成田アキラのオンナは女神さま

オトナ専用のブログです。 刺激的な表現もありますが、制限を加えておりません。 ★18才未満立入禁止(笑)

2016年07月

オンナの本性を教えましょう。 その293、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート6 

オンナの本性を教えましょう。


その293、 76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート6 

 


ワシはコタツに入っている。


彼女に黒いアイマスクをさせて、ワシの前に立たせた。


「じゃ、オレの目の前で、服を脱いでいきなさい」


緊張した顔が赤く染まって行く。


「もちろん、すごく恥ずかしいことだ。だけど、すでに体が熱くなっているだろう。そうだろ!?」


「は、はい」


「わかるね、それをもっともっと高めていくわけだ。さあ、脱いで!」


アイマスクの効果は凄まじいものがある。


オンナには、どのような実際の感覚が生じるのか。


アイマスクで真っ暗にされると、女の肉体と精神が強調される。

視覚がシャットアウトされるからだ。
それに聴覚もそれに加担する。


そもそもが、アイマスクをさせられること自体がエロチックだ。
官能的環境に放り込まれる。

不安感もあり、心臓をどきどきさせられる。
たった、アイマスクひとつで、女は別次元にシフトするのである。


そんな状態で、ワシがヤラシイ響きで“服を脱ぎなさい、全裸になりなさい”と、命令口調で言うと、女は、一気に体が熱を帯び、得体の知れない快感に落とし込まれていく。

この快感は、女は自覚していないが、実は“マゾ快感”なのだ。


「さあ、脱ぎなさい」


シャツ、スカート、ブラ、ここまで、躊躇いながらも脱いでいく。


パンティのところで、手が止まる。


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「よし、パンティも一気に脱いで」


彼女、パンティに手をかけるが、なかなか降ろそうとはしない。


「どうした! 脱ぎなさい、季里子!」


やや、強い口調で命令する。


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パンティを脱ぐ瞬間、女は一番恥ずかしいところをさらけ出す。
このことが女の性感に火がつき燃え広がる。

しかも、自分の自宅での淫行なのだから、異常にコーフンする。


パンティを握り締め、すこし、震えながら降ろしていく。


ヘアが見えた。

パンティを膝上まで降ろした時、ヘアの下部から、透明の液体が、糸を引いて落ちていく。

それも予想外のスピードで、落ちていく。


ワシは驚いた。

こんな愛液の滴り方は、今まで見たことがなかった。
これはオシッコではない。粘度がちがう。


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(これに似た光景は、ワシが28歳のニューハーフと温泉旅行に行ったとき、彼女?のペニスからガマン汁が糸を引いて次から次へと滴り落ちるのを見たときだ。やはり透明で粘度が高い)



(処女から女になったばかりなのに、こんなに濡れるものなのか・・・)


彼女は全裸になった。太腿の内側と下のほうの足が、愛液でテラテラ濡れている。


「ああ・・・、先生、もう、だめ・・・・」


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ティッシュで愛液を拭いたあと、アイマスクを取り、ワシの前で正座させた。


ワシも裸になり、怒張させたペニスを彼女に見せながら、


「次に、オレのここをよ~く見なさい。いやらしい形しているだろう、オチンチンって」


「どうしてよく見ろというのかというとだな」


「イヤラシイこいつがきみのアソコに入るわけだ」


ワシは、壁に設えた、全身を映せる姿見の前に彼女を連れて行った。


「この前に立って、オレのチンポを握るんだ」


彼女は固くなったワシのペニスを握った。


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大きな姿見鏡に彼女の裸体とワシの裸体が見える。


「よく見るんだ。こいつがきみの中に入るんだ」


彼女の目は恍惚としている。握っているペニスの触感、視覚による握られたペニス。


すべて、初めての官能的な体験だ。


ワシはバギナに指をタッチさせた。


「おうおう、グジュグジュに濡れて、季里子はいやらしい女だ」


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「あああ・・・・、先生、変な気持ちになって行きますゥ・・・・」


「淫乱へのイメージ訓練なんだ。それでいいんだよ」



淫乱は善なのだ。淫乱でなければ良き絶頂は得られない。季里子さんは淫乱度が希薄なゆえに、イクことが困難なのである。

世間の淫乱の見方とは逆なのだ。


ワシは彼女をうしろから抱いたまま、ベッドに移動した。


「あああ・・・・」


「よし、ベッドに入ろう」


さて、処女から女になって、4日後だ。膜の具合はどうなっているんだろう。


ワシは細心の注意を払いながら、ゆっくりとペニスを挿入していった。


「あっ、先生、痛い・・・」


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「4日後で、こんなに処女膜って縮まるもんなんだな」


愛液が豊富なので、ローションを塗る必要はない。


「じゃ、時間をかけて入れていくよ。痛いなら言ってくれよ」


「はい」


30秒ほどで入ってしまった。


「すごいなー、処女膜がピンと張っていて、チンチンの雁首を締めつけて、すごく気持ちがいい!」


「あああ・・・、先生、この前とちがう気持ち良さです。あああ・・・、すごく気持ちいい・・」


「そうか、ちがう快感か。快感の質がどんどん変わっていっているみたいだな」


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ワシは、もしかしたら、この調子でいけばイクのではないかと、ゆっくりとだが、腰を振り、ペニスをグラインドさせたりピストンしたりして、絶頂へむけて頑張ってみた。


「ふあ~~っ、やっぱ、女になりたての女をイカすのは難しいよな~~~」


「今回もだめだ~~~」

 

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そして、3回目、1週間後―――、


次回、パート7に続きます。


 
「ラビア・ソーイング」成田アキラが初の本格小説に挑戦!! 

しかもテーマはリアルとバーチャルの融合

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オンナの本性を教えましょう。 その292、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート5 

オンナの本性を教えましょう。


その292、 76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート5 

 

 


