花粉症

2007年02月16日

スギ・ヒノキ 花粉で花粉症退治! その4

でもって、いま、欧米で主流になりつつあるのが、
「SLIT:舌下減感作療法」

注射じゃなく、花粉のエキスを口の中にたらして、
2分くらい飲み込まずに待ってる。

口の中にある、「樹状細胞(じゅじょうさいぼう)」
が、免疫調整をしてくれるらしいのです。

これに、花粉のエキスを接触させて、
「これは悪者じゃないよ! 攻撃しないでねッ!」って
体と和解させるのです。

naorukanpou at 19:39|Permalink

2007年02月02日

スギ・ヒノキ 花粉で花粉症退治! その3

そうそう、だから、花粉
大騒ぎしない体に
するのが、いちばん楽ちんですよね

そこで、よく知られているのが、
『減感作療法(げんかんさりょうほう)』
反応してしまう花粉のエキス(薄めたもの)を、
注射で体内に入れて、だんだん体を慣らす
方法です。

花粉症の人は、いつのまにか花粉を“悪者と、
体が勝手に決め付けて、やっつけにかかる
わけです。

花粉は、人の体にとって、そんなに目くじら立てる
ほど有害ではないのに、とにかくコテンパンに
攻撃するものだから、花粉が侵入したや鼻の
粘膜が戦場になる(炎症)。
これが鼻水、目の痒みといった、うっとうしい
症状になるんです。

確かに花粉は、味方じゃないけど、かといって
敵でもない。

だから、
花粉は敵じゃないって認識させる訓練が、
減感作療法です。

naorukanpou at 18:28|Permalink

2007年01月26日

スギ・ヒノキ 花粉で花粉症退治! その2

f7b2bc3d.jpg花粉症はね、たかが植物の花粉ごときに、
「なんでこんなうっとしい思いしなきゃならないのッ!」
っていう、悔しさを伴います。
kahunsaru
悔しいのは、人間だけじゃなさそうです(笑)。
ホント、こんちくしょう! です。
お気持ちお察しいたします。
私も、花粉症ですから。

最初はね、スイミングスクールのプールの水に
やられたかと疑いました。
スイミングスクールに通いだして、1〜2年経って
花粉症になっちゃったものですから。
消毒剤の塩素に鼻の粘膜が傷つけられたからだ、
なんて八つ当たりしたものです。
(スイミング関係の方、ごめんなさい)

花粉症の、
鼻水タ〜ラタラ(脳みそが土石流になってるみたい)
クシャミ連発(だんだん怒りがこみ上げてくる)、
目の周辺にまで及ぶ痒み(自分の拳で自分の顔をなぐりたくなる)
という私が私でなくなる変化!

これは、たとえお薬で症状自体をしのいでも、
不快感は減ることなく、とにかく
症状を止めるんじゃなく
「こいつらが現れなくなってくれたらー」と
ストーカーにうんざり状態です。

naorukanpou at 15:40|Permalink

2007年01月17日

スギ・ヒノキ 花粉で花粉症退治!

そろそろ、スギの花粉が・・・
sugikahun-1
という季節がまたやってきてしまいます〜

15年来、花粉症に囚われの身
あった私は、ついに脱出への希望をつかみかけたのです。

果たして、花粉症からの脱出は成功するのか?

今年が、正念場になりそうです!!

naorukanpou at 20:35|Permalink

2006年03月31日

今年の漢方花粉対策 経過観察13(最終回)

ヒノキの花粉症の方は、まだ、これからしばらく
つらい時期が続きますが、とりあえず、今年の私の
カフンバトルは、めでたく終戦を
迎えられそうです

今年は新しく出会った、「花粉番」という、
ま、いうなれば薬草飲料に助けられました
(スギとヒノキの花粉を煮出したドリンク)

不思議といえば不思議な飲み物なので、
私以外にの花粉番を飲まれた方にもアンケートを
お願いしました。

約8割の人に効果があった!
症状の緩和に個人差はあるものの、
「ほとんど出なかった」
「まったく薬を飲まなかった」から、
「2〜3割くらい症状が軽くなった」という人まで、
約8割の人が、症状の緩和を体験されました。
なお、大人でも子どもでも、男でも女でも、
(「老若男女」で済むのにィ!)
年齢・性別の傾向はありません。
(上は70代、下は8歳)

花粉の飛ぶ前・後と続けて飲んでいる
花粉飛散前から飲んでいる人のほうがよいようです。
飲む量は、ほんと個人差あります。
症状が出ている間は、継続して飲んでいる方が、
圧倒的に多い。(そのほうが楽ですって!)

抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、ステロイド剤を常用していると効きにくいようだ
専門家によると、このようなお薬を併用することは問題ないが、
しっかり飲んでいる人は、減感作反応(花粉に慣れる)を
抑制してしまうかも、ということ。
 
腸の状態に影響される?
経過観察12で報告したとおり。
私の個人的体験ですが、細菌の免疫研究から
しても、ありえない話じゃない。

ということで、来年の花粉症シーズン、
どんな展開になるか楽しみです。

長いシリーズになりましたが、
読んでくださって、ありがとうございます。

naorukanpou at 16:13|PermalinkComments(0)

2006年03月28日

今年の漢方花粉対策 経過観察12

3月も残すところ、あと4日です。
ここまで、無難に花粉症やりすごすことが
できました。

神様、ありがとう!
花粉番さん、ありがとう!

ところで、先日、一大事勃発!
なんと、花粉症の薬を飲んでしまったのです!
「花粉番の効果もここまでかぁ〜!」
「ついに、花粉が体内に溢れ出したかぁ〜!(表現オカシイけどね)」

この前の土曜日、突如、クシャミと鼻水に襲撃され
しばらく様子を見ていたものの、停戦合意に至らず、
あえなく白旗降伏したしだい。

しかし、しかし、私は冷静に機をうかがっていました。
アレコレ原因考えてみました。

花粉が特別多かったわけでもない・・・
(風も穏やかだし、花粉が多く飛んでた日は今までも何日もあった)

前日、寝不足、ビールの飲み過ぎはない・・・

風邪をひいたわけでもない・・・

体調悪くない・・・

???
あとはぁ・・・
抗生物質

めずらしく、腕にオデキができ、しかも、大きくしこってる。
土曜日は、夕方バレーボールの練習試合があるので、
とりあえず家にあった抗生物質飲んだ(朝と夜)・・・。
それしかない。

なぜ?抗生物質?
覚えてませんか?
3年前くらいかなぁ、ヨーグルトが花粉症にいいって、大流行したの。
そう、腸管免疫です。
腸の壁に、免疫のスイッチがあって、腸の中の状態の変化で
たとえば、便秘がちとか、善玉菌・悪玉菌のバランスとかで、
免疫のスイッチの入り方が変わっちゃう。

抗生物質は、たった1日で腸の中の善玉菌を全部殺しちゃうと、
某○○女子医大のお医者さんが言ってたっけ!

ふ〜ん、
すっごく貴重な体験したなぁぁ〜。
ありがたい。ありがたい。

案の定、翌日からは、また今までどおり爽快!です。
もちろん、抗生物質は止めました

(つづく たぶん次回はこのシリーズの最終回)






naorukanpou at 18:08|PermalinkComments(0)

2006年03月23日

今年の漢方花粉対策 経過観察11

dec33f38.jpg今月いっぱいは、花粉症ネタでいかせてくださいね。

とっても、重要なテーマ、ですから。
なんせ、私事ですから。(スイマセン)
15年もやってるんですから。(懲りずに)

と、軽口もでるほど(へへへ)

これは、花粉症でお悩みの方に、もっと
お伝えしなければ。

それには、効果的な飲み方を研究しよう!

ということで、花粉番を利用された方に、
アンケートをお願いしました。
また、直接またはお電話で、聞き取り調査を
しました。

まずは、ご協力いただいた方、ありがとうございました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

(つづく)

naorukanpou at 10:32|PermalinkComments(0)

2006年03月20日

今年の漢方花粉対策 経過観察10

他にも、花粉番を飲まれた方のコメント。
 
ゆっくり眠れる
花粉の時期は、鼻水・鼻づまりでぐっすり
眠れなかったけど、花粉番を寝る前に飲むと、
鼻の通りがよくなって、よく眠れるから
翌日も体調がイイ!

