img_6d313e8e18dbc697c1db834445d87e29378711イタリア中部アマトリーチェ(Amatrice、人口約2600人)で2016年8月24日午前3時36分(日本時間同日午前10時36分に発生したM6.2 の大地震で、当局によると8月26日までに278人の死亡が確認された。さらに少なくとも388人が負傷して病院で手当てを受けている。空からの記録映像

24日未明の地震発生から3日目を迎え、救助隊員らは懸命の捜索活動を続けているが、市民保護局によると25日夜から26日朝までに見つかった生存者はいないもようだ。イタリア政府は被災地に非常事態を宣言。マッテオ・レンツィ(Matteo Renzi)首相は緊急支援としてまず5000万ユーロ(約57億円)を拠出するとともに、新たな地震対策を講じると発表した。  イタリアでは7年前、57bdd8ea173b1o-ITALYEARTHQUAKE-5702009年にイタリア中部ラクイラ(L'Aquila)で起きたM6.3の地震では300人が死亡しており、なぜ今回もこれほどの犠牲者を出すことになったのか疑問視する声が出ている。図の左は、今回の地震の場所と、2015年8月から2016年7月までに起きたマグニチュード2以上の地震の観測地点 曲線は地殻断層の位置 参照記事 

英国紙the guardian紙 の記事では、地震前の風景と地震後の様子が同じ写真で視覚的に確認できる。クリックして英国紙を開き、各地震前の写真の上にある青い丸をポインターで右にスライドさせると風景が変わります。


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41b267512695369トルコ南東部シュルナク県province of ŞırnakジズレCizre市のシリア国境に近い警察署から50m離れたチェックポイントで爆弾を積んだトラックによる大爆発(一部記事では自爆)が起き、爆発によって近くの建物は完全に破壊した。2016年8月26日、NTVテレビが報じた。 爆発による犠牲者は、現時点で少なくても11人が死亡、78人が負傷とされ、関係機関やメディアは、反政府組織PKKの犯行と非難し、非合法武装組織クルド労働者党(PKK)がインターネット上で犯行声明を出したとされる。別記事では、死亡者118人、負傷者152人以上とも報じられている。tueky参照記事と映像
PKKはトルコ国内でのテロ活動を活発化させ、17、18日には東部3県での攻撃で10人以上が死亡した。25日には北東部で最大野党党首Kemal Kılıçdaroğluの車列が山間部を通過中に攻撃を受け、軍の兵士1人が死亡した。写真左 PKKはこの25日の攻撃についても犯行を認めた。 参照記事 参照記事 参照記事

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2493062dym1471547540マクドナルドは、あるセットを購入時に無料で配布されている子供用プラスチックブレスレット3000万個以上が、皮膚に害を及ぼす可能性があるとしてリコールし次のように警告した。 「速やかに「Step-It Fitness(Step-It fitness bracelets )」ブレスレットを子供から回収し、マクドナルドの店舗に返し、おもちゃ、ヨーグルトチューブ、スライスりんごの入った袋と交換してください」 ブレスレットは皮膚の荒れや、火傷さえ引き起こす。ブレスレットの販売数は米国で2900万個、カナダで3600万個だ。 マクドナルドは、このブレスレットの肌への影響に関する70以上の苦情を受けたと認めた。ブレスレットは中国で製造され、スポーツをモニタリングするためのものだという。参照記事
中国工場での賞味期が切れた鶏肉の問題など、中国製に痛い目にあっているマックは、また中国製で信用を失墜した。写真で見る限り、何か皮膚に炎症skin irritationでも起こす有害成分を含んでいるように見えるが、楽しい食事Happy Mealの景品である健康Fitnessを計るブレスレットが有害だというのだから、こんな皮肉はないだろう。英文記事 過去ブログ:2015年5月マック 今度は水で問題 中国 2014年7月中国の期限切れ食肉問題

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f00cd_e6b63cac4cb94781a7d8bf159fb8c9e3_68イラン記事は、フランス通信を引用し、シオニスト政権(イスラエル)軍は2016年8月22日月曜、ゴラン高原Golan Heightsの占領地に対する攻撃への報復として、シリア軍の拠点の1つを攻撃した。

シオニスト政権軍の報道官は、ツイッター上で、「22日未明、シリアからゴラン高原のイスラエル領にシリアから砲弾が飛んできた」と語っています。また、「イスラエル空軍は、これに対する報復として、ゴラン高原内のシリア軍の砲台を攻撃した」と述べました。これ以前にも、シオニスト政権はシリア危機に乗じて同国内の複数の箇所をミサイルで攻撃しました。シオニスト政権は、シリア国内、とくに南部とゴラン高原地帯のテロリストと大規模な協力を行っています。負傷したテロリストは、これらの地域のイスラエルの病院で治療を受け、その後再びシリアでの戦闘に参加するための軍備を与えられています。(場所は、上の右地図で、大体の場所に赤いX印をつけてある)

