2005年05月09日

今年のF1に思うこと・・・

F1スペイングランプリが終わりました。
結果は名門マクラーレンのライコネンが今期初優勝。
しかし、BAR HONDAのレギュレーション違反による出場停止処分のため、
私としてはなんとなく盛り上がりに欠けるグランプリでした。
同じ思いをしたファンも多いんじゃないでしょうか?

ところで、今年のF1ってどうなんでしょう?
序盤戦で王者フェラーリの牙城を崩すチームが現れたことによって
チャンピオンシップの行方が予想しづらくなっているという意味で、面白みはあります。
ただ今シーズンから適用になったレギュレーションの変更が、
レースの面白さを減らしているように思えて仕方ないのです。
その中で大きいのが「1レース中、予選から本戦はタイヤは1セット」というもの。
FIAは、どうしてもF1のレーシング・スピードを落としたくてしかたないようですね。
勿論全チームが同じ条件の中で優勝を争うわけですから、
チームの戦略やドライバーの能力が余計に試されるわけですよね。
チームとして、予選からレース終了までトータルのマネージメント能力が問われるわけです。
ただ私としては、タイヤの磨耗を恐れてバトルが少なくなるであろうこと、
チームのピットイン時のパフォーマンスがレースに及ぼす影響度が
低くなることなど、あまり賛成できません。
レーシング・スポーツとしての根本〜速さを競う〜という側面を、
もう少し取り戻して欲しいものです。
nardis61 at 22:56 │Comments(0)TrackBack(1)スポーツ(F1) 

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