四国３

　前回、まるで連続ドラマの含みをもたせる終わり方みたいになり、若干いやらしい。というかだんだん面倒になってきた。書くのが。

　結局、飛行機は乗り遅れたんだけど予約変更ということで、次の便へ無料で変更できることになった。運良く、正規運賃で予約していたのでこういうラッキーな展開になったんだけれど、カウンターのお姉さんの僕らを見る目が冷たかった。

　だいたい、遅れてきたNは、電車の中で、着ていたTシャツの上にポロシャツを着用してきたのだ。なぜか？彼いわく、「人に謝るときは襟（えり）つき」あるいは「人にモノを頼むときは襟つき」という謎の信条を持っていて、飛行機乗り遅れの謝罪及び変更の依頼を正装にてスムーズに行えたという。

　そんなんで、神戸まで一悶着ありながら昼過ぎに到着。神戸は暑い。というか行く先々、全部暑く、何本コーラ飲んだことか。

　初日は神戸の三宮に泊まることとして異人館やら神戸牛やら恒例のビリヤードやらで夜を楽しみ、終了。

　この日反省というか謝罪すべきは、異人館に行くために携帯のGPS機能でナビをしたら反対方向に歩いていってとんでもなく迷惑をかけたことだ。。。あれは申し訳なかった。というか携帯のGPSは現在地の精度すら誤差が大きくあまり使えない。

　それから神戸牛食べたときに、店員が失礼すぎた。これが神戸流なのかしらないけど、食いかけの皿を持ってかれたり、肉の焼き加減がいい加減だったり人の話し聞いてないし、軽くドンマイな雰囲気だった。金取るくせに。

　ビリヤードもビール飲みながらやっていてずいぶんと怠慢なゲームになっていた。

　ちなみに泊まったホテルが東横インだったんだけど、安い割りに綺麗だし朝ごはん出るし、ネットできるし、駅のすぐそばで便利だしなかなかよかった。どっかで欠陥ありそうだけど、あんなに安いのも変だ。どこでコストカットしてるのか不思議に思えた。

四国２

　妹が、野球選手のボルビック、ボルビックって言うから、そんなのいねーよって思ったら、なんと、うわさのダルビッシュのことだった！


　それはさておき、四国にいったんだけれど、忘れないうちに書きとめよう。

　まず、初日。四国に行くといいながら、神戸行きの飛行機で東京を出ることに。例によって、俺は旅行は基本的にノープランで、現地で考えようというスタンスなので、神戸から適当にフェリーでも乗って四国に行くのだと考えていた。この甘い考えは後に悲劇を迎える。

　朝、9時15分の飛行機ということで、前日4時までパワプロ大会だった俺は眠い目を凝らし、羽田へと向かう。しかし、羽田へ向かうモノレールに乗っていると、同行者のNがわけのわからないメールを送ってくる。「飛行機が9時15分じゃないかも」

　意味がわからん・・・と思ったが、よく考えたら、俺も何も確認しないで来たのが悪かった。携帯で調べたら飛行機の時間は合っていた。しかし、重大な問題が。

　当のNが9時15分に遅刻してそもそも飛行機に乗れなかったのだ。

　飛行機に遅刻、まったくありえない展開で始まる・・・

　
　

　

四国

　さっき、四国への旅行から帰ってきた。色々とあり楽しい5日であった。

詳しくはまた。

遠足

　明日、遠足に行くんだけど、おやつを何にしようか。遠足のおやつは500円以内って相場が決まっているのでポッキーとフリスクとクリスタルガイザーでもかったら終わりだな。
　
　明日、遠足とか言いながら行き先が水道橋っていう。最近、地元しか行動して無いから水道橋も遠いぜ。
　
　後楽園で僕と握手か！

一人サマータイム

　サマータイム制度の導入の可否をめぐって議論があるが、諸外国ではサマータイム制度があるところにはある。

　日本もやればいいのに、と思うけど、これだけ色々IT化が進んだりしていると面倒なことが増えるだけかな。ともかく導入される見込みはしばらくなさそうだ。



　というのは、一般的な議論であって、俺は「斬新な発想で生活を豊かにする」をモットーに日々、精進しているのでこういった議論には耳を貸さない。

　日本がやらなくても俺一人でやればいいのだ。


　方法は、部屋の主な時計を一時間早める。これを基準に寝起きをし、生活するだけだ。これの最大の利点は、夜になればなるほどやりたいことが増えてくるという不可解な現象を回避することができる点だ。人より一時間早いので、行動が早くなり有意義になる。（よく考えたらおかしい）。


