2011年12月03日

大船渡中学からの贈り物

震災後 いろいろとやり取りさせていただいている

岩手県大船渡中学校さんから 封筒がとどきました。

中には
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先日、ゴーセンさんから支援いただいたラケットを手にする部員の生徒たち


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先月、私が盛岡市で行った、指導者講習会の感想。。。


そして

111202 大船渡 2

大船渡中学校3年生の手による文集が同封されていました。

3年生全員がこの震災で起きたこと、感じたことなどを

いくつかのパートに分けてつづられています。


[ メッセージ 1]  助け合いの中で

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[ メッセージ 2]  命の水

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[ メッセージ 3]  学校再開その時に

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[ メッセージ 4]  心強い存在

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[ メッセージ 5]  言葉の力

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[ メッセージ 6]  天国へ届け..私の想い

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いくつか紹介します

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裏表紙です

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当たり前のように、

家があって、親がいて、学校があって、部活があって

でも、本当は当たり前ではない。普通の生活。

この大船渡の中学生が体験した震災。

遠くにいる私たちには想像もつかない大変な思いをした(現在も進行形)、生徒たちが

その後の人とのつながりを通じて、感じたことがつづられいます。



自分たちと同じじゃないから、仲間を無視したり、いじめたりする生徒

一生懸命取り組んでいる人の足を引っ張る人

たった1年先に生まれたからと言って先輩ヅラする、センパイ。

少し人より上手だったり、戦績がいいからといって、生意気になるプレーヤー。

ラケットやボールを粗末にする生徒。


そんな勘違いしてる人に見てほしい文集です。



普通に青空のもとで「パコーン」と快音をさせて、汗をかきながらプレーができるだけで

十分幸せですよね。あとは何がいるのでしょうか。。。

そんなことを、思いめぐらせてくれた 贈り物でした。。







naro34 at 12:02│Comments(0)TrackBack(0)

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