梨本塾 リザルト&レポート

ここでは毎月トミンモーターランドで行われる梨本塾走行会のリザルト、及びレポートを掲載いたします。
「カテゴリ別メニュー」で参加された年月日を検索すればご自分の結果が閲覧出来ます。
また、季節ごと、期間限定のお知らせなども掲載いたしますのでチェック宜しくお願いいたします。

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・ こちらでは梨本塾の2004シーズン以降のリザルトとレポート、並びに最新情報などを掲載していきます。

・ こちらに掲載しているものは右の「カテゴリ別メニュー」に一覧表示されています。通常ブログのように最新情報が常時前面提示されるわけではありません。それぞれのメニューリンクからお探しのページへお入り下さい。



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2011年09月

第九回 梨本塾レポ 1 午前フリー走行

第九回 梨本塾レポ 1 午前フリー走行

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この一ヶ月は猛暑、そして凄まじい台風に襲われた日本列島だったが、9月最終日曜日は秋晴れに恵まれた。

バイク乗りにとってはまさに絶好のコンディション下で、第九回梨本塾がスタート。

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まずは受付から。

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参加賞と一緒に並んでいたのは………

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現在ポイントリーダーの#1篠塚選手からの差し入れモーニングコーヒー。「オレの前に出るなよ」という暗黙の訴えか。

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その隣にはまだまだ続いている東日本震災梨本塾募金箱。現時点ではまだ一度も開封していないようだが、小銭のみならずお札まで目だってきている。

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今回も少なからずご協力をいただいた。多謝。

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顔見知りメンバーも出揃っての参加受付。

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今回は初参加者も多く………

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ブリーフィング後に再度個別に梨本塾レギュレーションの説明を行う。

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その後各自は出走準備へ。

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ボルトナットのマシ締め、ゼッケン貼り付け、ワイヤリングやエア圧のの確認など。

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今回から出走前チェックシートを提出してもらうことになった。これにより少しでもマシントラブルによる事故を防ごうというのが狙いだ。

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改めて自分のマシンをチェックすることで、日ごろおろそかにしていた部分が見えることもよくある。

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マシン乗り換えを行った人は再度「エッジで走れ」持参で塾長とセッティングの見直し。

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四クラス総勢36名の梨本塾は、通常通りAクラスのフリー走行から始まった。

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Aクラスは序盤からハイペースで周回を始める。そのあまりの迫力に圧倒されるほかの参加者たち。

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それでも、このクラスを走る人たちでも最初から速かった人、うまかった人はいない。このクラスで格好良く疾走する人たちほど、実は泥臭い練習を懸命に積んできている。

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そんな熱に押されるように、B~Dクラスも熱走。

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その間塾長はマシンセットアップ指導を行う。

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NINJA250Rから隼までが一同に介せるのも、梨塾ならではの光景。

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10代から70代までがしのぎを削りあうのも、梨塾ならではの情景。

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午前は一人平均およそ80LAPをこなす。そして腹が減ったらお弁当。梨塾マラソンズコンビのアラフォーズ。

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昼食が終わったら、午後はいよいよタイムアタックが始まる。

つづく。

文中敬称略。ご了承下さい。

K-RUN-GP詳細レポートは >>コチラへ ※随時更新します

大迫力HD!! K-RUN-GPムービー>>コチラへ ※随時更新します

■ 10/30(日) 第10回梨本塾、 9/26(月)より受付開始!

ハイシーズンにつき、定員達し次第受付終了になります。

【祝】自工会輪番操業終了! 9/26-10/3の間、対象特別早割やっちゃいマス。

自工会の方、誕生日の方、初参加の方、9月参加者の方、10-11シーズン参加の方など

超お得早割
>>コチラから。

第九回梨本塾、36台終日無転倒、無事終了。

2011 第九回 梨本塾参加の皆さん、お疲れ様でした。

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初秋の最高の空の下、久しぶりの4クラス開催となりました。参加者は全部で36名。

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隼からNINJA250Rまで多彩な参加車両。アメリカン、スクーター以外なら、梨本塾はほとんどのバイクで走行可能です。

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ツナギを新調して走る人。

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魂入りツナギで挑む人。

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初参加の方も多く出走しました。

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まさに絶好のコンディションの中、タイムアタックでは人見選手がなんと26秒235という素晴らしいラップタイムをマークして総合一番手を獲得、同じく四十台の星、篠塚選手に続いてここのところ素晴らしい躍進を遂げています。

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Aクラスボーダータイムが27秒922、同Bクラス29秒922、同Cクラス32秒609という結果になりました。ラップベストのみならずセカンドベストの1000分の1秒まで同じ結果が出るなど(Aクラス8番手、9番手、中尾選手、金子選手)、台数が多くても実力伯仲の素晴らしいタイムアタック、そしてK-RUN-GPのレース展開となりました。
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K-RUN-GP-Aでは篠塚選手と人見選手が最初から最後までガチバトル。

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なんと26秒5~7近辺での非常にハイレベルな攻防となりました。終始テールTOノーズ、恐らく今期もっともレースタイムが短かったAクラス、年式違いのCBR600RRバトルは、篠塚さんに軍配。

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Bクラスでは塾長評価の高いRSV4澤田選手とR6影山選手との戦い。久しぶり参加の澤田選手がカムバックウィン。

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CクラスではGSXR600の古溝選手が独走優勝。

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Dクラスでは初参加の緒方選手が序盤競り合っていた西之原選手を振り切って初優勝。

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時折強い日差しから守るように薄雲が浮かぶ中、

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表彰式ではなぜか首元に白蛇を巻きつける人もいたり………

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今回は参加36名、それぞれ平均午前80LAP、午後70LAP、個人終日合計平均150LAP、延べでは5400LAPを走行。その中でひとつも転倒がありませんでした。これはレースメニューを含む走行会イベントとしては驚異的な数字だと思います。これもひとえに参加者の皆さんのおかげです。ご協力、ありがとうございました。そして一日、お疲れ様でした。

次回は10/30(日)開催です。

常連の方、今回初めて参加された方はもちろん、まだ梨本塾に参加したことがないという方も、お待ちしております。

次回10月梨本塾申し込みは >>コチラから。

2011 第9回 梨本塾 K-RUN-GPリザルト

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K-RUN-GP詳細レポートは >>コチラへ ※随時更新します

大迫力HD!! K-RUN-GPムービー>>コチラへ ※随時更新します

■ 10/30(日) 第10回梨本塾、 9/26(月)より受付開始!

