なかなかいいよ。ルーセントウエア。GOSEN やる気満々!

2012年01月20日

まいった・・・東北高校!

サイン攻め。。

120120 船水・久島 サイン1


120120 船水・久島 サイン2


1月15日 ルーセントカップ 東京インドア での 一幕。

中高生にサインを求められているのは

東北高校の 船水・久島 ペア。。。   

東京インドアは高校生のときから足を運んでいるので、37年になります。。。

その37年の間、こんなに大勢の人に囲まれている選手は記憶にありません。。

(アリーナでは、まだ試合中でした。サインは、時間と場所を決めて、それ以外は

サインを求めるのは遠慮してもらうシステムを大会関係者は検討してほしいですね。

バドミントンのヨネックスオープンなどはそうしています。。。)


話を戻しますと

ソフオンのブロガーさんたちも、大会の様子を紹介されていますが


私にとって、今回のルーセントカップはこの二人のプレーのおかげで

いろいろと考えさせられてしまいました。。


特に、彼らと 鹿島・井口(ヨネックス)との準決勝。。。。

一進一退の好ゲーム。。。。。。

そんな試合は、いままで山ほど観ていますが、

その緊迫したファイナルゲームの中で、船水君の  


エアーK!

あのテニスの錦織選手のショットの代名詞

本来は「ジャックナイフショット」といって、世界のトップ選手には

それほど珍しいショットではないのですが、彼が試合で勝つようになり

ニュースでこのショットを決める場面が流れてから一気に認知されたショットです。

こんなショットです

 ↓   ↓   ↓

http://www.youtube.com/watch?v=3sRlHiHxpP8&feature=related

それと

バドミントンのトップ選手がおこなう

両足をそろえて、豪快にショットを放つ、ジャンピングスマッシュ

ご参考までに

  ↓  ↓   ↓

http://www.youtube.com/watch?v=nzhMeH9qvJk

いままで、かつてこんなプレーをする選手を観たことありません。

そして、それをしたのが 高校生。。。



どうして私が考えさせられたのかを説明する文章表現力がないので

箇条書きで列挙します。

①いままでの、ソフトテニスの既成概念を覆してきたのは、海外選手でした

  名古屋の体育館で日本選手が見事に翻弄された 台湾のカットサーブ

  プサンアジア大会での 衝撃の 韓国のバズーカサーブ

  広島のアジア大会で団体決勝。雨天のため、インドアに会場を移し
  観客ゼロのなかで行われた  ダブルフォワード

  日本は、歴史的にも、教育的概念から「きれいなテニス」「美しいテニス」を
  指導されていました。。

  私もその指導者の一人です。おそらく、講習会で、エアKショットをしたら
  「きちんと打とう」と指導してしまうかもしれません。。

②指導者として、あのショットは指導方法を知らない。出来ない 

③確かに、あのショットは、体幹、体のバランス、筋力 が高いレベルで
  持ち合わせていなければならないので、普通の中高生では、
  不可能なショットなので、積極的に指導する必要性は
  ないが、可能性のあるプレーヤーを目の前にした時、
  あのような発想を肯定できるのか

④今回もインドアだったので、ダブルフォワードが圧倒してしまったが、
 「あれはインドアだから、外のコートはやっぱり雁行陣だ」と 簡単に
 片づけられない時期にきてしまったのかもしれない

⑤ダブルフォワードは、それ自体の良しあしの論議は別として
  間違いなく、これからの戦法のひとつとなる。
  となると、ラケットの性能、構造にも影響が出てきます。
  この大会の翌日、ヨネックスさんのラケット開発担当の方と 
  そのことでじっくり話しました。。

  その方は、篠原選手や船水選手のラケットも担当しているそうで
  「篠原選手も船水選手も、とっさのラケットワークに対応するため
   ラケットを軽くしています」とのこと。。
  やっぱり。。という感じです。。

まだまだ、言い足りないです。。

これから、さらに勉強していかないと、「指導者のナロさん」は返上しなければ

ならないですね。指導者として、立ち止まるわけにはいきません。。。

思考停止が一番怖いです。。



大会会場で、東北高校の中津川先生とお話しする機会がありました。

「さっきの船水君のエアーKショットすごいですね」

「あれは、彼らが勝手にやっているんです。教えたことないです」

普通の指導者なら、練習のとき、あんな「遊び」のようなプレーをを観たら、

眉をひそめるのは確実です。

それを、黙ってみている中津川監督は、すごいですね。

実は、東北高校の部員は、バドミントンや硬式テニスのトップの大会を観戦したり

ホノルルマラソンを走ったり

ソフトテニスを離れて、さまざまな経験とほかの世界を体感しているのです。。

いやーまいった! 東北高校。

これから、遅ればせながら、注目していきます。。わたし


昨年12月の そうそう招待インドア イン 福島 での二人
(このとき、彼らの試合を観ていなかった 私は 間抜けでした。)
 
121120 船水・九島



naro34 at 14:13│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 岩手の臼井です。   2012年01月20日 20:43
5 ソフトテニスマガジンの2月号の読者のページの中村さんの投書を見て感じた事ですが競技として異質なものになってしまったのでは思います私達兄弟3人軟式テニスをしてました 高校を卒業してからは本格的にプレーすることがなくなり数年たちルール改正でソフトテニスと呼ばれるようになり現在の状況になったのかなと思います。今のプレースタイルには見ていて素晴らしいと思う反面戸惑いもありますね。

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