成田アキラのオンナは女神さま : 2019年07月

2019年07月

2019年07月30日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」65、①露出快感癖「見せ屋」その62、カーセックス見せ屋プレイ　パート36

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」65、①露出快感癖「見せ屋」その62、

カーセックス見せ屋プレイ　パート36

荒川A公園

K子さんとは荒川A公園にはまったく行かなくなった。

ほとんど彼女のマンションでセックス。ときにはモンスターカー黄色のTVRグリフィスでドライブ。レストランで食事。こんな日々を過ごしていた。

ワシはもちろん、ワシのホットラインにかかって来た他の女性ともエッチをしていた。

それらの女性とはラブホのほか、この荒川A公園でも見せ屋プレイをしていた。

このころのお付き合いでは妙齢の人妻Y子さん(28)とS子さん（34）だ。

特にS子さんとは温泉に、この黄色のスポーツカーでよく行った。時として時速２００キロを超えるスピードで走った。

ちなみにワシは国内A級ライセンス保持者だ。こんなこと自慢してもしょーがないが(笑）

ワシが50歳の頃だ。当時、週に３～４回ほどセックスしていた。

こんなセックス三昧、ワシの絶頂期、ワシの仕事場の読者からのホットラインに５０前後の男から電話がかかってきた。

夜の8時ごろである。

「あなたは成田アキラ様ですか？」

「はい、そうですが・・」

「私は○○K子の父親ですが」

「・・・・、えつ・・・・・・・」

「あなたは私の娘K子と会っておりますよね」

「はい、会っております」

K子の父親―――政界をも動かしているという経済界の要人・・・

ワシはすぐにそれが頭に昇って、あわてた。

しかし、その父親の口調が猛烈に怒っているふうでもなく、極めて紳士的な応対であった。

「K子の様子が2ヶ月ほど前からおかしいと思いましてね、この１ヶ月間、興信所に依頼しまして、あなたとK子の関係を調べてもらいました」

「興信所にですか・・・、知りませんでした」

「興信所の報告によると、かなりの頻度で会っていますね。私は自分の娘の行動が信じられなかった・・・・・・・・・・・

我が子が・・・・しかし、証拠の写真などを見せられると現実だと知りました・・・」

「・・・すみません・・・」

次回につづきます。

★一日も欠かさずアップしてきましたが、漫画「チボー星人・ヒフーとヨーヨ」の執筆に時間とエネルギーを集中させるため、ブログのアップは週に３～４回とさせていただきます。

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2019年07月28日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」64、①露出快感癖「見せ屋」その61、カーセックス見せ屋プレイ　パート35