ハイシーズンにつき、定員達し次第受付終了になります。

【祝】自工会輪番操業終了! 9/26-10/3の間、対象特別早割やっちゃいマス。

自工会の方、誕生日の方、初参加の方、9月参加者の方、10-11シーズン参加の方など

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>>コチラから。

9/25(日)第九回 梨本塾暫定エントリーリスト

参加希望の方は今すぐお電話にてご相談下さい。
梨本塾事務局 090-8814-6973 (10:00~20:00)
ボランティアスタッフも急募!梨本塾割引券、お弁当つき!
参加できるという方はstd_spd@hotmail.comまで「ボラスタ応募」と書いて送信してください。

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9/25() 梨本塾 暫定エントリーリスト

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~9/24現在のエントリー状況
です。直前エントリー、キャンセルなどがあった場合、随時更新されます。

なお、これはあくまで暫定エントリーリストです。正式版は開催当日配布するものをご参照下さい。

エントリーされた方で自分の名前やマシン名が間違っている、或いは自分の名前がないという方は至急コチラまでお知らせ下さい。

直前参加申し込みご希望の方は、今すぐお電話
(090-8814-6973)
にて参加可否をお問い合わせ下さい。

お問い合わせいただいた時点で参加可能となった場合は、下記よりエントリーにお進み下さい。
Webエントリーはコチラから。
携帯、モバイルからのエントリーはコチラへ。
急遽参加キャンセルされる方もかならず御一報下さい。
※なお、開催一週間前を切りましたので、キャンセルフィーは100%ご負担となります。

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 【 開催当日の予定 】
  • 現地ゲートオープン 8:00~
  • 受付開始       8:30~
  • ブリーフィング     9:00~
  • 走行開始       9:30~
  8:30受付開始までに現地へお越し下さい。
  悪天候や渋滞も考えられます。余裕を持ってお越し下さい。

 【 チェックシートへのご協力お願い 】
  • 整備不良によるマシントラブル、第三者を巻き込んだ事故などを未然に防ぐために試験的にチェックシートを導入いたします。
  • 以下チェックシートをダウンロードしてプリントアウトし、当日ご持参して出走前に必ずご自身でチェックしてください。
  • 最近のトミンモーターランドにおいても整備不良による重大事故が増えております。皆さんの安全を確保するためにも、ぜひともご協力をお願いいたします。
梨本塾出走前チェックシート

  暫定タイムスケジュールはコチラをご参照下さい。

  なお、エントリーリスト、ならびにタイムスケジュール正式決定版は当日受付時にお渡しいたします。

  天候変化などによりスケジュール変更となることがありますのでご了承下さい。

  遅れる場合などは右記までご一報下さい→090-8814-6973 梨本塾事務局

  テーピング、及びセッケン貼り付け用の白いガムテープを必ずご持参下さい。

  レーサー車両もサイドスタンドを装着してお越し下さい。

  初参加の方は、走行前に梨本塾ルール&マナーを必ずご一読下さい。トミンモーターランドスポーツ走行ルールと異なる部分も多々ありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

 梨本塾事務局
 std_spd@hotmail.com
 09088146973(10:00~20:00)

第四回 サシ塾レポート

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9/16(金)梨本塾特別レッスン【サシ塾】に参加された皆さん、お疲れ様でした。参加者の皆さんの走り、及びマシンについてのレポート、ならびに追走動画を掲載いたします。

なお、追走動画はレッスン順に並んでいます。アップロードを早めるために最低限度の編集しかしていませんのでご了承下さい。



【塾長試乗マシンの特性と課題、参加者の走り考察】

篠塚号(08CBR600RR市販ベース+ディアブロ前SC1 後SC2)………6月に怪我をする前と今ではリヤサスにオーリンズが入ったことが大きな違い。もちろんサスを換装しただけではタイムは上がらないが、セットアップが整ったとのことでテスト試乗。恐らくは今まで11年に及ぶ梨本塾の歴史の中で、もっともまとまった車両だと感じた。僅か数周で6秒フラット、フロントイニシャル調整のみで5秒8まで簡単にいった。タイヤも相当な中古とのことで、更なる可能性を持つ素晴らしいマシンに仕上がっている。今後はより高いレベルでのマシンバランス、前後の重量配分や車体姿勢などを適正化していきたい。今回追走はほとんどしていない。

本人ベスト 25.92秒

塾長ベスト 25.87秒


池原号(10S1000RR+レーステック前後K2)………
ベースは最高なはずだが、足回りに関してほぼノーメンテとのことで大きくバランスが崩れていた。フロントフォークはダイブしすぎてコーナー進入でまったく余裕がなく、蛇角も入りすぎている。イニシャルはかなり締めこまれていたので、恐らくはダンパーが抜けてしまっている様子。さらにFIもドン付き、或いは付いてこないというシーンが多く、ここも要調整。走りはそんなマシン特性が顕著に表れていて、バイクを寝かせられなくなっていた(恐らく蛇角がつきすぎていることが要因)。理想ラインからも大きく外れている箇所があるので、マシン調整とともにその辺を改善していきたい。

本人ベスト 29.0秒

塾長ベスト 26.99秒


芝崎号(05GSXR1000+ディアブロ前後SC2)………直前の筑波TT、GSXRクラスにいて2位に入り、ベストラップも2秒まで入ったとのことで、今回は追走がメインで試乗はなし。確かに筑波レースでの自信からか「乗れている感」を全体に感じたが、ラインやマシンの向き変えなどはまだまだ出来ておらず、まるで600を走らせているかのようにバンキング時間が長くてコーナリングスピードが速く、立ち上がりではアクセルが開いていない。現状のタイムは、端的にコーナリングスピード上昇によるもので、リッターSS本来の走りにはまだなっていない。早い段階で大排気量車の乗り方へシフトしていきたい。

本人ベスト 27.00秒

塾長ベスト --秒


人見号(05CBR600RR+ディアブロ前後SC1)………今、梨本塾でもっとも熱い40代の争いを繰り広げている人見号。実際、リッターSSで追走しても人見号の方が速い部分が多く、ファイナル設定や足回りのセットアップまで含めてかなり完成度が高くなってきたなという印象。走りに関しても、以前よりコーナリングスピードが上がり、コーナーとコーナーの間のムラもなくなってラインも理想に近づいてきている。何より頼もしいのは、危なっかしさがまったくといっていいほどないこと。篠塚選手同様に、人見選手の走りもアマチュアがタイムを求めるときにぜひともお手本にしたい走りだ。

本人ベスト 26.7秒

塾長ベスト --秒


山中号(07CBR600RR+ディアブロ前SC1 後SC2)………
なんとかトップ2に食い下がりたい20代代表。ナンバー付きの自走組筆頭でもある。この日は追走、及び引っ張りを行った。走りに関しては、突っ込みと立ち上がりが非常に鋭くなっており、締めるところは締めている、まさに27秒台のそれといった感じだった。但しそこから先へ行くにはコーナリングスピードを上げていく必要があり、これは練習量とも比例して挑まなければならないテーマなので、今後少しずつ改善していくしかない。マシンに関しては試乗していないのでなんともいえないが、以前同様、やや重心が低く見える。

