なりゆき通信

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札幌


 梅雨のない北海道に出張に行ってきました。北の大地はさわやかに晴れ、気温は20度近くあったものの、過ごしやすく、実に気持ちが良かったです。


 青森空港から新千歳空港へはあっという間のフライト。持参した文庫本をゆっくり読む時間もありませんでした。空港から向かったのはキリンビール千歳工場。7月18日に「一番搾り 青森に乾杯」が発売されるので、それを作っている工場を見学に訪れたのです。

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 ですが、「青森に乾杯」はまだ樽の中。そこで試飲したのが「新潟に乾杯」や「群馬に乾杯」などのビール。土地によって微妙に味が違います(まあ、かなり時代が古いですが「違いのわかる男」なので)。飲み比べしているうちに、来月発売になる「青森に乾杯」の味はどうなんだろうとワクワクしてきました(本当は試飲のビールがほどよく回ってきただけなのですが…)。

 
 しばらく見学、試飲したあとは札幌に移動し、すすきの近くのキリンビール園へ。ここでも「一番搾り」を飲み、「キリンラガー」「ハートランド」など、またも違いのわかる男らしく、キリンビールの飲み比べ。ジンギスカンを食べながらなので自ずとビールは進みます、進みます。

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 締めは「三、二…一番搾り!」の掛け声で元気よく乾杯し、解散したのですが、外はまだまだ明るく、札幌の夜はこれからという時間でした。もちろん目指すは北の大地最大の繁華街。誰かが「さ、さ、、すすきの行ぐべ」と歩いて向かったのですが、ビールの飲み比べで疲れた? メンバーは「ちょっとコンビニでトイレ」などと言っては、1人が欠け、2人が抜け、3人が消え…という状態で、結局残ったのはすすきのを知らないメンバーが若干。ここはおとなしくホテルに戻ろうということになり、すすきのの入り口で写真を撮って帰ったのでした。

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 翌日も快晴。ホテルを出て駅に向かう前に「赤れんが」で知られる旧北海道庁、「♪ 恋の街 札幌~」と思わず口ずさんでしまう「時計台」などを散策。まだ時間があったので大通り公園に行ったところ、「花フェスタ」が行われており、その見事さに圧倒されました。大通り公園には花がよく似合うのです。ベンチにすわってしばらくのほほ~んとしてしまいました。

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 いやあ、この2日間はよく歩きました。最後はJR札幌駅までひと汗かいて歩き、新千歳空港へ。快速で45分ぐらいでしょうか。でも何か忘れたような、いや絶対忘れている。そう、札幌のラーメンを食べていません。空港でラーメン街を見つけ、どこにしようか迷いながら、時間の関係で行列のない店に入り「札幌味噌ラーメン」を注文。客が少ない割りにはおいしかったのですが、暑い日に熱いラーメンで、汗がとまりません。青森に向かう搭乗口は空港の一番端っこ。しかもさらに下に降りてバスで飛行機まで。やはり汗がとまりません。フライトは短いのに歩く距離は長かった、長かった。

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タケノコ

 クマが怖いので山には行けません。でも、津軽の旬の味であるタケノコは食べたい。ということで、相馬村農協の直売所でタケノコを購入してきました。タイミングよく店頭に並んだミズもゲットしてきましたよ。

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 昔は両親らとよく山菜採りに出掛けたものですが、嫌々運転手を務めていた程度だったので、どこの山に入ったのか、どこにタケノコやミズ、キノコが生えているのかなんて、今は全く分かりません。父が亡くなったあとも、親戚のおじさんや近所の人たちがよく山菜をおすそ分けしてくれていました。タケノコは母が瓶詰めにしてくれていたので、わが家では子どもの運動会や年越しにはいつも食卓に並ぶ「ごちそう」だったのです。でも、みんなもう高齢ですからね、それは望むべくもないことです。

 直売所のタケノコは、それはそれは立派なものでした。早速、茹でて、あとはせっせと皮むきです。一念発起して娘と取り組んだのですが、これが意外と大変。生来が不器用で集中力も持続しないたちなので、結局は妻任せになってしまいました。

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 でもタケノコと糸コンニャク、豚肉の炒めものは最高においしゅうございました。息子の嫁さんが差し入れてくれた赤ワインを飲みながら、孫たちと一緒に、シャキシャキっとした食感を楽しみましたよ。翌日以降もタケノコのみそ汁、タケノコの炊き込みご飯など、大満足の「タケノコ週間」でした。

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 タケノコをゲットした相馬村農協の直売所は、私のお気に入りのラ・フランスのソフトクリームがあるのです。ベンチにすわりながらそれを食べ、ついでに目についた花の苗を購入しました。これで少しはわが家も華やかになるだろう…と思ったのですが、少し前に抜いた雑草が早くも伸びており…。週末はまた草取りかな?

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宵宮

 先日、弘前の自宅近くにある和徳稲荷神社で宵宮がありました。いくつになっても宵宮はわくわくもの。和徳は「けの汁発祥の地」と銘打って、地元の青年団(青年団と言ってもメンバーは私と同年代。つまり大分年齢がいっているということです)が、熱心に活動していることで知られていますから、今年はどんなふうにイベントを展開しているのか、期待しながら鳥居をくぐりました。

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 参道には金魚すくい、たこ焼き、花火、射的などの出店が並び、子どもたちや家族連れが笑顔で集っていました。私たち家族は出店をちら見しながらまずは参詣。家内安全、無病息災、五穀豊穣、世界平和を祈念し、主目的であるけの汁振る舞いの場所へ。今年のけの汁コンテストでグランプリに選ばれたのは黒石商業高校生の「あけてビックリずんだけの汁」だそうです。青森から帰って駆け付けたものですから、ほとんどギリギリセーフでグランプリ作品の振る舞いに間に合いました。隣のテントにいた知り合いから「飲んでって」と頼まれ、やむを得ず? 生ビールを買い、高校生の苦労の結晶であるけの汁を食したのでした。

 あとはたこ焼き、お好み焼き、フランクフルトを買い、まだまだ焼き鳥、焼きそばも買うつもりでしたのに、急に雨がこぼれてきたので慌てて神社を後にしたのでした。焼き鳥はともかく、宵宮定番の焼きそばが買えずがっかりしていると、妻が「はいよ~」と焼きそばを作ってくれました。

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 前述の青年団らが入っている「和徳歴史探偵団」から「我が家のアイデアけの汁コンテストカレンダー」をいただきました。和徳神社の宵宮が6月なので、6月から始まる超レアなカレンダーです。けの汁歴代のグランプリ受賞作品、和徳町周辺の歴史も掲載されていて楽しめます。それにしても和徳の青年団は頑張っていますよね。和徳のコミュニティは彼らがいてこそ成り立っていると言えます。初詣もしかり。本当、頭が下がる思いです。

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