2010年10月25日

第708回 奈良呼吸ケア研究会

f2a9f1b6.jpg 「先生、すみません、日本からチャンピックスがなくなりました。」と製薬会社の女性(美女)MRさんがクリニックを訪問されるとそう言いながら入って来られた。10月13日のことである。



 タバコ税が上がり、禁煙に向かう人が爆発的に多くなったことを実感した。イギリスでは以前から1箱1000円を超え、パブは酒税の上がったのと公共の場所での喫煙が禁止されパブにも適応されているためどんどん閉店していると聞く。日本での試算では1箱800円にすると男性の喫煙率は30%を切るとされる。日本からタバコがほぼ駆逐される日も近いだろう。



 そんなとき、奈良市で行われた第19回奈良県呼吸ケア研究会へ行った。禁煙界のビーナス高橋裕子先生とCOPD治療のリーダー日本医科大学教授木田厚瑞先生の話を聞くためである。そして日ごろお世話になっている市立奈良病院と県立奈良病院の呼吸器科の先生方に勉強がてら挨拶するためである。



 終了予定時間を1時間ほども超過する研究会だったがとても頭の中が充実した土曜日の午後だった。(2010年10月25日)


naramachi_sakura at 18:36│Comments(0)TrackBack(0)

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