大反響の美容室トラブルについて、もう少し踏み込んだ内容にしてみたいと思います。

まず、美容室トラブルとは・・・。

美容室トラブル

ここでは、オーダーしたメニューとはかけ離れた仕上がりになってしまい、
同時に、著しい髪のダメージを持った場合を指します。




一般的には、髪の切り過ぎやパーマがかかりすぎか取れちゃった。

ヘアカラーが染まっていないとか。

あと、

服がヘアカラーで汚れた。

薬品で皮膚が荒れた。

などがあります。


美容室トラブルの流れ

普段、いつものように施術を受けていても、いつも通りになるとは限りません。

事故のように、ある日突然美容室トラブルは起きてしまいます。




1.髪のトラブルを確認する

異常な髪のダメージです。


お店を出る前になるべく気付いてください。

できれば、でいいです。

家帰って気がついたときが時既に遅しとはなりません。

写真撮っておいてもいいでしょう。


違和感でしかないレベルでは、明らかに無いって状況を伝える為に、いつからそうなっているかを記録しましょう。

2.美容室に相談する

担当の美容師さんに連絡する。


行った日時、やっていただいたメニューの名前。

そして、

髪がどうおかしく感じるかを、相談してみて下さい。

↑意外と、ここで怖気づいてしまうそうですが、大丈夫。
ほとんどの美容師さんは、施術する前との違いを覚えて下さっています。

ほんと、気軽にって感じですぐに相談の連絡を入れてみてください。

やりなおし、というよりは、そうだん。

あくまでも相談なんです。

プロの初見を見て聞いて、どう対応して下さるのかをまず知りましょう。


ここで注意点!

クレームのマニュアルが出回っていると、複数確認(お客様から聞いたレベル)しました。

中々言いにくい話ですし、特にまた行きたいなって美容室ならこんなこと言いたくないのに。。

って気持ちもよく分かります。


言わなくていいことは、言わなくていい。←当たり前です。


どうしたらいいのかわからないわけですから、相談する。

この気持ち大切です。



3.予約して再度美容室で見て頂きます。


話がそれてしまうかもしれませんが、病院と美容院はこういうところがよく似ています。

病名は医師が判断しますので、予見や予想を先に言うのではなく(アレをやったから髪が痛んだ。とか)、美容師さんがどう感じどう思うかを聞きましょう。

ここで話がずれること、いっぱいあります。

困っていること。

前よりどういう風に髪が扱いにくくなったのかを
、お話になられるといいと思います。


担当の美容師さんは、ビフォーアフターを覚えてくださっていれば、簡単に自分のミスなのかどうかを話してくれます。


※ ここであきらかに受けたダメージが、美容師さんの責任ではないと言い出した場合

これはあとに書きます。


通常は、困っているお客様にそれは仕方が無いと言ってそのまま帰すことはしないものです。

サービスでトリートメントなのか、割引で何かを施してくださると思います。


髪のダメージは、正確に何が原因でどうやったら直るのかを知る知らないで対応は大きく変わります。

ここで大事なのは、美容室との話し合いの第一歩は、担当の美容師さんとの話し合いでどういう見解の相違があるかということです。

冷静に対応出来なければ、泣いちゃってもいいです。

それは仕方がないことです。

大事なのは後の方に出てきますが、どう解決するかになってきます。

冷静に、冷静に。


4.一度見てもらってから自宅に帰ってすること。


さぁ、どこまで行っても美容室トラブルは被害者が大変な思いをされます。

一通り美容室の誠意に触れることができ、ここで終了するといいのですが、ここをご覧の皆様は美容室の対応にご不満がおありの方ばかりだと思いますので、この先を書いてみたいと思います。



