梨本塾 リザルト&レポート

ここでは毎月トミンモーターランドで行われる梨本塾走行会のリザルト、及びレポートを掲載いたします。
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また、季節ごと、期間限定のお知らせなども掲載いたしますのでチェック宜しくお願いいたします。

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2011年10月

第五回 サシ塾レポート



10/26(水)梨本塾特別レッスン【サシ塾】に参加された皆さん、お疲れ様でした。参加者の皆さんの走り、及びマシンについてのレポート、ならびに追走動画を掲載いたします。

なお、追走動画はレッスン順に並んでいます。アップロードを早めるために最低限度の編集しかしていませんのでご了承下さい。


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八木選手(R1+BT003ストリート) 本人ベスト28秒台 塾長試乗 未計測



走り………立ち上がり加速時のバイクアングル、及びラインはよく、また開けっぷりも豪快だが、加速中の空間認識力、及び速度や居場所の予測力がやや欠けていて、その結果ブレーキングそのものはハードでも、失速しすぎる傾向がある。コーナリングスピードが落ちすぎているために有効なピッチングが得られず、またバンク角も足りないためにクリップ付近では相当にスピードが落ちこんでしまっている。タイムアップよりもまずは走行中の有効視界を広げること、正しい速度認識をすることが先決。ライディングフォームは上半身が入っている割には重心を決定する下半身がほとんど移動しておらず、また着座位置はタンクに張り付くほど前寄り。もっと後方、かつそれぞれのコーナー側に腰を入れたい。

マシン………以前のエッジで走れ推奨データどおりの設定とのことだが、フロントがヘビー過ぎてしまい、アクセルを戻しただけで有効ストロークのほぼすべてを使い切っている感がある。このためコーナーアプローチの際にはまったく余裕がなく、ストロークを失ったフロントを軸にしてマシンは動きを止めてしまっているために、コーナリングスピードが上げられなかった。恐らくこの特性が現状の八木選手の走りにも大きな影響を与えているはず。現場対処で幾分向上した感もあったが、まずはフロントの高さをしっかりと出した上で、ストローク感のあるマシン作りをしたい。これをクリアしない限り、その他のセットアップに進めない。27秒台への道のりは未だ険しいといわざるを得ない。


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中尾選手(CBR600RR ホワイトベース ハルクプロコンプリート+ディアブロコルサ)
 本人ベスト27秒台 塾長試乗 26秒台



走り………早めに26秒台達成をしたいためか、やや気が急いている様子が伺えた。ブレーキング、リリース、バンキング、そしてアクセルオンという一連の操作に粗さが目立つ。またそれぞれのギイヤで引っ張りきっていないために、直線部分後半でスピードに乗っていなかった。ライディングフォームは重心位置がセンター寄りであるために、バイクのバンク角がどうしても深くなる傾向がある。もう少し左右に腰を振ってあげて、タイヤエッジにかかるストレスを軽減してあげたい。現状のままでは、エッジグリップが落ちたと同時に大幅にタイムダウンし、リスクも相当に高まってしまうという危惧がある。

マシン………現状トミンモーターランドでもっとも素晴らしいバイクのひとつとして仕上がっている篠塚選手のCBRと比べた場合、マシン全体のヤレ感が大きい。大きなパーツ同士のすり合わせがうまくいっていない、油切れを起こしているような印象があった。サスペンションバランスは前後ともにやや悪かったためこれを設定変更、大分改善され、本人からも乗りやすくなったとの感想をいただいた。元来CBR600RRは何もしなくとも「いいポジションに乗れれば」タイムが出る素晴らしいマシンだが、中尾選手の場合には、もう少し体(特に腰)を使ってライディングすることを心がけたい。バンク角でマシンを振り回すのではなく、しっかりとした前後のピッチングでマシンを動かすようなイメージだ。



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佐藤選手(DAYTONA675+ パワーピュア)
 本人ベスト27秒台 塾長試乗 28秒台(アタックなし)



走り………以前梨本塾に参加されたときとは比較にならないほど上達されていた。独学でよくぞここまで、という感じでセンスの良さが光る。但しタイヤ、ファイナルレシオとのマッチングもあるかもしれないが、寝ている時間がやや長くこのまま行けば恐らくは立ち上がりでのハイサイドを誘発しかねない。ブレーキング、コーナリング、立ち上がりという3つのパートをきちんと意識付けることで走りにもメリハリが出るかもしれない。トミンのスポーツ走行だけで安全に確実に早くなっていくのはなかなか難しいが、佐藤選手の場合にはそれが見事なされている。

マシン………美しいデイトナだが、やはりタイヤとのマッチングが悪く、元来のハンドリングの良さは封印されていた。フロントサスペンションが仕事をしておらず、またタイヤもブレーキングでかなり潰れてしまうために、コーナリングへの意向が非常に難しかった。古溝選手の例もあるが、恐らくはこのタイヤとのマッチングによる一般的なひとつの壁を29秒と仮定して、これより先を望むなら怪我をする前に素直にハイグリップに換装したほうが無駄がない。