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」64、①露出快感癖「見せ屋」その61、

カーセックス見せ屋プレイ　パート35

荒川A公園

荒川A公園でK子さん(19)と、ノゾキにセックスをわざと見せる「見せ屋プレイ」をしていた。

彼女にとってはこのプレイ、恐怖以外のなにものでもない。

ワシは見せ屋性感の持ち主だから、これを続行したかったが、彼女が嫌であれば中止せざるを得ない。

彼女とはこの後、ラブホテルでのセックスとなった。

「先生、ラブホテル代だって、週に2回となると、お金、いっぱい使わせることになるでしょう」

珍しく、金持ちのお嬢さんらしからぬ、殊勝なことを。

「オレがしたいんだから、別になんともないよ」

こんな、石原さとみ似のかわいい女となのだから、毎日でもやりたいくらいだった。

「先生、今度から私のマンションに来て、そこで・・・」

「きみのマンションでなら、そりゃ助かるけど」

K子は19歳なのだが、親元を離れて一人で高級マンションに住んでいるのだ。

そこで、都心の彼女のマンションのベッドでこれ以降、オコナうことになった。

このときは、ワシの地味な車、日産プリメーラで行くことにした。

マンションの駐車場では人目があるから、わざわざコインパーキングに駐車して、彼女の部屋に行った。

２DKの部屋で、オンナのコの部屋ってかんじの、オッチャンからしたら、別次元に入ったようだった。

匂いからしてちがう。しゃれた靴が並び、高級バッグがそこらに転がっている。

クローゼットを見せてもらったら、ブランドのものばかり。見てるとワシはクラクラした。

ベッドに入ると、彼女からワシにキスをしてきた。下に向かい、ペニスを口に含む。

ラブホテルではこんな彼女を見せたことがない。

「K子、ラブホのときのK子とは違うね、どうしたの？」

「シティホテルやラブホは落ち着かないの。自分のベッドが自分になれる」

「ふ～ん、自分のベッドが自分になれる・・・か。よくわからんが、自分のベッドはきみの一部になってるって感覚かな？　体の延長線上にあるって言うか」

「そうかもしれない、ベッドは私なの」

「面白いね、毎日寝てるから、人間の接触物の中では一番のお友達かもな」

「このベッドの上が一番落ち着くの。落ち着いてエッチできる」

「A公園での野外セックス、じゃあ、あれ、地獄だったよな？」

「はい、我慢していました」

「はははは・・・、ワシも酷なことをした」

「先生はエッチ漫画家の成田アキラさんでしょ、先生のホットラインに電話したのは、エッチなことをいっぱい教えてほしいと思ったから。

でも、いきなり、外での見せ屋プレイ。あれは、私、ついて行けなかった」

K子はまるで別人のように彼女のベッドではワシに体をぶっつけてきた。

次回につづきます。

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2019年07月26日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」63、①露出快感癖「見せ屋」その60、カーセックス見せ屋プレイ　パート34

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」63、①露出快感癖「見せ屋」その60、

カーセックス見せ屋プレイ　パート34

荒川A公園、ここ荒川沿いの公園としては一番広い公園だろう。昔のこの公園は、夜8時以降でも入れた。

実は最高のカーセックスポイントだったのだ。

川沿いにも森の中にも数カ所、駐車場があり、こんもりとした木々と灌木で囲まれていたから、ノゾキたちにとっても最高の場所だった。

1995年頃だったと思うが、その頃はTVRグリフィスという、危険極まりないモンスターカーに乗っていた。

ワシはゼロヨンに昔は凝っていて、イギリスのTVRグリフイス（車体価格８５８万円）を購入した。

鋼管チューブラーフレームにFRP製ボディ。車重はたったの1,060kg　。軽い車体に4280CCの280馬力のバカでかエンジン。

ゼロヨン加速１３．１秒、エアバッグもなし。トラクションコントロールもなし。マニアックな基地外カー。

この頃付き合っていた女が、石原さとみ似の女子大生K子さん19歳だ。

夜から深夜にかけて、彼女と湾岸や常磐、東北、関越、東名自動車道を走り狂っていた。

走った後、深夜1～2時頃、この荒川A公園に来て休憩するのが常だった。

オープンカーなので、オープンにして、深夜の公園駐車場でキスから始まり上半身裸にしてなめ回す。

そうこうしているうちに、ノゾキが現れる。時には2～3人。もちろんこちらは気づかぬふり。

スポーツカーなので、カーセックスは無理。蚊よけスプレーをたっぷり振りかけて、ワシらは森の中に入って行った。

ちょうど、1.5メートルほどの隙間を空けて生け垣が両側にある場所がある。

この間に入ってK子さんを素っ裸にしてシートを敷いた上でセックスをしていた。

夜でも月明かりや都会の明かりで、小柄だがむっちりとした肉感的裸体がうっすらと見えていた。

ノゾキたちは匍匐前進で近づいてきて、しっかりと覗いている。この見せ屋と走りがこの頃の遊びのセットになっていた。

「センセ、怖いよ～～、もうやめましょう－」

「感じないのか？　少しは感じるだろう？」

「だって、変な人が覗いているんだもの～」

「覗かれているから昂奮するんだ。K子はそういうのダメかい？」

19歳のトシでは、この深遠なお遊びに興じるには無理というもの。

K子さんの父は経済界では知られた人で、政界をも動かしていた人物。つまり、金持ちの令嬢。

ホテルを使う時は、彼女からホテルを予約。そうなると、ホテル代、そのホテルでの食事代など合わせるとなんと、７万にもなった。

たまったもんじゃない！

それで、もう１台の車、日産プリメーラでカーセックスすることに切り替えた。

こんな彼女と野外セックス、カーセックス三昧を送っていた日、これがワシの人生でとんでもないコトに巻き込まれるとは、このときは知る由もなかった。

次回につづきます。

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2019年07月24日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」62、①露出快感癖「見せ屋」その59、カーセックス見せ屋プレイ　パート33

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」62、①露出快感癖「見せ屋」その59、

カーセックス見せ屋プレイ　パート33

荒川河川敷きA公園の外れのカーセックス穴場

「カーセックスしているヤツを襲ったんじゃないんだから－」

「そうじゃなくても、あんな殺人の話聞いたら、ここでする気持ちなくなっちゃうわよ。先生、気持ち悪くないの？」

「あれは、おまわりさんも言っていただろ、クスリによる殺傷事件だと」

「他のところでは私大丈夫だけど、ここは絶対にいやっ！」

あの恐怖の職質以来、R子さんからは、ここでのカーセックス、完全に拒否される(笑)。

それでもめげずにここに来るワシ(笑)

