気をつけてないと、楽なほうへ。
どうだった?の問いかけに、ちゃんとこたえていたのだろうか。
おもしろかった。良かった。きれいだった。
それで終わっていなかったのか。
想像したことや、体験したこと、自分の思い描くように言葉にするのは難しい。
今読んでいる本は、なにげない日常のことが書かれているが、気づけば自分と重ね、その中に入りこんでいる。言葉ひとつひとつが、すーっと心に入ってくる。
難しい言葉が使われてるわけでも、大げさな表現もなく。
どうしたらあんな表現ができるのだろう。
時々言葉にできず落ち込むことがある。
そんなときに聞きたいと思う言葉を見つけた。
どんなに環境が変化しても、どんなに技術革新がすすんでも、はっきり言って、自分を確かにしてゆく言葉を見つける手立ては、あいかわらず自分という得体のしれないものしか手がかかりがないのです。〜読書からはじまる〜
うまい表現というより、納得のいく文章を少しずつ増やしていくしかない。
それは自分しか分からないもの。
経験したかどうかではなく、経験したことも、経験しなかったことさえも、自分の言葉にできれば、自分の中に残る。逆に言えば、言葉にできない経験は残らないのです。その言葉によって、自分で自分を確かめ、確かにしてゆく言葉。〜読書からはじまる〜
言葉にできない経験は残らない、今まで考えたことはないけれど。
一生懸命言葉を選び話したことは忘れない。
大切にしたいことは丁寧に自分の言葉で残していきたいなと思った。