スケベ道奥義・人生スケベに楽しくいきましょう。

その105、SM編1 ①SMは奥が深いのだ。パート2

 

そして、女の側には“所有される快感”があることをワシは知るようになる。


ここにきて、主従関係がもたらす快感、すなわち、SMが姿を現すのだ。


ワシは上半身縛られ、正座させられた、ハダカの女の前で仁王立ちになり、女の髪の毛を摑み、ワシのペニスをフェラさせる。


ワシの言うことはなんでもM女は従う。

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M女には特別な快感、M快感があることをワシは知るようになる。


このあたりまでくると、ハダカの女を床に四つん這いにして、背中と尻をバラムチで打つ。

M女の恍惚とした表情を楽しむようになる。


<バラムチとは細い皮紐を数十本束ねた鞭。一本鞭に比べて女の肌へのダメージが少ない>


ビシッッ!
ビシッッ!ビシッッ!・・・


「ああ――――っ・・・」


「先生、もっと強く打ってくださいっ!!」


より痛みを与える九尾鞭にシフトしていく。


<九尾鞭は太目の皮紐を
9本束ねた鞭。1本の皮紐には角があって太いため、女には相当の痛みが生じる。

強く打つと、紫色に腫れ、コブができ、血が出る。なので、手加減してやる必要がある>


「これで、どうだっ!!」


九尾ムチで打つ。


ビシッッ!! ビシッッ!! ビシッッ!!・・・


「あああ―――――――ッ、ああ、いい――――っ!!」


背中や尻が鞭に沿って、赤く染まっていく。

四つん這いの白い肌に、ピンクのムチ痕が幾筋も浮き上がってくる。

初めてこれを見た男はゾクゾクとサディスティックな快感を覚えるだろう。ワシも初期の頃はそうだった。

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「先生!血が出てもいいの!! もっと強くぶってください!!」


「・・・・・・・・・」


「先生!思い切りぶって!!」


「そんな、残酷はことはオレにはできないよ」

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どうしても、女の肌を傷つけることはワシにはできなかった。


女は落胆している。

M女がいったんM快感の頂点に達すると、そのエクスタシーは通常のことではなくなっている。麻薬的快感に陥ってしまうのだ。


数ヶ月経って、ワシは本格的なS男がM女を責めるシーンを見た。


ここも東京、麻布にある有名なSMホテルだ。


髪の長いグラマラスな女。ベッドに四つん這いにされ、尻を突き上げている。


そのS男は容赦なく、九尾ムチを振り下ろす。


ビシッッ!!! ビシッッ!!! ビシッッ!!! 


「アウッ!! アウッ!! アウッ!! 」

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傍らで見ているワシ。


「あんな硬いムチで打たれて大丈夫なのかな・・・・」


「血が出てもいい! もっと強くぶって! めちゃくちゃにぶって~~~!!」

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S男は、冷たい視線を女に浴びせ、連続して強いムチを入れていく。


ビシッッ!!! ビシッッ!!! ビシッッ!!! ビシッッ!!!


「アグッ、アグッ、アグ――――ッ、アグ――――ッ、アグ――――ッ」 

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「うわっ、うわわわわ~~~っ!!」


ムチの痕がたちまち、ムラサキにコブ状に幾筋も浮いてくる。血が滲んでいる。


女はブルブルと体を震わせ、低く声をあげて呻いている。

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見ているワシは自分の痛みとして感じるから、いたたまれなくなって、彼の前に立ちはだかって、止めに入った。


「見ちゃおれん! ひどすぎるよ。やめなよ!!」

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彼、不適な笑いを浮かべ、


「ハハハ、彼女、真性のマゾ女だぜ」


「真性か・・・」


「そう、真性のマゾだ。SMプレイなんていう軽い被虐趣味じゃなくてな、強力なM快感の中で、死んでもいいと想い込んでしまうM女なんだ」


「怖い女だな・・・」


「こうなるとSMって半端な気持ちでやれないな。死と隣り合わせじゃないの」


「あああ・・・・、もっと、ぶってほしい・・・・」

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実際にこういう真性マゾ女に会って、ワシは例の探究心が出て、彼女を観察してみた。

 

次回、スケベ道奥義・人生スケベに楽しくいきましょう。

その106、SM編1 ①SMは奥が深いのだ。パート3 に続きます。


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