ワシは埋もれている性感を呼び起すために、バイブを使うことにした。


じっくりと彼女の性感を呼び覚ます時間がワシには取れないから、バイブを使うってことにする。

できるだけ機械に頼らないようにするのが自然でいいのだが止むをえずなのだ。


季里子さんは大きく股を開いている。ワシはクリに直接、バイブを当てず、皮の上から、ソフトにバイブレートさせた。


ヴィイイイイイイ・・・・・・・・ン・・・・


「どォ?」


「あっ、いや・・・・・、気持ちいい、気持ちいいです~~~~っ!!」


ヴィイイイイイイ・・・・・・・・ン・・・・


「あ――――っ、先生!変です、変です」


彼女の体がそっくり返り、手はシーツを掴み、両脚が硬直してきた。


ヴィイイイイイイ・・・・・・・・ン


「あ、いやあああ・・・・、ングググググ・・・・・・」


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イってしまった。



彼女はハァハァと息を切らせている。


「どォ、これがイクってことだよ」


「こんなに気持ちいいものがカラダの中にあったんですね・・・」


横向きに寝て、快感の余韻を味わっている。


「先生、こんな気持ちよさを、先生のカラダで感じたい・・・」


ワシは、なんとか男のカラダでイクようにしようと決心。

それと処女膜がセックスの回数によってどう変化するのか、それを知りたくなった。


結局、この日、ひと晩かけて、何度も抱いてみたが、季里子さんはイカなかった。

そして、朝―――


ワシも彼女も服を着ている。


「月2回のペースで会って、泊まりってわけにはいかないけど、なんとか、イカせてみたいんだ」


「先生、お忙しいのに、そんなに無理なさらないでも」


「破らずに伸ばし切った処女膜が、日にちが経つとどうなるのか。

縮むのは、わかっているけど、どの程度縮むのか、それも知りたいんだ」


「まあー、研究熱心なんですね、先生」


「人類のため、女性のために、ハハハハ、ちと、大げさか」


「家まで送ってあげるよ。都内のどのなの?」


「○○区の○○○○ですけど」


「な、なぬ~~~!、オレの仕事場から車で20分ほどのところじゃないの!!」


車で送って行く。

○○○○駅近くの飲み屋街の真っただ中、ラブホもあるし・・・


「このビルの3階がわたしの家です」


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彼女の家のビルの前にきて、


「驚いたなー、こんな飲み屋街に住んでいるとは、思いもしなかったよー」


「古いから家賃が安いんです」


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「じゃあさ、仕事場から近いし、時々、立ち寄っていい?」


「はい、お電話いただければ、いつでも」


「よし、よし、よォ~~し!!」


実際に、ワシの仕事場から、自宅への途中に彼女の家があるのだ。


前に会った、「夜這いを申し込んできた明香さん」のときも、ワシの仕事場への途中であった。不思議なもんだ。



4日後、夜11時―――


ワシは彼女の家へ。玄関を通されると、こんな冗談を言った。


「ヘ~~イ、処女膜の定期点検に来ました~~」


「やだァ~~、ククククッ、やだァ、ククククッ・・・」


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コタツに入り、お茶をいただく。


「先生が、わたしの部屋に、そこにいらっしゃるなんて、とても不思議」


「あ、そうかい?」


「だって、わたし、男の人に縁のない生活してたし・・・、だって、処女だったんですものー」


「それと、あの漫画の先生が、どうして、ここに? って感じ。先生とは1回だけだと思ってたから」


「よかったね、近くて!」


ワシはスケベバッグから、黒いアイマスクを取り出し、彼女につけ、立たせた。


「え~~~っ、先生、変なことしないで~~」


「ワシにすべて任せなさいな」


「季里子さんは37まで、奥手で淡白、つまりエロチックな頭と体じゃなかったんだ。

イクってことは、頭が官能でいっぱいになって爆発することだ」


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「官能を呼び起すには、急速淫乱コ―スでないと間に合わないかもしれない。いいね、季里子さん」


「はい」


次回、急速淫乱処方を行うことにした。

パート6に続きます。


 
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オンナの本性を教えましょう。 その291、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート4 

オンナの本性を教えましょう。


その291、 76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート4 

 



処女からオンナになったばかりの女性に性の快感を教えていく。

ワシは女が感じてくれれば、そのことで感じ、幸せになるという性癖の持ち主()


まずは、季里子さんのバギナを猛烈に舐め始めた。
彼女の股を開き、オンナ初物のアソコをベロベロベロと舐め飛ばす。


「ヒャア~~~~~ッ」


「こんなことされたのは初めてだろ、気持ちいいだろ~~~~」


「ああ~~~~~、ウソォ~~~~~!」


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オマンコを舐める。女は生まれて初めての強烈な快感にのたうちまわる。

女の体が逃げようとする。しかし、オマンコを上下に振り上げ、擦りつけてくる。


さらに、ワシの攻撃はエスカレートする。

彼女の腰を引っ張り上げて、マングリ返しの形にして、開脚させてケツの穴が丸見え状態にする。

女から見たらとんでもない格好だ。


「どれ、尻の穴も舐めてあげよう」


ワシは彼女の尻の穴を乱暴に舐め、舌を尖らせて、肛門に突きさす。  新鮮な肛門もオイシイ()


「ウソ、ウソォ~~~~ッ、そ、そんな~~~~!! あああ~~~~~、いやああああ~~~~」


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「好きなんだよな~~、女をグッチャ、グッチャにかわいがるのが~~~。びっくりさせてな―――」


性器、肛門の周りの肉体を唾液でベチャべチャになるほど舐めかわいがる。


片脚を持ちあげ、ワザとイヤラシイ格好にしてオマンコを舐める。


「どォ? 気持ちいいことは気持ちいいだろ?」


「ああああああああ・・・・・・・」


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このあと、仰向けにして、きちんと正常位の体勢に彼女をして、

いよいよ、ワシのカンカンに怒張したペニスを挿入し、正式に彼女と性交(まぐあ)うのだ。


「入れるよ。これから、ちゃんと抱くんだからね」


「あああああ・・・・」


ワシのペニスは、ゆっくりと、バギナの最深部まではめ込まれていった。


そのあと、ゆっくりとピストンを始める。


「おうう~~~っ、すごく、気持ちいいっ! 処女膜がまとわりつくようにペニスの胴体を通過していくんだ」


「あああ・・・、先生、気持ちいい・・・、気持ちいいです、気持ちいいです・・・」


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ここで、彼女は初めて、彼女の声で気持ちいいと発した。


ワシは彼女に男の快感の状態を説明していく。


「処女膜ってさ、かなり弾力性があって、特にチンチンのカリのところを、クリンと通過するとき、えも言われぬ快感とかわいらしさを感じるんだよな~~~」


季里子さんは、オンナになったばかりだが、括約筋の締まりもかなりあり、もしかしたら、絶頂に達するかもしれない。


「もしかしたら、イクかもしれないな。季里子さん、気を入れてみな」


「はい、ああ・・・、あんあんあん・・」


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ワシは細心の注意を払って、イカせるための腰の使い方で、ペニスをピストンした。


がんばってみたがイカなかった。


「クハ~~~ッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・、オンナになりたてでイクってのは、やっぱ、ムリだよ」


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(実は、オンナになりたでで絶頂に成功したこともある)


