日曜日。

本日がお休みの人、毎日出勤お疲れ様です。

日曜日も月曜日も変わらず憂鬱休み無し。

それは妊婦妊婦妊婦
切迫のに〜んぷ〜
※秘密のアッコちゃんのメロディーでお送りします。



妊娠期間もあとわずか。

とはいえ、まだまだ問題が山積み。

出だしから絶不調の俺だけど…

無事、元気な我が子を産むまで、応援してくれよな!!







妊娠性掻痒疹がねぇ、どんどん広がる。

私の身体を大陸に見立てたとして、ペストかマラリアか?ってレベルでブワー!

昨日くらいまでは左半身が何故か集中的にヤバかったのだが、一夜明けて見れば、まぁビックリ。



しっかり右半身にも広がっとるやないかい!!



しかも脇腹だけだったのが、腹全体にジワジワ侵食しているのみならず、脚の付け根や腰の方まで…。



ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ



知り合いにも、同じようにブワーと湿疹が出来た人がいたが、その人の場合は妊娠中期くらいに発症して、後期には収まったそうな。

大体、臨月に入ると沈静化するという噂も聞くが、臨月入ってから突然広がり始めたような場合はどうすれば…。

Google大先生に尋ねたところ、妊娠性の痒疹には、2種類あるらしい。

ひとつは2人目以降に発生しやすく、時期的には初期から中期にできるとされる『妊娠性掻痒疹』。

もうひとつは、初産婦の妊娠後期に発症しやすいとされる『PUPPP』という痒疹。

どちらも妊娠に起因するメチャかゆ疾患で、対症療法しか出来ない。

ただ時期とかが少し違うだけ…のように見えるが、それぞれ特徴があるそうな。

妊娠性痒疹は主に手足に出来、皮膚が赤くなりプツプツとした湿疹になる。

 

PUPPPは、腹部を中心に手足に炎症が広がるもので、初産の妊婦に多く、湿疹というよりも蕁麻疹のような腫れが見られる。


私の場合、見事に、腹部の痒みと腕の痒みで、痒疹の気配が異なる。

いわゆる、腹はPUPPPだし、腕は妊娠性掻痒疹って雰囲気で、出来物の雰囲気が異なる。

どっからどー見ても、両方発症している感じだよね。 


で、この妊娠性掻痒疹、発症する確率が100人中1〜2人らしい。



…はは〜ん?
どうやら私ったら、また貧乏クジ引き当てたな??




ステロイド軟膏もヒスタミンクリームもベタベタするだけで効きやしない。

特に美容効果も無いのにただひたすらベタつくだけの物体を身体に塗りたくるとか変態じゃないか。

夜中に何度も起きては、トイレに行くついでに肘から先まで石鹸と冷水でガシガシ洗い、何とか痒みと火照りを取る。

で、また1時間後くらいに尿意と痒みと火照りで起きて、以下、繰り返し。

搔かなきゃ良いんだよ搔かなきゃ。

身体の後ろ半分がそんなに酷くなっていないのは、手が届かないからなんだろう…。



明日は脚にまで広がったりするのかな。







しかし。

私を悩ますのは痒みだけではない。



ここ最近は、昼過ぎから夕方にかけて吐き気が強まるものの、吐かずにやってきた。

前に盛大に吐いたのは、確か30w以前だった気がする。

実に1カ月ほど、持ち堪えていたのだが。



ここ数日の吐き気たるや、妊娠初期を思い起こさせる凄まじさでヤバイったらありゃしない。

普段はマウスウォッシュや歯磨きをすれば、口の中が一時的に過ぎないにしてもスッキリして誤魔化せた。

でも今日はだめだった。

口の中に歯ブラシがある、というだけで、むせる!

