無限アワビキュンキュン美女・音ちゃんと
塩原温泉・塩の湯で遊ぶ。その3
ブログ用写真を撮るため、音ちゃんに早起きしてもらって、露天風呂へ。
誰もいない。早速、撮影。
すると、30くらいの男が5分と経たず、入ってきた。
狙って来たか、素早い男やなぁ。
半洞窟の湯船に陣取っている。
別にワシはこういう男を嫌だとは思わない。
すこしは怪しげな空気のほうが面白い。
音ちゃん、すでに混浴慣れしていて、ナイスショットのポーズを決めていく。
30男それとなく見ている。
背景が真っ白な樹氷の雪景色。素晴らしい!
いい写真が撮れた。
音ちゃんのプリプリバディと温泉雪景色。
ワシの脳写真にも焼き付けておこう。
脳写真、焼き付け方を教えておきましょう。
意識的に対象を見る。この時隅々まで見る。
一端、目を閉じて、目に入った画像を脳に呼び戻す。
さらに、目を開けて対象の景色の隅々まで見る。
これを3度繰り返す。
はい、ブレインプリント(脳写真)の出来上がり。
この脳写真に声を出して
「音ちゃん雪景色・音ちゃん雪景色・音ちゃん雪景色」と唱えれば、脳写真の記憶引き出しのネーミングになる。
ここの露天風呂は、泉質も景観も日本で10指に入るだろう。ワシは5度来ている。
女性専用の露天風呂が、端のほうを仕切って出来ていたが、これは余計なことだ。
こういうところは昔のままにしておくのが混浴温泉の神様にたいしての礼儀であるとワシは思っている。
それがあるために、それがなかった昔に比べて、女性客が混浴のほうに来なくなった。
混浴温泉に女性の先客がいた場合、気恥ずかしいと思っている女性も、同性がいるので、エイッとばかり意を決して入るもんなんだよ。
女は意外と思いっきりが良く、中には、混浴の妖しを楽しむ女性もいる。
ワシはそんな女性を何人も目撃している。
どうしても、女性だけに楽しんでもらうには女性専用時間を設ければいい。
幸いなことにここは、ちゃんと女性タイムがある。
ならば、女性専用の露天風呂はいらない。
その分広くして、カップルがゆったりと入れる湯船にしたほうがいい。
その点、半洞窟湯船はなかなか良く出来ている。
ワシの好きな妖しの気が漂っている。
こういう混浴温泉本来の男女の妖しの空間は未来永劫残していってほしいものである。
本題は、アサヒ芸能のワシの漫画「成田アキラの性感漫遊・女体の旅GTR」にてお楽しみください。
彼女のアソコは名器中の名器だったのだ。
詳細はアサヒ芸能のワシの漫画にて。
発売日は4月7日火曜日です。
先生、眠たいよぉ~~、昨夜、寝たの4時ですよぉ~
「ブログアップのため、頑張ってチョウダイな」
目が醒めちゃった。雪景色すご~い!
音ちゃんと雪景色。ナイスバディ!
このシーンを脳写真にしました。
脳写真はこんなに暗くはなく
もっと明るくクリアです(笑)
すこし、恥じらう音ちゃん。プリプリバディ。
向うの半洞窟に30男が(笑)
途中で入ってきた50くらいの男性に撮ってもらいました。
