「好きなまちで仕事を創る」の課題解決編「Welcome day」に参加します

2013年11月06日

『自分』のことに想い煩わないようなほど、目の前のことにどれだけひたむきになれるかどうか

こんばんは、西尾です。

11月2日(土)、 信頼資本財団が主催する第1回「信頼デイ」フェスティバルに参加してきましたー。



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信頼資本財団は、設立5周年を迎えました。11月2日を信頼デイと呼び、今回の企画が催されることになりました。

プレスリリースから転載すると、


「信頼」は、目に見えず、触って確かめることもできない心の動き。
私たち信頼資本財団は、お金ばかりでなく、この「信頼」が、暮らしを豊かにしてくれる大きな「資本、資産」になる未来を目指しています。
設立5周年を迎えるにあたり、毎年11月2日を「信頼デイ」と呼ぶことにします。
この日は、誰かを、何かを信頼する心を育み、信頼が人とのつながりを、暮らしを豊かにしてくれることを感じる日に出来たらと願っています。
そして、互いの信頼に支えられて、お金に振り回されないライフスタイルと、そんなライフスタイルで暮らしていける地域が広がっていくきかっけの日にしていきたいと思います。



…ということで、第1回のフェスティバルが京都の新風館で開催。

この日は第1回に相応しく11時~20時まで、全てで5部の構成で行われまして、僕は第4部にあたる「エピソード4 【信頼できる仕事 と会社】」の回に参加をしました。

正式なタイトルは、「【就活前の君たちへ。来ない人は聞けない!話せない!】素敵に面白いオトナたちと、「働く」ことを話しあい大会in京都」です。

大学生と素敵に面白いオトナたちとの対話のセッション。アミタホールディングス鎌倉投信が担当するかたちで実施されました。



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僕自身、まず、なぜこの企画を知ったかと言いますと、いつもお世話になっているアミタの蝦名さんからお声がけをいただいたのがはじまりでした。 

ずっとずっと、このブログのならゆうしを立ち上げる前からたくさんのアドバイスを頂戴しお世話になってきた蝦名さんから、この企画で配布する学生向けのメッセージ集に一言書いてみませんか?とご連絡をいただいて。

ならゆうしとしても大学生向けにサービスを行うことが多く、僕自身も大学生のときは進路に迷っていたこともあって、素晴らしい先輩方もいる中おこがましいとは思いますが、ひとつメッセージを書かせていただきました。



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僕が書いたメッセージ。


「これから社会に出る、といっても、価値観が多様化していく世の中で、自分自身の想いと使命を見出し、それを強く抱き続けることは難しいかもしれません。ですが、きっと皆さん一人ひとりに役割はあるはず。『いつか、どこかで、誰かが』ではなく『いま、ここで、自分が』できることを、一歩ずつ進めていきましょう。」


…とまぁ、改めて読むと恥ずかしいのですが笑。僕なりに伝えたいことをぎゅぎゅっと絞って書いてみたつもりです。

ちなみにこのメッセージ集。タイトルは「『素敵な大人、格好良い大人』からのメッセージ集」で、メッセージを寄せている方々もとてつもない面子で、非常に浮きまくっててビックリというか何というかという感じですが。。。

こうした機会はなかなかありませんし、この貴重な機会を提供してくださった蝦名さんには本当に感謝感謝です。



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さて、この企画には僕も一参加者として参加していったのですが、大学生と対話をしていて、とても面白かったです。

他の参加者とは年齢が近いとはいえ、僕はもう既に大学を卒業していますし、公務員やらNPO法人の理事長やらをしているので、少し特殊な立場ではあったのですが、いろいろと考える機会になりました。

なんだろうな、綺麗な文章にすると少し難しいのですが、この対話のなかで一番心に残った言葉が「『自分』のことに想い煩わないようなほど、目の前のことにどれだけひたむきになれるかどうか」ということで。

自分が「成長したい!」とか「○○になりたい!」(例えばキラキラした大学生)とかというのは、目の前の相手には関係ないんですよね。

もちろん、自分のキャリアを思い描き研鑽することはとても大事なことですが、自分がどういうよりも目の前の相手のためにどうするのかを必死に考え動く人のほうが、実はもっともっと成長もするし得られるものも多いよね、という話になって。

それと、「『明確なビジョン』を『他人のため』に持っているかどうか」という言葉も僕には響きましたが、同じことだと思います。

僕は、もう大学生ではないし、 むしろサービスの対象者として大学生がいるし、ならゆうしにも普段大学生をしながら参画してくれているメンバーも多くいるなかで、逆にならゆうしと付き合うなかで価値を提供できるかどうかを非常に考えるんですが、このあたり、話していて難しいなと。

僕は、関わってくれる大学生には、何か彼ら彼女らのためにと思うけど、それを受け身でお客さんの立場で受け止めてしまうと、あまり意味がないような気がして。

これも企画のなかで出た言葉ですが、「『環境を選ぶ智恵』ではなく、『環境を創る智恵』を身につけよう」 ということ。

なかなかまとまりのある文章にするのは難しいですが、「いま・ここで・自分が」すべき役割を理解して、誰かのためにチャレンジをして、地域社会のために意味のある取組を大学生のときにしてほしいなと思いますし、ならゆうしのスタッフは、僕を含め、こういう人間になってほしいと思っています。

もちろん、こんな偉そうなことを書いている僕自身もまだまだですので、自分より下の世代に負けないよう頑張りますっ!




特定非営利活動法人ならゆうし
理事長 西尾陽平 



narayushi at 18:46│Comments(0) 理事長のつぶやき 

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