵庫は11度をしめす。ペットボトルで氷を作り、冷蔵庫の中身をへらしたぶん、ぎゅうぎゅうとそれを詰め込み冷やそうと試みるが、なかなか温度はさがってくれない。メーカーにきいても、修理費は安くはない。部品も残っていない可能性もある。

そこで、駅前の電器屋に行ってみることにした。日曜日とあってとても混んでいる。冷蔵庫売り場にも人は多く、節電の表示がやたらとめだつ。エコロジー機能のついたそれらは、年間の消費電力が5千円代とかなり安くはなっている。10年前は1万円はしたはずだ。

迷いつつも、エコロジーにすぐれたやつを購入することにきめたのはいいが、古い冷蔵庫をリサイクルに出す代金、運び賃やら、けっこう加算されて、思っていたよりかなりの出費になった。

我が家はエレベーターなしのマンションなので、運び賃だけでも、何千円とかかるし、もし、二人で運べないときは、さらにひとり頭5千円が加算されるという。じゃあさ、4人で運ぶとしたら、一万円が追加されるってわけ?

そのシステムって、どういうこと?

運び賃も、階があがるにつれて、倍ずつはね上がっていくのって、庶民にはまったくわからない。

いったい誰がどこで得をするのだろう。
たった一個の冷蔵庫から、なにかが垣間見れる。
生きづらい世の中に、ますますなっていくのだな〜という実感。
ねえ、さくら。
 
  写真は、馬の骨をかじるさくら

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