今日は、もっちゃ様と府中で映画「人間失格」を観てきました。生田斗真映画初出演・初主演で、太宰治の代表作が映画化されました。

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ナラクマ得点は75点。原作を知らない人が見ても、全てを把握することは難しいかな。ナラクマも最初に読んだのは、たしか遠い昔の学生時代。映画では、大庭要蔵の幼少期がほとんどカットされています。生田斗真は、儚く美しく悲しいを、ナレーションがない変わりに表情でうまく表現して、かなり好演していました。堀木正雄役の伊勢谷友介は一番ハマリ役で良かったです。一瞬、白洲次郎とかぶりましたがね。

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〜女性陣〜
常子:寺島しのぶ
律子:大楠道代
鉄:三田佳子
良子:石原さとみ
静子:小池栄子
礼子:坂井真紀
寿:室井滋
女性陣たちは、本当に物語の時代背景にぴったりの役作りと素晴らしい演技で、作品の世界に引き込まれました。もっちゃ様と同じ意見は、やはり、中原中也役の森田剛。彼のキャスティングはイマイチ理解できない…。なぜ、彼だったのだろうか?

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太宰治の単行本が生田斗真が表紙になったら、かなり売れているらしいです。私も、もう1度読み返してみたくなり、買ってしまったわ

 

 

 

 

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本当の太宰治。生田君と比べると、うーん何か違う気もしますが…。でも、彼は好演でしたよ

 

 

 

 

昨日から公開にしては、かなりすいていたし、年齢層が高かったなぁ。