本人ベスト 27.26秒

塾長ベスト --秒


榊原号(GSXR1100+スポーツマックス)………
9月梨本塾に参加予定で、今回初めてトミンモーターランドを走るということで、追走は少しだけにし、後は引っ張りを行った。まだサーキット慣れしていないせいか目線が近く、コーナー進入前に全景を捉えられていない。マシンの方は思ったよりも元気だったが、アクセルワイヤーなど操作系各種の動きがやや渋くなっていた。まずはなるべく転ばずに周回を稼いで、自分のリズムを作ることが重要。

本人ベスト --秒

塾長ベスト --秒


榎本号(09CBR1000RR+ディアブロ前SC1 後SC2)………今シーズンずっとセッティングを重ねている09年型CBR。なぜか榎本号はマシンバランスを取りにくく、試乗も繰り返しているが効果的な対処方法が見つかっていなかった。しかし今回油面を下げたということでフロントサスの常用域が下がり、今までよりはフロントが落ち着くようになった。完全解決とまではいかないが、方向性は見えてきたのかもしれない。走りに関しては、少しずつコーナリングスピードが上がっており、この日は自身初となる27秒台をマーク。3コーナーの極端に減速しているので、これが改善されるだけでもタイムは向上する。

本人ベスト 27.95秒

塾長ベスト 26.83秒


新穂号(10CB400SB+normal)………ほとんどスタンダードのCBだったが、クラッチレバーの遊びが全ストロークの90%ほどを占めており、残り10%で操作をしているなどかなり特種な設定になっていたが、マシンは極めて素直であり、基本を学ぶにはうってつけの状態。前回梨本塾参加時よりも力みが取れて、ベストタイムも大幅に更新した。目線の近さが解消されれば、まだまだタイムアップできそうだ。

本人ベスト 34.30秒

塾長ベスト --秒


石井号(07GSXR600+R10)………前回サシ塾終了後、ケンツにてパワーチェックをしたところ、なんとバッフル装着時には後輪85PSしか出ておらず、しかもパワーカーブはありえないような二つの山となっていて、急遽マッピングの書き換えを行うことで99PSまで引き上げた。もちろんパワーカーブも大幅に改善している。マシンは走るようになったものの、逆に今回はリズムが取れなかったようで前回ベストには届かずアベレージは30秒台となった。やはり目線が近く、コーナーのツナギがうまくいっていない。ひとつのコーナーだけを捉えるのではなく、コース全体をつなぐラインをいつもイメージしたい。

本人ベスト 29.0秒

塾長ベスト 26.7秒


皆藤号(01CBR600F4i+ディアブロ前後SC2)………
今年CB750が乗り換え、先月の梨本塾でついに待望の30秒きりを達成した。走りは非常に鋭くなっており、特に加速区間、減速区間のメリハリが出たことが大幅なタイムアップにつながった。但し左3コーナーなど極端に速度が落ちるパートがあったり、或いは1コーナーブレーキングが突っ込みすぎであったりとまだ粗い部分も残っているので、それらを整理していけば28秒台もそう遠くないはず。マシンはF4ならではの前高後低だったが、イニシャルなどがほとんどかかっていないせいかストローク量は多め。もう少しだけ動きを抑えたほうが、ラップタイムの向上を狙える。

本人ベスト 29.6秒

塾長ベスト 27.0秒



第四回サシ塾参加の皆さん、お疲れ様でした。

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第五回、10月中旬~下旬開催予定!!

詳細決定次第コチラのブログにてお知らせいたします。

「一人で悩んで走るくらいならプロに任せて一発解消!!」


開催規定等に関しては >>コチラまで。

http://kei74moto.client.jp/sashi.html

梨本塾事務局
std_spd@hotmail.com
09088146973(10:00~20:00)

第三回サシ塾レポ② Go Pro追走動画、各車インプレ。

9/6に開催された第二回サシ塾のマシン、走りに関する詳細レポです。参加された皆さんのご参考までに。

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【塾長試乗マシンの特性と課題、参加者の走り考察】



海老沼号(GSXR600K7+ピレリディアブロSC2)………現行のハイグリップタイヤとの組み合わせだと、サーキット走行時にはやはり車体姿勢的にお尻が低い。ユニットで5mmくらいあげられるのではないか、というくらい低く感じた。またCBRなどに比べるとやはり低回転域でのレスポンスが悪いので、とにかくファイナルはキンキンまでつめていく必要がある。ベストタイム的には十分及第点といえる26.4までいったが、この仕様でここまでいくなら、キッチリセットアップを出していけば間違いなく5秒には入るはず。

海老沼選手の走りは、やはり以前のリッター乗りが抜けきっておらず、マシンを振り回せていない。また600ミドルSSをそれなりのレベルで走らせるにはある程度のコーナリングスピード、およびバンク角を必要とするが、その辺の切り替えもまだうまくいっていないようだ。マシンセットアップしながら、本人の走りも少しずつセットアップを変えていく必要があると感じた。



甘利号(GSXR1000K7+メッツラーレーステック)………筑波などでも走っている甘利選手のK7だが、基本的には排気系とコンピューター、そして外装以外はほぼノーマルとのこと。しかし足回りは非常に硬く感じられ、もう少しピッチングさせてあげたほうが楽に乗れるように感じた。レーステックとリッターSSとのマッチングは非常によく、ありがちなエッジ付近での剛性不足感がまったくなく、それなりに走行距離を走ったものだったようだが、納得できるグリップ力を保持していた。気になるのは昨日の最高速データ。あの短いストレートで5km/h近く遅いということは、間違いなく開けられていない証拠(ライダーは同じ)だ。クリップ付近からパワーをかけていくときに、もう少しソフトタッチで路面に動力を伝えるようなセットアップが好ましいはず。

甘利君の走りは、コーナー前半部分の速さで27秒台前半を出している、というイメージで、すなわちまだ1000ccのおいしい部分(それこそストレートエンドなど)を引き出せていない。コーナリング中は600のように早いものの、キッチリとアクセルを開けられるような体制が作れないままコーナーが終わってしまうために、どうしても1000ccならではの推進力が得られない。車体設定と相まってそうなってしまっているようなので、今後はコーナーの後半部分に重点を課題としてほしい。