彼女、ワシに抱きついてきて、


「先生・・・、抱かれてイキたい・・・」


「よし、イクまで面倒見てやるか」


「ところで、季里子さん、イクって知ってる?」


「え・・・」


彼女の顔を見ると、みるみる紅潮していく。


「ひとりHはしているんだね」


顔を両手で隠し、あっちを向いた。


「なにも、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない」


「たまにですけど・・・、してます。あ―――、恥ずかしいです・・よ~~~」


「ムズムズッて気持ちいい・・・」


「ムズムズッて気持ちいい、そうか、その程度か・・・」


「性感覚も使わないと鈍るッていうからな―――」


ワシはベッドから離れて、ワシ持参のスケベバッグのところに行った。


「37歳だからなー、埋もれている性感を呼び起さないとなー」


ワシは、バッグからペニス型のバイブを取り出した。


「女になりたてで、なんだけど、性感のなんたるかを知らないとどもならん」


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ワシは彼女の両脚を開き、このバイブを近づけた。


「ええっ! なに・・・、ウソォ~~~~」


彼女は青ざめる。


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「大丈夫、突っ込むわけじゃないよ。ほら、ここんところのバイブだけをクリちゃんに当てるんだ」


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ウィィィィィィ・・・・・・ンン・・・

 

次回、パート5に続きます。

バイブの効能は・・・・・

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オンナの本性を教えましょう。 その290、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート3 

オンナの本性を教えましょう。


その290、 76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート3 



身長162、Cカップ、のスラリとした裸体。とても37には見えない。27~8だ。


彼女の両脚を拡げ、ワシは、まず指1本を処女膜の穴に入れていくのだが、

最初は、その指先がやっと直径7~9ミリほどの穴に接するという具合。


ローションをたっぷりつけ、この穴を、時間をかけて、揉むようにして拡張していくのだ。

処女膜というのは時間をかけて拡張していけば、膜が伸びて穴が広がるという特質をもっている。

破る必要はないのである。
この事実を(世界中の人々が)知らないということにワシは驚く。

なのでこの「処女膜無痛貫通法」はワシの専売特許()なのである。


ベッドの上でワシは浴衣姿、彼女は全裸。


「指1本貫通に20分~30分、2本貫通に30分ってとこかな」


ワシは指を揉みこみ、その作業には時間がかかるので、その間、彼女に話しかけた。


「ところで、季里子さんほどの美人なら、まわりの男たちがほっておくわけがないと思うけど・・・」


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「なかったわけじゃないの。ただ、わたし、すごく奥手だったみたいで、27くらいまで結婚を意識しなかった」


「例えばこんな感じ。食事程度の付き合いの男性が、ある日、突然、真顔になって・・・」


「“ボクそろそろ身を固める年齢になってきたことだし”というの」


「わたし、“いい女(ひと)見つかるといいわねー”なんて言ってた。彼、黙りこんでいた」


「勇気を出して、愛を告白したのに、そりゃガックリだわ、その男」


「好みの男性じゃなかったせいもありますけど」


ワシは、処女膜貫通の作業をしながら、


「ヘッヘッヘッ、お客さん、知らず知らずのうちに男を泣かしてきたんでしょお~~~」


「処女のくせに~~~~~! ハハハハハ」


「やだ、そんな~~~、だけど、28過ぎて男性を意識し始めてから、処女がすごく重荷になって」


――――深い関係に進んでもいいと思った男性でも、いざ、ホテルに誘われそうな気配になると、心が動揺して・・・


「すみません、あの、わたし、用事を思い出して・・・」


と、言って、帰って行ったことがあるんです。彼にしたらなんだかさっぱりわからなかったと思います。


男性と会っているとき、いつも処女のことが頭にあって、普通に恋愛できる状態じゃないんです―――――

 


「そのトシまで、男とは何もなかったのかと思われるのは嫌だし、恥ずかしいし、いつも一歩身を引いてしまいます」


「そうか、チャンスをずいぶん逃がしてきたかもなー」


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「おっ、指1本が根元まで貫通! 20分かかった。予定どおりだ」


「ね、先生」


「なに?」


「最初は、とても恥ずかしかったけれど、こうやって、お話しながら女にさせていただくって・・・・いいですね」


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「へへへへ、そうかい、へへへへ・・・」


そう言われると、なんだか嬉しくなってきて、ワシは相好をくずした。目は垂れ、鼻をおっぴろげ鼻水タラタラのモロスケベ顔。 


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ここから指2本に切り替える。


黙々とシゴトに専念する。まあ、修行僧のごとくである。


「ク~~~ッ、さすが40分もやってると、首と腰が痛くなってきた」


コキ、コキ・・・


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「太腿を枕に寝ながらすると楽だ、楽だ」


ワシは、彼女の右側の太腿に頭を乗せて、右手の2本指は小刻みに揺らしながら、穴を拡げていく。


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「若い人だったらこんなに根気よくできないですよね」


「シたいのが先立って、こんな余裕ないかもな―」


「ふああ~~~っ・・・」


うとうとしながら、指だけは小刻みに動かし続けていく。




「やった!」


「指2本貫通! やれやれ、ここまで50分かかったな」


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しっかりと、指2本の根元まで、拡張された処女膜を通して、膣に挿入されている。


指二本の根元の直径だと、ペニスの直径とほぼ同じだ。
これで、彼女にペニスを挿入可能となったわけだ。


「もう大丈夫。オチンチンが通る」


「えっ、じゃ・・・」


ワシは浴衣を脱ぎ、素っ裸になった。


彼女の股を開き、まだ、ローションが残っているヌルヌルしたバギナに亀頭を宛がい、

ゆっくりと、ゆっくりとナメクジが這う速度で挿入していった。


「どれ、ゆっくりと・・・」


「痛くないだろ?」


「はい・・・」

 
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「根元まで入ったよ。季里子さん、女になったんだよ」


「えっ、ウソ、こんなにあっけなく?」


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ワシは根元までペニスをいれたまま、彼女を抱きしめながら、


「な! 痛くないだろ」


「聞かされていたことと、全然、ちがいますねー」


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「ああ、こうして抱かれて、気持ちよくなれば、どんなにいいでしょうね」


「すぐには、気持ちよくならないよ。結婚して2~3年かかる女性もいるんだから」


ワシはいったんベッドから離れて、缶ビールを飲んだ。


「先生、ありがとう。これで男性と面と向き合えます。悩みが取れてすっきりしました」


飲み終えた缶ビールをテーブルにコトッと置いて、




「さてと・・・」


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「処女から女になりたてのカラダを楽しませてもらうよ」


処女をオンナにした男に取って、新鮮な初物を味わうのはその男の特権である。


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ワシは美味い物を食べにかかった・・・・

 


次回、その旨みをご披露しましょう。パート4に続きます。


 
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オンナの本性を教えましょう。 その289、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート2

オンナの本性を教えましょう。


その289、 76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート2 

 


ベッドに横になったまま、ワシは彼女にキスをした。


「ん?なんだ、この女(ひと)のキスは??」


口をポカンと開けたまま、くちびるも舌もほとんど動かさず、じっとしている。


ワシが舌を差し入れても、別に舌を絡ませても来ない。


(あんまり、こなれていないなァ。緊張のし過ぎか・・・)


ワシは彼女の尻を触った。


(おっ、いいケツしとるなァ)


「あ・・・」


突然、顔を赤くして、恥ずかしがる。


「?」


そして、彼女、ワシから体を離して、スカートの裾を押さえてモジモジしている。


(そうか、濡れたんだな・・)


