758ボードゲーム会へ。
この日からゲームの勝敗をメモるようにしました。
ブログ書いてて忘れてることが多いので…。
「インタープレイ / Interplay」 Philip Shoptaugh作
先日も遊んだ2人用。ちょっとお気に入り。
遊んだ相手はみくろんさんかな。
交互に背の高い棒か、低い棒か筒を指していく。
指定されたパターンを縦横斜めに作れれば勝ち。
相手の高い棒には筒を通せるし、逆もしかり。
完全防御が出来る低い棒の使いどころが肝。
もう何度か遊びたいゲームだ。
結果:レン○ みくろん×
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
希望者がいたのでマルコポーロ。
この日のキャラは…何だっけw?
よし、次回からキャラもメモろうw。
多分白ダイスマンか上書き無料マンだったような。
結果:レン79 みくろん60 テル57 あゆみ47
「ドンキホーテ / Don Quixote」 Reinhard Staupe作
久々に持ち出してみた。シュタウペのタイル配置ゲー。
各自ランダムに指定された枚数のタイルを引いて、
引かれたカードの場所にどれか1枚を置いていく。
全部置き切ったら得点計算、んでまたタイルを引いて次のラウンド。
得点は城に繋がってる兵士数、風車と教会の連結数、外部に直結してる兵士数など。
できるだけ道を繋げるようにタイルを置いていくが、ラウンド最後の1枚とかはどうにもならん。
軽く遊べていいゲームです。運ゲーだけどねw。
結果:みくろん51 ナツ50 レン40 テル29
「ショウマネージャー / Show Manager」 Dirk Henn作
こちらも久々に遊びたくなって持ち出し。
劇団員を集めて公演開いてその質で競う。
手番では劇団員を雇うか公演するか。
雇う場合は場に並んだ4枚から。
山札に近いほど高く、買ったらつまるよくある方式。
2000ドル払えば場を流すこともできる。
各劇団員には対応する公演と役割と演技力が書いてあり、
上手く全役割を集めて公演できればボーナス。
時には演技力は1だが全役割をこなせる大部屋俳優も便利。
各公演、余分な手札は2枚までしか持てないので無駄なく取って行きたい。
美味しい状況では次の公演用に確保するのも大切。
公演したら合計値を記入してタイルを配置。
その数値が高い人ほど終了時に得点が高い。
お金は初期金を使い切ったら借金するしかない。
借金は公演の数値を下げて1下げるごとに1000ドル。最大10まで。
各公演1度ずつしか借金できないのでどれだけ借りるかが悩ましい。
下げすぎると得点が下がってしまうので他人の数値を考えつつ。
借金用の公演を早めに設定できると便利。
今回カードのめぐり的に最初に最大枚数の公演を狙うことに。
なので借金ができない状況。辛かった。
公演したらしたで周りはまだ確定してないので下げづらいし。
運よくその後のめぐりに恵まれて勝てました。
得点の高い公演2つで1位を取れたのが良かった。
結果:レン59 みくろん47 テル34 ナツ29 けん27 ウォルト25
「犯人は踊る」 鍋野企画
これも久々。
手札をめぐらせながら犯人カードの場所を推測。
探偵カードで犯人の場所を当てにいったり、
犯人カードを持つ人はアリバイカードで持ってないことにしたり、
うまく最後の1枚で犯人出せれば勝ち。
上手く最後の手札に犯人が回ってきたのでそのまま出して勝ち。
ランダム引きのカードも多いのでどうにもならないことも多いw。
「グラスロード / Glass Road 」 Uwe Rosenberg作
最近よく持ち出してます。
15枚のカードから5枚を選ぶ。
自分で使えるのは3枚だけで、あと2枚は他の人が同じカードを使った時に相乗りしないと使えない。
自分で使うカードは相乗りされると効果が減るので、
適度に相手と被るように予想して手札を選ぶのが難しい。
あとは資源管理して建築。
今回前半ほとんどバッティングせずで2ラウンドで3枚くらい使えずで辛かった。
そこから建築で永続効果取って資源繰りでなんとか頑張る。
それでも20点行かず。ダメダメでした。
結果:ウォルト21 フロイト18.5 レン18 ナツ17.5
「ラブレター / Love Letter」 カナイセイジ作
最後に軽く。
安定安定。
終わりん。
この日からゲームの勝敗をメモるようにしました。
ブログ書いてて忘れてることが多いので…。
「インタープレイ / Interplay」 Philip Shoptaugh作
先日も遊んだ2人用。ちょっとお気に入り。
遊んだ相手はみくろんさんかな。
交互に背の高い棒か、低い棒か筒を指していく。
指定されたパターンを縦横斜めに作れれば勝ち。
相手の高い棒には筒を通せるし、逆もしかり。
完全防御が出来る低い棒の使いどころが肝。
もう何度か遊びたいゲームだ。
結果:レン○ みくろん×
「マルコポーロの足あと / Auf den Spuren von Marco Polo」 Simone Luciani, Daniele Tascini作
希望者がいたのでマルコポーロ。
この日のキャラは…何だっけw?