洗濯・布団干しが怖くない
花粉の飛散が多い日に洗濯物を干す時は、
花粉を吸わないように気をつけていた。
また、洗濯物を取りこむ時は、衣類から
いちいち花粉をはたきおとしていた。
うっかり、布団を干してしまったら、
夜、布団に入ってから花粉症の症状で
とんでもないことになっていたが、花粉番を
飲んでからは、布団を干してもダイジョウブ!

外出時にマスクがいらない
おどろくことに、花粉番を飲んだら、外出時に
かならずしていたマスクをしなくても
ヘッチャラになった!

薬から解放された
去年は、花粉症がひどくて仕事を休んだほど
なのに、今年は花粉番を飲んで一度も薬を
飲んでいない!

とまあ、こんなことが、大人でもお子さんでも
おこってます。

(つづく)

naorukanpou at 05:28|PermalinkComments(0)

2006年03月19日

今年の漢方花粉対策 経過観察9

では、実際、今年、花粉番という
スギの花粉とヒノキの花粉を煮出したドリンクを
飲んで、私の花粉症は、どう具体的に変わったか、
箇条書きにしてみます。
(箇条書き〜なんとなく小学生の気分〜)

◆朝のクシャミ連発でないか、1〜2回で収束
(この症状、ウチのオヤジゆずりかも。オヤジは花粉症
ではないようですが、一度クシャミすると連発して、
子どもゴコロに、「なんとかしろよー」と思ったもの)

◆鼻水・目の痒み引っ込み思案になった
(ムズムズ、ウルウル反応してるのは、感じます。
いつもなら、そこから一気に大洪水のよう。でも今年は、
フニャフニャ〜としぼんでいく。ナイーブで引っ込み思案の
花粉症になった)

◆夕方4時頃の急変異変なし
(なぜか、夕方になると、それまでおとなしくしていても、
急に人が・・・いや、鼻が変わったよう。まるで、ジキル博士と
ハイド氏くらい急変する。「二重人鼻」じゃなくなった)

◆体のだるさ・頭重スッキリ
(先日TVで花粉症のサルは凶暴化!?というのをやっていた。
実際に調べてみると、凶暴化しているのは発情期のせいで、
花粉症のサルは、元気なくグッタリしていた)

◆花粉症の薬漢方薬も新薬もまったく飲んでいない
(薬を飲んでいても、だるさはあるのだが、とにかく
飲んでいなくても、症状は出ないし、体も気分もスッキリ!)

バルセロナとレアル・ソシエダの試合が始まったので、
今日はココマデ。

(つづく)

naorukanpou at 06:07|PermalinkComments(0)

2006年03月18日

今年の漢方花粉対策 経過観察8

花粉症のつらさは、花粉症持ちにしかわかりませんよね。

病気と哀れまれるには、ちと大袈裟だし、気恥ずかしい。
(自分でも、病気だ、なんて思いたくない)
かといって、クシャミ、鼻水、目の痒みのために、
集中力はなくなる。
薬をのんで症状を押さえつけても、体と気分はスッキリしない。

イライラしてきます。
でも、イライラのぶつけ場所がない。
結局、花粉症のサルのように、デレ〜ッ、としちゃいます。

目ン玉取り出して、ゴシゴシ洗いたいッ
水道の蛇口取り替えるみたいに、鼻だけ取り替えたいッ

そんな気持ちわかります?
花粉のない世界に行きたい!
花粉を心配せず、春を楽しみ、お花見したい!
私は、よ〜く、わかります。
何年も、そういう憂鬱な春をやり過ごしてきた。

『私の春を、返せー!』
叫びたいですよ。

でもね、今年は、ウラミ・ツラミ 言いません。

春って、こんなに、おだやかだったんだァ〜

(つづく)


naorukanpou at 17:52|PermalinkComments(0)