今日は仕事の後に、もっちゃ様と音楽朗読劇『モリー先生との火曜日』を観てきました。今回で3度目の上演となります。場所ティアラこうとうでした。アフタートークもありましたよ。

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出演者はこの3人で、音楽はピアノとバイオリンのみ。

モリー先生:光枝明彦
ミッチ:吉原光夫
ジャニーン:土居裕子

ピアノ:小原孝
ヴァイオリン:真部裕

波の話朗読:子供2人

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今日の席は何と!最前列センター席!!
2人で、二時間泣きっぱなし
何度見ても、さまざまなことを考えさせられます。

≪STORY≫
スポーツコラムニストとして仕事に忙殺される日々を送るミッチ・アルボムは、ある日偶然、テレビで大学時代の恩師の姿をみかける。恩師・モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。 戸惑いながらも16年ぶりの再会を果たしたミッチは、死に直面したモリー先生が幸せそうな事に驚く。

「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」。

その日からモリー先生の、心を揺さぶる最後の授業が始まった。テーマは愛、家族、仕事、そして「いかに自分らしく生きるか?」について。それは、この上なく幸せで、歓びに満ちた時間。そして、ミッチは、人生の輝きを取り戻してゆく…。

 

モリー先生もミッチも実在の人物で、この作品の原作はミッチが書いた本なのです。何度見ても、心が洗われる。この本は、ナラクマの推薦図書でもあります。

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今までの公演と違う演出は、最後に子供2人が「波の話」を朗読します。

大好きなおみつことモリー先生をずっと演じている光枝さん。ますますモリー先生像をつかんだのか、暖かく穏やかな朗読が素晴らしかったです。今回初のミッチ役に入った吉原さん。1回目と2回目は今さんが演じていましたが、吉原さんはガッチリとした体形で見た目は強そうだけれど、繊細な心をもったミッチをうまく演じていました。劇中の歌も素晴らしかったので、彼のレミゼのバルジャンを観なかったことを後悔しました…。ジャニーンの土居さん。彼女のこの役は適任すぎて、もう彼女以外は考えられません。初演の井料さんも素敵だったけれど、土居さんの儚い穏やかな歌声に癒されました。

客席には元劇団四季の広瀬さんもいらっしゃっていました。

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≪アフタートーク≫
今日は終演後に、モリー先生のご子息であるロブ・シュワルツさんが会場にいらっしゃって、トーク・ショーがありました。作品を見ての感想やモリー先生の生前のエピソードなど、こちらも穏やかに語って下さいました。

司会は初演を演出した井料さん。ミュージカル女優である井料るみのお兄さんでもありますが、彼もご自身のお父様をALSで亡くされています。

 

今回は嬉しいことに、
モリー先生の音楽がCDになりました!
会場限定で、CDショップでは買えないもの。
劇中ではBGMで流れる曲やあの“星になって”もオリジナル版で歌入りで収録されています。

モリー先生との火曜日・愛のテーマ、何度聞いても大好きです。

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泣きすぎて、次の日は目が腫れました