　まぁともかく、一日が長く使えるような気がしないでもないので良い感じだと思うので、時間に追われているような人でなければやってみればと思う。

　ちなみにうちの時計は妹の部屋が10分時計が進んでいたり、居間はいつも時間がずれていて正確な時計が腕時計と携帯電話くらいだ。

小銭は物語る。

　今日、ふと手にした５０円玉の製造年が昭和４５年になっていた。

　結構古いな、と思った。昭和２０年代の１０円玉を見かけることもあるけれど、いずれも俺の生まれる前だ。

　この５０円玉は日本の経済の発展を見てきたんだろうと思った。物価が上がろうと、どうなろうと、この５０円玉は、ただ、ただ、５０円玉であり続けたんだなと思った。変わらないこの５０円玉。

　今日、株価が大暴落して俺の保有する株も大打撃を受けた。一日で、同じものの価値がこんなに動くなんて違和感がある。

　この５０円玉はただ、ただ、５０円の役割を全うしている。株の動きを見ているとまるでお金をあざ笑うかのようにいい加減な値動きをしている。

　昔、お小遣いで１００円玉をもらうと、この１００円を何に使おうかと無限の可能性を秘めたもののように思えて、ひたすらうれしかったのに、なんだこの、人を小ばかにしたような、株価の動き。

　お金には価値がない。価値があるのはその先のモノであり使う人の心なんだよ。それを忘れたやつが金をもつとろくなことがない。

　あーなんかどうでもいいけど、株価回復しろー。株価が下がると、お前は無能だといわんばかりに赤字になる。確かにそうだろうけど、市場がおかしい場合もある。俺は適正株価を信じて明日を待つことにしよう・・・

　とくに脈略はないんだけど、この５０円玉と株価をみて、なんだかなぁ、という気がした一日。

unch

大学で昼飯食べるときはたいてい、北館なのだが、そこのメニューに「オムレツカレー」通称「オムカレー」がある。

三人オムカレー。

給食か！

昼食はlunchというけれど、lをとるとunch、うんちだぜ。
カレーがウンチみてー

・・・

オムレツが、オゲレツになってしまった。


アホみたい。ちなみにアポペイは俺がオムカレーを頼むのを見て、「俺もオムレツ食いテぇっ！どぅえ！」って言っていた。

なんとも微妙な

　最近のできちゃった結婚ラッシュは驚きだ。

　「まったく、若造がなってらん」と思う向きもあるが、少子化の今、子供が生まれることは非常にめでたいことなので、いまいち責めるに責められないという非常に微妙な空気が流れている。

　ダルビッシュの件は、三ヶ月ということで、開幕してからという計算になるけど、ローテーションの合間をぬってなんてことをしてるんだ・・・しかも北海道に本拠地があるファイターズということは、東京に来たとき、遠征中か！？どんな遠征だよって感じだ。

　そういえば俺の友人のカツ・カツオ氏は中国に行ったそうだけどどんな遠征だったんでしょうか。まがい物つかまされてひどい目にあったんでしょうか。
　

いじめかっこ悪い、おれかっこいい。

　最近、某安倍氏やルー大柴的に言うところのモーニング・ブルー・ドラゴン氏とか叩かれるのを見るとなんだかなぁと思う。
　
　責任がどうのこうの言われるけど、それほど責任を負うほどのことかなぁと思う。

　気の毒だ。みんないじめすぎだ。いじめはよくないって言ってる割には。

　

　ちなみに変換したブログはこうなります。

ルー語変換

ルー誤変換って感じだけど。

フィリーズ

　移籍した井口選手だけど、なんか前から思ってたけど井口ってプエルトリコとかその辺の中南米のスラッガーみたい。顔が。赤にグレーのフィリーズのユニフォームを着るとますますプエルトリコっぽい。