人妻S子さん48歳、彼女はさわやかな美人だ。いかにも人妻と言った風情。いい女なんだが、残念ながら、イキにくいタイプ。

ワシであっても、ホテルで相当の前戯をし、しかも、かなり強烈な言葉責めをしつつ、ペニスを絶妙に操作しないと絶頂には達しない。

なので、彼女には、普通にワシのペニスを突っ込んでセックスしたあと、バイブを取り出し、クリトリスをバイブさせることでイカせる―――これが、彼女の絶頂へのいつもの手順だ。

彼女の一番のお気に入りのプレイは、全裸にして、クリにバイブを当て、そこの部分だけペンライトで照射して、ノゾキに見せるというもの。

「ほ～ら、S子、バイブ当てているところ、ノゾキが見てるぞ～～～」

「ああっ、センセ、恥ずかしい～～、あっ、あっ、ダメ、イク、イク、イグ～～～！！」

こんな具合だ。ノゾキに見せるということが、強力な言葉責めの代わりになっている。

そういうプレイばかりしていると、ノゾキにも配慮し、神経を使わなければならない。

S子と二人だけでしっぽりとセックスするには、絶対にノゾキのこない場所も必要となる。

その点、ここ荒川河川敷きA公園外れのグラウンド横の広場はもってこいの場所だ。

ある深夜10時頃、S子さんとグラウンド横でカーセックスしていると、ライトを消した車が横付けした。

セックス中に、いきなり中をライトで照射され、窓を叩く。パトカーのおまわりさんだ。

ドアを開けてくれという。ワシは服を着て、運転席に移り、ドアを開けた。S子さんは後部席の布団の中に潜り込んでいる。

「お取り込み中、申し訳ない。あっ、これはなんだ！　これで吸ってたのか！」

おまわりさん、ドアを開けるなり、いきり立って大声を上げる。

ドアの内ポケットの、あるモノを掴むと、これで吸ってたのか！ときた。

ワシ、なんのことやらさっぱりわからない。

おまわりさんが手に持っていたのは、赤いT型のカミソリだった。なんのことはない、マリファナなどを吸うパイプだと勘違いしたらしい。

「あ、すまん、これカミソリだったな。いや、申し訳ない。パイプだと思いまして」

「あ、びっくりしましたよ。そんなもん吸っているわけないじゃないですか」

「申し訳ない。免許証呈示お願いできますか。あと、そちらの彼女さんの身分証もお願いいたします」

ワシの免許証は渡したが、女の身分証は拒否した。

「なんで、女性の身分証の呈示をさせられるんですか。そんなことをすれば、彼女、せっかくの楽しい空気台無しですよ。それでなくとも気分悪いですがね」

「すみません、これもわたしらの仕事ですから」

「あなががたは、庶民を平穏に保ってくれるのが仕事でしょう。もうすこし、気を遣ってくれませんかねぇ。」

「仕事ですから、身分証呈示お願い致します」

「なんの権限があって、無理にそう言うんでしょうか」

「クスリと銃刀所持と未成年確認です。そちら様の年齢確認さえできればすぐにお返しいたします」

ここで人妻S子さんが、おっぱい丸出しで後部座席から身を乗り出し、

「おまわりさーん、わたしを見て、一目瞭然、未成年に見えますか～～」

「・・・・・・・・・・唖然」

「おまわりさん、オトナの楽しみ中なのはわかっていたでしょ。いきなり窓を叩くのはどうなのかしら。

少し離れたところで、パトカーが来たと見せておいて、こちらがゆっくりと服を着る時間くらい与えてくれるのがマナーでしょう。」

「いや、ごもっともで、申し訳ありませんでした。ご年齢確認いたしました。失礼致しました」

そう言うと、パトカーは去って行った。

「S子さん、あんた言うときは言うね。おまわりさん毒気を抜かれた顔してたよ」

「センセ、くやし～～い、こんな暗い中、やっぱりおばさんと見られたのね」

「ははは・・、確かに暗いから若いかどうかわからないけど、その落ち着いたしゃべり口、それ聞きゃトシはバレるよ。ははは・・・」

と、フォローを入れておきました(笑)。

次回につづきます。

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2019年07月22日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」61、①露出快感癖「見せ屋」その58、カーセックス見せ屋プレイ　パート32