14138988_10206910587504329_1510435832_o-696x492その後の経過をアラブ系メディアAMNで補足すると、シリア軍が2016年8月23日夜、旧ヌスラ戦線、シリア征服戦線Jabhat Fateh Al-Shamが支配し、前線基地化されているイスラエル占領地ゴラン高原の村Al-Ajrafに砲撃やロケット砲で攻撃し、シリア反政府組織をゴラン高原南部へ退却させたとしている。

シリア政府軍は、ゴラン高原からシリアへの攻撃を防ぐため、ゴラン高原の兵員引き離し地域(AOS)にあるTal Kroumの丘に防衛基地を設けて居る。上記のイスラエルの空爆はこの場所へのことのようだ。

967f8a4bこれまで、シリア反政府組織がイスラエル占領地ゴラン高原から出撃していることにイスラエルは正式には言及していないが、多くのメディが事実と報じている。また、イスラエルが彼らを裏で支援しているとも、かなり以前から指摘されている。ゴラン高原にはシリア人が多く住み、同時に多くのシリア人難民が同地域に避難し、その中から反政府組織に参加する者が多いといわれる。参照記事 過去ブログ:2016年7月イスラエル占領地を気にしだしたシリア 7月絶えることなき戦争の火種 今後のイスラエルの動向に注目 2014年4月敵の敵は味方 ゴラン高原でイスラエルがシリアを攻撃

png2016年8月26日:2012年から4年にわたってシリア政府軍に包囲されていたシリアの首都ダマスカス(Damascus)郊外の町ダラヤ(Daraya)で26日、反体制武装勢力と民間人の撤退が始まった。ダラヤは、バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権に対する抗議運動が行われた最初の町の一つ。ダマスカスから車でわずか15分の距離にあり、さらに近隣にはマッジ(Mazzeh)空軍基地がある。AFP記者によると戦闘員とその家族を乗せた何台ものバスは救急車や赤新月社(Red Crescent)の車両を伴い、荒廃したダラヤの町を後にした。涙を流している人も多かった。

 nbcnews-ux-600-48025日に今回の合意について報じた国営シリア・アラブ通信(SANA)によれば、反体制派戦闘員700人とその家族は反体制派の支配下にあるイドリブ(Idlib)に向かい、民間人はシリア政府が運営する施設に収容される。またダラヤの評議会は、戦闘員とその家族は赤新月社に付き添われてシリア北部に行くと述べている。戦闘員と民間人の撤退は28日まで続くとみられる。軍関係者によると、政府軍はその後にダラヤに入る予定だという。反体制CqyOCCOXYAABJ7A派の一人はダラヤから撤退する理由として人道状況の悪化を挙げ、「この町にはもう住めない。完全に破壊されている」と語った。政府軍に包囲されていたこの4年間でダラヤに支援物資として食料が搬入されたのは、医薬品が届けられた直後に行われた今年6月の1度きりだった。しかし住民らによると、食料が届けられた直後にアサド政権は激しい空爆を行い、食料配給は止まってしまったという。参照記事