米山号(GSXR1000K6+ピレリディアブロSC2)………梨本塾には二回のみ、しかし今年筆頭とも言えるほどの急成長株、トミンモーターランドではすでに27秒前半までいってしまったという「マダマダGSXR」。エンジンは基本的にノーマル、スリップオンはケンツ製、リヤサスはオーリンズといった仕様。海老沼号同様、やはり車体姿勢的にリヤが低く、ユニット長で1.5~2mmほど引き上げたいところ。同時にフロントもやや入りすぎてしまい、低いところで蛇角がついてしまう。これはフロントイニシャル調整で改善された。ちなみに最高速データでは3km/hほど出ていなかったが、これは開けにくさというよりもバッフル装着による低中速域でのトルク不足からくるものだ。バッフル装着時の燃調セットアップを出したいところ。

米山選手の走りは、甘利選手の走りに近似していた。コーナリングスピードが速過ぎ、しかもまるで87NSR500に乗っていたときにニール・マッケンジーばりにバンク角が深い。おそらくタイヤエッジグリップが下がったと同時にラップタイムはかなり落ち、同時にリスクも高くなってしまう。ラップタイムでは26秒台に入ろうかというところまできてしまっているが、再度走りを再構築しない限り、ここから先に行く前に転んでしまう。リッターSSのいい部分を引き出すには、まずバイクを最小限の半径、時間で向きを変えて、なるべく長く直線区間をとってアクセルを開けられる時間を長くすることだ。それができれば、血眼にならずともこのトミンモーターランドのような狭いコースでさえ、ミドルクラスと対等に渡り合えるようになる。



石井号(GSXR600K7+ブリヂストンR10)………中古購入してからほとんど手を入れていなかったということで、バランスは乱れていた。というのも、ヨシムラマッピングとバッフルの相性が非常に悪く(後に回したダイナモテストではなんと後輪85PS………しかもパワーカーブはこれでもかというほど二次曲線。バッフルをはずすだけで110PSまで出たそうだ)、まるで2サイクルエンジンのようになってしまっていた。このため車体の確認をするまでにはいたらなかったが、それでも26秒台に入れることはできた。基本パッケージはけして悪くないが、やはり常にバランスを取るための監視は続けなければならない。

石井選手の走りは、ややマシンに乗らされている感が強く、まだ振り回すまでにはいたっていない。それでも引っ張り走行中に前回梨本塾からは2秒近くラップタイムを引き上げ、29秒0まで更新してみせた。マシンバランスが乱れていることを考えれば、まだまだ今後伸びてくる可能性が高い。



谷口号(GSXR600L0?+ブリヂストンR10)………普段はSRTTなどで講師もしているという谷口選手。マシンは真新しくタイヤ以外はほぼストックだったが、ピッチングを出すためにと前後ともにダンパーが抜かれていた。公道ではともかく、サーキットで、しかもハイグリップを装着して走るときには、ストック状態からダンパー類を抜く方向にセットするケースはほとんどない。車体がタイヤに負けてしまうことが多いからだ。その辺を少しバランス取りしてあげるだけで26秒台が出た。ただこのマシンもやはりリヤが低いので、できればユニットでカッチリと車高を引き上げたい。海老沼号とは仕様はほぼ同じの年式違いだが、抱えている課題はほぼ一緒だ。

谷口選手の走りは、講師をしているだけあってやはりソツがなくきれいだ。ただし視界の狭さと、そこからくる距離感を錯覚するシーンが多く見受けられた。サーキットを走るときには、やはり常に無限の視界の広さを持ってスピード感をコントロールしたい。

最後にご参考動画。



レッスン終了後のフリーラン。本当はセットアップなど含めて色々書きたいんですが、今はまだ書けません。映像のみです。

このマシン詳細は10/1発売月刊モーターサイクリスト短期連載中「ひとりマスターバイク」をご参照ください。

第三回サシ塾参加の皆さん、お疲れ様でした。

第五回、10月上旬開催予定!!

詳細決定次第コチラのブログにてお知らせいたします。

開催規定等に関しては >>コチラまで。

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第三回サシ塾レポ① GPSデータテスト公開

サシ塾レポ① GPSデータテスト公開

9/8に行ったサシ塾のGPSデータ一覧です。残念ながら午後は計測できていない車両もあるので参考値ですが、色々と面白い結果になりました。

20110908サシ塾データまとめ

色がついているものが参加者車両をテストしているときのものです。それ以外は塾長号での数値。試乗しているのもすべて塾長です。

まず最高速データですが、ラップタイムよりもこれがもっとも大きな違いとなって現れました。この日全部で300LAP以上周回しましたが、このトップ10の中に、塾長号以外は入ってきていません。

これは端的にストレートが速いということではなく、開けやすいセッティングになっている、ということです。実際前回走行時よりもはるかに車速が乗っているのを実感できました。ファイナルレシオ、チェーンサイズなどは一緒です(520)。

次にラップタイムデータですが、最高速ではランクインしなかった海老沼号(GSXR600K7  )ですが、タイムは三番手、僅差で米山号(GSXR1000K6)そして甘利号(GSXR1000K7)と続きます。それぞれ乗り味はまったく異なりましたが、午後の二台(GSXR600)も含め、タイムは拮抗しました。この辺のレポートは追走GO PRO動画とともに後日詳細レポとして掲載させてもらいます。

なお、最高速データとスピードメーター誤差ですが、塾長号でおよそ15km前後ありました(ファイナルも変更済)。すなわち1コーナー進入時で表示は140km/h超、しかしGPSでは120km/h台後半というものです。

今後、このGPS+GO PROで色々と面白いデータが取れると思います。

お問い合わせをいただいている次回サシ塾ですが、10月早々に行いたいと考えております。またこちらでご案内いたしますのでお見逃しなく。

次回梨本塾のお申し込みは >>コチラから。

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第八回 梨本塾レポ 6 表彰式

第八回 梨本塾レポ 6 表彰式

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8月最後の日曜日、快晴の中行われたすべての梨本塾プログラムが終了した。

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いくつかの転倒はあったが、出走者全員が無事に走り終えることが出来た。

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どれだけ速く走っても、怪我をしたりさせたりしては、趣味の範疇を超えてしまう。

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明日からの仕事の活力となるようなものでなければ、バイク遊びは続けられない。

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梨本塾ではまず転ばないこと、安全に走ることを最大限に尊重した上で、それぞれのペース、スキルに合わせて楽しめるようなスクールを志している。

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表彰式、まずはAクラスから。

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6位に入ったのは栃木スピードの三柴。タイムもいよいよ27秒台に入り、着実にトップ3に近づいてきている。

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5位に入ったのも同じく栃木スピード渡邉。今年度は相当に気合を入れて梨本塾に参加しており、いよいよ三柴の前でゴールするまでに成長した。今回はややタイヤの特性をつかみきれずの結果となったが、すでにベストは27秒前半まで出ている。後半戦はトップ3に入ってくるだろう。