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」61、①露出快感癖「見せ屋」その58、

カーセックス見せ屋プレイ　パート32

荒川河川敷きA公園の外れのカーセックス穴場

真っ暗な生け垣に埋もれるような動きで二人のノゾキが近づいてくる。

あまりにも用心深い。ワシは違和感を抱いた。彼らの接近の仕方がノゾキの動きと違うのだ。

20メートルに接近。

ん？二人は両手になにか持っている。暗いからシルエットとしてしか認知できないが、この動き、このシルエット、どこかで見た覚えがある。

「うわっ！　ノゾキじゃないぞっ！！　手に拳銃を持っている！」

「ええええええ～～～～～～～っ！！」

「マズい！服を着ろ！」

服を着る間もなく、懐中電灯で中を照らされた。

同時に、窓ガラスを叩く音。

「ドアをあけてください、警察のものです」

け、警察か・・・・・・

二人とも裸のまま運転席に移動、素っ裸のまま、手にシャツを掴んでアソコだけ隠し、ドアを開けた。

「申し訳ありません、このとおり警察のものです。怪しい者ではありません」

そう言いながら、警察手帳を見せる。金色のメダル状の記章をことさら見せる。

「いや、びっくりしたー」

「一応、職質させていただきます。免許証を呈示願えますか」

ワシは免許証を渡した。

「なりたあきら様ですね。どちらから来られましたか？」

「都内○○○・・・、からですが」

「ここはよくいらっしゃるんですか？」

「まあ、月に1～2回ほど・・、あの・・見てのとおり彼女とこんなことをしていたのですが、これについてはお咎めなしですよね？」

「わたしらはクスリと凶器所持についての取り締まりですので、ご安心ください」

R子さんは、助手席でシャツを乳房とアソコに当てた姿で震えている。

脚の膝を折ったようにくるまっているので、太ももから尻にかけてかえって露出している。

「このあたりで、不審な車を見ませんでしたか？」

「いやあ、見ませんね、たまーにあっちのグラウンド横の広場でカーセックスしている白い車がいましたけど、何かあったんですか？」

「3週間前、殺人事件がここでありましてね、犯人の車は逃走しています」

「さ、さ、殺人～～～！！　ひえええええ～～～っ！！」

「まさか、カーセックスを襲った？」

「いえ、クスリによる暴行の果てです」

「すみません、そちらの方寒いでしょう。ご迷惑をおかけしました。すぐにドアを閉めないと寒いですよね。（ニタニタ）」バタン！

こうして、覆面パトカーは去って行った。

「センセ～～、怖かったよぉ～～～」

「驚いたな～～、初めオレだってビビった、超怖かったよ～」

次回につづきます。

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2019年07月20日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」60、①露出快感癖「見せ屋」その57、カーセックス見せ屋プレイ　パート31

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荒川河川敷きA公園の外れのカーセックス穴場

5月、やや寒い日、グラウンド横に広い畑がある。その畑の端に車を乗り入れて、そこでカーセックスをやることにした。

ここまでは車がやっと通れるほどの細い道があり、深夜であれば、まず、車は来ない。

細い道には片面生け垣が続いており、どこから見てもここに車が駐車しているとは思えない場所だ。

いつものようにR子と深夜12時ころ、セレナの広々とした布団の上で、二人とも全裸になってセックスを楽しんでいた。

車は大いに揺れていたはずだ。ワシはセックスしているときでも、用心のため、5分に１回の割で車外を見ていた。

何回目かのとき、いつの間にか生け垣の先、50メートル離れたところに、暗い中にわずかに見える車がいた。

「R子、来たぞ、ノゾキが来た。こんなところにノゾキが！」

「ウソッ！？いままで、ここでノゾキなんか来たことがなかったじゃない」

「タオルで懐中電灯を包んで、すこし中を明るくする。いいね、下半身を見せ、顔は見えないようにする。これならいいだろう？」

「顔が見えないなら・・・」

ワシはすぐにこの間接照明をセットした。

ノゾキの車から、二人の影が出た。二人だ。

こちらに近づいて来る。

よほど目を凝らさないと見えない距離だ。

生け垣に張り付いたかたちで、二人は近づいてくる。一人は地べたを這うような姿勢で素早く動いたりしている。

「すごいな。オレたちの理想とする見せ屋ができる。彼らにたっぷりとワシらの痴態を見せてやろう」

「ああああ・・・、センセ、怖いわ・・」

「怖さは快感の隠し味ってな、はははは・・・」

「あああ・・・、怖いけど、ああ、すごくかんじちゃうううう・・・・」

「そう、ワシらは変態だ、変態最高～～～！」

R子、括約筋がグングン締まってくる。ワシは腰を激しく振る。

車のフラット布団の後部を頭にしている。後部の窓からノゾキの接近を見るためだ。

ノゾキの二人、生け垣に埋もれるように張り付いている。様子を見ている。かなり用心深いノゾキだ。

生け垣に張り付いているときは、人影はまったく見えない。動き始めて認知できる。

ここで、なにか不安を感じた。いつものノゾキたちの接近の仕方とは違うのだ。

次回につづきます。

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2019年07月18日17:25

漫画「異星人　チボー星のやつら　ヒフーとヨーヨ」　第17話

カテゴリ: 漫画チボー星のやつら

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漫画「異星人　チボー星のやつら　ヒフーとヨーヨ」　第17話

