その3、名器「無限アワビキュンキュン」音ちゃんとお床対戦編
音ちゃんは、ワシとの夕食中もアワビキュンキュンだったのだ。
そのキュンキュンしている時に、指を挿入すると、指がキュンキュンと中に吸い込まれていく。
好奇心の旺盛なワシはそのメカニズムを知ろうと、挿入部を調べてみた。
小さなサメの口に似ている。
サメの歯に当たる部分が、数の子天井のブツブツなのだ。
見た目は痛そうだが、そのブツブツは歯ではないから、なんの支障もない。
そのブツブツが内側にペニスを誘っているのだ。
ワシと会ったあと、上司といたしたときも、
その上司
「アンタのここ、な、なんなんだ、吸い込まれる!!!!」
とわめいたんだそうだ。
感覚として、赤ちゃんが乳首をキュンキュン吸い込む感じに近い。
そして、一旦中に挿入したら、かなり強い括約筋の痙攣が待っているのだ。
男はまったく腰を振る必要がない。
鍛えられたワシのペニスだから、この至福のキュンキュン快感を味わえるのだが、普通の男だったら、即、轟チンだろう。
そのワシでさえ、途中から強力な締めつけがやってきて、この漫画のように、中だし発射してしまった。
そのあと、深夜まで、音ちゃんのキュンキュンをその後2回堪能したよ。
とにかく、セックスにおいて腰を振らなくていいということは、男にとって、かなり腰の負担が少なくて、楽だ。
ただし、その後の2回は、ほとんど精液は出なかった(笑)。
翌朝、新幹線那須塩原駅に送って行ったときも、駐車場で、車の中でもう一発キュンキュンを楽しんだ(笑)
ワシもどこまでスケベなんや。はははは・・・
彼女はワシと別れたあとも一日キュンキュンが続き、前の日と合わせて、丸2日キュンキュンが続いたことになる。
ワシがその後、電話をすると、決まってキュンキュンが起動するのだ。
最近では、また、例の上司とセックスしたそうだが、長い付き合いを求められているとか。
そりゃそうだよな、こんな超がつく名器に出会ったら、男は100パーセント、愛人にしたくなるだろう。
いま、名器鑑定書を制作中である。出来上がったらここにアップす
る予定だ。
音ちゃんはモリマンでもある
腰を振ってもいたしたよ(笑)