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4位に入ったのはGOHOKU TOURにも参加した中尾。いつもテーマになる「レース後半のタレ」が今回はなく、むしろ若手前走者を追い掛け回した。渡邉同様、後半戦は期待したい。

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3位に入ったのは今回Aクラス唯一の自走参加である山中。ゆっくりとだが確実にスピードをつけ、気付けばトップ2を追いかけるほどになっていた。トランポ+発電機+タイヤウォーマーが常識となりつつあるAクラスにおいて、ぜひとも頑張って欲しい自走参加組筆頭である。

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2位に入ったのは人見。前回マシ耐同様優勝を狙ったが、今回は篠塚にその座を明け渡した。

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マシ耐賞品であるブリヂストン バトラックスR10を手にし、次回以降はさらなる飛躍を目指す。

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そして優勝は篠塚。GOHOKU TOURにはゴールドウィングで参加したため、芹沢太麻樹選手や福山りこさんからは「え?梨本塾で走っている人なんですか?」と驚かれていた。6月骨折からのあまりに早い完全復帰となった。

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優勝スピーチで行った話は、そのGOHOKU TOUR中、朝食時にたまたま一緒になった芹沢太麻樹選手から聞いたというもの。

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「芹沢さんに、どうしたら速くなれるんですかと聞いたら、とにかく乗ることだって言われました。あれだけ速い人でもそういうんだから、本当に乗ることが大事なんだと思いました」

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これには一同深く感じるところあり。というのも、現在の梨本塾において普段の練習量において篠塚がもっとも走りこんでいるからである。その本人が「まだまだ走るべきだ」と言い放ったということは、これを追う者たちにとって非常に刺激的な訓示となったに違いない。

なお、今回のK-RUN-GPではAクラス入賞者の全6人すべてがCBR600RRユーザーということになった。それぞれ年式は異なるものの、ABS仕様まで含めて高い完成度を誇っていることが伺える。SSで上達したい場合のもっとも近道は、やはりCBRということになるのかもしれない。しかし繰り返しになるが、梨本塾としては他メーカーの台頭がないことは少し寂しい。

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Aクラス入賞者の面々。おめでとう!


続いてBクラス。

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6位となったのは皆藤。兼ねてからの目標であった「30秒きり」を本タイムアタックにて達成、29秒6までタイムを伸ばしてみせた。今期のマシン乗り換えは、ひとまず成功したといえるだろう。

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続いて第5位は安倍。ラップタイムでは皆藤に先行を許したものの30秒0まで詰めてきた。決勝でもきっちりと順位を上げてきた。まだまだグースは止まらない。

21

続いて第4位は八木。乗り換えたばかりのR1はまだファイナルまで含めてセットアップが完了しておらず、まだまだこれからといったところ。なお、八木はこの後の練習走行へ向かう際にラヂエター破損という珍しいトラブルに見舞われている。元来トラブルマシンユーザーという星の下なのか。バイクはきれいに洗っておかないと、いざというとき言うことを聞いてくれないとはかの歴史的ライダーの名言である。

22

第3位はしてやったりの池原。周囲にSSがいる中でしっかりと3位に浮上、S1000RRのパフォーマンスを徐々に引き出している。天井知らずなマシンだけに、さらに今後の躍進に期待だ。

23

第2位は残念ながら追いつけずの竹内。近年は、今一歩先に進めずにいる。不惑男の猪突さが足りないか。

24

そして優勝は海老沼。今期新たに導入したGSXR600K7での優勝だが、本人的にはかなり微妙な立ち位置。というのも後輩分である渡邉、三柴の両名がAクラスで走っており、このままでは栃木スピード総裁としての面目丸つぶれなのだ。

25

元来スピードは持っているだけに、なんとかAクラスに返り咲きし、トップ争いをしたいところ。リーサウウェポンともいうべきスペシャル仕様CBR1000RRも保持しており、これに乗り換えたときに大爆発できるよう、今後は新たなトレーニングを行う。

27

Bクラス入賞者の面々。おめでとう!


最後にCクラス。

まず現場リザルトと正式結果との違いがあったのでここで訂正したい。
※周回遅れが多数絡む中での暫定結果であったため、ご了承下さい。

28-2

本来6位であったが、表彰式では7位とされてしまったニュータレント、新穂。まだ若いがツナギは相当にボロボロ、ミニバイクなどでそれなりの経験はあるようだが技術的にはこれからといったところだろうか。但しこの日も最後のK-RUNでは午前中よりも3秒近くラップタイムを詰め、その潜在能力をうかがわせた。継続的に参加できれば、まだまだ速くなる可能性を持っている。

28

当日6位表彰を受け、実際には7位となった初参加の元木。こういったイベントは初めてのようで走りはぎこちなかったが、後日トミンモーターランドのスポーツ走行にも行き、見る見る腕を上げている。すぐにCクラストップ争いに絡んでくることだろう。まるで篠塚の言葉をそのまま実践しているかのようだ。

29

5位も同じく初参加の高橋。アマチュアには極めて体力的に厳しいR6を駆っての参戦。次回以降の躍進に期待。

30

4位は西之原。好スタートから序盤はいいペースで周回を重ねたが、バックマーカー処理がうまく行かずに後半はペースが上がらなかった。そろそろパッシングの練習をする時期が来たのかもしれない。ここまで勤勉に梨本塾参加を重ねており、着実に上達している。

31

3位は初参加、しかもNSFという石井(早)。とても鋭い走りで男供と大排気量車を一蹴。今度はぜひともミドルクラスのマシンで走るところを見てみたい。

32

2位は71歳梨本亮。激しいトップ争いを演じたが、最後は力尽きて2位でゴールとなった。

33

そして優勝は初参加の石井(久)。50代でGSXR600に乗るというのは相当に厳しいハンデだが、それでもしっかりと初参加初優勝を達成してみせた。今回のタイムアタックでは31秒台だったが、その後サシ塾にも参加し、その日のうちに29秒フラットまでタイムを詰めた。

34

今後、B、いや、Aクラス入りも狙えるかもしれない。50代で日常的にAクラスを走っている人は今の梨本塾にはいない。ぜひともその世代の星となって欲しい。

35

Cクラス入賞者の面々。

36

夏至ならぬ秋向晴れといった素晴らしい天気に恵まれた8月梨本塾。今回は初参加の方も多く、新鮮な1日となった。いくつかの転倒はあったものの大事には至らず全員が完走した。次回は9/25(日)開催。

なお、今回も有志より写真提供をいただきました。

中尾氏より

https://picasaweb.google.com/100474466839710855515/20118?authkey=Gv1sRgCNei3v_-zJTXvAE


みっち~氏より

https://picasaweb.google.com/106697510886954582018/23828?authkey=Gv1sRgCKO5_9vrgIj-2gE