ワシはスカートに手をかけ、捲り上げようとした。


「いやっ!先生、困ります、困ります~~~」


「あのネ、季里子さん、オレね、これで、かなり小心者でね」


「痴漢はやっちゃいけないことだけど、痴漢的快感はたまらんものがあるのよ~~~」


「頼む!痴漢やらせてくれ! 季里子さん!!」


ワシはパンストとパンティを一気に下に降ろした。


「いやっ!!」


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「いいねぇ、拒まめば拒むほど、男は燃えるんよぉ~~~」


そして、彼女を仰向けにすると、間髪を入れず、ワシはするりとパンティの下に手を滑らせ、アソコに指をタッチした。

思った通り、彼女のバギナは濡れていた。


「いやあああ~~~っ!」


「おおっ、すごい、グッチョ、グッチョ!」


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「よし、シャワーを浴びなくていい! アソコがオチンチンを待っている」


ワシは、本格的に彼女の着ているものをすべて剥がして行った。


「いやあ~~~、先生、待って!、待って!!」


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ブラも外し、素っ裸にした。


「お願い、待ってください~~~っ!!」


「待ってください~~! 頭が変になりそうです~~~、待ってください~~~」


彼女、頭を掻きむしりながら、体をうつ伏せにし、両脚をスリスリしながら悶えている。


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ワシは服を脱ぎ始めた。


「そうそう、女はそれくらい変になったほうがいいの!」


改めて、裸になった彼女を引きよせて抱きしめる。
そして、アソコを触ると、驚くほどしたたかに濡れている。


「季里子さんは、見かけによらずHなんだから~~~~」


「あっ、あっ、先生、お、お、お話したいことが・・・」


にゅるにゅるしたバギナ、ワシは指をホールに滑らせた。


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「ん?」


「痛い!」


「えっ! なにっ、これ、膜が・・、ええっ!?」


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なんと、膜が膣の入口にある。びっくり!


「季里子さん、処女? 処女なんだね!」


「はい・・・」


季里子さんは立派な処女だった。

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「先生、わたし、本当のトシは37です。すごく恥ずかしくて言えませんでした・・・」


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ワシは起き上がり、改めて彼女の裸体を上から見る。37歳で処女・・・・。


「そうか・・・」


ワシは頭をナデナデしながら、


「大丈夫、なんだよ、早く言ってくれればよかったのに~~」


「37歳で処女、わたし、これからどうなるんだろうと・・・、それで先生に勇気を出して電話したんです」


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「ボクが編み出した処女膜無痛貫通法は“破らない、血が出ない、痛くない”要は時間をかけて膜を伸ばし、拡張するだけのこと」


「はい、先生の漫画見てましたから、その方法知っています」


「じゃ、さっそく始めよう」


「お風呂で体を温めておいで、特に下半身を」



風呂から上がり、そのまま裸でベッドに横たわった。


「先生、恥ずかしいけれどよろしくお願いします」


「ワシのこの処女膜貫通の所要時間は1時間くらい。気楽にな」


ワシは人差し指にコンドームを被せ、その上にローションを塗り、準備を整えた。

 
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37歳の晩処女。晩処女無痛貫通式をとりおこなう。

次回、パート3に続きますよぉ――。



 
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オンナの本性を教えましょう。 その288、 ≪76≫看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート1 

オンナの本性を教えましょう。

その288、 76
看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート1 

 


「えっ!? 本当に先生ですか?」


「そうそう、週刊大衆(今はアサヒ芸能で連載しています)のあんなかんじのHな男だから、なんでも言ってもらって結構だよ」


「3回かけて留守録だったもので、急に出られて、今、ドキドキ緊張しています」


「先生でないと、相談できない、とても恥ずかしいことなので・・・」


「お会いしていただければ、ゆっくりお話ししたいのですが・・・」


「それはボクがHすることも含めての相談だよね」


「はい、決心するまでがたいへんでした。あの・・・、わたし、看護婦やっています」


「ああ、看護婦さんですかー」


「え!? 手術室ナ―ス、ああ、執刀医のそばでメスなどを渡す、あれか」


「すごいなァ 人の生死の境をいつも見てるわけだよね」


「手術の現場なんか聞きたいなー、泊まりで会おうよ。よし、オーケーね」


「ところでトシ聞いていい?」


「トシはあの・・・、30です」



土曜日、池袋のシティホテル「M」――――――


ロビーで看護婦さんらしき人を探す。


「来てねえなァ、看護婦さん、看護婦さん・・・」


ソファにかなりの美人が座っている。


「あの女(ひと)じゃねえよなァ・・・」


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(ん・・・・、ウスムラサキのス―ッ、髪はショート・・・、ひょっとすると)


「あ、先生、成田先生ですよね。季里子(仮名)です」


なんと、ウスムラサキのスーツの女だった。


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「ヒェェ~~~~ッ!」


「はじめまして、よろしくお願いします」


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「驚いたな。こんなスラリとした美人が来るとは思わなかったから」


「どこかの美人秘書か、スチュワーデスといったかんじだよなー」


「そんな・・・」


ワシは部屋に向かう。エレベータの前に来ると、彼女、ちょっと緊張した声で、


「あの・・・、夕食いっしょにとおっしゃっていたので、まだ、わたし・・・」


「まず、部屋に行こう」



彼女はソファに座って、ワシはベッドを腰掛けに座った。


「ごめんなさい。わたし、すごく緊張してます」


「初めて会った男と女が、いきなりベッドのある部屋に入るってのも妙なもんでしょ」


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「ああ・・・・、電話で相談の内容を、あらかじめお話しておけばよかった・・・」


ワシは彼女のソファに近づき、彼女をうしろから抱き締めて、そのままベッドに運び、

彼女のお尻をワシの太腿に乗せるような形、うしろダッコで座った。


「ええっ! ウソウソ! そんな急に待ってください!」


「ちがう、ちがう、Hするんじゃないよ」


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そのあと、ワシは、彼女をベッドに横にして、服を着たまま、抱き締めた。


「ほら、こうやって、しばらく抱き合っていると・・・」


「季里子さんもボクを抱き締めてごらん」


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いきなりの抱擁で動転していた季里子さん、しばらくしたら落ち着いてきた。