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石井(清)選手(R6+ディアブロコルサ)



走り………長年梨本塾に参加されていたが、最近はご無沙汰で久しぶりに走りを拝見した。以前よりもメリハリの度合いが強く、すなわち、加速、減速が力強くなっていたが、そのつなぎであるコーナリングにおいて失速が大きく決定的なタイム―26秒中盤以内―には至っていないようだ。走りの根本は変わっていないが、少なくとも加速するときのラインやアングルなどは走行量に比例するかのように理想に近づいていた。

マシン………もともと優しいマシンではないものの、今回はかなりバランスも乱れていて、八木選手のR1同様に、かなりフロントヘビー、かつストローク感がゼロ、さらにリヤはリジットに近い、という状態になっていた。「どこに乗っていいのか分からない」というコメントをいただいていたが、それもそのはず、単純にアクセルオフでフロントフォークは沈みきってしまって何も仕事をしていなかった。FRプリロードの調整だけでも見違えるようなバランスとなり、多少なりとも走りやすくはなったようだ。今後はハードブレーキングとフル加速の中間、すなわちコーナー進入から向き変えまでのパートをいかに素早く無駄のない速度で行えるかがテーマとなるだろう。

今回のトミンモーターランドスポーツ走行は非常に転倒が多く荒れておりましたが、まずは無事が一番!その上でバイクを楽しみましょう!サシ塾に参加された皆さん、お疲れ様でした。また悩みがあれば、いつでもご相談ください。

第六回サシ塾、11月10日(木)開催!!

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梨本塾事務局
std_spd@hotmail.com
09088146973(10:00~20:00)

第九回 梨本塾レポ 7 表彰式

第九回 梨本塾レポ 7 表彰式

熱い戦いを終えて最後は表彰式。

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自走組はさすがに疲労の色を隠せないが、それでも充実した顔をしている。

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勝利のシャンパンファイトは4本用意された。

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同時におやつも配布。梨本塾で用意したものにプラスして、#1篠塚選手からもご提供をいただいた。

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まずはAクラスから。6位は榎本選手。現行CBR1000RRでの参加は唯ひとりとなっているが、着実に歩を進めて今回はしっかり7秒入り、そしてAクラス入賞を果たした。まだまだ成長途中だ。

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第5位は佐々木(幸)選手。久しぶりの梨本塾とあって珍しく「緊張した」との弁。本来であればTOP3にガンガン迫っていくはずであったが、今回は残念ながらそれを果たせなかった。

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第4位は終始3位争いを展開した渡辺選手。今期急成長を果たし、AクラスTOP3まであともう少しのところまで来ている。

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第2位は山中選手。自走組ナンバー1でもある。トミンモーターランドへの往復を自分で走っていくばかりでなく、タイヤウォーマーもない中でこの成績は立派。但しみんなの期待は「なんとかトップ2に食い込んで欲しい」というもの。これまでの成長過程を見れば、それもけして不可能なことではない。

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第2位は、予選で26秒2という素晴らしいタイムでポールを獲得した人見選手。それまでのベストをコンマ4秒近くも大幅更新して見せた。地道な練習と貪欲な探究心がしっかりと実を結んだ。今の梨本塾を牽引する一人である。

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そして優勝は篠塚選手。予選ではタイムが伸びずに今回は人見選手に分があると思われたものの、スタートダッシュから予選タイムを上回るペースで終始トップ争いをリード。人見選手から激しく突かれる苦しい展開となったものの、見事トップを死守して見せた。これで全8戦中(第3回は中止)Aクラスで6勝目を飾った。

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一見強面だが実際には非常に面倒見のいい兄貴分。やはり今の梨本塾を牽引する代表的存在の一人。けして無理せず転ばず速くなって行くこともまた、アマチュアライダーの模範となる存在だろう。それでもまだ、探究心に翳りはない。トミンモーターランドコースレコード樹立を目指す。

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Aクラス入賞者の面々。おめでとう!

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続いてBクラス、6位は山内選手。春先に公道でカブでハードクラッシュ、未だ肩が思うように上がらず完治には程遠い状態だが、午前からのクラスアップで気を吐いた。富士山を2時間台で登る健脚の持ち主でもある。

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5位は毎度お騒がせしますのこの人、八木選手。守護神は白蛇(74サルベー塾参照)であるらしく………

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確かにこの日も背後には白蛇が佇む。

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神様を首に巻きつけて、いや、首元に食いつかれての表彰式。乗り換えた07年型R1にも少しずつ慣れてきている。

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4位はデイトナの中村選手。久しぶりの参加となったが、終始4位争いをリードしてみせた。

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3位は竹内選手。序盤トップに絡む好走を見せたものの、突如としてペースダウン、その後は3位に落ち、さらには4位争いにまで突かれることとなった。しかし梨本塾では40代前半での「体力不足」なる言い訳は一切通用しない。最速が40代中盤、50代でも29秒台はゴロゴロおり、最年長は71歳だからである。そろそろベテランとして、一気に開花したいところだ。