われわれと時空間を異にする世界で育ったチボー星人、当然、感覚も文化も恐ろしく違います。人間にとって眉をひそめる行動も彼らにとってはフツーのことです。

チボー星人はどこから来たのか、なにを目的として地球にきたのか。連載が深まるにつれ　それが明らかになっていきます。

第17話

つづく

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2019年07月18日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」59、①露出快感癖「見せ屋」その56、カーセックス見せ屋プレイ　パート30

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」59、①露出快感癖「見せ屋」その56、

カーセックス見せ屋プレイ　パート30

荒川河川敷きA公園の外れのカーセックス穴場

深夜、グラウンド横に駐車しているワシの車。R子さんが言う。

「センセ、ここで星を眺めながら抱かれたいわ」

全裸のワシは黒いカバーのフカフカの敷き布団を車外に引っ張り出し、車のすぐ横の砂利の上に直に敷いた。少々の汚れはかまわない。

ミニバンセレナのスライドドアを開けたままにしてある。万が一誰かが来たら、すぐに車に逃げ込む算段だ。

全裸のR子さんを布団に誘う。

「え―――っ！？　外でするのぉ～～～！」

「こんな深夜誰も来ない、大丈夫」

R子さんを布団に横たえると、ワシは両脚首を持ち、広げて女の中心部分にチンコをあてがい埋めていった。

「あああああああ・・・、センセ、ああ、すごい！ああ、こんなの、すごいいいい・・・・」

「どうだ、満点の星の下でやるってのは、いいだろぉ～～～」

「いいわ、いいわ、センセってなんて人なのぉ～～、ああああ・・・おかしくなりそう～～」

真っ黒の布団。この上で交わる白い全裸の男女。尻が上下に蠕動している。

「センセ、センセ、もうだめ！もうイッちゃうよぉ～～」

「よし、星の下で、イッちゃいなっ！」

「あうっ、あうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

車からティッシュを取り出すと、ワシは彼女の性器を拭いた。

彼女はぐったりとしている。

しばらくは二人とも仰向けになり息がおさまるまでじっとしていた。

「センセ、こんなに星が・・・」

「東京の星空とは思えないよな」

「なんか、こんなところで、不思議、裸でいるなんて・・」

いくらか恥ずかしさがあるので、車の真横の布団の上にいる。

ワシは彼女に靴を履かせるとグラウンドの上に手を取って連れて行き、中心のピッチャーマウンドの上で立ったまま抱きしめた。

「あああ・・・、センセ、こんなところで、あああ・・・・」

「どうだい、裸でいると周りが違って見えるだろう」

「な、なんか、変な感じ、地球じゃないみたい」

「そ！地球じゃないんだ」

「え？じゃ、どこ？」

「スケベ星さ」

「あはっ、いやっ、センセ、なんか、センセ、変な人ぉ～～～」

「ははは・・・、ここ、昼間、子供たちが野球しているグラウンドさ、こんなところでこんなこと、変なやつだよな」

「子供たちに、変なオーラが取り憑かなければいいけど(笑)」

「マウンドに立つと、チンコが立ったりして、あははは・・・」

さすがに、スポーツに勤しむ子供たちに悪いと思い、二度と裸でグラウンドには、その後入らなかった(笑)。

何回か、ここ河川敷きに行ったが、とんでもない怖い目にあった。次回・・・

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2019年07月16日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」58、①露出快感癖「見せ屋」その55、カーセックス見せ屋プレイ　パート29

