無限アワビキュンキュン美女・音ちゃんと
塩原温泉・塩の湯で遊ぶ。その4
朝11時頃、次に行った混浴露天風呂は、塩の湯から10分もかからない塩原温泉の中心にある東や旅館だ。
ここの露天風呂は、宿から小さな小山に登ったところに十畳ほどの混浴岩風呂が2段になって設えてある。
冬は上段の湯だけの営業だ。
湯カップルには良く知られたところで評判がいい。
先客が5人いて、なんと、塩の湯に宿泊していた、あの妖しげな3人連れがおいでだった。
他には50代の男性がふたり。
会うなり、
「あららら・・・、塩の湯の~~」
と言うことになって、すぐに打ち解けた。
あそこの混浴、どこの混浴とお互い情報交換。
彼女らも、かなりな温泉通で、200湯くらいは行ってらっしゃる様子。
次から次へと温泉の話が出て談義が尽きない。
ワシは数えたことはないが500から700湯くらいは制覇していると思う。
巨木に積もった雪が風に煽られて、5分に1回くらいの割合で、どどどどどど・・・・ざざざざざぁ――――――とまるで地吹雪のごとく周りは雪の突風が起きる。
そのたんびに、大のオトナ5人がひやあああああ・・・・とお互い嬉しい同意を得るかのように、派手にはしゃぎ手で頭を覆う。
いとおかし。
ワシ
「あのう、そちらに写真向けませんので、いまから、彼女を撮影したいのですが、よろしいでしょうか?」
「ええ、どうぞ、どうぞ!実は、私たちも彼女の撮影をするつもりでいますので、お先にどうぞ」
なんだ、こちらの3人連れ、ワシらと同じようなお仲間さんだったのだ。
そうとわかっていたなら、昨夜、声をかければよかった。
なんだったら、ワシの部屋で、みんなで酒盛りをしたかったなぁ。残念・・・
音ちゃんの写真を撮っていると、
「いやぁ~、若くてきれい~、バスト素晴らしいですね」
などとお褒めのお言葉が。
すかさず、音ちゃんが
「私たちも塩の湯で、スリムできれいな女性がいらっしゃるね――と二人で言っていたんですよ~~」
ワシと音ちゃんのツーショットとを50代の男性に撮ってもらった。
次にスリム美人さんの方の撮影会。
なんと、びっくり!モノスゴク大胆なボ―ズ。
アカガイのぱっくりとしたのが丸見え。
まあ、ここも仲間内のお遊び。
素人さんが来られたら、もちろん、撮影会はすぐに中止いたします(笑)。
いやいやいや、楽しませていただきました。
「温泉や 山の赤貝 目に残る」
5人の湯客の前で、堂々と(笑)写真を撮る音ちゃんとワシ。
ここが東や旅館
雪のように白い肌。しかもバストGカップのご覧の通りの美巨乳。
尻フェチのワシ、たまりましぇん・・・
ムホムホ・・・
ワシの漫画でおなじみのチラチラ作戦ポーズ(笑)
そのアップ!
スケベアホオヤジ(笑)
撮ってもらいました。
スケベヘンタイ・バカップル(笑)