食べ過ぎという事は決して無い。

だが、懐かしい感覚が喉元にせり上がってくる…。



耐え切れず、リバースタッパー(勝手にそう呼んでる)こと膿盆を借りるべくナースコール。



スタッフがビニール袋をはった膿盆を手渡してくれたのだが、何となく透明なビニール袋に吐きたくなくて、ビニール袋を手持ちの白いコンビニ袋にハメ直した。

その準備が整うのを待っていたかのように、マーライオンに憑依された事は言うまでも無い。

準備は間に合ったが、上手い吐き方を忘れていて、鼻からもリバースしまくったところ、鼻血までブッシャー!と噴き出し、もう大惨事である。

一応、周囲を汚したりはしなかったが、本当に酷い目にあった。

私の妊娠は嘔吐と切っても切れない関係のままのようだ…。



そんでもって。

Google大先生に再び尋ねた。

以下、返答。

妊娠後期は女性ホルモンの変化し、妊娠8ヶ月~9ヶ月をピークに増加していた黄体ホルモン(プロゲステロン) 出産前に減少していく。

そして入れ替わりに卵胞ホルモン(エストロゲン)の方が臨月以降から出産前まで増加する。

この変化により、胎児の発育はラストスパートを掛けられ、更に成長していく。
しかし、ホルモンバランスの変化により、胃腸内や胃の周りの筋肉まで弛緩してしまう。

その為に胃酸が逆流しやすくなり、吐き気をもよおす。』



なるほど。

臨月に入って吐き気が本気出してきたと思ったら、ホルモンバランスの変化だったわけね。

時期的にも符合するし、私はまごう事なく妊婦なのだなぁ(今更しみじみ)



しかし、だ。

原因が判明したところで症状は消えない。

この妊娠中の吐き気に到っては、妊娠性掻痒疹のようにステロイドやヒスタミンといった対症療法が使えるわけでもなく、結局は耐え忍ぶしか無いのである。

世の中には、マジで悪阻が無いという人間もいるというのに…何なんだ一体。

多分、一度ぶり返した吐き気は、明日以降もぶり返すだろう。

だが、まぁ、身体がちゃんと出産のクライマックスに向けて変化している証しだと思って我慢するしかなぉおおおぉうぇえあえええあえええええ!!!







明日は月曜日。

明日の検診次第で退院の可否が決定する。

そして、転院希望先からの返事も、明日貰える事になっている。



運命が決まると言っても過言ではない。

明日が転院のラストチャンスなのだ。



この日の為に、28wから耐えてきたのだから。

報われる事を信じるしかない。



腹の子よ。

本当に君は良い子だ、よく頑張ってくれている。

今夜は一緒に希望が叶うよう強く念じてから寝よう。

今夜は、じゃないな。
今夜も、だ。



明日の為に、GOOD NIGHT。


なんか鼻の奥がムズムズするなー、と、

フン!

ってやったら

ブッ!

って、真っ赤な毒霧。



…。

読んでたたまごクラブに紅いドット模様がついたがな。

妊娠してから鼻血がスグにバブーシュカバブーシュカと迸るんですよ。

元々鼻粘膜が弱くて、例えば春先なんかも同じように鼻をかむ度に鼻血をぶっ放しては、鼻の穴に捻じ込んだティッシュを隠す為にマスクして出勤してましたよ。

妊娠すると粘膜が更に敏感になるし血液量は増えるし、まぁこういう事になるのはわかってましたけど。

ほんと、妊娠ってズーーーッと何かしらのトラブルがあるよなぁ。







土曜日。

回診もなく退屈な週末…も今日は少し違うぞ?

なんたって安静度が下がったからな!

ウキウキとNSTをつけて、いつも通り殆ど張らないのを確認したら、ひっさしぶりのシャワ〜

電話ボックス型のシャワー室より、ちゃんとバスタブに浸かりたいな〜と思ったりもしたが、シャワーを浴び始めてスグに、バスタブになんか浸かれないな…と痛感した。

妊娠性痒疹に、お湯があたると痒くて痒くてしょーがない。

前にシャワーを浴びたときにはこんな状態ではなかったのになぁ。

本当に、数日で一気に悪化した感じである。

ステロイド含有の強力レスタミンコーチゾンコーワクリームなるものを塗っても、ベタつくだけで効かない。
で、もう少しだけベタつきがマシなレスタミンコーワクリームなるものを新たに処方して貰ったが、やっぱり効かない。

石鹸でよく洗い、冷水で流すのが一番効いた。

手足はそうやって冷やしまくって対処したが、腹はそうもいかない。

赤みが引いた腕と、変わらず真っ赤な点々の散らばった腹が、何ともビョーキっぽくて怖い。

産んだら治ると言うが…はてさて、どうなる事やら。

髪も売店で売っていたトラベル用メリットで3回洗い、何とか指が通るようになった。

腹は最中に1〜2回、張ったか張らないかで、まぁフツーに乗りきった感じである。

これでウテメリンをやめたら、やっぱりガンガンに張ったりするのだろうか?