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」58、①露出快感癖「見せ屋」その55、

カーセックス見せ屋プレイ　パート29

荒川河川敷きA公園の外れのカーセックス穴場

この荒川河川敷き近くのカーセックス穴場は、車でその行為ができる、ありとあらゆる場所を探しているときに発見した。

この当時は、東京都内、郊外とおよそカーセックスできるところはしらみつぶしに探査していた。

ワシは東京とその近郊であるなら、すべての公園に熟知している。

好きこそものの上手なれ。好きでやっていたら、すべての公園の詳細を隅々まで頭に入ってしまっていた。

駐車場のみならず、公園内のセックスできるところもである。

そういう探査の中で、カーセックスの穴場中の穴場が今回の場所なのだ。

国道から河川敷きに降りていく。右にゴーカートサーキッドがある。左に河川敷きゴルフ場がある。

こう書けば、わかる人にはわかる(笑)。

さらに進んで行くとグラウンドがある。このあたり、夜になると、一人っ子一人来ない。

しかも、さらに奥がある。こんな河川敷きに森があるのだ。森の中に車一台しか通れない、草の生い茂るデコボコ道を入って行く。

ウシガエルの「んもぉぉぉぉ～～」という鳴き声が聞こえる。ちょっとしたアドベンチャーコースだ。

子供の頃の秘密基地遊びの感覚。ワシ面白がる。所々に駐車するスペースがある。ワシはここでよくカーセックスをした。

このときは見せ屋としてではなく、純粋に(笑)カーセックスした。

だれもノゾキが来ないところだからだ。

それでもこの場所を熟知しているカップルが時折グラウンド横に駐車しカーセックスをしていた。よくこんな場所を知っているもんだ。感心した(笑)。

カーセックスの最大のメリットはラブホ代の経費節減になることだ。

ここには８年ほどにかけて、利用していた。ワシにとってはいい穴場であったが、連れてくる女性には怖がられて敬遠するものもいた。

とにかく、暗くて不気味な場所ではある。ワシは不気味な場所ほど面白がるクセがある(笑)。

この当時、付き合っていた女性、R子さん（25）さんは、ワシの女性の中ではピカイチの美人で、もしかしたら、女優になれたかも知れないほどの女だった。

あるメジャー芸能プロダクションの社長の愛人をしていて、ワシにコンタクトを取ってきた。それからの付き合いになった。

R子さんは、その社長の愛人だし、彼女の親も金持ちの社長だったから、高級ホテル、高級レストランとそんなところばかり行っていた女。

ワシがこんな怖い場所に連れて行って、カーセックスを挑むと、新鮮に感じたらしく、面白がり、大いに燃えた。

5月下旬の暖かい夜、蚊がいない時期だった。グランド横に駐車しカーセックスをした。

この夜は空気が澄んでいて、東京では珍しいほど満点の星が輝いていた。

「センセ、星がすごい！ここ真っ暗だからこんなに見えるのね」

「そう、東京とは思えないよね」

「センセ、この空を見上げながらセンセに抱かれたいわ・・・」

こう、R子さんつぶやいた。

次回につづきます。

日刊ゲンダイにて、来週から毎週月曜日、「成田アキラの射精大全」連載。なぜワシが現役で超元気なのか、次第にわかってきますよ。
射精大全　成田アキラ　タイトル画

【最新刊】新・艶メル楽園が出ましたよ
　
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電子書籍「非風揺葉理論」です。新解釈・般若心経（色即是空）とも言えます。

｢ラビア・ソーイング」

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しかもテーマはリアルとバーチャルの色空融合
成田アキラの新世界の紹介はこちらへ新機軸小説　第一弾

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「不死鳥・アバ美希」

2019年07月14日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」57、①露出快感癖「見せ屋」その54、カーセックス見せ屋プレイ　パート28