ワシの体が彼女の体に密着している。
彼女の存在をワシの体がインストールしている。


心地いい。


5分ほど経って、


「ああ・・・、いいものですね・・・」


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「な、男と女に言葉はいらない。落ち着くだろう」


「はい、すごく・・・」


「先生、すごく不思議な気分・・・、フワ~~っとして、安心できるというか・・・」


「そ! もうきみとは仲良しだ」


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「さあ―、メシ食いにいくぞ~~!」


彼女は鏡で髪を整える。



ワシらは手を繋いで、ホテルのレストランに向かう。


テーブルについて、二人はにこやか。


「フフフフッ」


「ハハハハ・・・」


あっという間に、親密な、まるで恋人のようになった間柄が、お互いおかしいといったかんじで、目をあわせて笑う。


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ワインを飲み、イタリアンを楽しむ。


「これがさ、抱き合ってなかったら、こんな気楽なかんじで食事してなかったかもね。お互い緊張してね」


「フフフッ、ほんと! なんだか、先生に魔法をかけられたみたい」


話は彼女の看護婦としての話しになった。


「なに? バイタルサイン? それ、どういう意味?」


「血圧、脈拍、呼吸、体温などのことで、モニターでテェックします」


ワシは想像する。


目の前にいる美人看護婦が手術室で執刀医の横で、「バイタルテェック!」「バイタルは安定しております」などと言っている姿を。


「ふ~~む、まるでテレビドラマに出てくる美人ナ―スじゃないの」


img889

「そんな・・、でも、現場は張りつめていて、たいへんです」

 




ツインベッドルームの部屋―――――


「さてと・・・・」


ワシは上着を脱ぐ。彼女もツーピースの上を脱ぐ。


img890

「あの、先生・・」


「シャワーを浴びるのですよね」


イヤリングをはずしながら、そんなことを言う。


「その前に、すこし横になろうよ」


ワシは彼女をベッドに横にして、再び着衣のまま抱きしめた。


「そんなに緊張しないの! やさしく抱いてあげるから」


「まず、キスをしたいんだ」


ワシは彼女の口に唇を重ねた。


(ん? なんだ、この女
(ひと)のキスは??)

 

img891

ワシ、びっくり! 次回、パート2に続きます。


 
 色即是空への道

    お釈迦さまもびっくり

   これを読んだら
   眠れなくなりますよ 


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オンナの本性を教えましょう。 その287、 ≪75≫ ドジョウはアソコに入るか? みどりさん(21歳)パート2

オンナの本性を教えましょう。


その287、 75≫ ドジョウはアソコに入るか? みどりさん(21歳)パート2

 



「う~~っ、先生、冷たいよぉ~~~」


「そう、オマンコを冷やす! 中に冷水を入れちゃってもいいから、強く押し付けて!」


ワシは彼女にシャワーの噴出口をバギナに当ててもらって、冷水で膣内を冷やすことにした。


img870

そのあと、彼女を湯に浸け、再び、股を開かせてた。


「今度は、5匹、一度に湯に入れてみよう」


img871

すると、5匹の中の1匹がオマンコに向かって行った。


「ああ・・・、くすぐったい~~!」


「おおっ、1匹だけオマンコに向かった!!」


img872

その1匹は、口をすこしだけオマンコに接触させた。


しかし、そのあと、彼女の太腿の付け根にいて、動かない。


「なんだ。ちょっとだけだな、突っついたのは」


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「がっかりだなァ。気が抜けちゃったよ~~」


「よし、最後の手段!」


「え~~~っ!」


「バスタオルで囲って」


オマンコを中心に、バスタオルで尻、両太腿をぐるりと囲む。

img874

囲まれた中にバケツのドジョウを全部、ぶち込んだ。


「全部、入れちゃう」


「キャア~~~ッ!」


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50匹ものドジョウが、囲まれたバスタオルの中で、ウジャウジャ、ひしめき合っている。


クリや小陰唇にドジョウが接触している。


その中の何匹か膣の中に入るのを見たかったのだが。


img876

「どぉ、気持ちいい?」


「う~~っ、気持ちよくないよォ~~~」


「気持ち悪いよォ~~お・・」


「そ・・、気持ちよくないか・・・」


結局、ドジョウは、1匹も中に入らなかった。

 
img877
 



パフ、パフ、パフ・・・・


ベッドがきしむ。


「あん、あん、気持ちいい~~っ」


「ドジョウさんよりも、オチンチンのほうがいい~~~」


「そうか、オチンチンのほうが、やっぱいいか」


「あん、あん、もっともっと、あん、あん、ああああ・・・・・」


2時間ほどセックスを楽しんだ。

 


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「あのさ、ドジョウさん、この近くの川に逃がしてあげたいんだけど、また、今度改めてきみと会って、ゆっくりHしたい。今日はこれから、放流しに行かない?」


「そうですよね、バケツの狭い中じゃかわいそうだもんね」

 


夜12時過ぎ――――


銚子近くの川に車を停めて、ドジョウの入ったバケツを持ち、川の岸辺に来た。


「ここでいいかな」


ワシはドジョウを放流した。


「運のいいドジョウね」


「熱い目にあったけどな」


ドジョウは勢いよく暗い水の中に消えて行った。


人間に食われる運命にあったドジョウが故郷に帰って行った。


なんかちょっといいことした気分になった。

 


みどりさん、ワシの肩に手を置き寄りかかってきた。


「先生・・・」


「なに?」


「・・・・・・・」


「なんだよ?」


「ん、なんでもない・・・」

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この川は大きな川ではなく、周りは鬱蒼とした草が茂っている小さな川だ。


いかにもドジョウが喜びそうな川だった。

 


次回は 


看護婦さんの貫通式、季里子さん(37)パート1が始まります。



 
色即是空への道

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オンナの本性を教えましょう。 その286、 ≪75≫ ドジョウはアソコに入るか? みどりさん(21歳)パート1

オンナの本性を教えましょう。


その286、 75≫ ドジョウはアソコに入るか? みどりさん(21歳)パート1

 



ワシは女体に蛇やウナギやタコを絡めて、女を悶えさせるという妄想をすることがある。


田舎の農家の納屋、積み上げられた藁の上で、農家の娘がなぜか裸になり股を広げて、アソコに蛇を迎い入れている。女は喜悦の声を上げている。


庭で、木造りの桶タライで女が行水をしている。タライには大きなウナギが数匹蠢いている。

その一匹が女の性器に入っていく。女はたまらず恍惚とした表情になっている。


海岸で、岩場のある砂浜で浴衣をはだけた女の局部にオオダコの脚が2本挿入されている。

他の脚は白い肌に絡みつき愛撫している。
葛飾北斎のタコの春画、あの感じだ。おぞましい妄想だ。


ワシは仕事場のソファに寝そべり、そんな妄想に耽る。


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ワシはムクリと起き、


「実際にグロいこと、やってみたくなったなあー」


ビールを飲みながら考える。


「蛇は危なくてだめだな。ウナギも肉食で歯があるから噛みつくかも・・・。となるとタコだな」


「ククククッ、生きたタコを頭ごとバギナの中に潜り込ませる」


フガッ!フガッ!


