パルコ劇場「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」上演記念で、石丸幹二のスペシャルイベントが開催されました。cecilia様と一緒に、渋谷タワーレコードでのイベントに参加してきました。今日のイベントはトーク・歌・握手会があるので、大勢の参加でしたよ。

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同じイベントが昼に銀座の山野楽器であったけれど、渋谷のイベントでは一人に１枚このポスターをプレゼントしていただきました。ワンドリンクのサービスもありましたよ。

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事前にこのCDについてくる下の整理券が必要だったけれど、cecilia様が発売時に並んで買っておいてくれました本当に感謝です

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この整理券番号順に６時から入場ができたので、センターよりの前列席をゲットできました。

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会場は渋谷タワーレコードの地下1階「STAGE ONE」でした。

《イベント開始６：３０》
１．トーク
幹二様は白シャツ、紺ブレ（胸にストライプのネッカチーフ）に濃い紺色のジーパン、ベルトはスタジオパークの時のあの大きなバックルベルトとエナメルの黒の靴、そして顔には無精髭をはやして、少しワイルドな感じで登場でした

舞台左に司会の方がいて、右側に幹二様。ライトがたくさん当たっているので、皆の顔が見えないと少し残念がっていました。舞台のお話では、1幕と２幕で自分の演じる役が違うことや演出家宮本亜門との違いがわかるゴールドブレンド仲間の話や戸田恵子さんのスーパー忙しく時間をうまく使いこなしている様子のお話や、ポスターの絵がドットで書かれている細かさや、画家を演じる思いなどたくさんお話して下さいました。

２．歌披露
劇中の一番オススメの曲は1幕と２幕の最後の
「Sunday」だそうです。公演を見た帰りにはかならず口ずさみたくなる歌だそうです。1幕最後は一人一人が絵の中に入っていくことになり見所だそうです。
今日は「FINISHING THE HAT」という劇中曲を１曲歌ってくれましたが、とても良かったですよ！繊細な画家の様子が表現されていました。

３．握手会
会場には席に座れなかった方もいて、最初に立見の方から舞台に上がり、幹二様が一人ずつ握手をして下さいました。ナラクマが幹二様と握手するのは今日で３回目となります。1回目は四季時代に郵便局長として壁抜け男のデュティユル様と、２回目は新妻聖子ちゃんのLIVEの帰りに偶然お会した時でした。
連日のお稽古でお疲れだというのに、１人１人笑顔で目をしっかりと見て、丁寧に応対して下さいました。WATの握手会とは大違いです…ナラクマは「今回の舞台は３回見に行く予定です。公演楽しみにしています、がんばって下さい。」と伝えたら、爽やかに「ありがたいです、ありがとうございます！」と答えて下さいました。

本日のイベント会場で公演チケットを買うと、石丸幹二サイン入り公演パンフレット（引換券）をプレゼントいう企画もやっていました。しかも前方から１０列目以内の席を用意というから、びっくりね。平日などの売れ行きは難航しているのかな…

明日からもがんばろう！イベント後の夕食も次回アップしますね。これまたびっくりな出来事でした…