DSC_0570ってことで、デフォルトのままでは接眼目当てが装着できない視度補正レンズNikon DK-20Cを加工します。

使う工具は極細目の平ヤスリ1本のみ。
厚みがあるヤスリでは加工できませんので、出来るだけ薄いヤスリをご用意ください。

レンズ部分に削りカスが入らないようにセロハンテープで養生してから作業に入りましたが、結局すぐ剥がしてしまいました。

理由は後述。


DSC_0614_00001平ヤスリを使って、視度補正レンズの溝の幅を広げます。

削るのはカメラ側の方。
目に当たる側は極力削らないように気をつけます。

均等にヤスリが当たるように力加減は調整してください。

DSC_0615_00002様子を見ながら削っていきます。

削りすぎるとスカスカになるので、ややキツ目くらいで止めておくのが吉です。

テープ貼ってるとクリアランスが解りづらいので即行で剥がしました!ww


DSC_0618_00004ってことで、作業完了!

加工時間は数分で終わりました(笑)

ベース部分が削られてるのが写真からでもおわかり頂けると思います。


DSC_0616_00003合体完了!

ちなみに、削りカスが大量に付着するので、水洗いして落としましたww


DSC_0573じゃないと真っ白です。
(加工途中状態の写真です)


DSC_0589奥までしっかりと差し込めてるのが確認できます。

なお、接眼目当ては枠だけでレンズは勿論ガラスも入ってません。


DSC_0575D7200に...


DSC_0576視度補正レンズを装着。


DSC_0577その上から接眼目当てを装着!

これで完成です。
視度補正レンズ剥き出しより絶対良いですよね!

つ〜か、何で装着できない様な仕様になっているのかが謎です。


DSC_0579横から見たらどうなるのか...

これがデフォルト状態(視度補正レンズ無し)。


DSC_0580視度補正レンズ装着状態。


DSC_0581接眼目当て装着状態。

デフォルト状態に比べ、5mmほど手前に飛び出しますが、さほど違和感はありません。
むしろ覗きやすいです。

簡単な加工なので、老眼の方々は是非トライしてみてください!ww