「女があえぐ。ククククッ・・・・」


ワシは実際に生きたタコを調達して、バギナに挿入してみようと考えた。


ワシのオソロシイ性向は実際に行動を起すというところだ()


しかし、タコには貝をも砕く、強力な歯があることを思い出す。


(知らずに実行していたら、えらいことになっていたなァ)


そういえば、中国の艶話だったかに、熱い湯の中に放たれたドジョウは熱さから逃れるため、先を争ってバギナに入るとあったなァ。


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妖艶な若い中国のオナゴが桶風呂に入って、ドジョウの進入にのたうちまわっている。そんな光景がワシの頭を占拠した。


100匹ものドジョウが膣壁をヌメヌメとくすぐる、その快感はペニスの比ではないらしい。


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熱い湯に、冷たいト―フを置けば、ドジョウはト―フに潜り込むと、昔、聞いたこともある。


ドジョウに決定~~~!!


フガッ!!!


ワシは、調べた結果、錦糸町にでかい魚屋があるのを知った。訪ねて、生きのいいドジョウを50匹ほど購入した。



前もって、こういうドジョウプレイを了承してくれる女性を得ていた。


その女性、みどりさん(21歳・仮名)は千葉県○○市に住む店員だ。

実行場所は、千葉県の銚子近くのラブホテル「B」になった。


部屋に入り、ワシは早速バケツに入ったドジョウを彼女に見せた。


バケツの口に輪ゴムでとめてあったビニールシートを剥がす。


みどりさんはつっ立ったまま、バケツを見ている。


「東京でドジョウを売ってる魚屋がなくてさー、やっと探して買えたよ」


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「200グラムで630円、40~50匹いるんじゃないかな」


バケツの中にはドジョウがウジャニョロ、ウジャニョロ、動き回っている。


みどりさん、立ちすくみ、目を丸くして、顔が硬直している。


「ん? どうしたの?」


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「・・・・・・・、ほんとに・・ほんとうにするんですか・・・」


「きみも面白がって電話でOKだって言ってたじゃない」


「気持ちええぞぉ~~お」


「そうかしら」


「小さなチンチンが次から次へと入ってくる。すごく気持ちいいよ」


ワシは彼女の肩に手をおいて、ええ加減な確信めいた説得をした()


ふたり、ソファに座って、


「無理にとは言わないけど」


「電話で想像してた時は感じてたけど、あんな、うじゃうじゃ見せつけられると、こわい・・・」


「ほんとにドジョウがアソコに入るものなのか、それを知りたいんだよなー」


「1匹だけ、ちょろっと、どぉ?」


「う~~ん、1匹だけなら」


「よし、始めよう。きみもハダカになって!」


湯船は結構広めで、タイル張りだった。


すこし熱めの湯にした。その湯の中に、彼女を、股を広げて尻を床に落として座らせた。


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1匹だけを両手で水と共に掬うようにしてドジョウを運び、彼女のバギナに近い湯の表面にドジョウを落とした。


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ドジョウはバギナの方向とは逆に泳いで行く。


「おい、こら、ドジョチン、オマンコはこっちじゃないって!!」


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ドジョウ、突如、クルッと腹を上にして、そっくり返って、動きがなくなった。


「あ・・・、死んだか」


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ワシは慌てて、両手で掬いとり、冷たいバケツの水の中に戻した。


「そんなに熱くないのに、10秒ほどで死んじゃうよ~~~」


ところが、バケツに戻すと、生き返った。仮死状態になるらしい。 

そこで、ほとんど熱くない湯温にする。


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1匹を選んで何回か試みたが、アソコには向かわない。 せいぜい、尻の近くに身を潜ませるだけ。


そして、しばらくすると、すべてのドジョウが仮死状態になる。


「あ~~~ん、お尻のまわりでちょろちょろしてる~~~~」


「バギナと湯との温度差がないからかも」


そこで次に思いついたことが――――――



次回、パート2に続きます。



 
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オンナの本性を教えましょう。 その285、 ≪74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート4

オンナの本性を教えましょう。


その285、 74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート4

 



「だけど、男がすぐにイッちゃうから、名器も良し悪しだよなぁ~~」


「ううう・・・、期待してたのに・・・・」


そのあと、ワシのポコチンが回復するまでに、優子さんのヌード撮影会となった。


床の間に横に寝転んでのポーズ、座ってのポーズと様々な写真を撮っていく。


「右脚をもう少し引いて、そうそう、いいぞ~~」


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バシャッ、バシャッ、バシャッ、


「いいねー、きれいだよー、はい、にっこりねー。ポーズ変えようか」


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バシャッ、バシャッ、バシャッ、


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途中から、三脚にセットして、セルフタイマ―で二人の絡みを撮る。


「優子さ~~ん、いっしょに撮るよ~~、カメラ見て~~」


バシャッ、バシャッ、


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これがこの時撮った、巨乳にむしゃぶりつくワシ。

かわいい顔を出せないのが残念。彼氏に見つかるとヤバイのでおチチだけOKもらった。


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「大丈夫かな~~、わたしくらい大きいひといないでしょお~~、大丈夫かな~~」


と、掲載には心配していたが、このチチのアップだけということで了解してもらった。


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「先生、これが例のスケベバッグでしょう」


彼女、ワシの黒いバッグ、漫画で見ていたらしく、興味ありそうに指を差す。


「SMの道具なんかも入ってるよ」


ワシはバッグを開き、中から鞭やロープを取り出して見せた。


「これがムチ、そしてロープ」


「わ~~あ、ほんとだ~~~」


「縛られてみたい? ムチで打ってやろうか?」


「え?・・・・」


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ワシが誘いの言葉をかけた途端、ビクッと体が震え、急速に顔を赤らめていく。


これは、マゾ女の反応だ。


「マゾっ気ありそうだな。縛ってあげようね」


「どんな感じか・・・、体験してみたいような・・・」


ワシは綿ロープで亀甲縛りで縛りあげていった。


特に、巨乳の部分はチチの根元をぐるぐる巻きにすると、まるでなんかの果物のようにまん丸になる。

体そのものがふくよかなので、ロープがくい込んで、すさまじくイヤラシイ。


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両手首を頭の上で縛り、そのロープを畳の間と板張りの間の鴨居に通し、彼女の緊縛したボディを吊るした。

 


その上で、九尾鞭で背中から彼女の尻をビシッ、ビシッ、ビシッっとムチ打った。


「ああっ、先生、これいい・・・・・」


白い尻にピンクのムチの痕がついていく。


ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ・・・


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「ああああ・・・・・先生ぃ・・・・・あああ・・・・・」


「隣りに聞こえそうだから、この程度でやめておこう」


「あ~~~~、もっと~~~~~」


実は、こういうことを本格的に調教してしまうと、本人が苦しくなる。そのあとの面倒を見てくれる人がいないからだ。


ワシはほどほどで止めた。


そのあと、ワシは3時間ほど彼女を突いて突いて突きまくり、何度もイカせた。


もう、へろへろになってしまった。


そのあと、ビールを飲みながら、彼女が言うには、


「ヌード撮られることも、縛りもムチも、わたし、ふつう許す女じゃないんですよ。

それが先生だとどうしてかしらね? 不思議なんですよー。人に言われるでしょう?」


「言われるよ。催眠術にかかったみたいってね」


「不思議な人ですねぇ、先生って・・・・」


「ハハハ、スケベしたい一心。ヌハッ」

 