それぞれ梨本塾参加の方には無償提供してくださるとのことですので、本ブログ同様、使用する際には一言お願いいたします。

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第八回 梨本塾レポ 5 K-RUN-GP Cクラス

第八回 梨本塾レポ 5 K-RUN-GP Cクラス

01

いよいよ最後、Cクラス決勝。

このクラスはある意味でもの凄く見応えのあるレースになる。というのも、例えば今回のAクラスのように「CBR600RR祭り」となるようなケースは極めて少ないからだ。隼からNSFまでが交じり合ってシノギを削りあうのもまた、Cクラスならではの特徴だ。

フロントローはGSXR600、CB400SF、そしてCBR1000RRが並んだが、セカンドにはNSF、NINJA250Rなども控えるスターティンググリッド。

02

全車一斉にスタート。ホールショットを奪ったのは今回初参加となる石井(久)GSXR600、次いで梨本CB400SF。

03

そこに菅原1000RR、石井(早苗)NSF、さらに西之原NINJA、高橋R6、元木NSR、新穂CB400SBと続く。

04

帝王立ち上がりではトップ2台がリード。

05

600SSvs400NK、さらには50代vs70代男子の熱い戦いがいきなり始まった。

06

その後方ではCBR1000RRvsNSF100(女性)という争い。ホンダのそれぞれのマシン開発陣は、こういった光景が生まれるであろうことを予想しえただろうか。

07

さらにその後ろには同じく女性、西之原。

08

初参加の綺麗なR6は高橋。

09

そして#47元木、#49新穂と続く。ちなみに新穂も女性。梨本塾の中で同一クラス中に3人も女性が走っているのは珍しい。

10

一周目のホームストレート。やはりトップ2が後続を引き離しにかかっている。

11

すでに臨戦態勢、どこで抜こうか思案しているような梨本。

12

どうにかこの2台についていきたい菅原。

13

さらにその後方からは凄まじい勢いでNSFに鞭を入れる石井。エントリーには隼とあるが、サーキットレイアウトを見てNSFへと車輌変更。普段はFISCOなどで隼を走らせているスーパーウーマンだ。

14

なんとかそこについていきたい西之原。

15

ミドルSSのチャンピオンマシンを駆る高橋も、どうにか追従している。

16

こちらでは初参加同士の戦いが始まった。

17

トップ4のペースは31~32秒台。まだ誰かが突出するほどスピードを得ていない。

18

30~40代がメインの梨本塾で「若者」をリードする石井と梨本。

19

老獪なテクニックで先行する先輩をなんとか仕留めたい菅原。

20

「あんたたち、邪魔よ!どきなさい!」と聞こえてきそうなほど気迫に満ちた走りの石井。走りは非常に鋭い。

21

午前最後に転倒した西之原だったが、ほとんど影響はないようで5位を走る。

22

6位を走る高橋。体力的な強靭さを求めるマシンだけに、レース後半までスタミナが持つかどうかが鍵となる。

23

7位NSRを駆る元木と8位CB-SBの新穂。午前中はややおぼつかない部分もあったが、K-RUNではタイムも上がってきている。

24

バトルの続くトップ争い。

28

しっかりそれを追従する菅原。

33

オレンジボディに「頑張ろう日本」が映える石井。

34

先輩女性ライダーの背中を追う西之原。

35

トップ争いは速くもバックマーカーをラップダウン。うら若き女性を容赦なく挟み撃ちにする石井と梨本。

36

当然菅原もこれに続いていく。

39

1コーナーで1~3位までが新穂をパス。

40

さらに帝王進入で石井が元木を交わし………

43

3コーナーで梨本がインを割る。

44

菅原は若干遅れた。

47

SSの始祖といえばこのマシン。ヤル気とメンテナスする気合さえあれば、今でも梨本塾で十分にチトップ争いを行える実力を持っている。26秒台も夢ではない。

48

年齢に不釣合いなほど擦り切れたレーシングスーツで疾走する新穂。予選よりも3秒以上速いラップタイムをマーク。

49

後半に入りやや疲れが見え始めた高橋。前の西之原との差が詰まらない。

50

かつて梨本塾もて耐チャレンジで使用した07年型CBR1000RRを駆る菅原。もちろん今でも十分に通用する素晴らしいマシンの一台である。

51

新穂CB400SBに襲い掛かる石井NSF。

52

容赦なくインを攻め立て………

53

S字でアウトから被せる。

54

CBR勢ばかりが活躍する今の梨本塾に、いずれ風穴を開ける存在となるか。高橋R6のブレーキング。

55

石井の隙をついて、ついに梨本がトップに躍り出る。

56

しかし直後の1コーナーで石井もやり返す。

57

さらに帝王では再度梨本がインを狙う。しかし順位は変わらず。『CBよりGSXR600の方が優位に決まってる』と思うのは早計だ。むしろ30秒以上のタイム帯で、しかも50代以上でのバトルというならば、CB400SFに分があることも多い。体力的な問題、そしてマシンパッケージの寛容さなどでいえば、明らかにCBが楽だからだ。

58

その後方では#44西之原が#49新穂をバックマーカー処理しようとしている。

59

そこにトップ争いが混じる。

60

その間に、実は新穂が#47元木を交わして8位から7位へとポジションアップしていた。バックマーカーとして元木に追いついた西之原だったが、なかなかこれをパスすることが出来ない。

61

逆に新穂は何かをつかんだか。トップ争いに混じって堂々とした走りを披露。この瞬発的な学習能力の高さこそが、若さの特権だ。

62

レース前半では楽にパスできた新穂を、今度はなかなかパスできずに石井との差が広がってしまった梨本。

63

その後方では3位菅原が西之原と元木を追い立てていく。

66

3コーナー西之原のインを割る#28菅原だったが………

67

その後の立ち上がりから最終コーナーまでの区間で元木をパスしてしまう………。これもBクラス同様即座に審議対象となった。

68

レース後半、序盤とは見違えるような走りをし始めた新穂。

69

どうしてもバックマーカーを抜くことが出来ずにいる西之原。

70

バックマーカーに襲い掛かる石井。

71

1コーナーでは二台を立て続けにパスしていく。

72

しかし梨本はこの二台を攻略できず………

73

3コーナーで石井の勝利がほぼ確定した。

74

完全に扉を閉じられた格好の梨本。

75

最終コーナーを立ち上がる石井。まるでその後のモトGPミザノラウンドにおける125ccクラスのワンシーン、最終ラップのザルコのように余裕の仕草で後ろを振り返る。

76

しかしザルコと違ったのは、ここで抜かれることなくそのままトップでチェッカーフラッグをかいくぐったことだろう。

77

単独5位を走る高橋、同じく3位の石井の後ろで………

78

2位梨本もゴール。

79

最後まで集中を切らさず懸命に走った菅原だったが………残念ながら梨本塾ルールにより失格処分となる。いい走りをしていただけに、非常にもったいない結果となってしまった。