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240637Image1イラン記事は2016年8月23日、フランス通信を引用し、「アメリカ国防総省のクック報道官The Pentagon's Press Secretary Peter Cook は、8月22日月曜、記者会見で、シリア政府に対し、アメリカ連合軍をシリア北部で脅かす戦闘機を撃墜すると警告しました。また、「アメリカ政府は、自国の市民を守ろうとしており、そのためにはどんなことでもするだろう」としました。さらに、「これはロシアの戦闘機にも向けたものだ」と警告しました。」と報じている。参照記事
24日のクルド側記事では、クルドのSDF軍支援の作戦を展開しているシリア北部での有志国軍への攻撃には、米軍戦闘機での迎撃もあると警告したクック報道官の発言をさしている。また報道官は、米軍はIS攻撃のために戦闘し、このためにクルド支援を継続していると強調している。
2記者からの、シリア北部の、ノーフライゾーン No-fly zone(安全地帯 Safe Zone、IS禁止区域 IS Free zone とも表記 エルドアン政権が主張した区域で、制限区域はあいまいである)を米軍が認知しているのであれば、もしそこへシリア政権側(シリア、ロシア空軍)が空爆を行う事に対する見解を質問されて答えたもの。報道官の言うイラン記事での「自国市民」は、その地域の地上戦を支援している米軍特殊部隊を指している。これは、8月18日、シリア東部、ハサカHf00cd_e6b63cac4cb94781a7d8bf159fb8c9e3_6asakahで、シリア政府軍とクルド軍が小競り合いを起こした際、シリア空軍が始めてクルド領内での空爆を行ったのを問題視した質問のようで、現在両軍は和解したようだ。ハサカには古くからのシリア軍の空軍基地、軍施設があり、クルドは例外的にシリア軍の駐留を容認している。 参照記事  過去ブログ:2016年2月トルコとクルドの武力対決の可能性 米露は解決策を模索 シリア
上の地図のように、マンビジュManbijはクルド側が制圧し、ISは戦力を大きく損耗しながらも、トルコ国境に近いジャラブルスJarablus(Jarabulus)に移動したとされる。過去ブログ:2016年8月ISが2000人を人質に
マンビジュから撤退 シリア
2016年8月24日:トルコ軍は23日、トルコ領内のシリア国境に近いカルカミスKarkamisに、ISからとされる迫撃砲による攻撃があったとして同日シリア領ジャラブルスJarabulus(Jarablus)方面に報復砲撃を行った。22日にトルコ軍はジャラブルスへ最初の攻撃をしており、その後キリスKilisにもISからの砲撃があったとされ、国境を挟んでのトルコ軍とISの攻撃が激化する可能性がある。これらのことと関係するのか、8月20日にはガジアンテプGaziantepでISの自爆テロが起き、ISのトルコでのテロとしてはこれまでで最悪の69人が死亡している。 参照記事 過去ブログ:2016年8月ISが自爆テロ実行に連続して少年を利用 トルコ、イラク
1416093017643_wps_3_KARKAMIS_SYRIA_90895384_mediaitem908953832016年8月25日:現地8月24日4時ごろ(日本時間午前10時)、トルコ軍と米国率いる有志連合の空軍は、シリア北部アレッポ県にある国境の町ジャラブルスJarabulus(Jarablus、Cerablus)をISから解放するため、ISに対する作戦を開始し、トルコ砲兵隊と空軍は、シリア側のトルコとの国境地帯の町ジャラブルスでISの標的80以上を殲滅したと24日、テレビ社Habertürkが報じた。
506418_eBBCは、砲撃の後にはトルコ軍戦車十数台、小型の軍用車両数台が国境を越えてシリア領内に入ったと報じている。エルドアン大統領は首都アンカラで演説し、「(24日)午前4時(日本時間同午前10時)をもってわが軍は、ISとクルド民主統一党(PYD)のテログループへの作戦を開始した」と表明。目標は国境付近の問題を「終わらせること」だと述べた。この越境攻撃に先立ちトルコ軍は22~24日、ユーフラテス川の東側に居たクルド人民兵組織「人民防衛隊」(YPG)の拠点も攻撃した。YPGが川を越えてジャラブラス方面を制圧をするのを阻止するためといわれている。国境付近の戦闘とは別に、主要都市イスタンブールの対テロ警察は24日早朝、市内のIS容疑者の一斉摘発を開始した。トルコのドアン通信が伝えた。 参照記事 参照記事 英文記事
配信記事から、トルコ側のカルカミスKarkamis居住地域にトルコ軍が迫撃弾を撃ち込んでいる事から、ISの一部はすでにトルコ領国境付近に侵入しているようだ。参照記事
2016年8月26日:ユーフラテス川東岸でジャバブラス攻撃で終結したクルド軍へトルコ側がけん制攻撃をしかけ緊張が走ったが、25日の記事では、有志国軍報道官が、クルド側は軍を引き上げ、ラッカ攻略の作戦へ切り替えると語った。参照記事
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2016年08月25日  商業 経済 個人
hqdefault映像をだらだら見ていて、「気の利いたアイデアだな」と関心した商品の映像があった。記事を読めば、なんと日本製らしい。購入したこの女性は、このアイデアに感激して映像をアップしたようだ。商品は洗顔フォームらしいが、このアイデア、他にも使えるなと、思ったのだが、さてどこのメーカーなのか?意外とすでに他で使われていたりして、、。 映像記事
hatumei意外な場所で日本製が活躍しているが、大阪の長谷川鉄鋼は超低温の用途に特化した冷凍用圧縮機を開発・販売。省エネルギー、高い品質、 省スペースが高く評価され、鮪漁船の世界シェア80%以上を獲得している。この機械は、冷媒の脱フロン化と機器の090602_1エネルギー消費効率の向上をめざし、アンモニア、炭酸ガス等の自然物質を冷媒として使用している。
日本のアイデア商品はさらに海外で進化?し、コンゴではマラリア対策に寄付された日本製の蚊帳が、漁網やドレスに再加工されているそうだが、これなどは本来の目的で使用して貰いたいものだ。
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トルコのエルドアン大統領は2016年8月21日、トルコ南部の町ガジアンテプGaziantepで20日夜に起きたクルド系住民の結婚式会場での自爆テロ犯は12歳~14歳だったと述べ、爆発の結果51人が死亡し69人が負傷、うち17人が重体で、犯行はISによるものとされている。
Medi8月21日、イラクのキルクーク市Kirkukのクルド兵のチェックポイントで、自爆テロ用のベルトを着用した12-13歳の男児が拘束され、その模様を撮影したビデオがネット上に公開された。警察は、ISによる犯Kirkuk Ceyhan行と発表している。情報部員らに拘束され、シャツを脱がされた少年はその場で泣き出し、自供ではモースルから脱出後、マスクをしたISと思われる兵士達に誘拐され、その後爆弾ベストを装着され自爆を強制されたという。国連の報告書によれば、最年少で8歳の子どもが自爆テロ犯にさせられているケースもあり、少年らはISによって訓練され、「これを実行すれば天国に行くことができ、欲しかったものが何でも手に入ると教えられる」と洗脳されるという。ISで戦闘員として訓練され、戦闘に駆り出されている子どもは推定で約1500人に上る。 参照記事 参照記事 参照記事 記録映像 記録映像
爆弾が遠隔操作でなかったのが幸いしたが、トルコとイラクで連続して起きた、少年による自爆テロと未遂の他の共通点は、いずれもクルド人居住区で、ISの犯行による疑いが濃厚なことで、地図で見れば、キルークは原油輸送パイプの出発点で、先のトルコのガジアンテプはその通過線上にある。シリア北部やイラクのモースルMosul周辺でISへの攻撃の主流はクルドYPGや配下のSDFであり、クルドへの報復攻撃とも取れるが、もしトルコ国内の原油パイプが破壊されれば、トルコ側にも経済損失がでる。トルコトしては、クルド人地域の問題として無視できない問題であり、トルコの出方が注目される。
nappi11 at 07:41│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr
mongolリオ五輪:レスリング2016年8月21日、男子フリースタイル65キロ級3位決定戦で負けたガンゾリグ・マンダフナラン(Ganzorig Mandakhnaran、モンゴル)のコーチが判定に納得せず、服を脱いで下着姿で猛抗議し、会場が騒然とする一幕があった。

