オンナの本性を教えましょう。
その80、図抜けた淫乱女達は楽しい。⑳コーフンしてるのなら、私を襲って。トモコさん(34歳)パート3
店長はトモコさんを抱いてくれない。欲求不満。先生、なんとかして!!
で、ワシの出番となった。フガッ!!
トモコさんとの待ち合わせは、東京西部のスーパー屋上。
彼女は、ベンツ320Eで来た。予想通りの美人。
明るくて話好きの奥さん。
ワシはすぐに近くの高級シティホテルへ。
部屋の窓際で、
「先生、何だか変な気分。ここからウチまで車で15分くらいなんだもの――」
「あっち方向かな?」
「主人と母が子供の面倒見てくれるって。わたし、忘年会って言ってあるの。夜10時ままで大丈夫よ」
ソファに座って、缶ビールを飲む。
「最近の主婦って罪悪感なしでケロッとして不倫するんだからなァ」
「先生、不倫ってのはいや――っ!! いかにも悪いことしてるようで!! 不倫じゃないもん!」
「じゃ、なんだろうねぇ」
「主人とは週何回もHしているし、生活にも満足している」
「でもでも、主人に言えないけど、“お願い!わたしの最後の恋を楽しませて~~!”って感じ。甘いかしら」
「女は本気になる可能性があるからなー」
「そんな重い恋じゃないの。と言ってお遊びでもない。短くてもいいの。軽いけど本気。軽恋愛。サイドラブ」
「おお!サイドラブか。それいいね。漫画に使わせてもらうよ」
「じゃ、ボクらもサイドラブしよう。シャワー浴びておいで」
ワシは女が乱れ悦ぶ様を見て感じるタイプ。
だから、常人より前戯の時間が長くなる。
まず、キスだけでも10分ほどかける。
そのあと、仰向けにした彼女の裸体の反応を見ながら、女の芯、アソコを指で愛撫する。
「あああ・・・・、先生の指、気持ちいい~~~、」
いい音色を奏でる。かわいい女の喜悦の表情は飽きない。
ここで30分楽しむ。
次に、大きく股を開かせ、クリ、小陰唇、アナルをベロベロと舐め倒す。
とにかく、女をヒイヒイ言わせるのがワシの無上の悦びなのだ。
ここでさらに30分。
「あああ~~~~、ウソ~~~、もうダメ! イクイク・・・」
なおも、強力に舐める。
「センセ、ダメダメダメ―――ッ! イグ、イグ、イグゥゥゥ・・・・・」
このあと、ワシの必殺技「V筋攻め」で
“どうだおまえさん、生まれて以来、こんなにかわいがってもらったことはねぇだろう”
てなぐらいテッテ―してかわいがる。
ここで20分。
「ああああ・・・・・・、こんなの初めて・・・・、ああいいいいいい・・・・・」
「これ、必殺V筋攻めね」
正常位で、挿入、ピストン開始。
前戯で彼女のアソコは締り、完全に出来上がっている。
そういう状態であると、ワシの中肉中背のペニス(笑)でも、彼女から見たら、かなりでかいチンチンとして知覚される。
(これはペニスを大きく感じさせるテクのひとつ)
「あああ~~~っ、ええっ、これ、なに!? これウソォ~~~、こんな気持ちいいの、初めて~~~!!」
ピストンをゆっくりと続けていく。激しく腰を振る必要はない。
「先生、あたし困る、困るゥ。先生が忘れられなくなるゥ~~~」
「な、気持ちいいだろ~~」
「ああ~~~、どーしてこんなに気持ちいいの~~?」
「ほら、トモコさんのオマンコとワシのオチンチンがなじんできただろう」
知らない男女が初めてセックスする時、抱き合ってはじめのうちは、しっくりこなくて、接合部もあまり気持ちよくない。
しかし、1時間(時々、休憩を入れて)もしていると、不思議なもので、明らかに知覚されるほどになじんでくる。
「あああ・・・、初めのほうとぜんぜんちがう。いま、すごくなじんでる。すごく気持ちいい・・」
「きみのアソコがワシのにぴったり張り付いて、密着感があって、気持ちがいいんだ」
「ああ~~、わたしも同じ。先生のアソコの形までわかる。ああ~~、ぴったり」
「ああ~~、これじゃ、主人のがつまらなくなるゥ――。ああ~~、先生のが忘れられなくなるゥ~~~」
「いや、感度が良くなって、主人とも良くなる。大丈夫だよ」
実は、馴染んで気持ちよくなるのには、ちゃんとした理由があるのだ。
ワシが初めて会ったトモコさんをメロメロにしたテク。
これを次回、レクチャーしつつ、話を進めていきますかね。
パート4は得した気分になりますよ。
ああ、今年も1年過ぎましたねぇ、なんと月日が経つのが速いものか・・・
ワシ、70歳、来年4月で71歳、いつの間にかこんなトシになってしまった。
しかし、スケベに専心しているせいか(笑)、心身愚息共に元気。まだまだ、40~50歳くらいの気持ちでいます。
ワシがこのブログを続けていける、一番の原動力は、ここに訪れていただいている皆様のお陰だと心より感じております。
感謝の気持ちでいっぱいです。
考えて見れば、ワシは変な漫画家であります。真面目なんだか、不真面目なんだか(笑)。
スケベにおいても、色即是空を思う心も共にあって、まあ、煩悩即菩提といいますが、その気持ちでこれからも突き進んでいこうと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
成田アキラ
お釈迦さまもびっくり
これを読んだら眠れなくなりますよ