Objective-C

2008年07月19日

木村さんの7/12Cocoa勉強会の発表資料を手引きに、clang(LLVMのC/Objective-Cフロントエンド)の静的解析を現在開発中のアプリに使ってみたところ

- Memory Leak x 1(releaseされていないオブジェクトが1つ)
- dead store x 1(代入したものの参照されていない値が1つ)

が発見されました。前者は明らかにバグでした。
結果が見やすいHTMLデータで得られるのが良いです。

OS X 10.4と10.5の両方をターゲットにしたアプリケーションの開発ではObjective-C 2.0の目玉のひとつであるGCが使えないので、メモリ管理まわりのデバッグの助けになるこうした解析ツールは助かります。

(22:54) Φ