2月5日〜7日の各ニュース
グーグル、日本で採用増 広告営業で5割、計200人規模
検索大手の米グーグルは、日本で採用を大幅に増やす。
日本法人(東京・港)の有馬誠専務が「2010年は広告営業の担当者を5割ほど増やしたい」と表明した。
通年の新規採用は広告部門を中心に合計200人規模に上る見通しだ。
グーグルは成長力を回復しつつあり、今年は世界的に投資を増やす構え。
米企業の積極採用で、国内IT(情報技術)分野の人材争奪戦が激化しそうだ。

グーグルは日本の陣容について詳細を公表していないが、広告部門の新規採用は百数十人規模になるもようだ。
1月1日付で日本法人の広告事業担当専務に就任した元ヤフー常務の有馬氏は、担当者の増員で大手広告主や広告代理店との取引を増やし、ネット広告配信のシェアで国内最大手のヤフーを追い上げる。


ブックオフ、採用6割増の200人に
ブックオフコーポレーション(中古書籍販売最大手)は2011年春入社までの1年間の採用を、今春入社までの1年に比べ6割強多い200人にする。
中古複合型店「スーパーバザー」の出店拡大などに対応。
新卒の定期採用に加え、社会人などの通年採用も強化する。


ヤマハ発、希望退職800人募集へ
ヤマハ発動機は5日、800人の希望退職を募集すると発表した。
8月中に募集し、退職日は10月のいずれかの日に設定する。
退職加算金など条件の詳細は今後労働組合と協議するとしている。

海外の需要がすぐには回復しない現状などから、人件費などの固定費をこれまで以上に削減する必要があると判断した。
今回の希望退職に関する退職加算金などの費用は、2009年12月期決算の特別損失として110億400万円を計上ずみ。
(以上、記事より)


業界・職種による採用増減が目立ちます。

製造業では相変わらず雇用調整が行わる一方、サービス業では人材確保に動いている企業が多いのが特徴。

しばらくは、この傾向が続くようです。


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