ガンゾリグが7-6とリードし、残り10秒から、喜んで両手を突img_ea5641117f6073bbd94e4e423c05f487165717き上げながら逃げ回った。写真左、まだ試合中だ。この行為が組み合わない反則として判定され、相手のイフティヨル・ナブルゾフ(Ikhtiyor Navruzov:ウズベキスタン)に得点が入ってまさかの逆転負けとなった。記録像:YOUTUBE

抗議したバイヤンバレンチン・バヤラ(Byambarenchin Bayaraa):写真上中央 は「モンゴル国民が銅メダルを待ち望んでいたんだ。審判員に 盗まれた」と涙目で訴えた。世界レスリング連合(UWW)は行為を問題視し、モンゴルに対して国際大会への出場停止処分を検討している。モンゴル協会名誉会長を務める元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏は既に帰国していた。写真は、リング上で服を脱いだ監督。参照記事 参照記事

勝敗にこだわるばかりで、スポーツ精神のかけらも無い。モンゴルも、中国、韓国並みなのが分かる映像だ。勝敗にこだわる結果、その経緯も内容もおざなりになり、ドーピングなど卑怯をしてでも勝とうとする。10秒あれば逆転も可能な競技だけに、出場停止が妥当だろう。勝っても負けても、正々堂々と、まずは対戦相手に礼を尽くして勝負を終えろ。泣いたり喜んだり、抗議するのはそれからだろう。負けて「悔しい:vexing」というのも、日本人なら内に秘め、言葉にするのは控えたらと、個人的には思う。時に、勝った相手に対する礼を失するからだ。日本語には「残念:shame(“What a shame!”
「とても残念!」),unfortunate; regrettable; disappointing」という全てを含めた良い言葉がある。