80

最後は追い上げを見せてくれた新穂。

82

最後までバックマーカーをパスできなかった西之原は悔しそうだ。

83

ヘルメットを被っていたら30代以前にしか見えないフォルムの石井。

84

GSXR600というSSマシンを操るには相当に厳しい世代であるはずだが、そんなことは微塵も感じさせないナイスランで初出場、初優勝を決めてみせた。

85

同じく50代、Bクラス躍進の皆藤とともに、今後梨本塾に新たなムーブメントを起こすか。

20110828results_k-run-c

文中敬称略。ご了承下さい。

つづく。




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第八回 梨本塾レポ 4 K-RUN-GP Bクラス

第八回 梨本塾レポ 4 K-RUN-GP Bクラス

00

続いてBクラス決勝。いつも通り、決勝前フリー走行の後はグリッド上にて直前ブリーフィング。ここでルールの再確認を行う。梨本塾には独自ルール※梨本塾のルール参照があり、これを遵守することが大前提となっている。

01

フロントローに並んだのはGSXR600、CBR600F4i、そしてGSXR1000。タイムは28秒前半だ。

02

各車一斉にスタート。ホールショットを決めたのは海老沼GSXR。珍しくクラスダウンとなった中でのBクラス出走だけに忸怩たる思いを解き放つかのように飛び出していく。その後方には竹内CBR、さらに好ダッシュを決めたS1000RR池原、乗り換えたばかりの07年型R1八木と続く。3番手の西村(健)は出遅れる格好。

03

その後方、6番手にはグース350の安倍、めでたく29秒入りを果たした皆藤CBR600F4i、さらに西村(行)CB400SFと続く。

04

海老沼がややリードする形で帝王コーナーへ。

05

早くも後続を引き離しにかかる。

06

3~5位はリッターSS三台が並ぶ。この先頭は池原S1000RR。

07

CBR954、そしてCBR1000RRではなんなく27秒台で走れていたものの、600に乗り換えてからどうにも8秒の壁が崩せなくなっている海老沼。しかしBクラスではレースを牽引する。

08

これになんとかついていきたい竹内。

09

リッターSS同士の戦いをリードする池原。

10

バトルを開始したR1とGSXR。5年以上の年代違いではあるものの、梨本塾においてそれぞれのマシン的な差はほとんどないに等しい。きちんとしたセットアップが出来るかどうかが鍵だ。

11

SS群の中に割って入った安倍グース。

12

その後方に皆藤。

13

さらに西村CB-SFが追う。

14

クラスダウンとなった海老沼は、せめてベスト更新をと気迫の走り。

15

一方で竹内もなんとか海老沼の背後に迫り、もう一皮むけたいところ。

16

安定して29秒台でラップを刻めるようになってきた池原。トップ2についていけるか。

17

前日シェイクダウンとなった八木R1だったが、ファイナルレシオがロングすぎていつものような鋭い走りが出来ずにいる。ラップタイムに勝る西村は、なんとかこれを攻略したいところ。後ろの安倍も離れない。

18

すでにタイムアタックでの快挙を経て気分はGOHOKU TOURな皆藤。ようやく手にした29秒台、今後はこのBクラスでどこまで這い上がれるかが大きな課題となる。もちろん最終目標は26秒台だ。

19

細かいセットアップを煮詰めてBクラス入りを果たした西村。先月、CBに装着したオーリンズが盗まれるという悲劇を味わうも、そこからパーツ手配を済ませむしろグレードアップさせて出走。経営者はただでは転ばない。その効果も如実に現れている。

20

名機と名高いGSXR600K7。エッジで走れにおいては、フルストックの国産4発600ccでもっとも速いラップタイムをマークしたマシンだ。その運動性は、兄貴分の1000、中でも名機といわれるK5-K6モデルに近似している。

21

トップは早くもバックマーカーに追いつく。

22

海老沼はマシンのアドバンテージを生かして………

23

難なく西村をラップダウン。しかし竹内はここに引っかかる。

24

ここでやや離される格好となった竹内。再度追い上げなるか。

25

一方でリッターSS群の3位争いをリードする池原。

26

そのスーパースペックを誇示するかのように、R1、GSXRの先行をけして許さない。

27

レースは残り半分ほど。もっとも順位入れ替えがありそうなのはこのグループだったが………。

28

虎視眈々と池原の隙をうかがう八木。しかしいつもの加速力は得られず、抜きあぐねている。西村もまた然りだ。

29

そこに周回遅れの西村(行)が絡む格好となる。

30

ホームストレートをフル加速する西村だったが………

31

ここに3位争いが絡み、三車難なくパスしたものの、八木R1が3コーナーでミス。立ち上がりで大きく遅れる。

32

しかしそれでもここで絶対に追い越してはいけないのが梨本塾ルール。これまで左立ち上がりから最終コーナー進入での接触により、入院を必要とするような、或いは選手生命を左右するような大事故、大怪我が絶えなかったことによる措置である。

33

だが、競り合っていたライバルのミスにより、思わず#23西村は前に出てしまった………。

34

残念ながらこの時点で西村は失格対象審議入りが決定、厳重訓告処分となる。見た目の順位は3位池原、4位西村、5位八木だが、実質は八木が4位だ。

35

その後方で淡々と6位を走る安倍。

36

周回遅れの上手な処理もあって独走態勢を築きつつある海老沼。

37

タイムアタック時のキレはなく、安倍にも先行を許す皆藤。しかし大きな目標をすでに達した今回は、これでいいのだろう。

38

7位皆藤に追いつくトップ海老沼。

39

これを難なくラップダウン。

40

それを追う2位竹内。

41

竹内も皆藤に襲い掛かる。はからずもCBR600F4i同士の戦いとなる。

42

発売から10年近い時を得てなお立派なツールとして存在するF4シリーズ。

43

ナンバー付の#26皆藤号に対し、レース用に特化した#24竹内号。

44

周回遅れとはいえ、レベルアップした皆藤はそう易々とパスさせてくれない。またも竹内が引っかかる。

45

3コーナーでなんとかインにマシンを滑る込ませるものの………

47

すでに時遅しでゴール。Bクラスのレースは、まさに海老沼の圧勝といえた。

48

最後まで続いた3位争いだったが、結局はそのままの順位でゴール。

IMG_0959

レース終了後、トミンモーターランドコースレコードホルダーであり、今回の梨本塾計時主任を務めた石川選手を交え審議入り。ビデオ確認も済ませ、やはり先ほどのパッシングはレギュレーション違反であると判断。残念ながら、西村は失格処分となる。常に命の危険があるために、ルールを守ってこそのサーキットラン、K-RUN-GPであることをぜひとも理解してほしい。その上で正々堂々と戦うのがライダーであるはずだ。