ちょっと怖いが、とりあえず、今日のシャワーは終了。

久しぶりに見た素っ裸の自分は、妊娠前の面影が殆ど無くなっていた。

96cmまで膨らんだ腹は地図のような妊娠線が浮き上がり、乳は今までにないレベルでお碗型に膨張し、ビーティクはヤケにやわらかくなって、タオルで拭くだけで母乳のリハーサルみたいな雫が滲んでくる。
体幹部は上記のとおり膨張の一途を辿っているのに、寝たきり安静生活のおかげで手足は萎びて、でも下半身は浮腫んでいるのか細くならず、顔面は吹き出物で荒れ果てて、ムダ毛は伸び放題。
トドメの如く、ところどころに痒みを伴う斑点が点在している。

体の内側から、何もかもが書き換えられている気分だ。



これが臨月なのか。

これが、臨月なのだ。







で、臨月に入ったので。

恒例の転院希望先へのNICU空き情報問い合わせTEL。

もう正産期は目前、子供も超音波検査で何ら問題はない。

ぶっちゃけ、NICUが空いていないとしても、大丈夫そうな気がしないでもない。

しかし私はどーしても主治医が気にくわないのだ!

あと、やっぱり無痛分娩がしたいのだ!!

何度も書かせて貰うが、本来なら私は大学病院レベルじゃないと出産できないぐらいヤバ目の筋肉に関する疾患(しかも新生児に影響が出る確率が10〜30%)を持っているハイリスク妊婦。

切迫早産のオマケつきである。

転院希望先は小児科医療と私の持病を共に管理できるスタッフと設備がある。

受け入れねぇとは言わせねぇぞ。



で、電話で。

もう臨月入ったからMFICUが空いてなくとも外来管理OK

子供の経過も今のところ全く問題ない

子宮頸管と子宮口も妊娠の経過に伴い短くはなってきているが、もう正産期の妊婦なら珍しくないレベルになってきた

体力的にも精神的にも無痛分娩したい。※無痛分娩に微弱陣痛になって吸引や鉗子分娩リスクが高まる事は知っている。だが、そもそも私の病気自体が陣痛が弱まったりいきむ際に筋力が尽きる確率が高いので、そこらへんはやろうがやるまいが医療処置リスクは似たようなもんだ。

とにかく産むだけで良いからそっちで産ませてくれ!

と、情熱的に語る。



電話に出た助産師も助産師で、既に私の名前とか覚えちゃってますからね。

どんだけ必死に電話し続けてきたのよ自分。

とりあえず、医師に判断をして貰います。との御返事。

受け入れ可能か否かの最終通告は、週明け月曜日の午後、という事になった。



…どうなんだろう?
少しは、いつもより手応えがあっただろうか??



月曜日は恒例の内診と妊婦検診がある。

主治医は、その結果次第で、退院させると言っていた。

で、転院希望先の初診受付曜日が火曜日と水曜日。

相当に都合良く物事が回ってくれないと困る。

願わくば、転院希望先からOKを貰い、主治医が内診でOKを出し、ついでに無痛分娩を依頼する紹介状を書いて貰って、火曜日中には退院して、水曜日の朝イチに初診枠として転院希望先を訪問し、計画無痛分娩の予定やら説明やらを受ける、という具合にトントントントントン!トントン拍子!!に展開して頂きたい。

無痛分娩に関しては、事前に説明会に出なければならなかったりするのだが、転院希望先から転勤してきた産科医を見つけたので尋問したところ、とりあえず無痛分娩を希望する紹介状持って転院して初診まで漕ぎ着ければ、無痛分娩し慣れている病院だから応対してくれる筈だ、とのこと。



兎にも角にも、月曜日に転院希望先からOKを貰わねばならない。



ここまで頑張って持ち堪えたのだから、それぐらい許してくれても良いじゃないか?