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5b265be1イラク南部アンバル県では現在もISの掃討作戦が続いている。ラマディ、そしてファルージャと要衝はすでにイラク側にほぼ開放され、2016年8月17日の記事では、約2週間の戦闘の末、イラク軍はラマディRamadi東部Khalidiya Islandカルディヤー島(川に囲まれた中州のような地形)をISから開放し、作戦で約700人のISを殺害したとされ、20日に軍の司令官が完全開放を公表した。この前の8月7日の報道では、島で、約200人のIS兵士の埋葬墓地が発見されていた。参照記事 過去ブログ:2016年1月ラマディから東へ敗走のISが住民40人を処刑か? イラク
その他、東部ハディーサHadithaでは戦闘が継続中で、北部のISの退路として重要なのか、これまでもthumbs_b_c_039ceeedcf223f5802fa5a9b783749d6ISはこの地域の奪還と敗走を幾度も繰り返している。ハディーサ北東にあるバイジBaijiには、モースル南部周辺の掃討作戦に合わせ、多くの住民が避難しているが、8月17日には、ISの砲撃があり、難民センター:写真 に避難していた住民12人以上が死亡、負傷者30人余りが出ている。バイジは8月半ばには開放されているが、ISの反撃はまだ止む気配が無い。しかし確実にISは勢いを失いつつあり、モースル攻略の準備が進み、モースル南部、南東部への有志国軍による空爆が報告されている。同時にモースル南部では、ISに拷問の末、頭や胸を撃たれて処刑され埋葬された、警官らの30体ほどの遺体が見つかっている。バグダッド周辺では、以前の勢いはないが、爆弾テロが相次いでいる。参照記事 参照記事
2016年8月22日:ラマディRamadiの完全開放を目指し、治安部隊が準備に入ったと報じられた。参照記事

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tako調査船ノーチラス号exploration vessel Nautilusに乗り込んだ研究者たちが米国カリフォルニア州の沖に出て、水深約900メートルの海底でカメラを回していたとき、じっとこちらを見つめる2つの大きな目に気付いた。この「クリクリ目玉」の持ち主は、鮮やかな紫色をした小さな頭足類。船内にいた研究者と乗組員はこらえきれずに笑いだし、「おかしな目」、「偽物のような目」などと冗談を言い合った。  大爆笑を巻き起こしたこの生き物はボウズイカ(学名Rossia pacifica)で、北太平洋に生息する。操り人形のように見えるかもしれないが、まぎれもなく生きており、深海では決して珍しい存在ではない。参照記事 記事と映像

128635677上の写真では、タコかイカか、または子供のおもちゃ、それ以外とクイズにしているが、この生き物はイカCuttlefishの仲間だ。坊主には失礼な名前だが、こんなのがひっそりと地球の海底で生きている。300m~1300mの海底で、普段は砂や泥に身を隠し、目だけ出し、エビや小魚を捕食しているそうだ。英文記事では、日本近海でトロール網でたまに捕獲され食用になると書かれているが、ボウズを食べてはいかんだろう。ちなみに、ロシアRussiaとはまったく関係ない。左下の写真も同じ仲間のようだ。
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2016年08月22日  環境 自然 個人
台風11号 - Google 検索2016年8月21日:「あらま!」としか言いようが無いが、台風とは余り縁の無い台風が北海道上陸とのこと。昨日は札幌はひどい大雨で、中部、東部では浸水も起きている。
今日21日は、札幌は朝から晴れで、蒸し暑い状態。午後遅く小雨。小雨の中、キツネの平次と尻尾が良く似た、少し元気の無いキツネが畑に居た。呼ぶと近くに来たが、餌場にも寄らず、東へ歩いていった。明るいうちから歩き回るには、何か彼なりに目的があるのだろう。雨が降ったり止んだりのその日、平次は来なかった。晴れ間の出ていた今朝早くには、子狐2匹が畑の奥で跳ね回っていた。数日振りの晴れ間でうれしいのだろうか?


