オンナの本性を教えましょう。
その49、図抜けた淫乱女達は楽しい。⑬妊婦がワシとHしたいとやって来た。パート2
「3人目の妊婦さんは、なんと、9か月と7日。腹がパンパン」
「その方とはセックスしたんですか?」
「妊婦さんとは、1人目と2人目の人とは、とりあえずペニスを挿入して、セックスをしてみたけど、
さすがに3人目の9カ月の腹は、とんでもなくデカく、今にも生まれそうな気配が漂っている。正直、怖い。」
「人妻でしょう。そこで、出産したら、当然、旦那さんにもバレますしねぇ」
「そう、もう、目も当てられぬことになる。しかも、彼女の体にワシの手が触れただけで、おなかがキュウ――ッと硬くなるんだ。
本当にバレーボールのボールの表面みたいにカチンカチンになる。
キスでもしょうものなら、破水するんじゃないかと怖くなる」
「今にも生まれるんじゃないかという恐怖で1時間ほど彼女を昼寝させた。それだけで、なにもせずに別れたよ」
「推測だけど、妊婦ってのはホルモン系の変化とか、ドーパミン過多とかで、通常とは違う精神状態になるんじゃないかなぁ」
サトミさんの場合は8カ月。かなりデカイ腹だ。妊婦の体は、エロチックだ。これにはワシ、魅かれる。
ベッドに座っているサトミさん。妊婦服をワシ、ゆっくりと脱がして行く。
「おおっ、でっかいポンポンが出てきたぞ」
大きな乳房、黒々とした乳輪、皮膚が薄く張りつめた大きな腹。普段、見ることがない他人の妊婦裸体はワシをコーフンさせる。
「これ見ると男は無条件に負けるよなー。女は偉大だよ。どれ、いるかな、赤ちゃん」
「動いた! いた! いた! お、 また、動いた!!」
ベッドでお互い横になって、軽く抱き合う。
「本当にエッチする? しなくていいんじゃない、こうやって裸で抱き合っているだけで」
「しないと困ります・・・・、ふくらんでいく変な気持ちを終わらせないと・・・」
「じゃ・・・、わかった。
用心してマタニティセックスでいくか」
彼女を横向きにして寝せて、ワシは背後からペニスを挿入した。
「あああ、入ってる、入ってる。先生、うれしいいいいい・・・・」
妊婦とセックスすると、みんな、おなかがカチンカチンに固くなる。
ワシはこれを最初した時は怖かった。
今は、すこし慣れて、こうして、とりあえずは妊婦とのセックスはできるようになった。
妊婦のバギナの膣内は、ほにょほにょとまとわりつくような感触で、ゆっくりとピストンしても、エライ気持ちがいいのだ。
途中で、彼女、普通に正常位で抱き締め合ってセックスしたいと言ってきた。
「抱きしめて、上に乗って抱きしめて」
彼女の尻の下に枕を敷いて、挿入し易くし、股を大きく開かせて、挿入を試みた。
ヨガの行者がするように、ワシの腹を思い切り凹ませ、腰を“くの字”にして抱いてみる。
なんとかペニスは入り、抱き締める形で、できないことはないが、これは、相当に苦しい。
しかし、ペニスにホニョホニョと纏わりつく膣壁の感触は気持ちがいい。
万が一、ワシが力尽きて、彼女の腹を圧迫したらエライことになる。
彼女、腹への圧迫を感じたのか、
「やっぱり止める! 赤ちゃんによくないから」
「エッチはこの程度にしておこうよ」
「いや!セイイ出してくれなきゃイヤ! セイイ出してほしいの」
「おなかが固い状態が長く続くと、赤ちゃんにストレスがかかるらしいから、誠意を出せと言われても・・・・」
「誠意じゃないの」
「ん?」
「わたしの中に、精子を出してほしいの。精子を入れて!!」
ただ、精子を入れるというだけではなく・・・彼女の注文は・・・スゴイことに・・・。
次回、パート3に続きます。