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2位はポールスタートから出遅れたものの、必至に追い上げてトップ奪還を狙った影山選手。久しぶりの参加となったが、才能の片鱗を見せ付けた。今後は栃木スピードの同僚たち、三柴、渡辺の両選手、そして総裁海老沼選手に追いつくことが目標になるだろう。

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Bクラス優勝は、梨本塾初となるRSV4で終始トップを快走した澤田選手。物凄いパフォーマンスを秘めたマシンだが、しかしそれに乗れるスキルがあってこその尖った性能。今回は見事それをものにしての優勝となった。

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もちろん今後、RSV4で狙っていくのは26秒台前半になるだろう。

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Bクラス入賞者の面々。おめでとう!!

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続いてCクラス。先月までは登り調子だったものの、今月はやや前進できなかった西村選手が第6位。愛機CB400SFでの30秒切りを狙う。

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第5位は初参加となるVFR800の小渕選手。栃木スピード海老沼総裁の部下にあたるそうだが、上司譲りの粘走を見せ、しっかりと順位を守って見せた。アドバンテージのあるマシンではないものの、走りは安定しており、継続的に走れば一気に開花する可能性を見せた。

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第4位はハヤブサで同じく初参加となった山内(伸)選手。トミンモーターランドでのハヤブサにアドバンテージはまったくといっていいほどないが、しかしそれで速く走ることがカッコよさでもある。初塾ということで遠慮もあったかもしれないが、恐らく次回以降は大幅にタイムを伸ばしてきそうだ。

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第3位は梨本亮選手。元気一杯な71歳だが、この日は午前中から二回も太ももが攣ってしまい、体力不足を痛感。もっとトレーニングを積んで次回以降に備えるとのこと。

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そして第2位は菅原選手。しっかりと先月のリベンジを果たして見せた。攻撃的ライディングフォームでありながらも丁寧なマシン操作で、メキメキタイムアップしてきている。次回はBクラスにジャンプアップなるか。

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そしてCクラス優勝は、古溝選手。「唯一のクラスダウンなんで………」と苦笑するものの、勝ちは勝ちである。

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その悔しさこそが次のステップへの糧となるのは間違いない。

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Cクラス入賞者の面々。おめでとう!!

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最後にDクラス。6位となったのは2台目のハヤブサを駆った初参加の松村選手。やはり栃木スピードの一員として海老沼総裁に牽引されての出走。今後、まだまだ速くなりそうだ。

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5位は同じく初参加、CBR600RRの美濃部選手。フリー走行からK-RUNまでで見違えるように走りがスムースになっていった。

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4位は新穂選手。生来の負けん気の強さで、着実にラップタイムを縮めてきている。狙うはもちろん30秒切りだ。

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3位は先月初参加から大幅に躍進した元木選手。NSRという愛機を駆って、さらなる飛躍を狙う。

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ついに優勝一歩手前まで来たのはNINJA250Rの西之原選手。タイムも32秒台に入れてきた。「先月帰りの常磐道で千切られた」とは梨本亮選手。トミンモーターランドでもぶっちぎる日は近いのかもしれない。

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そして優勝は初参加のCBR1000RR、緒方選手。走り出し当初はぎこちなさが残っていたものの、レース中は安定したペースで西之原選手につけいる隙を与えなかった。

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初参加で優勝と、うれしいシャンパンファイト。

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Dクラス、入賞者の面々。おめでとう!!

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参加36台無転倒という素晴らしくクリーンだった11年度第9回梨本塾。

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スケボーに座る人もいれば………

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守護霊に白蛇が控える人もいる中で………

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まずはきっちりと走りきることが重要だと痛感させられた一日でもあった。「梨本塾を走りきれば、どんな人でも必ず朝の自分よりうまくなっている(塾長)」というように、今回も朝のフリーとK-RUN-GPでは見違えるような走りをする人が数多くいた。

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それもやはりまずは「転ばない、怪我しない、マシンを壊さない」という前提があってこそ。

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来月もまた、クリーンな梨本塾となることを祈って。

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まさに初秋の梨本塾は、最高の形で幕を閉じた。

2011 第九回梨本塾、完。

>>第9回梨本塾 最終リザルト

なお、今回も有志の方々から無償での写真提供をいただきました。

梨本塾参加者の方に限り、個人HPやブログなどでの使用を快諾していただいております。

使用の際はぜひ撮影者の方々に一言御礼をお願いいたします。まtが当ブログ内の写真に関しても、参加者の方に限り使用自由とします。

中尾氏(10/30梨本塾参加)

https://picasaweb.google.com/Shin1NKO/201191?authuser=0&authkey=Gv1sRgCL3btJ3Xse_Jfw&feat=directlink

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ブログ しにちなかおの開発進捗

みっち~氏(10/30梨本塾参加)


https://picasaweb.google.com/106697510886954582018/23925?authkey=Gv1sRgCJDr8saox5qxeA