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a8a65c7e5ea447dab6f9f622ebec3f22_9複数の記事を読み合わせると、米国の経済制裁も解除され、イランは活発な経済活動を始動させると同時に、軍事面でも積極的にアラブ諸国で影響力を行使し始めたことが伺える。
すでにシーア派国家イランは、イラク、シリア、イエメンIraq, Syria and Yemenへ兵士を送り込み紛0789ac35bde6429b8aece792153c1f67_18争に直接介入している。これまでは、イスラム革命防衛隊(米国表記 Islamic Revolutionary Guard Corps、IRGC:英国ではIranian Revolutionary Guard、IRG と表記)が主力とされてきたが、すでに昨年から、革命防衛隊指揮下に配備したShia Liberation Army(シーア解放軍)をイラク、シリアの実戦に投入し、イランは今後この部隊を強化しアラブ諸国内に配備していくとアルジャジーラが報じている。イエメンでは、シーア派反政府組織「フーシHouthi」、スンニ派のアルカイダ、スンニ派サレハ前大統領派が各地域での主導権をめぐり争い、シリアでアサド政権を支持するアラウィー派はシーア派に分類される。参照記事
6cf289a0-sイラン革命防衛隊で対外工作を担う精鋭はイラン人による「コッズ部隊Quds Force」と言われているが、「シーア解放軍」に関してはイラン人だけでなく、イラン国内のアフガン人難民がこれに投入され、さらにイラン政府は、紛争地でイラン支援の下に紛争当事国の国民も含めて「シーア解放軍」を編成する方針で、このことに沿って、シリアではシリア人で編成されたイラン支援の「シーア解放軍」が実戦投入される。すでに2016年1月、イラン政府はイラン国内のアフガン人居住者や難民に対して兵員募集を行い、すでに2万人がシリアで実戦参加していると報じられている。紛争の長期化で、財源と兵員が不足するアサド政権に、イランが立ち代って訓練から兵士の給与、武器や装備を支給している状況だ。イランが派遣する部隊名にシーア派と付いていることが示すように、これまでの紛争国への後方支援ではなく、イランによる直轄部隊の軍事的覇権が明確になってきた。イラクでは、紛争当初からシーア派の民兵組織「人民動員隊:People's Mobilization Forces Popular Mobilization Units(イラク・マリキ政権時結成のシーア派武装組織ハシュド・シャービ 、ハシド・アル‐シャービ:Hashd Shaabi、Hashd al-Shaabiを含む)」が対ISでイラク軍と共闘しているが、この約8万~10万人規模の組織にもイランが支援しているといわれる。参照記事
2f77f925このような状況で、イランにもシリアにもつながりのある中国が戦争特需で動き出すのも無理はなく、イランには2016年2月、中国の貨物列車が乗り入れを開始している。
今後最大の懸念は、やはり軍事力を強化しつつあるスンニ派支援のサウジとの関係で、中東情勢はより危険な状況になりつつあるように見え、その影で各国の戦時特需は増大している。また、シリア北部のクルド人「人民防衛隊YPG」を、トルコの分離独立主義クルド人武装組織「PKK」と同一視するトルコ、さらに最近YPGを危険視するシリアの動向も戦火拡大の危険を含んでいる。 参照記事 参照記事 過去ブログ:2016年8月
アサドに再接近する死の商人中国 2016年4月停戦協議中のイエメンで ハディ派攻勢に出る 2月「一帯一路」の中国貨物列車イランに到着と中央アジアへの意味
nappi11 at 06:03│Comments(1)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr
6cf289a0-s中国とシリアの関係は密接で、シリアは中国の中東の重要な盟友と位置づけ、シリアは中国が国際社会から非難を浴びていた時も中国の味方をしていた。2008年春、チベットでデモが起きた時、シリアは中国に強い声援を送り、台湾問題に対する立場にも中国を支持していた。中国はシリアの主要貿易パートナーで、2009年の双方の貿易総額は22億ドル。ほぼすべてが中国からシリアへの輸出だった。中国最大の石油会社、中国石 油天然汽集団公司(ペトロチャイナ)は中東に数億ドルを投じ、油田開発などを行っている。このほか、紡績、電力、電信、交通、観光a6e14942-sなどにも中国企業が進出 している。
シリアで市民紛争が激化し、現アサド大統領の父親(ハーフィズ・アル=アサドHāfiz al-Asad前大統領以来のアサド政権の弾圧、拷問、処刑が顕著になった2011年10月4日、国連安全保障理事会にシリア制裁決議案が提出されたが、中国とロシアが拒否権を行使したため、否決された。このことが紛争の長期化を招き、今に至る40万人近い犠牲者を生む一因になったと筆者は思っている。

