2010年05月18日

メモリア5002の巻

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つい、出来心で買ってしまひました★


中古で買って、その後10年間使いっ放しだったメモリークラフト6000の調子が悪く、そろそろメンテナンスに出した方がいいのかなぁと考えていた矢先のこと。


そのメンテ料金よりはるかに安い値段でオクに出ていたコイツに目が留まりました。ダメ元で入札してみたところ、あ〜らアッサリ落札★


説明文に『美品』とは書かれていたものの、このメモリアはかれこれ30年も前のミシンでございまして。我がメモリークラフトの、さらに1世代前のモデルとなります。


値段も激安だし、あまり期待していなかったのですが、当時のオリジナル箱(!)に梱包されて届いたそれは、、

デッドストック!?

かと見紛う程の、超極上品でした。
ほとんど使われた形跡もなく、こんなのがまだ残ってるんだなぁと感心することしきりです。



全体的に角張ったデザインで、最近の丸っこいファンシーなミシンと比べると、女子ウケの悪そうな面持ち。
デカいのはともかくとしても、やたら重くて取っ手も付いてないし★


それでもわざわざこんな古いのに惹かれてしまうのは、その値段もさることながら、見れば見るほど機械っぽくてカッコいいからなんです。

直線縫い時に針穴が小さくなる機構(写真2枚目)とか、マジ嬉しくなっちゃいます★


職業用ミシンの、ただひたすらに真っ直ぐ縫うことのみを追求した素っ気なさもストイックで素敵なのですが、このメモリア特有のメカメカしさは、また別次元の楽しさを持っていると思います。


機能面も、最近の安いミシンと比べたら、金属を多用するなどたっぷりとコストをかけた豪華な作りとなっており、もちろん肝心の縫い性能も秀逸です。



こういうのが家庭用ミシンのスタンダードだった時代は、もう戻ってきません。

メモリアやメモリークラフトを今現在に再現しようとしたら、販売価格は一体幾らになるのか。
想像もつきません…。やたらと高価くなってしまうことだけは確かでしょうが。



…テンションが上がって、つい長くなってしまいましたね。追レポートはまた近いうちに(って、誰も待ってないか?)。


ちなみにinoxも同じメモリア5002を使用しています。
そして、あら偶然。ビーパンファミレス会のタモツが、883のメモリアと同じ出品者からメモリークラフト6500(写真3枚目)を落札し、裁縫部の一員となったのでありました。


みんなもミシン買えばいいのに★

napori883 at 00:06│Comments(0)TrackBack(0)

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