次の戦いはもう始まっている………。

第10回10月30日梨本塾は満員御礼!!
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第九回 梨本塾レポ 6 K-RUN-GP Dクラス

第九回 梨本塾レポ 6 K-RUN-GP Dクラス

いよいよ最後のDクラス、決勝。

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予選ポールとなった安倍は出走直前、マシントラブルによりリタイヤ。直前練習での転倒により本来の愛機グースでの参戦が出来なくなるなど、今回はツキに見放されてしまったようだ。フロントローはポールシッターのいない寂しいものとなった。

また予選6番手の高橋R6もオイル滲みが見つかり残念ながら出走を断念。Dクラスは合計7台で争われることとなる。

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速さや順位よりもまずはルール遵守の徹底、他者への尊厳、明日の仕事を忘れずに、最大限の集中力でレースに挑むよう再度ブリーフィングが行われる。

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全車が勢ぞろいしたところで、一斉にスタート。

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好スタートを切ったのは予選3番手からスタートした初参加の緒方CBR1000RR。ついで西之原NINJA250R。

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その後方に元木NSR、新穂CB400SB、松村ハヤブサ、美濃部CBR600RRと続く。

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早くもそれぞれの間隔は開いていく。

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1000ccvs250cc。NINJA西之原がRR緒方の背後にピタリとつける。

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二度目の参加となる元木も練習の成果が出ているようで、前回よりも飛躍的にラップタイムが向上。

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それを追う新穂もサシ塾参加など積極的に走行量を確保。元木同様、前回よりも大きくラップタイムを上げてきた。

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その後方は初参加同士の争い。

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さらにその後方は、懐かしの1100で参加、榊原。

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一周目をクリアするトップ2台。

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レプソルカラーが際立つ緒方RR。

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NINJAでそれを追う西之原。ラップタイムも32秒に入るまでに急成長している。

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そこからやや離れて元木。

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それを追う新穂。NEO製ツナギが眩しい。

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ツナギやバイク、ライディングフォームも含め、やや外人ルックな松村。「マスターバイクの友人でブラジル人のパブロに似ている」と塾長談。

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ハヤブサの後ろ、600RR美濃部。

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34秒台での争いが始まる。

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トップ争いは、早くもバックマーカーを捉える。

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ストレートで簡単に交わしていくトップ緒方に対し、

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西之原は1コーナー進入でこれをパス。

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3番手の元木、4番手の新穂もバックマーカーをパス。

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美濃部が松村をパス。5位に浮上する。

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さらに上を目指す美濃部RR。

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トップを快走する緒方。

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しかしまだまだ諦めない西之原。

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なんとか順位を入れ替えることが出来るか。

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3位争いも同じような展開。しかしトップ争いに対してラップアベレージが1秒弱遅い。

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インフィールドで詰め寄る西之原。

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同じく元木に迫る新穂。ともに今の梨本塾を代表するレディスライダーである。

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5位争いがバックマーカーをパス。

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そしてトップ争いは二度目のバックマーカー遭遇。

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ここでやや詰まった西之原。トップ緒方が逃げ始める。

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ヘルメットとレーシングスーツ、そしてマシンまで一体感のある美濃部。

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トップの緒方がその美濃部、松村の5位争いに割ってはいる。

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新穂は積極的に元木のインを狙う。

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しかしなんとか踏ん張る元木。

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この3位争いも2度目のバックマーカー遭遇となる。

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レースはいよいよ後半戦へ。

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5位美濃部がトップ緒方の接近に気付いて道を譲る。

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初参加の緒方だったが、落ち着いたレース運びで西之原に隙を見せない。

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レース後半、少しずつ離されて行く西之原。

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梨本塾内ファンクラブの声援は彼女に届いているか。

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同じく女性ながら果敢なアタックを試みる新穂。

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清水雅弘チックなライディングフォームのNSR元木は、背中に梨本塾内ファンクラブの射るような視線を浴びつつ、懸命に逆境に耐えている。

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新旧中型同士の熱き戦い。

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果たして笑うのはどちらか。

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安定したペースで周回を重ねる緒方。

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僅かずつだが離れていく緒方を追いきれない西之原。

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レースが進むにつれてリズムに乗り出した美濃部。

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必至に追い下がる新穂を突き放そうとする元木。

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しかし新穂も離れない。

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ひとつでも順位を上げようと必至の追走。

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レース最終盤、トップと2位の差は2秒ほど。

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最終ラップにはまたしてもバックマーカーの背後へ。

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深いリーンアングルで追う西之原もけして諦めたわけではないが………

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しかし緒方は余裕さえ持って最終コーナーを立ち上がり………

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見事初参加、初優勝を果たす。

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二位は西之原。

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最後までもつれた三位争い。

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Aクラスの篠塚、人見と同じようにしっかりと伏せてゴールラインを目指す元木。ちなみに新穂は伏せきっていないが、アクセルは満開。

