2015年04月10日

ウダカツインターン報告会を開催しました

宇陀市で展開中の地域型インターンシッププログラムの「ウダカツ」

2014年2月から始まったこのプログラムも、早くも第3期生のインターン生を迎え、進めてきて。

この第3期生として、今回は東京工業大学の2年生・中澤くんが、東京からやってきて、2月末から約4週間を宇陀市でインターンに取り組みました。 

先日、ほぼ最終日の4月2日(木)に彼のインターン報告会を開催しましたので、このブログでも報告させていただきます。



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スケジュールの都合上、平日夜の開催になってしまったこともあり、当日はけっこうタイトなスケジュールで実施しました笑

まず、僕や松田さんから、ウダカツについてや、実践型インターンシップについて、簡単に皆さまに説明させていただきました。

その後、これまで2期生の藤澤くん議員インターンOBの阿曽くんを中心に取り組んできたスタディーツアーについての実施報告。

また、同じく宇陀市議・勝井さんの議員インターンを今回修了することになった小西くんからも、修了の報告を。

宇陀をフィールドに活動し、また成長し羽ばたいていく学生が少しずつ増えてきていて、静かな盛り上がりというか、こうした積み重ねが大事なんだなと改めて。

特に、一年中ずっと継続して学生と接していると、本当に成長したということが立ち振る舞いや顔つきではっきりわかりますし、本当に強い想いが伝わるプレゼンをいただきました。



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最後に、ウダカツ第3期生の中澤くんの報告。

彼は東京の大学で社会工学を専攻していて、まさにまちづくりをやりたいと、宇陀に飛び込んできて。

夢は、「地方」で「カッコよく」生きたい、かつまちづくりを仕事にしていきたい、と。

その夢は宇陀に来て3日目でぶっ壊されたとも、報告してもらいました。 

まちづくりとは言っても、切り口は無限にある。し、地域によっても違う。また、人によってもできることが違う。

そこで、自分は何ができるのだろうかと。また、どう将来の仕事を見つけていけば良いのかと。

よく「ウダカツはすごい!」プログラムだと我々は言ってきましたが、何がどうすごいのかなかなか定性的には表現しにくかったので、今回定量的に計っていくことにしていて。

今回のインターン生は、毎日カウントしていったのですが、270人の地域の方々に出会い、話をして、名刺は182枚を渡しました。もちろん約4週間で。

その中で、彼自身、多くのことをインプットし、毎日考えを巡らせて、そしてこの報告会でそのまとめを報告してくれました。


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そのあとは交流会をその場で開催させていただいて、来場者全員からコメントをもらい、終了。

ウダカツとして、この活動をどうしていくかもメンバーの天根さんからもまとめコメントをいただいて。

聞いていて思ったのは、10年先、20年先を見据えた地域づくりをやっていこうと思うと、こうした人材育成の取組は欠かせない。

まだまだ初期は1人のインターン生を何とか受け入れて見ていましたが、この第3期目になってくると、地域全体で次世代の人材を育て、チャレンジを支え、輩出し、ともに地域を担っていく、そういうコミュニティになりつつあるなと感じています。

このウダカツの活動は、今がどうこというところだけでなく、まさしく未来を創っていく活動なんだと。そこに気づけたとき、我々コーディネートの事業としても意義を感じましたし、受け入れてくださることの有難さも改めて感じました。

ウダカツはまだまだ頑張って継続して活動していきますので、これからも応援のほど宜しくお願いします!



また、宇陀市の市民だよりの「広報うだ」に、ウダカツのスタディーツアーについて掲載いただきました!

2015年4月号の「おうえんします うだぢから」というコーナーです。

スタディーツアーは、宇陀市の平成26年度宇陀市まちづくり活動応援補助金の支援を頂いて実施しました。

ご支援、そして掲載、有難うございました。


広報うだ



特定非営利活動法人ならゆうし
理事長 西尾陽平

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