IMG_0968

優勝した海老沼。しかし開口一番出た言葉は

「全然ダメですね………」

だった。目指すところはもちろんAクラスでの勝利、そして6秒入りだろう。しかも最近はメキメキと頭角を現してきた栃木スピードの後輩達が、Aクラスで立派に走ってもいる。総裁として、そろそろ本気を見せなくてはいけないところなのだ。

IMG_0988

600に乗り換えてからまだ実力を発揮できずにいるが、近い生来、ホンダしかいないAクラスにきっちりと殴り込みをかけてくれることだろう。

20110828results_k-run-b


文中敬称略。ご了承下さい。

つづく。




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第八回 梨本塾レポ 3 K-RUN-GP Aクラス

第八回 梨本塾レポ 3 K-RUN-GP Aクラス

2011年度第8回梨本塾、K-RUN-GP-Aクラス決勝。

01

フロントローに並んだのはCBR600R三台。いや、セカンドも、サードも7番手まではCBR600RRが独占する形となった。唯一榎本CBR1000RRのみが、その牙城に割って入ったこととなる。ヤマハやスズキ、カワサキはどうした?と感じていた人は少なくない。出てこいや、ホンダ以外ッ!!

02

元々タイムが拮抗しているこのクラス、その中でスタートは非常に重要な要素を占めているが、最大の集中力でホールショットを決めたのはポールからスタートの#2篠塚。

03

そこに#1人見、#3山中、#6中尾、#4渡邉、#8三柴、#5坂垣内、#22榎本と続いていく。

04

06

一列に並んで帝王へ。順位は変わらず。

07

08

3コーナーでもトップから8番手まで等間隔となる。

09

最終コーナー入り口、やや中尾が離され始めたか。

10

一周目をトップで通過する篠塚。次いで人見。

11

トップ2を追走する自走組の星、山中。

12

ハルクプロ製ホワイトベースの意地を見せられるか、4番手中尾。4位まで全員がピレリ社製ディアブロを履いている。中尾のインサイドを狙っているのは渡邉で、今回Aクラスの中では唯一のピレリ以外のタイヤ、ブリヂストン製R10を履いている。

13

三柴、榎本、坂垣内が6番手争い。全車ピレリ。

14

骨折が癒えつつある篠塚だったが、クラッシュ前ほどのペースにまでは持ち込めない。その間メキメキと頭角を現してきた人見が食い下がり、さらにここへ来て急成長を見せている山中もしっかりと追従していく。

15

いち早く6秒台のペースに持ち込みたい篠塚だったが………

16

序盤は7秒0辺りで周回。これでは人見は引き離せない。

17

一方の山中は少しずつ、ラップにしてコンマ1秒程度ほどずつだが、徐々にトップ2に引き離されていく。逆にいつもは中盤以降ペースの落ちてくるはずの中尾が追いついてくる。

18

その後方には渡邉が迫り………

19

さらにその後ろからは三柴。栃木スピード若手二台による5位争い。

20

その後方に榎本CBR1000RR、坂垣内CBR600RR-ABSと続く。

21

中盤に差し掛かり、時折6秒後半をマークしはじめた篠塚。だが、完全に6秒台でのラップということにはならず………

22

人見もしっかりとこれを追従、ワンミスでポジションが入れ替わる位置をしっかりとキープしている。

23

7秒中盤辺りでラップする山中。

24

この日、ここ最近では恐らくもっとも乗れていた中尾は、周毎にペースを引き上げ山中を射程圏内に捉えている。

25

5位渡邉はこれまで着用していたタイヤとの違いからか、その特性をつかみきれずペースが上がらない。

26

一方でセッティング変更が功を奏した三柴はその渡邉をしっかりとプッシュ、プレッシャーをかけていく。

27

ややペースの上がらない榎本をなんとかパスしたい坂垣内だったが、さすがに簡単には抜かせてくれない。

28

レース中盤、3コーナー進入での各車。#2篠塚。

29

#1人見。

30

#3山中。

31

#6中尾。

32

#4渡邉。

33

#8三柴。

34

#22榎本。

35

#5坂垣内。この短いブレーキング区間に今後の可能性が見え隠れする。

36

一瞬ペースをつかみかけたかに見える篠塚だったが………。

37

やはり人見も諦めない。フォーティズバトルは終わらない。

38

オーバーフォーティーズの無尽蔵なスタミナに、逆に気圧される山中。20代と40代のしぶとさの違いは、体力だけによるものではないのかもしれない。

39

後方ではついに動きがあった。ギリギリまでブレーキングを遅らせた坂垣内が、なんと完璧な精度を誇るCBR600RRのABSをロックさせてジャックナイフ(本来は絶対にそうならないよに設定されている。しかしタイヤをハイグリップに換装した場合にはこのようなケースもありうる)させつつもなんとかコントロールを取り戻し、榎本のインサイドへ飛び込んだ。

40

若干コントロールを失っていることに気付いた榎本もインを開け、接触を回避。これで7位が入れ替わる。

41

この日Aクラスでは唯一のリッターSSとして頑張る榎本。限界で走りながらも非常に冷静なレース運びをする。

42

激しさを増す5位争い。20代の渡邉、三柴を30代の坂垣内が追いかける。

43

最後まで続く40代のトップ争い。K-RUN-GPはいつもエイジレスな戦いが繰り広げられる。

44

単独3位を走る山中。

45

今回はこれに引き離されることなく、むしろ追い詰めてきた中尾。

46

27秒フラット近辺で最後までレースコントロールをした篠塚が、首位争いをリード。

47

結局一度もトップを明け渡すことなく、20周を走りきってみせた。

48

ドシャ降りの第5回大会以来となる、今期5勝目をマーク。シリーズチャンプにいよいよ名乗りを上げる。

49

二位には前回マシ耐優勝の人見。

50

三位に山中、四位に中尾。

51

五位渡邉、六位三柴、七位坂垣内、八位は榎本。

53

汗だくでレースを追えた篠塚。

「少しペースを落とすと人見さんが離れなくて」

とレースを振り返る。二ヶ月前に骨折した男はしっかりとカムバックを果たして見せた。

54

「ただはやくなりたいだけなんです」

篠塚のフロントカウルスクリーンにはそう記されている。40代半ばを迎えてなお一生懸命になれるからこそ、今期の25秒台達成、そして今回の勝利を引き寄せたのだ。

55

リヤショックにオーリンズを導入してイチからセッティングをはじめた篠塚CBR600RR。ストックベースでどこまでいけるか、今後も注目だ。

20110828results_k-run-a


文中敬称略。ご了承下さい。

つづく。




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