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しかし僅かに届かず四位となる。

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優勝した緒方は慣れない手つきでチェッカーフラッグを受け取り………

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ウィニングランへ。

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「いい記念になりました」と初参加初優勝の弁を残した。

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これで全4クラスのK-RUN-GPが終了。

まさに初秋晴れとなった2011年度第9回梨本塾。信じられないことに、この日の転倒者は「ゼロ」。特に無転倒にこだわる梨本塾だが、しかし36名が一人当たり平均150LAP以上をこなしたこの日、ひとつの転倒もないというのは奇跡に近い。

「まずは転ばず怪我せず安全に楽しく。その後で初めて、技術論や速さが成立するのがアマチュアライダーのバイク遊び(塾長)」

素晴らしい一日に怪我する者も傷つくバイクもなかったことが、何よりの結果である。


つづく。

文中敬称略。ご了承下さい。



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第九回 梨本塾レポ 5 K-RUN-GP Cクラス

第九回 梨本塾レポ 5 K-RUN-GP Cクラス

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続いてCクラス、決勝。まずはスタート前ブリーフィングから。

梨本塾ではアクシデント時の黄色旗が30km/h徐行、緑旗解除はホームストレートゴールラインより先で、決勝中は3コーナー左から最終コーナーまでの区間で追い越し禁止である、ということを再確認する。その他にブルーフラッグの説明など。梨本塾ルールの詳細はここにあるのでご参照されたし。

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フロントローにはGSXR600、CB400SF、そしてハヤブサ、という構成。

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各車一斉にスタート。ホールショットを決めたのはポールからスタートした古溝GSXR600。

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2番手には梨本CB400SF、3番手に山内ハヤブサと続く。

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大きな混乱はなく帝王コーナーへ。

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古溝がやや抜け出す格好となる。

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梨本、山内、菅原による2位争い。

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#44菅原の後ろには#67小渕VFR。

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その後方にはスタートで出遅れてしまった西村CB400SFを筆頭にGSXR1000因藤、NINJA250R菅谷、CB1300SB加野と続く。

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1周目をリードして帰ってきた古溝。このまま千切れるか。

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2番手には梨本。3番手には山内ハヤブサだったが………

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ホームストレートで菅原がラインを変え………

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1コーナーでインを刺す。これで3番手に浮上。

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3番手に躍り出た菅原はすぐに梨本を見据える。

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初参加のVFR小渕が5位争いを牽引。

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#68加野は#49菅谷をパスし、ポジションをひとつ上げる。

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トップを快走する古溝。このまま独走となるか。

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急激にペースアップをしてきている菅原。

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1コーナーではさらにインを突いて………

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梨本に並びかける。

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4位山内ハヤブサまで、2位争いは混沌化。

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ホームストレートで三度仕掛ける菅原CBR1000RR(07)。

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1コーナー進入で梨本をパス。

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が、しかし続くS字では梨本も負けていない。400ccならではの自由度を生かしてアウトから並びかけ………

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帝王入り口でインを突く。たまらず菅原はアウトにはらむ。

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梨本が二位を奪還。

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山内ハヤブサもチャンスをうかがっている。

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さらに翌周インを奪う菅原。まさにマッチレースの展開。

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しかしS字から帝王では71歳梨本がしつこくインを奪取。

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5位争いは小渕を筆頭に菅谷まで。

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もう一度1コーナーでインに入り込む菅原。諦めない者同士のクリーンバトルだ。

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しかしアウト側の梨本も引かず………

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またしても順位が入れ替わる。

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しかしこの2位争いを行うことで、ラップタイムは極端に遅くなってしまった。そもそも30秒台で周回できるはずのトップ4だったが、このバトルのせいでタイムは32秒にまで落ち、結果的に5位争いさえ突き放せない格好となり、その間にトップ古溝はどんどん逃げていく。

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初参加、しかもVFR800ながら健闘する小渕。ここのところ好調な西村CBだが、なかなか前に出ることが出来ない。

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その後方でも初参加者同士のバトル。因藤R1000に、加野ビッグ1が襲い掛かる。

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さらにその後方には乗り換えてから「楽しくて仕方がない」という菅谷NINJA250R。R6から開放されたことで、むしろ晴れ晴れとライディングしているようだ。

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終わらない2位争い。

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ここまでなんとか踏ん張ってきた梨本CBだったが、業を煮やした菅原がさらにペースアップ。いよいよS字から帝王で抜き返すことが出来なくなる。続きを読む

第九回 梨本塾レポ 4 K-RUN-GP Bクラス

第九回 梨本塾レポ 4 K-RUN-GP Bクラス

刃の上を渡り歩くような渾身バトルが見られたAクラスの次はBクラス決勝。

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決勝前のフリー走行開始時、塾長は必ず全員にサインを送っている。しかしこれを全員が確認できるかといえば、そんなことはない。

面白いことに、この認識率はAクラスがもっとも高く、Dクラスがもっとも低い、という。どんなときでもこの確立に変化はないらしい。ということはつまり、Aクラスはただ速いだけではなく、レースが始まる前の視界も格段に広い、ということになる。だからこそのスピードである、ともいえるのではないだろうか。