よし、次回からキャラもメモろうw。
多分白ダイスマンか上書き無料マンだったような。
結果:レン79 みくろん60 テル57 あゆみ47
「ドンキホーテ / Don Quixote」 Reinhard Staupe作
久々に持ち出してみた。シュタウペのタイル配置ゲー。
各自ランダムに指定された枚数のタイルを引いて、
引かれたカードの場所にどれか1枚を置いていく。
全部置き切ったら得点計算、んでまたタイルを引いて次のラウンド。
得点は城に繋がってる兵士数、風車と教会の連結数、外部に直結してる兵士数など。
できるだけ道を繋げるようにタイルを置いていくが、ラウンド最後の1枚とかはどうにもならん。
軽く遊べていいゲームです。運ゲーだけどねw。
結果:みくろん51 ナツ50 レン40 テル29
「ショウマネージャー / Show Manager」 Dirk Henn作
こちらも久々に遊びたくなって持ち出し。
劇団員を集めて公演開いてその質で競う。
手番では劇団員を雇うか公演するか。
雇う場合は場に並んだ4枚から。
山札に近いほど高く、買ったらつまるよくある方式。
2000ドル払えば場を流すこともできる。
各劇団員には対応する公演と役割と演技力が書いてあり、
上手く全役割を集めて公演できればボーナス。
時には演技力は1だが全役割をこなせる大部屋俳優も便利。
各公演、余分な手札は2枚までしか持てないので無駄なく取って行きたい。
美味しい状況では次の公演用に確保するのも大切。
公演したら合計値を記入してタイルを配置。
その数値が高い人ほど終了時に得点が高い。
お金は初期金を使い切ったら借金するしかない。
借金は公演の数値を下げて1下げるごとに1000ドル。最大10まで。
各公演1度ずつしか借金できないのでどれだけ借りるかが悩ましい。
下げすぎると得点が下がってしまうので他人の数値を考えつつ。
借金用の公演を早めに設定できると便利。
今回カードのめぐり的に最初に最大枚数の公演を狙うことに。
なので借金ができない状況。辛かった。
公演したらしたで周りはまだ確定してないので下げづらいし。
運よくその後のめぐりに恵まれて勝てました。
得点の高い公演2つで1位を取れたのが良かった。
結果:レン59 みくろん47 テル34 ナツ29 けん27 ウォルト25
「犯人は踊る」 鍋野企画
これも久々。
手札をめぐらせながら犯人カードの場所を推測。
探偵カードで犯人の場所を当てにいったり、
犯人カードを持つ人はアリバイカードで持ってないことにしたり、
うまく最後の1枚で犯人出せれば勝ち。
上手く最後の手札に犯人が回ってきたのでそのまま出して勝ち。
ランダム引きのカードも多いのでどうにもならないことも多いw。
「グラスロード / Glass Road 」 Uwe Rosenberg作
最近よく持ち出してます。
15枚のカードから5枚を選ぶ。
自分で使えるのは3枚だけで、あと2枚は他の人が同じカードを使った時に相乗りしないと使えない。
自分で使うカードは相乗りされると効果が減るので、
適度に相手と被るように予想して手札を選ぶのが難しい。
あとは資源管理して建築。
今回前半ほとんどバッティングせずで2ラウンドで3枚くらい使えずで辛かった。
そこから建築で永続効果取って資源繰りでなんとか頑張る。
それでも20点行かず。ダメダメでした。
結果:ウォルト21 フロイト18.5 レン18 ナツ17.5
「ラブレター / Love Letter」 カナイセイジ作
最後に軽く。
安定安定。
終わりん。