カテゴリ: 変態について

naritaakira

成田アキラの「グッド変態のススメ」57、①露出快感癖「見せ屋」その54、

カーセックス見せ屋プレイ　パート28

埼玉県の超変態公園、昔のT公園はこうだった。

一番、暗くて妖しげなひょうたん池前の駐車場で、ワシらは見せ屋を楽しんでいた。

しかし、何年か経って、パトカーが巡回にまわって来るようになった。ゆっくりと駐車場内を走る。

何かよほどのことがない限り、停まることはない。たまに、職質を受けている車があった。

こういうところの職質の目的は「クスリ」だ。

以前、他のところでワシは職質を受けたことがある。クスリをやっていないか、凶器を持っていないかが職質の内容だ。

しかし、セックスをしていて、あの黒と白のツートンの車が来ると、深海のサメのように思えて、たちまち快感が萎えてしまう。

パトカーが公園を去って行ってから、ふたたび愛の行為を始める。

パトカーが来るようになってから、ノゾキが来なくなった。

パトカーは、普通にここでカーセックスをしているカップルにとっては防犯上の「いいこと」をしているのだ。

ワシらにとっては、楽しみが奪われているってことだ(笑)。

ある晩、深夜の12時頃、すぐ近くの車を職質しているパトカーがいた。

ワシの連れの女が、トイレに行きたいと言った。ワシはテニスコート横のきれいなトイレに行こうと、車を発車させた。

公園から出て、しばらくすると、後ろから猛烈な勢いでワシの車を追っかけてくる車がいる。

女は早くして！漏れちゃう漏れちゃう！と言う。ワシはスピードを上げ、やっと、テニスコートのトイレに横付けにした。

追っかけてきた車はパトカーであった。ワシらの後ろに急停車すると、おまわりさんが二人、バラバラと出てきて、大声を上げる。

「そこの二人、どうして逃げるんだっ！」

「は？」

「逃走していただろう！」

「いえ、見てのとおり、彼女がオシッコ漏れそうだと言うから、トイレに連れて来ただけだけど・・・、マユミ、いいからトイレ行ってこい！」

「一応、免許証の呈示、願います」

ワシは免許証を見せた。

ワシの顔をまじまじと見た後、

「お騒がせしました。気をつけてお帰りください」

――――と、なんでもないことであるが、この日以来、ワシらはこの妖しげなT公園に行かなくなった。

さらばT公園よ(笑)。

次回は荒川河川にある「A公園の外れにある穴場」だよ。

★一日も欠かさずアップしてきましたが、漫画「チボー星人・ヒフーとヨーヨ」の執筆に時間とエネルギーを集中させるため、ブログのアップは週に３～４回とさせていただきます。

アップされていない日は、過去のテーマのお見逃ししていたものを読んでいただけると嬉しい限りです。

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2019年07月12日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」56、①露出快感癖「見せ屋」その53、カーセックス見せ屋プレイ　パート27

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」56、①露出快感癖「見せ屋」その53、

カーセックス見せ屋プレイ　パート27

埼玉県の超変態公園、昔のT公園はこうだった。

動物園前の駐車場は今現在でも夜中も開放されている。このT公園で唯一の場所だ。

さて、昔のT公園の話―――、ここには外灯があり、夜の10時には消灯になるものの、広いので空明かりなどで明るく、健全な駐車場である。

四角の駐車場の一辺が高さ150センチほどの生け垣となっている。

この生け垣に車の後部をくっつければ、ノゾキは生け垣に隠れながら車の後部の窓から覗ける。

10時までなら、外灯の光が車内に差し込み。外から中のセックス中の痴態が覗ける。

しかし、ここは、妖しげなエロい空気がなく、ときたま、生け垣から覗くやつがいるが、なんせ明るいので覗く姿が遠くから見える。

――というわけで、我々見せ屋からしても面白くないスポットだ。

一晩待って、ノゾキが来ない日もあり、ワシらはほとんどが隣のひょうたん池前の駐車場を遊び場とした。

さらに健全なところがある。きれいなトイレが完備していて、外灯も煌々と明るい植物園前の駐車場だ。

ここはカーセックスする場所がない。かろうじて、隅のほうにできそうなところがあった。

そこでやってみたが、一人もノゾキは現れなかった。それもそのはず、20メートル先には民家があるのだ。

ワシらはこの駐車場にはその後、行かなかった。

ところがである、それから2～3年後、夜どうなっているのか気になり寄ってみた。きれいなトイレだから、ここのトイレで用を足そうと行ってみた。

トイレの前あたりに、深夜の2時3時ごろまで、バンタイプやミニバンタイプの車が7～10台ほど駐車している。

よく見ると、運転席にいるのはすべて女性だ！？　外に出ている女もいる。

日によってはバンの前に寄っかかって、ミニスカートの白い脚を妖しく見せながら立っている女が3人ほどいる。

その女になにやら話しかけている男たち。男たちの車、セダンタイプの車は少し離れたところ駐車している。

女たちの異様に背が高い、けばけばしい装いで、すぐにわかった。
彼女らはニューハーフか、女装子(じょそうっこ）なのである。

ここが彼らの出会いの場と化していたのだ。

これはこれで面白い場が出現したなぁとワシは思っていたが、

公園管理側からしたら、なんとも形容し難い(笑）マズい状況になったわけで、この駐車場は夜間禁止になってしまった。

彼女（？）らの出会いの場を、誰かが作ってあげないとならないんじゃないかと思ったりもする(笑)。

つづきます。

日刊ゲンダイにて、毎週月曜日、「成田アキラの射精大全」連載開始。なぜワシが現役で超元気なのか、次第にわかってきますよ。
引き続きタイ素人女マン遊記を読みたい方は、当ブログ、カテゴリーより実録・タイ漫遊記をどうぞ。

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2019年07月10日00:00

成田アキラの「グッド変態のススメ」55、①露出快感癖「見せ屋」その52、カーセックス見せ屋プレイ　パート26

カテゴリ: 変態について

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成田アキラの「グッド変態のススメ」55、①露出快感癖「見せ屋」その52、