ちなみにこの日Bクラスの認識率はおよそ60%程度。これを全クラス90%以上にまで引き上げるのが、塾長の目標でもある。

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Bクラスフロントローに並んだのはポールにR6、セカンドにRSV4、そしてCBR600F4i。Aクラスとはうってかわって多彩な顔ぶれとなる。

各車出揃ったところで一斉にスタート。

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ホールショットを決めたのは予選2番手からスタートしたRSV4を駆る#21澤田。これにCBR-F4の#22竹内、R6の#25影山と続く。

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その後方にデイトナの中村、R1の八木、CBR600RRの山内、CBR-F4の皆藤、GSXR1000K1の西村、そしてSV400Sの山本と続く。

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帝王コーナー立ち上がりできれいな隊列となり3コーナーへ。

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各車等間隔でそれぞれの先行者を追う。

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アプリリア、ヤマハ、ホンダ、スズキが入り混じっての争い。今回のA、Bクラスにはカワサキが入っていない。

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1周目最終コーナーでトップに詰め寄る#22竹内。

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しかしストレートでは圧倒的なアドバンテージを生かして澤田がリード。

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およそ10年の開きがあるモデルでのバトルが始まる。

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その後方はスタートでやや出遅れたポール影山R6とスタートでひとつ順位を上げた中村とのミドル争い。

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スタートで遅れた八木はR1リッターSSとしてどこまで行けるか。

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肩を負傷している山内、それを追う皆藤。

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スタートで2つ順位を落とした西村が先行するミドルSS郡を追いかける。

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コンパクトに回るRSV4に対しワイドラインで揺さぶりをかけるF4。スペック上では比べるべくもないが、しかし実走での勝負は分からない。

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フレッシュタイヤの導入で波に乗る竹内。トップに食いついて離れない。

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しかし竹内は勝負を焦ったか、一気に澤田のインを刺そうとして入れず………

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この結果やや遅れることになってしまう。

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ここまで一度もトップを譲ることなく快走する澤田。マシンとのマッチングもいいようだ。

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一方ポールスタートながら出遅れてしまったものの、徐々にペースを取り戻して追い上げてきたのはR6影山。タイヤもディアブロを装着することで一気にタイムを引き上げてきた。

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次の周ではトップ2に追いつく。

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なぜか先ほどまでの勢いが見られない竹内。ややペースダウンしているようだが………。

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逆に影山には火がつき、どんどんトップとの差を縮めていく。

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中村、八木を挟んでその後方、6位争いは山内がリード。未だ肩には激痛が走るようだが、午前Cクラスよりジャンプアップしての快走を見せる。

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SV400で力走を見せる山本。

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ここで2位が入れ替わる。

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一気にペースダウンしていたモロフォー竹内の隙を見逃さず、20代影山がブスリとインを刺す。

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影山も久しぶりの梨本塾参加だったが、同じ栃木スピード内のライバルである渡辺、三柴、そして師匠でもある海老沼の背中を追い、走りに鋭さが増している。

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梨本塾では希少種となりつつあるR6。しかしもっとも絵になるバイクの一台でもある。

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キンキンの走りで追い上げていく影山についていけない竹内。ここからズルズルと後退を始める。

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影山はトップ澤田の背中を捉えはじめ………

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ラップタイムも27秒台後半に入るほどの力走を見せる。

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一方で4位争いはデイトナとR1の戦い。調子の上がってきた八木R1がデイトナ中村の背後に張り付く。

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影山がついにトップを射程県内に捉えた。

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しかし澤田も負けじとフロントホイールをリフトアップさせてフル加速。

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インフィールドでは影山に分があるようだ。

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果たしてトップ奪取なるか。

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7位争いは皆藤と西村で続いている。

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ここのところ急成長し、29秒台をコンスタントにマークできるようになってきたオーバーフィフティ#27皆藤だが、ベストラップでは#24西村が上。

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SVで29秒台アベレージの山本。今後はいかにして28秒台へ入れるかがBクラス上位進出の鍵となる。

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肩をかばいつつも力走、6位争いをリードする山内。

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皆藤もふんばりを見せ、山内を追いつつ西村の先行を許さない。

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なんとかしてこれを攻略したい西村だったが、なかなか突破口が見つけられない。1コーナーでのパッシングでは、どれだけ早くブレーキをリリースできるかにかかっているが、これはいつも練習していなければ、なかなか実践できるものではない。

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トップ争いにも変化なし。

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インフィールドで詰め寄る影山だったが、パッシングするまでには至らない。

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ようやくインに飛び込んだかに見えた西村だったが………

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クリッピングポイントが深い皆藤はそれを許さず、順位変動はなし。

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トップ2が最後尾に迫る。手前にはドリフトキングことキタリンがオフィシャルスタッフとして写り込んでいる。かつて梨本塾を大いに沸かせたタレントの一人である。