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次回は、ドジョウはアソコに入るか?みどりさん(21歳)パート1ですよ。


実際にドジョウを購入して実験してみた。


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オンナの本性を教えましょう。 その284、 ≪74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート3

オンナの本性を教えましょう。


その284、 74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート3

 


岩の窪みの湯に寝そべっているワシら。優子さんの巨乳が湯に浮いている。


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それを発見した30くらいのメガネの男とガタイのいい男ふたり、

あっちに行ったり、こっちに行ったりと、ワシらの前を通り過ぎて、そのたんびに、こちらに目を向ける。


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そのうち、巨乳が見えるところで、湯に入ってきた。距離にして5メートルくらいか。


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(おっ、見えるところにしっかりと陣取ったか)


しかし、下向き加減で薄眼をあけてチラチラと遠慮がちに見ている。


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ワシは彼らのほうを見て、手を振った。


これには優子さんもびっくり。


彼らは、二人とも目を丸くしている。


ワシは彼女の巨乳を片手で掴み上げ、もう一方の手で、おいでおいでをした。


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ワシとしては、こちらに来て、じっくりとこの巨乳を見てもいいんだよという合図をしたつもりだが、

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ふたりとも焦った顔をして、湯からザバ―ッっと上がり、逃げて行く。


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そして、この大浴場のはるか向こうに移動して、端のほうで湯に浸かっている。


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「人の行動ってわからんもんやなァ~~、オッパイ触らせたろ思うてたのにー」


「クククッ」


優子さん、笑う。


「なんや?」


「先生の行動のほうがよっぽど変ですよー。というか、不気味に見えますよ~~」


ワシはなおも、岩のところから彼らに向かって、おいでおいでの手まねきをした。


「そぉかぁ~~」


「先生、恐がっているんですよ――」


「そぉかぁ~~~」


と、手まねきしていると、彼らはさらに端のほうの岩陰に消えて行った。


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年齢不詳の得体の知れないヒゲズラ、トッチャンボーヤみたいな男と度を越した巨乳の女、

どうやら、近づきたくないオシゴトのカップルと見られたのかもしれない()

 


部屋に戻って、夕食。


仲居さんが食事を運んでくれている。

優子さんは、浴衣姿だ。
ということは、もちろん巨乳が半分ほども露出した浴衣姿。


テーブルに食事を並べる仲居さん、観察していると、横目でその巨乳をチラチラ見ている。


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「では、ごゆっくり、お召し上がりくださいませ」


仲居さんは出て行った。


「ワハハハハ、やったやった!仲居さん、チラチラ見てたぞ」


「もう、先生ったら、そればっか」




そして、いよいよ、巨乳オナゴとのお床入り。


二人とも素っ裸。


まずは、巨乳ならではのお楽しみ、パイズリをしてもらうことにした。


パイズリには、ローションが必須アイテム。


チチの間に、ローションをたっぷり塗り、その谷間にペニスを挟みこみ、前後にピストンしてもらう。


「あああ・・・、気持ちいい~~」


「そんなに気持ちいい?」


「ああ~~、巨乳ならではのパイズリ快感だよね」


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パイズリは摩擦快感と、視覚的快感がある。

あの巨乳の間からペニスが出たり入ったりするさまは、見るからにエロチックだ。


「さ~~て、いよいよ、優子さんのご本尊様へ」


ワシは彼女の股を開き、バギナに亀頭を当て、ゆっくりと挿入して行った。


「あ・・・、先生・・・・」


「おわっ! な、なんだ、こりゃ!?」


「た、たまらん!! 吸い込まれて、ウネウネと揉まれている感じ」


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「うっ!!!」


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「えっ!? ウソォ~~!! えっ・・・、先生、イッたの?」


「ウ・・・・・・・・・・」


油断した。ものの5分ほどで暴発してしまった。


ワシはあぐらをかいて、ゴムを取り、ペニスをティッシュで拭く。


ワシのうしろから彼女、ワシの肩を
責めるように揺らし、不満そうに言う。


「ウソォ~~~ッ! これで終わりだなんて~~!!」


「いるんだよな――、きみのような名器の女が・・・。ちょっと、指を入れて調べさせてよ」


彼女を仰向けにして、股を開かせ、バギナの中に指を入れ、中の構造を触診した。


「おおっ、かなり強い力だね。まるで自動洗濯揉み洗い機だよ」


「きみのは変だって言われる。みんなすぐにイッちゃう」


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「世間では名器話をマユツバものと片付ける人がいるけど、事実、本人の意思に関係なく、ウネウネと蠕動する膣を持っている女がいるんだよな」

 


さらに続きますよ~~、次回、パート4でハードになります。

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オンナの本性を教えましょう。 その283、 ≪74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート2


オンナの本性を教えましょう。


その283、 74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート2

 


この温泉宿の窓から、駒ヶ岳が見える。


「駒ヶ岳、まだ、雪が残っているな――」


ワシは窓際の椅子に座ってビールを飲んでいる。優子さんは広い部屋の端で浴衣に着かえている。


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浴衣姿でワシの前に来た。きちんと着ている。


「なんだよ。はだけてないじゃないの」


ところが・・・


「ん? んん?」


ワシの見ている前で、胸に変化が現れた。


ジワッ、ジワワワッ・・・


なんと、すこしずつだが、巨大なオッパイの重量が下向きにかかり、浴衣の生地の張りを破壊しつつ、浴衣の紐の上に覆いかぶさり、ジワッ、ジワワワッ・・・


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いやでも、胸の広がりが出てきて、ものの3~4分で胸は大きくはだけてしまった。


乳首は外に出ないものの、割れ目はまるで尻の割れ目のように見え、ヒワイな印象を与えている。


「おお、おおおっ!」


「だから、いやなんです」


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「恐るべき、巨乳の浴衣自然胸はだけ現象!! いや、なんというか、すんばらしい!!」


彼女がパジャマを持ってきた理由がよくわかった。


しかし、自然胸はだけ浴衣のまま、ワシは通してもらうことにした。


早速、混浴露天岩風呂に入りに行く。


内湯の大浴場の外に、長く長方形にその露天風呂はある。


両端に男湯、女湯があり、中間部に出会いの混浴露天風呂がある。


優子さんの巨乳は圧倒的に美しく、目立つ。惚れ惚れする。
やはりチチの存在は男にとって偉大だ。


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「いいかい、男の湯客が来ても、オッパイモロ出しで、そのままでいるんだよ」