カーセックス見せ屋プレイ　パート26

埼玉県の超変態公園、昔のT公園はこうだった。

深夜1時ごろ、生け垣の裏のトイレ前に、30歳くらい、白い肌でおっぱい垂れた男が全裸でチンコをしごいていた。

ワシとカオリさん、懐中電灯で男を照射したときは、化け物が出たと仰天した。

ワシらを見ると、男はチンコしごきをやめた。ニタッとした顔でそのまま突っ立っている。

変態男がいた！と思っただけで、ワシらはトイレに向かった。

何か声がするのでトイレの中に照射した。下半身裸の若い男の尻に50代くらいの中年男が腰を当ててピストンしている。それを2人の男が取り囲んで見ている。

モーホーさんたちがお楽しみ中だったのだ。この公園の駐車場にくる半分の男はモーホーさん(笑)。

白い肌の全裸男はモーホーだったのだ。このトイレ周りはホモさんたちの発展場であったのだ。

カオリさんも初めてそんな光景を目撃したので息を飲んでしばらく黙っていた。

「センセ、もうだめ、オシッコ出そう・・・」

「こっちおいで！」

ワシはトイレから彼女を離れたところに連れて行き、

「ここでしなさい！」

「え―――っ！怖いよぉ～～！」

「オレがそばにいるから、とにかく、やんなきゃしょうがないだろ！」

切羽詰まった彼女、しゃがんでオシッコをした。

トイレのそばを通って駐車場に行かないとならない。急いでやり過ごして駐車場に向かった。

と、そのとき、カオリさんがびっくりすることをワシに言った。

「センセ、ホモちゃんたちのシテるところ、見ていい？」

「あん！？　なんじゃ、興味あるのか？」

「さっき、そんな余裕なかったから、見てみたい」

仕方なく、ワシはトイレの中に入った。

薄暗い中で若い男のペニスをしゃぶっている中年男。乳をまさぐっている男。

「おう、あっち行ってくれんか」

中年男が邪魔だと追っ払った。

ある雨の日、いつものようにバスタオルに懐中電灯を包んで、薄明かりの中でカーセックスしていると、

なんと、若いカップルが後部の窓から傘を差して、堂々と覗いている。

カップルに覗かれるのはワシ嬉しいことで、かなり昂奮した。

彼らが帰って、その堂々とした覗きっぷりにハテナを感じた。

まだ、スマホがなかった当時、ガラケーによるドコモiモードによるアダルトサイトが盛り上がりつつあった。

そこであらゆるエロの情報交換がなされ、捨てアド匿名メールで知らない者同士が通信し合っていた。

「T公園、プリメーラ（当時のワシの車）、覗きOK」

などと、匿名メールが発信されたのだろう。

この時代あたりから、車の中にいる男たちが盛んにガラケーを操作するようになった。XXアドなんて知っている人いるかな(笑)。

次回につづきます。

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★ワシ成田アキラがトークショウに出演！

イベント出演情報！成田アキラV筋攻め生講座あり

7月10日（水）阿佐ヶ谷ロフトA

OPEN 18:30 / START 19:00

『ジメジメオールスター感謝祭』

詳細☞ https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/120955

遂に本日7月10日（水）に日本三大AKIRAが邂逅を果たします。それぞれ30分ずつ立て続けにトークしますよー。そんな機会はもしかしたら一生無いかも！！2019年の夏のはじまりはAKIRAで決まり！！

阿佐ヶ谷ロフトAにて

日刊ゲンダイにて「成田アキラのタイ素人女マン遊記」

毎週月曜日連載です。よろしくです(^^)v

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プロフィール

成田アキラのツイッター
スケベ漫画家成田アキラでございます。もともと子供向けの科学漫画を描いていたワシが、テレクラ(テレフォンクラブ）にハマり込み、会った女性との艶事を漫画に描いたら、これが大ヒット。根がスケベだったせいもありエッチ体験漫画を以来延々と描き続けることになった。女と車と温泉、この三点セットでのめり込んでいく。女との体験を重ねるにつれ、必然的に性のテクニックも上達し、ハウツーセックスものも手がけていくことになる。ご存知「V筋攻め」なる必殺技も編み出した。１９４５年生まれの現在76歳。まだナニも現役のバリバリ(笑）ワシのことは当ブログで、すべて出ています。末永いお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。ツイッターにて、政治批判、政治風刺漫画をアップしてきましたが、2021年5月　6日、凍結されたので、急遽、このブログで政治批判を展開することになりました。スケベ漫画も時々アップしますので、いきなりエロが出てきても驚かないでくださいね(^^)v　政治経済部門でのランキング参加です。ポチッとよろしくお願い致します。

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日本艶主党代表（旧スケベ党）　成田アキラ

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