昨日(21日)は中3でした。
1対1で指導しているとき
一番気を遣うのは、
「どこまで理解しているか?」です。
例えば、
本人がもう少しで糸口をつかむところなのに
私がそれを察せず解き方を言ってしまったり、
全くわからない状態なのに
本人の解答を待っていたりすること。
これはロスタイムで、
すごくもったいない時間となります。
「わからない時はわからないと言ってね」
は、本人と私のためにすごく大事なんです。
それが『速攻』な生徒だと
2倍速3倍速で指導が進みます。
そしてその分
多くの勉強ができることになります。
先日は、
自習にやってきたCさんと『相似』の勉強中、
「わかる」「わからない」をはっきり言ってくれるので
ピンポイントの指導ができ、
驚くほどの分量をこなせました。
今日(22日)は中1です。
1対1で指導しているとき
一番気を遣うのは、
「どこまで理解しているか?」です。
例えば、
本人がもう少しで糸口をつかむところなのに
私がそれを察せず解き方を言ってしまったり、
全くわからない状態なのに
本人の解答を待っていたりすること。
これはロスタイムで、
すごくもったいない時間となります。
「わからない時はわからないと言ってね」
は、本人と私のためにすごく大事なんです。
それが『速攻』な生徒だと
2倍速3倍速で指導が進みます。
そしてその分
多くの勉強ができることになります。
先日は、
自習にやってきたCさんと『相似』の勉強中、
「わかる」「わからない」をはっきり言ってくれるので
ピンポイントの指導ができ、
驚くほどの分量をこなせました。
今日(22日)は中1です。
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