H系いい女の条件編、
その6、女はまずクリトリスが感じなくっちゃ! パート1
女はクリを舐められるのが大好き。女は舐めて舐めて舐め倒すに限る。
――クリトリス愛撫の指南役は実はペニス――
クリトリスが男の手や指や舌で愛撫されると、どんなふうに感じるのか、男にはさっぱりわからない。けど、わかるんだよねぇ、これが~~。
クリトリス快感はペニス快感とまったく同じなんだ。
このポイントさえしっかり押さえておけば、クリトリス愛撫テクは自ずと導き出せる。
自分が女性にフェラチオをされている状態を頭に浮かべればわかる。
やたらに強く最初からゴシゴシしごかれるとペニスは気持ちよくならない。むしろソフトにしてくれたほうが気持ちいい。
よって・・、クリトリス愛撫の基本は“ソフト”である。
敏感過ぎるペニスをしごいてオナニーするとき、男はペニスに皮をかぶせるようにして掻くよね。
クリトリスもペニスと同じで、指で愛撫するときは、クリトリスに皮をかぶせるようにして擦ればいいのだ。
クリトリスの核を直接、指や舌で擦ると、たいていの女は痛がって不快感を催す。
舌でクリを舐めるとき、皮の上から、横向きに愛撫する。
核と皮、まるごと舌で愛撫するときは、激しくやりたい気持ちを抑えて、ソフトにソフトに舐める。
クリちゃん愛撫は女がイクまで“ソフト舐め”を続ける。これに尽きる。
ここまで述べてきた女性たちは、それほど、こなれていない一般的な女たちだ。
初めて会った女にはここまでに述べてきた“皮上舐め”と“ソフト舐め”をすれば無難に女を気持ちよくさせることができる。つまり“スタンダード舐め”ということだ。
次にはオナニーを日頃激しく行ない、男ともかなりな頻度でセックスしている“こなれた女”に関しては、別バージョンで攻めよう。
先ほどはクリをペニスになぞらえて説明したけれど、
さて、ペニスも使い込んで刺激に慣れてくると、皮の上からではなく、手でじかにしごいて快感を得るようになる。
クリちゃんも同様で、こなれたクリトリスの場合、
「ああ・・・、あたしクンニに弱いの、舐めてェ~~~」
と女が積極的に催促してくる。
そういう“こなれた女”はソフト舐めにする必要はなく、ハードにじか舐めする。
「ああ~~~っ、もっともっと、強く舐めて~~~~!」
こういう“こなれた女”には男はひたすらブタのようにブヒブヒと舐め倒せばいいから、なんのテクもいらない。
しかし、こんな女に最初に当たり、女は激しく舐めればイチコロよ、なんて思い込んでしまったら、
次にクリが敏感な女と対戦したとき、確実に“下手くそ”と言われ、フラれる。
「クフッ、ここで面白い、お遊びを教えてあげようか」
適度に遊んでいる、“こなれた女”、なるべくプライドの高い、ツンとしたタイプの女が攻め甲斐がある。
彼女がハダカになりベッドに入るや、いきなり両脚をつかみ、股を開き屈曲位のまんぐり返し体勢でアソコを猛烈な勢いで舐める。
舐められるのを嫌がる女はめったにいないので、わざと荒っぽくベロベロと舐め倒す。
その時の舐め方はクリを剥いて下から上に舐め上げるようにトントントンとリズミカルに高速舐め。
このやり方が一番強力で効く。クリの剥き方は、恥骨のあたりの肉を上につまみあげるとよい。
「あああ~~~、脚がしびれるゥ~~~~。あああ~~~~、頭がジンジンするゥ~~~~」
女は体中がしびれ、のたうちまわる。
トドメはまんぐり返しにした尻のまわりにバスタオルを巻き付け、
尻を抱きかかえるような体勢で、親指の腹をクリトリスに当て、思いっ切り速く擦る。
「どうだ、どうだ!ん~~~、どうだ~~!!」
シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ、シャカ・・・・・・・
「あああ~~~、漏れちゃう、漏れちゃう~~~!!」
すましていた女が、たまらず小刻みにオシッコをピュッ、ピュッ、ピュッ、っと漏らし、尻を濡らしていく。
バスタオルを巻いた理由はオシッコが次から次へと垂れてくるからだ。
男の手で女の体から液体を出す。クリは高速摩擦をすると、潮を吹くのだ。いやらしいぞ~~、これは~~~~。
次回は、H系いい女の条件編、その7、女はまずクリトリスが感じなくっちゃ! パート2だよ。
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新機軸小説 第一弾
「ラビア・ソーイング」
新機軸小説・第二弾
「宇宙ユーカク」
新機軸小説 第三弾
「不死鳥・アバ美希」