3.予約して再度美容室で見て頂きます の、内容と合わせて考えてほしいのですが、まず。

激しく痛んだ髪は、トリートメントを頂いても何度やってもらってもきれいにはなりません。


美容師さんも、そんなこと当然知っていらっしゃいます。

なので、


なので、


一生懸命誠意を見せて下さったことと思いますが、最後にどうおっしゃっていらしたかを覚えておいて下さい。


たとえば。

今日はこれで様子を見ましょう。


とか、

これでもダメならまた、ご連絡下さい。

などとおっしゃると思います。




トリートメントしたのに好くならないように感じる

とか、

頂いた(お借りした場合も含む)アイロンやドライヤーをしても変わらない。

といった感想になると思います。



髪がより酷くなることは考えられませんが、例えば毛先が少しづつ切れてきたり、枕のあたりに毛根の無い髪が多く落ちているなら、これは美容師さんにもう一度相談したほうがいいでしょう。


痛んだ髪が美容師さんの言ったとおりにメンテナンスしても直らない。

ここが大事です。

どんな事故も残念ながら、被害者がどういう被害に合ったかを証明しないといけません。

そして、美容師さんに過失があってそれを償って頂きたい御気持ちは充分にお察し致しますが、綺麗にしようとした代償だということも想定し、お互いが納得いく話し合いになってほしいので、なるべく揉めない様な話の進め方にしたいと考えます。



5.もう一度美容室に相談する。


担当者の美容師さんと気まずくなっていなければ、一緒に責任者の方ともお話をしたいと言って見ましょう。

もちろん、ここからは信頼関係の方が大事です。

髪が激しく痛むということは、外にも出歩けないし心も荒んで無気力になってしまいます。

主婦の方だと、ほとんどの方はこのことが理由で家事が出来なくなります。


ご主人や、ここまでひどい髪のダメージを受けたことの無い女性がこの記事を読んでも理解できません。

でも、必要としてくれる人の為に書き続けますね。


ここで相談したいことをまとめます。

・髪のダメージが受け入れがたく、精神的に参っていること

・この髪のダメージはいつまでにどれくらい直るのかを聞く

・この髪のダメージは、何が原因で起きたものなのかを想像でもいいから話してもらいます


あなたは、このままではいられません。


綺麗になるかならないかをまず話し合い、綺麗になるまでの時期を美容室と決めてそれまでどのように過ごすのかを話し合う必要があります。

よくある保証はこちら


ウィッグの提供

期間中の無償トリートメント施術

ご自宅で使用する器材やヘアケア剤の提供


このどれかか、すべてをしてくれるでしょう。


ただ、ここで落ち着くはずもありません。。




貴女は最初、どうしたらいいのかわからなかった。

ここから話をし始めるのですが、だんだん元に戻りたいと考えます。

どんな保障を受けても、髪は元に戻る保証にはなっていません。



髪はトリートメントをやっても変わりません。

髪質を変えないといけないんです。


ここから先は、2つしかないでしょう。


お金で髪を買う。

他の美容室に行く。



長く書きましたが、美容室トラブルはお金を頂いて我慢するか、治してくれそうな美容室に行って治すしかないのです。


美容室の責任は、解決に導く努力。

できないことをするとは絶対におっしゃることはないでしょう。


目一杯努力してくださっているのなら、できればそれで納得してあげてほしいです。

失敗のレベルや部位によって、切れば解決するのなら、最終的には切るべきなんでしょう。


ただ、私が心配するのは貴女ご自身の心の保ち方です。

お金で時間を買えるのなら、諦めがつきます。

でも頂いたお金で元に戻る時間は買えません。


なので、最終の解決手段である髪の行方をしっかり見定めて美容室と話し合う必要を知ってください。

最後にいつも書きますが、日本に悪い美容室はありません。

みんな、あなたの髪を汚くしてやろうと楽しみにしながら営業しているはずがないんです。



ただ、プロが見誤った美容室トラブルへの保証の有無。

深刻になる前に、最短で解決することを望みます。


参考になればうれしいです。

的確で双方納得のいく話し合いになることを祈ります。

いちお、最後に画像貼っておこうかな?


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