「非風揺葉理論(宇宙原理)」、ワシ、ますます自信を持つ。
最近、ネット検索していると、このブログで以前、ワシが発表していた「非風揺葉理論(宇宙原理)」と同じような内容が、いろいろな方により様々な形でアップされていることに気がついた。
ワシは自分自身でこの原理を発見し、構築して発表したつもりでいたが、
つまり、世界で初めて、このワシ、成田アキラが世に出したと考えていたが、同じような説を唱える人が最近、急速に増えた。
別にワシが世界で初というつもりは毛頭ない。だだ、ワシの認識不足のため、ワシが勝手にそう思っていただけなのだ(笑)。
ワシがこの「非風揺葉理論」を発表したのは約2年前だ。しかし、この構想は、ワシが30歳代くらいから、温めていた。
ワシは、スケベ漫画を描きながら、一方で、宇宙がなんで成り立っているのかを常に考えてきていた。
26歳の頃、アインシュタインの相対性理論を完全に把握し、36歳の時に、それを子供でも理解できる漫画にして、
タイトルを「タイムマシーン(相対性理論早わかり講座)」として、講談社より出版している。
ワシの電子書籍にありますので興味のある方は購入して読んでください。お子様に読ませると将来、偉大な人になるかも。もしくは、ワシのような、アホバカスケベ男になるかもハハハハ(笑)。
自分で言うのもなんだが、本当にわかりやすく描いてあります。ワシの青春をこの一冊にかけていたんですからね。
そして、70歳にして、その第二弾が「色即是空への道(非風揺葉理論)」なのである。
これも、構想からみれば、20年以上の月日を経て上梓されたといってもいい。
今日、昨年あたりから、科学は、いや、世界を認識するその世界観そのものが、人類始まって以来の超巨大なパラダイム変換が起こっている。
ついに人類はここまで到達したのかと、ワシなんか、感無量である。
ワシが尊敬する、あのアインシュタインでさえも、「神はサイコロを振らず」といい、量子力学を信じなかったのだ。
ついに、師と仰いでいた、アインシュタインが過去のものとなる日がくるとは――――想像を絶する・・・啞然。それほどのパラダイムシフトの時代に今まさに突入しているのだ。
「量子もつれ」「超弦理論(ひも理論)」「M理論」「膜理論」と次々と理論が発表され続く。
その、末席にワシの「非風揺葉理論」も、人の目を憚りつつ、ちょこんと座らせてほしいなぁ―――と思っとるわけです(笑)。
なんせ、スケベ漫画を描き続けて、相対性理論のみを頼りに、この変態アタマで、独学でここまで、この「非風揺葉理論」を打ち立てたのですから。
ともかく想像力においてはだれにも負けないと自負するワシが超直感を駆使して、打ち立てた理論なのだ。
褒めてやってください――。だれも褒めてくれないか、ハハハハ。
しかし、この「非風揺葉理論」は、ワシの人生の半分を費やしてできた“自信作”デス!!
漫画ではありませんが、ワシがこの理論に到達した経緯が、とても詳しく、わかりやすく書いてあります。
ワシの考えていた宇宙原理は間違っていなかったと、最近、自信を深めているところです。
もし、あなたが、全く新しい世界観を手に入れようと思われたら、電子書籍、拙作「色即是空への道(非風揺葉理論)」を読まれることをお勧めします。
なんだ宣伝かよ!! なんて思わないでください。本当にこれ読まれたら、腰が抜けます。
時代の最先端を垣間見たい方は読んでいたほうがいいとワシは思います。人生観そのものも大転換しますから。
例えば、こんなこともわかってきますよ。
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そして、この非風揺葉理論を元に、“突き抜けた世界”を描いたのが、ワシの新機軸小説、「ラビア・ソーイング」「宇宙ユーカク」「不死鳥・アバ美希」なのだ。こちらも腰を抜かしますよ(笑)。
明日は、オンナの本性を教えましょう。お見せカーセックスは楽し、アサミさん(32歳)パート1ですよ-