2005年05月13日

Jeff Porcaroというドラマー

基本的に私の音楽趣味路線はジャズですが、
4ビートばかり聞いているとたまにはタイトなリズムが欲しくなります。
そんな時に決まって聴くのがJeff Porcaroのドラムです。
8ビートを叩かせたら、Jeffがサイコーなのです。
残念ながら1992年に38歳という若さで他界してしまいましたが、
テクニックではなく、「音」と「ノリ」だけで聴き手を魅了してしまう稀有なドラマーでした。
彼のドラミングは、在籍したTOTOのアルバムでだけでなく、
参加した膨大なセッション・ワークからも聴くことができます。
その数がまたハンパじゃなく多いので、
ブチ当たったアルバムで、「あれ?これもJeffだったんだ・・・」というパターンにも結構出会ったりします。
かくいう私も、高校時代にドラムをやっていて、
その時のレパートリーがラリー・カールトンのROOM 335。
当時はJeffの偉大さに気づくこともなく、カールトンのお抱えドラマーであった
John Ferraroをお手本にしていました。
何ともったいないことか・・・。
Jeffのセッション作品でお勧めとなると選ぶのは難しいのですが、
Gap Mangioneの"Suite Lady"というアルバムに入っている"I Don't Know"
という曲のドラミングが大好きです。
Greg MathiesonのBaked Potetoのライブに入っている同名の曲の、
恐らくオリジナル・テイクじゃないかな?
間違いなく廃盤でしょうが、LPならwww.amazon.comでは売られているようです。
あとは、Barbra Streisandの"Wet"に入っている、"Come Rain or Come Shine"。
ジャズのスタンダードナンバーですが、静かなバラードに素晴らしいカールトンのソロ、
Jeffのイブシ銀のプレイは最高です。

Gap Mangione - Suite Lady
nardis61 at 22:57 │Comments(1)TrackBack(0)音楽(ROCK) 

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この記事へのコメント

1. Posted by kirry    2005年05月22日 22:48
こんばんは、TBありがとうございました
Jeffのビートに魅了されたのがめちゃめちゃ遅く、今更追っかけ始めてます。
自分のCD棚に知らずにJeffがプレイしていたものもあって驚きます。
亡くなっているのが惜しいです。

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