つーか。

本当いきなりだよね退院の話とか。

まぁ、いきなりっつっても、相当な期間入院していたワケですが。

入院前に買い込んでいた新生児用の肌着などの水通しは、義母がやってくれた。

ベビーベッドの組み立てや、陣痛タクシーの予約、医療保険の手続きなどは夫が。

私は身体中を謎の斑点に覆われつつも、人間保育器として我が子を育成中。

正産期まで、あと5日。

着々と準備は整っている。

あとは転院して、無痛分娩の予約をするだけなんだ!

頼む、我が子よ、今、外側の世界では君を快適に迎える為にテンヤワンヤのてんてこ舞いなんだ。

くれぐれも、ウッカリ早目に産まれてきたりしないでおくれよ。

なに、今日も無事に乗り切れたんだから。

私達が万全になるそのときまで、きっと大丈夫。











今日は本当に色々あって疲れた疲れた…。







36wに突入でござる♡

えへ♡
うふ♡
おほ♡

キモいと言われても良い、嬉しいものは嬉しい♡

まだ正期産まで一週間あるけど、一先ず安心の領域に来たよ。

で、産前最後と思しき超音波検査に行って参りました。



前回は顔が見えなかったけど、今回は見えるかなー?

うん。

見えませんでした!!!



まぁ、34wの段階でガッツリ背中しか見せてくれないような子が、そう簡単に姿勢を変えてくれたりするわけないわな。

もうあんまり動けないくらい詰まってるから仕方ないよね…。

で、結果。



全てにおいて2w~4wデカイ。

腹周りなんざ、40w1d相当。
他、頭や大腿骨も39w前後。
推定体重は2982g。



…ギリギリ馬鹿デカに行かないレベルというか、通常範囲の上限目一杯の発育である。

悪阻があろうが、体重がそんなに増えなかろうが、子供ってのは勝手に栄養吸い取っていくもんなんだな…。

推定体重は1割の誤差があるとされる。

にしても、2500gは超えた。

つまり、低体重児の危機は乗り越えたということだ。

なんかデカイ、という事以外は何の異常もなく、検査は終了。



…臨月は胎児の推定体重が週に200g増えていくと聞く。

我が子は9ヶ月の34w~36wに掛けて511g増えている。

臨月入る前から週に250g以上増えているのか。

臨月に入ったらどうなってしまうのか。

あー。

でも、私みたいに子宮頸管短め子宮口開き気味の妊婦は予定日まで持つかどうかわかんないのか。

そう考えると、子供は急いで大きくなってくれてるのかもなぁ。







そして安静度。

36wまでくれば、少しずつ動いて良いからねと言われたが、昨日までずぅっと身体を起こす事さえ咎められるような安静度だった。

いきなり動けと言われても謎。
指示がない限り動くのも怖いので、いつもどおり廊下にも出ず頭も洗わず過ごしていたら、夜の回診で

「どう?シャワー浴びた?」

と聞かれる。

いや、どこまで動いて良いか言われてなかったのでいつもどおり過ごしてました…と答えると



「少しずつ動いて良いって言ったじゃん。シャワーとか病棟内歩行ぐらいして良いよ。もう大人なんだからそれぐらい自分で考えて」



…( ゚Д゚ )

え、これ、私の考えが足りないみたいな流れになってんですけど何コレ?



改めて、私はこの主治医とあわねぇな…と痛感したのであった。

で、結局シャワー室の予約も間に合わなくて、許可はおりたものの何もリフレッシュできなかったというね。



くぅー!

なんか納得いかねー!!







あー。

こちゃこちゃ色んなことがあって疲れた。

そして、すごい眠い。



せっかく臨月突入の喜びをネチネチ綴ろうと思ったが、また後日ということで。



でもまあ、ほんとに、よかったよかった。




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