「え~~~っ、そんな~~~、できませんよぉ~~」


「男の客の反応、これが今回の漫画の目玉なんですから」


出会いの混浴露天でしばらく人が来るのを待っていたが、湯客は一人も来ない。


「なんだよ。いつまでたっても、だれ一人入って来ないな」


「あー、よかった」


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これじゃあ、面白くない。


ワシは、彼女を内湯の大浴場、男風呂に連れて行くことにした。


「男湯のほうへ行ってみよう」


「え~~~~!!」


男湯の大浴場はかなり広く、入りくんだ岩風呂で構成されている。


例え女が入っていても、岩陰にかくれることができる。
なので、ワシは大胆に彼女を男湯に誘えたのだ。


ここに入ってみたものの、だれもいない。


ガラ――ン・・・・


岩がU字型に凹んだところがあり、その囲まれた湯の中に直径30センチ、長さ2メートルくらいの大きな丸太が浮いている。


「ここ、いいじゃない、凹んでいて寝っ転がれるし」


「この丸太が枕になるのね」


この丸太を枕にしてワシらは仰向けに寝て、湯を楽しんだ。


巨乳は浮力があり、垂れたチチが垂れていない元の美しいチチになっていた。

ほんとにスイカのような真ん丸な巨乳が湯に浮かんでいる。


「い~~~、気持ちじゃあ~~~」


「男の人、入って来ないかしら」


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と、そのとき、


「お――、でかい風呂だな――」


男の声が聞こえてきた。二人来た。


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彼女、ワシの顔を見て、目を丸くして恥ずかしがっている。


「そのまま、眠ったふりをする!」


ワシと彼女、仰向けに寝て、目を閉じて眠ったふりをする。


しかし、ワシは男たちの反応を見るため、薄目を開けて観察した。


ワシらの岩の窪みを通過していく。メガネの30くらいの男がこちらを見た。

脚が止まり、こちらを見てびっくりしている。

でかい巨乳。眉間にシワを寄せて信じられないといった顔で見ている。

二人目の男も目を丸くして見ている。


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そしてそのあと、彼らふたりが取った行動とは・・・・・・

 


次回、パート3に続きます。

笑っちゃうよ――()


 
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オンナの本性を教えましょう。 その282、 ≪74≫ Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート1

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その282、 74≫ 
Gカップ巨乳娘は超名器、優子さん(26)パート1

 


「先生の漫画、私が中学生でテレクラ漫画の頃から読んでいて、フアンなんです」


「たまたま、彼氏が週刊大衆、買ってきて。電話番号が出ていたので、お会いしたくてお電話しました」


(今は、アサヒ芸能に連載中です)


「中学の頃からH漫画をかー、ハハハハ、相当ませてたんだな」


「小学3年の頃から、男の子にオッパイ狙われたり、触られたりしてましたから、早熟になりますよね」


「ん?ということはオッパイでかいの?」


「なにカップ?」


「あの・・・、Gカップです」


「なに、Gカップ~~~!!」


「そ、そんなにでかいの!!」


フガッ!!!


「会いましょう! ん、いつがいい? 温泉がいいね」

 




新潟県、越後堀之内駅―――――

 

「恥ずかしいな―――、初めまして―――」


「やあ、おおっ、かわいいじゃない」


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長野県○○市から来た優子さん(仮名)26歳のOL。


花柄のッ―ピース。太り気味だが痩せれば美人。

いや、なんと言っても、目が行ってしまうのは彼女のでっかーーい巨乳だ。はちきれそうだ。


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「ほんとにデカイね!巨乳だよ。ヌフフフーッ、キョニュ、キョニュ・・」


ワシは彼女の横に立って、ま近で見た。


「巨乳と言われるのはいや?キョニュ」


「フフッ、先生だからいいです」


彼女を我が愛車、ポルシェに乗せて、ブオオオオ――ッ と、今夜の宿泊地、湯の谷温泉「Y」に向かってすっ飛ばす。


img821

「キョニュウはいい天気でよかったね」


「?」


「今日はいい天気でよかったね、アハハハ・・」


「先生、すこしサブいね」


「・・・・・・・・・」



新潟県、越後堀之内駅から奥只見に登って行く途中にある湯の谷温泉、ホテル「Y」は、鉄筋のかなり大きなホテルだ。部屋は広々としていて、高級感がある。


部屋に入るなり、ワシは彼女を立たせたまま、うしろから上着を脱がせた。


「え・・・・、お部屋に入るなり、そんな~~~」


「ごめんねー、早く見たいのよ~~」


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ブラからこぼれ落ちそうなチチ。


「うお~~っ!Gカップの迫力、すさまじいものだな~~~」


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「どれ、ブラをとりましょうね~~」


ワシは、ホックをはずし、チチ剥がしに着手()


「恥ずかしいです~~~」


カパッっと、チチ全露出。


すごい!もう、すごいの一言!!


「やだぁ~~~、そんなに見ないでください~~~」


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「なるほど、巨乳ともなると重力と闘う体勢にあらせられるわけだ」


「はい、どうしても垂れちゃいますね―」


ワシは巨乳の下から掬うように持ち上げた。


「ちょっとしたスイカくらいの重さがあるよねー」


「自分でも重さ感じますよー」


「重くて万年肩コリです」


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「オッパイの重さで肩がこるのか、すごいなァ」


重さで肩がこるなんて、ワシ初めて聞いてびっくりした。


「浴衣に着かえて、夕食前にひと風呂浴びてこようよ」


「あの・・、わたし、旅ではいつも持参のパジャマなんです」


「温泉に来てパジャマ!! だめだめ、浴衣じゃないと」


「浴衣はだめなんです」


「なんでだめ??」


「胸元がはだけるから」


「はだける?」


「はだけたらはだけたで色っぽくていいじゃない、ほら、浴衣着て!」


と、ところが――――――

 


次回、パート2に続きます。半端じゃないはだけ具合に、ワシ、あんぐり。


 
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プロフィール

  成田アキラのツイッター
スケベ漫画家成田アキラでございます。 もともと子供向けの科学漫画を描いていたワシが、テレクラ(テレフォンクラブ)にハマり込み、会った女性との艶事を漫画に描いたら、これが大ヒット。根がスケベだったせいもありエッチ体験漫画を以来延々と描き続けることになった。 女と車と温泉、この三点セットでのめり込んでいく。女との体験を重ねるにつれ、必然的に性のテクニックも上達し、ハウツーセックスものも手がけていくことになる。 ご存知「V筋攻め」なる必殺技も編み出した。 1945年生まれの現在76歳。まだナニも現役のバリバリ(笑) ワシのことは当ブログで、すべて出ています。末永いお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。 ツイッターにて、政治批判、政治風刺漫画をアップしてきましたが、2021年5月 6日、凍結されたので、急遽、このブログで政治批判を展開することになりました。 スケベ漫画も時々アップしますので、いきなりエロが出てきても驚かないでくださいね(^^)v 政治経済部門でのランキング参加です。ポチッとよろしくお願い致します。
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