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3位争いは混沌さを増している。

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ペースの落ちた竹内に対し、中村、八木の両名が猛然とハードプッシュ。

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その間トップ2はきれいにバックマーカーを処理。そして6位争いに迫っていく。

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このすぐ背後にトップ争いが来ていたのだが………

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レース終盤、ゴールライン目指してペースアップをはかるトップの2台。ここでコントロールタワーから6位争いの後方二台、皆藤と西村にブルーフラッグが提示される。

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素直にこれに従った皆藤だったが………

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そのすぐ背後に位置した西村は気付かずにそのまま皆藤をパスしてしまう。

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その結果、澤田は西村をパスできたものの影山は引っかかってしまい、結局そのままの順位でゴール。

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澤田が優勝、影山は悔しい2位となる。ブルーフラッグ振動時に同一周回の皆藤を追い越してしまった西村はペナルティ対象となり、順位がひとつ降格となる。

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一方の3位争いも最後の最後までもつれこんだが………

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竹内が最後まで踏ん張り………

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3位でゴールを果たした。4位は中村、5位に八木。

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久しぶりの梨本塾参加で優勝を果たした澤田+RSV4。

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今後はこのニューマシンで26秒台を狙うのが当面の課題となるだろう。

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「最強といえるマシンのひとつ」と塾長にいわしめるほど、RSV4の潜在能力は高いという。後はライダーがそれにどこまで合わせていけるかが、大きなテーマとなる。

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ミドルSSばかりが活躍する現在の梨本塾において、ライダーとともにぜひとも躍進して欲しいキャラクターである。



つづく。

文中敬称略。ご了承下さい。



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■ 10/30(日) 第10回梨本塾、 現在受付中!

ハイシーズンにつき、定員達し次第受付終了になります。

すでに続々参加受付中!! ⇒すでに残り僅か………定員締め切りにご注意下さい!!

【祝】自工会輪番操業終了! 対象特別早割本日最終日!!

自工会の方、誕生日の方、初参加の方、9月参加者の方、10-11シーズン参加の方など

早割
>>コチラから。


10/30(日) 第10回梨本塾暫定エントリーリスト

第10回、10/30(日)申し込み終了いたしました。
第11回、11/27(日)>>コチラから。只今超早割受付中。~10/31(月)まで!!


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※ 写真はイメージです

10/30() 梨本塾 暫定エントリーリスト
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~10/28 現在のエントリー状況
です。直前エントリー、キャンセル、入れ替えなどがあった場合、随時更新されます。

なお、これはあくまで暫定エントリーリストです。正式版は開催当日配布するものをご参照下さい。

エントリーされた方で自分の名前やマシン名が間違っている、或いは自分の名前がないという方は至急コチラまでお知らせ下さい。

直前参加申し込みご希望の方は、今すぐお電話
(090-8814-6973)
にて参加可否をお問い合わせ下さい。

⇒現在定員達成のため締め切りとさせていただいております。

お問い合わせいただいた時点で参加可能となった場合は、下記よりエントリーにお進み下さい。

Webエントリーは>>コチラから。

携帯、モバイルからのエントリーは>>コチラへ。


急遽参加キャンセルされる方もかならず御一報下さい。

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 【 開催当日の予定 】
  • 現地ゲートオープン 8:00~
  • 受付開始       8:30~
  • ブリーフィング     9:00~
  • 走行開始       9:30~
  8:30受付開始までに現地へお越し下さい。
  悪天候や渋滞も考えられます。余裕を持ってお越し下さい。

 【 チェックシートへのご協力お願い 】
  • 整備不良によるマシントラブル、第三者を巻き込む重大事故などを未然に防ぐためにチェックシートを導入いたします。
  • 以下チェックシートをダウンロードしてプリントアウトし、当日ご持参して必ずご自身でチェックし、出走前に受付にご提出ください。未提出の場合出走できません。
  • 最近トミンモーターランドにおいても整備不良による重大事故が増えております。皆さんの安全を確保するためにも、ぜひともご協力をお願いいたします。
梨本塾出走前チェックシート

  暫定タイムスケジュールはコチラをご参照下さい。

  なお、エントリーリスト、ならびにタイムスケジュール正式決定版は当日受付時にお渡しいたします。

  天候変化などによりスケジュール変更となることがありますのでご了承下さい。

  遅れる場合などは右記までご一報下さい→090-8814-6973 梨本塾事務局

  テーピング、及びセッケン貼り付け用の白いガムテープを必ずご持参下さい。

  レーサー車両もサイドスタンドを装着してお越し下さい。

  初参加の方は、走行前に梨本塾ルール&マナーを必ずご一読下さい。トミンモーターランドスポーツ走行ルールと異なる部分も多々ありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

 梨本塾事務局
 std_spd@hotmail.com
 09088146973(10:00~20:00)

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第九回 梨本塾レポ 3 K-RUN-GP Aクラス

第九回 梨本塾レポ 3 K-RUN-GP Aクラス

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いよいよK-RUN-GP決勝が始まる。まずはAクラスから。

