なりゆき通信

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秋の気配 八甲田編

 昨日のJアラートの衝撃にめげず、本日報告するのは「秋の気配 八甲田編」です。岩木・嶽地区で嶽きみを堪能した翌日、黒石回りで北八甲田へ出掛けました。


 途中、城ケ倉大橋に停車。「ちょっと歩いてみるか」と橋を進み、下をのぞくとあまりの高さにびっくり。何度来てもその高さにはビビってしまいます。こわごわ1枚写真を撮って、家族に笑われながらも「さ、さ、早ぐ車さ乗れ」と足早に車に戻った次第。

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 気を取り直してまずは酸ケ湯温泉へ。温泉旅館の情緒あふれるたたずまい、硫黄のにおい。青空に浮かぶ白い雲。まさになごみの風景です。酸ヶ湯に来たならこれを食べずにはいられません。そう、しょうが味噌おでん。満足の味でした。昼には少々早かったのでおそばは次回の楽しみにとっておき、八甲田ロープウェーに向かいました。

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 山麓駅から田茂萢岳の山頂公園駅までは10分か15分ぐらいでしょうか。各地でクマ目撃のニュースが伝えられる中、ロープウェー到着の音楽が「ある日、森の中、くまさんに出会った…」の「森のくまさん」だったので、これまた少々ビビってしまったのですが、山頂の雄大なパノラマ風景が、そんなビビリ心を吹き飛ばしてくれました。山頂駅には眺望ウッドデッキが作られており、写真を撮りまくっていると、気持ちも大きくなり「少し歩いてみるか」。

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 しかし、少々歩いただけで息が切れてしまい、途中で離脱。それでも、休憩所みたいな所で気持ちよい風に吹かれているうちに「このままでは生涯、家族にヘタレと呼ばれかねない」と思い直し、10分ほど遅れ、家族の後を追いました。

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 遊歩道をゆっくり進んで行くと風景が開け、北八甲田の赤倉岳、井戸岳、大岳が見えてきました。その手前には沼があり、素晴らしい風景に、思わず「来て良かった~」。この遊歩道は30分コースと1時間コースがつながり、ひょうたん型をしているのでゴールドラインと呼ばれているそうです。わが家族は無理せず、無難な30分コースにとどめ、途中、冬は樹氷になるアオモリトドマツ林を抜け、山頂公園駅に戻りました。

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 帰りは萱野高原に寄り道。「1杯飲むと3年、2杯飲むと6年長生きし、3杯飲むと死ぬまで長生きする」という、「かやの茶屋」のお茶を飲みました。私は信心深いので、もちろん、3杯飲みましたよ。

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秋の気配 岩木山編

 津軽はすっかり秋めいてまいりました。秋と言えば甘くておいしい嶽きみ。年1回は食べなければ何となく落ち着かない。そういうわけで岩木山方面へドライブに出掛けました。

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 岩木山はもはや秋の気配。助手席に乗った娘の、「山が元気だねぇ」という、らしからぬ名言に感心しながら、車は嶽地区へ直行。県道の沿道にはいくつもの直売店が並んでおります。いつも立ち寄る直売店は車があふれておりましたが、そこは自慢の縦列駐車の技術でピタリと車を寄せ、いざ店頭へ。

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 茹できみか焼ききみか、迷います。しかし、今回、焼きは売り切れ。次が焼き上がるまで少々お時間がかかるようなので(というか、私はもともと茹でが好きなので)、茹できみを買い求め、店先でがぶり。

 やっぱり、甘~い!ちょっと小ぶりなものの、味はさすが嶽きみです。きみがすきっ歯に挟まるのがちょっと難ではありますが、嶽きみの畑、元気な岩木山を眺めながら食す嶽きみは最高です。

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 嶽きみ直売店に直行したため、往路は素通りした岩木山神社に、帰りはちゃんと寄りました。すごい混みようでこちらも駐車するのにひと苦労。ここではチリンチリンだか、カランカランだか、そういう名称のアイスを食べるのがわが家の習わし。鳥居を見上げると最上部にお山のてっぺんがのぞく、なんともありがたい景色。それを眺めながらアイスを食す幸福感にひたっておりました。

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 ですが、実はこの日のお昼、なじみのそば屋さんで、ついつい天ざる大盛りを食べてしまっており、どう考えても、いや考えるまでもなく、カロリーオーバーな1日でありました。反省、反省!あすからダイエットに努めます。


弘前ねぷた

 満を持して弘前ねぷたを観賞。駅前運行最終日。ねぷたが集う通りは自宅から歩いて5分ほど。出発を前に待機するねぷたを観て歩き、中央通りに陣取って静かに運行を観る。弘前ねぷたの説明はもはやいりますまい。とくとご覧あれ!

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 組ねぷたも弘前ねぷたの伝統。信号や標識を過ぎてせり上がる武者人形には沿道から「おおぉぉっ!」という声が。

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 最近の楽しみは見送り。勇壮な鏡の武者絵に圧倒されつつ、通り過ぎるねぷたの見送りを観ると、何となく切なくなります。「暑かったけど…短かったよね、夏」。お気に入りの映画のエンディングが思い出されます。

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 そう言えば、きょう7日は早くも立秋。まだこんなに暑いのに暦はもう秋なんですねぇ。







 
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