ロシアが中東のイラン、イラク、シリア、トルコで権益を拡大するのは、イスラム過激派の台頭が、ロシアのコーカサス地域で長引く民族問題にも影響するからだけでなく、特にシリアに関しては、NATO、米軍の影響力を警戒するロシアにとって地理的、軍事的な重要性から同盟関係に固執していると見られている。過去ブログ:2016年8月イランでIS組織がテロ計画、ロシアがイランの基地使用公表ロシア紙は2016年8月20日、中国国防部外事弁公室の関友飛主任がシリアの首都ダマスカスで、同国のファハド・ジャセム・フレイジ国防相と会談し、「両国がスタッフの研修プログラムの拡大で合意し、「中国軍はシリアに人道支援を提案した」と報じている。参照記事
中国国防部の人道支援とはあまりに意味不明だが、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席が2016年8月17日、北京の人民大会堂で「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」建設事業の推進を強調したことにも関係しているのだろう。彼は「我々は経済の持続的かつ健全的な発展を維持するためには、グローバルな視野を確立し、国内と国際の二つの大局をより自発的に統一して案配し、全方位的な対外開放大戦略を全面的に策定し、より積極的かつアクティブな姿勢で世界に向かわなくてはいけない」と強調している。 参照記事1fb1d46c
それがロシアが耕した庭先であろうと、隙を見ては種を植え、せっせとその実を刈り取ろうとする中国が透けて見えてくる。中国は、その庭下に、地主の手でいかに多くの市民が埋められていようと、それもまた肥やしになるほどにしか思っていないのだろう。日本政府は現在、ロシアとの経済関係強化の前提として、ロシアとの平和条約締結に向け協議をしているが、その締結が、日本がロシアの庭先にならない配慮はされているのか、非常に気になるところで、この視点からの識者の評論や議論が見受けられないのは残念なことである。 過去ブログ:2016年4月シリア紛争、5年で40万人が犠牲に 2014年7月アフリカのテロの影に中国 2012年12月シリア軍は「凶悪なギャング集団」 シリア 4月ならば、アサドは狂っている シリア 2012年2月和平協議翌日からの猛攻撃 非常事態のシリア 2012年2月同盟は血よりも濃いのか>世界60カ国が中露非難  2012年1月大統領の私兵シャビハの市民狩りの実態 シリア 2011年12月緊張高まる中近東 シリア孤立>内戦か? 12月シリアにいらだつアラブ諸国、トルコ 
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turcia_romania_61439300トルコで起きた軍事クーデター未遂の後に悪化した米国とトルコ政府の関係を背景に、米国は核兵器をトルコからルーマニアのCaracal近郊デベセルミサイル基地Deveselu air base in Romaniaへと輸送し始めた。EU関連のニュースサイト「Euractiv」が情報筋を引用しロシア紙が報じた。同サイトによると、核兵器の輸送には技術的困難を伴うという。Euractivの情報筋の1人が「20以上の核弾頭を輸送するのはそう簡単ではない」述べている。

1604856bomb未確認の情報によると、トルコのインジルリク空軍基地Incirlik air base(シリア国境から100キロほど)には米国の戦術核兵器US tactical nuclear weaponsが約50発配備されていると同サイトが指摘。専門家は、米国にはトルコで継続する内紛を背景に、50発の原子爆弾「B61」のコントロールを維持できるという完全な自信はないと見ていると、米シンクタンク「スティムソン」が公開した報告書を引用してロシア紙は8月15日に報じている。同報告書(PDF)ではまた、すぐ「B61」を欧州から回収して、1発600万ドル(約6億円)以上かかるこの種の兵器購入をやめることが勧められ、報告書では「これらの爆弾は現代の戦争には不適当で、信じられないほど高価だ」と強調されているという。参照記事

ロシア紙のいう米シンクタンク「スティムソン」は、「 Stimson Center:スティムソンセンター」のことと思われるが、この中ではトルコ国内の政情不安と市民紛争civil conflictの激化が懸念されている。同ロシア紙は、米国へ亡命中でクーデターの黒幕とも言われるギュレン師引渡しを求めるEuro-missile-defenseトルコの主張を意識して「クーデター未遂の後に悪化した米国とトルコ政府の関係」を強調しているが、報告書は政情が一気に悪化したトルコ内に、無意味に大量に高価な戦術核のあることの危険性を強調している。

個人的には、長引くシリア・イラクの紛争で、米露は紛争解決でこれまで以上に密接な関係を現在も維持しており、ロシア紙の言うような、冷戦を意味する状況にはまだ無いと思っている。客観的に見れば、今回のミサイルの移動は、米、NATOの欧州ミサイル防衛には特に問題はないように見える。それよりも直近の問題は、シリアで公然とマスタードガスなど化学兵器を使用し、オーストリア、ドイツ、スペイン、レバノン、チュニジア、バングラデシュ、インドネシア、マレーシアへの攻撃も準備し出したと言われるISの脅威と、居住地域への空爆、砲爆、アサド政権の市民への拷問、殺戮だろう。 参照記事 英文記事 英文記事 参照記事 過去ブログ:2016年8月イランでIS組織がテロ計画、ロシアがイランの基地使用公表 強攻策一辺倒に見えるエルドアン政権 トルコ 化学兵器使用が常態化するシリア トルコはロシアと連携 ロシア情報部に遅れを取った?トルコ情報部を再編 トルコ

turkeyトルコ東部3県で2016年8月17日夜から18日にかけて3件の爆弾テロが発生した。国営アナトリア通信によると、警察官や兵士ら計14人が死亡、市民を含む約300 人が負傷した。いずれも犯行声明は出ていないが、当局は少数民族クルド人の非合法武装組織、クルド労働者党(PKK)の犯行との見方を示している。写真は、自動車爆弾のテロを受けたElazigの現場 参照記事 映像

