121397650_21n121397650_11n広東省東莞(とうかん)市内の農村部にある“下水油(げすいあぶら:中国では 地溝油”)の密造所で4月8日、作業員1人が熱い油が入った大きな容器に転落して全身にやけどを負っていたことが分かった。過去の2010年3月のブログ 中国名 地溝油(毒再生食用油)、大陸令人震驚的有毒食品 にも悪質な製造所の摘発の記事を書いていた。結局いくら取り締まっても、この手の犯罪はなくならず、ここの製造所でも、121397650_31nすでにこの有毒な下水から取った油ドラム缶70本分を売りさばいていた。この地溝油に含まれる最も危険な成分は発がん性物質のアフラトキシンであり、その毒性はヒ素の100倍にも及ぶと言われ、他にも有毒な農薬や不明な有害物質を多量に含む。今回はこの製造中に、油に人が落ちて全身やけどと言う事だが、以下にそのすざましい製造方法を抜粋しておくが、食事前の方は読まないほうがいいだろう。 参照記事 2011年5月10日の中国語記事 

密造所があったのは東莞市塘廈鎮蛟乙塘村内。広東省深セン市などで集めた下水や屎尿(しにょう)だめの内容物、飲食店の生ごみ、家畜の死骸rdn_4dc87c76efb3a(しがい)を熱して油分を抽出して、いわゆる“下水油”を作っていた。屎尿だめの内容物入手に際しては「協力企業」もあったという。 密造所では2010年7月から、“下水油”ドラム缶70本分を東莞市や深セン市などの 卸売市場で売りさばいていたことが分かった。低価格なので、買い求める大小の飲食店があったという。 当局が“油密造所”捜査すると、原材料はビニールや小石、トイレットペーパー、女性の生理用品がが混ざる、 ひと目見ただけで吐き気を催すようなしろもので、作業場内は悪臭が充満していた。右下は汚物を煮込むための大きなカマド、右下からまきを入れて燃やしていたようだ。 参照記事

中国の温家宝首相は去る2011年4月14日、国務院参事官や中央文史館館員との座談会で講話を行い、「毒入り粉ミルク」、「痩肉精(飼料添加物・塩酸クレンブテロール)」、「地 溝油(下水溝油)」、「染色饅頭」など食の安全を脅かす極めて悪質な事件がここ数年頻発していることを憂い、「誠実と信用の欠如と道徳の低下が深刻化して いることを裏づけるものだ」と述べている。温首相はまた、「ひとつの国家において、国民の素養や道徳力の向上がなければ、真の強国、尊敬に値する国家になることは不可能だ」と指摘。
参照記事 


nappi11 at 13:47│Comments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

1. Posted by どら   2011年05月10日 20:28
ひでーもんだ。 なに考えてるんやろね? それとも貧困がすごいのか。作る奴が居れば買う奴が居る。 どないするだ!
2. Posted by みさ   2011年05月10日 22:23
なんでこんなことして油作るんか??意味がわからん。
3. Posted by あ   2011年05月11日 13:26
商魂逞しい
4. Posted by るあ   2019年02月23日 18:55
5 いくらヤバくても程があるだろぉ…

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