2012年03月29日

感謝の気持ち

先日、新聞で

昨年末、癌で亡くなった

プロゴルファー 杉原輝雄 さんのことば。

120329 杉原さん

   感謝の気持ち

  
 テニスがちょっとばかり上手だということで
 
 生意気な態度をとったり、テニスができて当たり前などと
 
 勘違いしている人が周りにいませんか。


 先日、フェイスブックで、この写真を掲載したところ

 私が大変お世話になっている知人女性から書き込みがありました。

 
要旨は

 昨年、とある県で、ナショナルチームやそれを目指すアンダーの選手を

 集めて大会が開催されました。

 その日は 一流選手のすばらしいプレーに大変盛り上がり、大会自体は

 大成功だったのですが。。。。。。。

 大会が終わり、出場選手も解散となり、役員の方が後かたずけをしようと

 選手控室に入ったとたん、愕然。

 机はバラバラ、食べたお菓子くずは散乱、散らかし放題だったようです。


 その役員の方は掃除をしながら

 「(これが、ソフトテニスのトップ選手なのかと)情けなさで一杯。

 選手それぞれの自覚、育てる指導者(親御さんも)の責任

 ソフトテニスを通して人間力を高めることを忘れずに心技体を
 
 磨いてほしいと思います。常に感謝の心で。

 みんなの憧れ目標のトッププレーヤーだからこそ、人柄も

 トップになってほしい。そういつも願っています」

 いくら招待試合で、スケジュールを割いて来てくれたとしても

 それと、これとは、別の問題。


 先週末、出張から戻ってくると

 こんなものがデスクに

120328 鴎友3

「鴎友学園」の卒業生からの色紙です。

毎年、この時期に卒業生みなさんがお持ちくださいます。

ナロの立場から言うと、鴎友さんはお客様です。

そのお客さまから、逆に 感謝のお言葉をいただきました。


この学校は女子中高一貫校で都内でも屈指の進学校です。

コート2面に部員130名。

「上級生が下級生の面倒を看る」が伝統になっていて

小学生の時、進学塾に通い、おそらくスポーツとは無縁の

お嬢様(失礼!)が、学年が上がるとともにしっかりした

素敵なお姉さんに変化していきます。




お店に来ても、みなさん元気で気持ちがいいほどの立ち振る舞い。

また、ガット張りの合間には、私やヨッシーにテニスの質問攻め

とても熱心に取り組んでいます。

まさに文武両道。

高3の夏の合宿まで参加して、その後受験に取り組み

毎年、国立や有名私大に進学しています。

(大学でも、ソフトテニスを続ける人が多いのも感心)

これも、顧問のF先生の、熱心な指導、教育の賜物。


「今の子は!」と眉をひそめる大人がいますが、今も昔も子供の本質は変わっていません。

変ったのは、むしろ大人の方。

いい大人に出会えば、子供は立派に育つのです。



この色紙は

岐阜県の池田ジュニアの卒団生から

120329 色紙2


地震と津波で被災した

大船渡中学校のみんなから
120329 色紙1


感謝の気持ちが持てる子供を育っているチームの共通点は

指導者の人柄の良さ  

この一点です。


この方の

サインにはいつも 

120329 色紙3

「感謝!」 が入っています

さすが ソフトテニスの貴公子。。小林選手

無論、先ほどの大会には出場していませんでした。


私は

明日、あさって、全国小学生大会で ストリンガーです。

大会に行かれる方は、ダンロップブースにいますので

「ブログみてますよ!」と

お声をかけてください。。。




naro34 at 19:58│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 高校教師   2012年04月09日 18:02
5 こんにちは。
いつもブログを見させていただいています。
今回の記事を読ませていただいて、是非この新聞記事を生徒にも読ませたいと思いました。
もし新聞社名と日にちを覚えていらしたら教えていただけないでしょうか。
2. Posted by ナロさん   2012年04月09日 22:11
いつもありがとうございます。
3月25日または24日の読売新聞です。

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