トルコ軍はトルコ南東部でPKKへの攻撃を強化しており、戦闘機による攻撃で、PKKに相当な被害が出ている。トルコがシリアと同じような状況になりつつあるとの論調が出始めている。 次の参照記事には、PKK兵士の遺体写真が多いので閲覧注意 参照記事


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kurdistan_3イラクとの国境に近いイラン西部の山岳地帯ケルマーンシャー Kermanshah(Bakhtaran)州のラーザーニー知事は、イルナー通信のインタビューで「IS」に属するテログループが、2016年8月15日月曜と16日火曜、ケルマーンシャー市ともうひとつの都市で壊滅した」と述べた。このテロ集団は、イラン中部の都市や各地でテロを行うためイランに入り、また、「この衝突で、テロリスト3人が死亡、爆弾チョッキ、自爆ベルト、手榴弾、各種の自動起爆装置など爆発物や軍事兵器が押収された」と語った。

さらに、「15日夜、ケルマーンシャー州西部の都市のひとつで、情報・治安・警察部隊とテログループの間で発生した別の衝突で、テロリスト1人が死亡、数人が拘束された」と述べている。ラーザーニー知事は、「イランの情報・警察部隊の大きな成功により、このグループは悪しき目的、つまり人々の殺害という目的を達成することができなかった」と強調した。参照記事 イラクでのIS掃討が進む中、相当数のISがイラクから逃亡していると想像できるが、隣国イラン西部から、ISの存在を示すニュースが流れてきた。地図の緑色がクルド系住民を示し、歴史的にもイラン西部はクルド系が多く、クルド人による反政府活動も存在する。

2540219ロシア国防省は、イラン西部のハマダン(Hamedan Airbase、Hamadan Airbase:イランの首都テヘランTehranから南西へ約280キロ)空軍基地から出撃したロシア長距離爆撃機ツポレフ22M3(Tu-22M3)とスホイ34(Su-34)戦闘機が2016年8月16日、シリア領内のアレッポ(Aleppo)北部、デリゾール(Deir Ezzor)、イドリブ(Idlib)各県で、『イスラム国(IS)』と(旧アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)の)『シリア征服戦線(Jabhat Fateh al-Sham)』などイスラム過激派を標的とした空爆を実施したと発表した。

mkjuhyロシアがイランの基地使用を発表したのは今回が初めてで、1979年のイラン革命以降、外国の軍隊がイランの基地を使用するのも初めてとなる。米国は、ロシアとイランがIS攻撃で協調していることは了解していたが、基地使用の相互合意が成されたとの情報は得ていなかったと、軍事記事は書いている。この件に付いて、アメリカ国務省 報道担当トナー副報道官は8月16日、ロシア軍がイランの空軍基地を使用したことをめぐり不快感をあらわにし、「残念だが、驚きや予期していなかったということではない。すでに非常に見方が分かれ、複雑で難しい状況をさらに難しくしている」と述べた上で、今回の作戦が、戦闘機や爆撃機のイラン領空の通過を禁じた国連安保理決議(安保理決議2231)に違反する可能性があるとも指摘たが、ロシアのラブロフ外務大臣は、「イランにおけるロシアの戦闘機の駐留は安保理決議の違反ではない」と強調した。

この件についてイラン紙は、ロシアとイランは中東和平協議、パレスチナ問題、あるいはカスピ海の権利システムの問題において見解を対立させており、シリア紛争に於けるこのレベルでの軍事協力はすべての分野に共通するものではなく、例外的だとの見解を書いている。 参照記事 参照記事

50A32792-F532-4D07-A9B0-8DF557E73D56_w610_r0_sKPN-245x300アレッポ地域への空爆で「兵器や弾薬、燃料が保管された大規模な倉庫5か所」やイスラム過激派の訓練キャンプを破壊したほか、司令部が置かれた施設3か所も標的とされ、「多数の戦闘員」が死亡したという。17日のデリゾール近郊への空爆では、司令ポイント2か所及び巨大なテロリスト野外訓練施設が破壊され、外国人雇い兵を含め150人以上の戦闘員が殲滅されたとロシア紙は報じている映像。すでにクルド軍に開放されたイランのマンビジュManbij近郊から、ISが住民約数百人以上を人質として撤退している(当初は2000人で、一部住民は開放された)が、車列を監視している米空軍は、一団は北へ向かっていると発言し、トルコ領へ入ったかなどは不明で、人質に配慮して空爆は行なわなかったとしている。 英文記事 参照記事 参照記事 過去ブログ:2016年8月ISが2000人を人質にマンビジュから撤退 シリア 映像:イランから飛び立つロシア機


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