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フロントローにはCBR600RRがズラリと居並ぶ。もはや梨本塾とはCBRの戦いである、といわんばかりの布陣だ。

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スタートフラッグとともに飛び出したのは#1篠塚。予選では人見に大幅に遅れをとっただけに、このスタートにすべてをかけていたといってもいいだろう。#2人見も好ダッシュを見せたもののインを奪われる。その後方に#4山中、#6渡辺と続く。

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トップ2がもつれるようにして1コーナーを立ち上がる。後方5番手にはインを守った佐々木GSXR600、6番手に榎本CBR1000RR、7番手に中尾CBR600RR、8番手には海老沼GSXR600。さらにその後方に9番手の金子。

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世の四十路の星、梨本塾のトップ2はいきなりティーンエイジのようなガチバトルを展開。

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トップから9番手まで、ほぼ等間隔の美しい隊列となって帝王コーナーをクリア。

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ベストラップ25秒台のトップ#1篠塚、そして今回26秒2までタイムをつめてきた#2人見、自走20代の星#4山中、栃木スピード若手代表#6渡辺、R600の雄#3佐々木。

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その後方も団子状態。

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それぞれ明確なアドバンテージを持たぬまま最終コーナーへ。

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一周目をトップでクリアしたのは篠塚。

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そこに人見以下が食らいついていく。

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9番手まで、まだまだ十分チャンスが残されている。

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それぞれの愛機は年式違いのCBR600RR。ともにピレリディアブロSC1、2という磐石の組み合わせだ。

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3番手争いもCBR600RR。#4山中はフロントSC1、リヤにレーステックという異色の組み合わせ、#6渡辺は、今回は前後ともにレーステックだ。

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#3佐々木も前後レーステック、#7榎本はSC2、2という組み合わせ。

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CBR600RRハルクプロコンプリートの中尾、07GSXR600の海老沼の二人もディアブロSC2。

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CBR600RRの金子はディアブロロッソコルサを着用。つまりAクラスでは国産タイヤメーカーが一台もいない。

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すぐに26秒台に突入するトップ2。

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3番手争いは27秒台。やや離される格好となる。

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まるでタッグを組んでAクラスを牽引するかのような力強い走りのトップ2。

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若手代表としてこれになんとかついていきたい山中、渡辺の両雄。

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アラフォーモロフォー世代の下克上バトル。CBR600RR以外のマシンがいることで、色彩豊かな戦いとなりそうだ。

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さらにペースアップする篠塚。ここで26秒台中盤といういスーパーラップをたたき出す。

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ここでやや離されたかに見えた人見だったが………

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必死の追走を試みる渡辺。

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午前と午後でツナギが異なる佐々木。

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篠塚がほんの一握りのアドバンテージを築きはじめたか。

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3位争いの3台。

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追走は出来るものの決め手に欠けて前に出られない渡辺。

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5位佐々木の後ろには榎本が控え………

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さらにそのすぐ後ろにも中尾、海老沼が追走する。まったく気の抜くスペースのないAクラス。

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僅かながらリードを築いたかに見えた篠塚だったが、午前中に26秒2までタイムを上げてきた人見はすぐさま挽回して見せ、結局完全なテールtoノーズに。レースは残り半分を切ったところだが、おそらく両者の疲れはピークに達しつつある。

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トップ争いと同じくデッドヒートを繰り広げる3位争い。

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3位山中から8位の海老沼までの差は僅か。一発のミスで順位が大きく入れ替わる可能性もある。

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初参加ながらAクラス入りを果たした金子。前にはやや離されてしまったが、初出場ということを考えれば相当健闘しているといっていいだろう。今後間違いなくトップ争いに絡む存在となるはずだ。

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3位争いは27秒台中盤での争い。

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5位争いは27秒台後半だ。

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変わらず26秒台で周回を重ねるトップ2。

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山中がややバテてきたか。渡辺がビッタリと真後ろにつける。

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予選では3位山中から9位の金子までの差は僅かにコンマ4秒足らず。決勝でもそれぞれのペースはさほど違わず、体力勝負となっている。続きを読む

第九回 梨本塾レポ 2 タイムアタック

第九回 梨本塾レポ 2 タイムアタック

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いよいよタイムアタックが始まる。

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まずはAクラスから一斉にコースイン。5分間のフリー走行の後に、10周の計測となる。

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午前フリーから好調さをうかがわせていた#2人見だったが、このタイムアタックで一気にベストラップを更新。26秒235という文句ナシのぶっちぎりタイムでポールポジションをゲット。愛器CBR600RRとともに打倒篠塚を目指す。ここのところの躍進は目覚しいものがある。タイヤはディアブロ。

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逆に今回のアタックは不発に終わった篠塚は2番手。タイムも26秒8と完全に出遅れる形となった。タイヤはディアブロ。

03

予選3番手には自走筆頭の山中。タイムは27秒4と、まだ26秒台には壁があるようだ。今回はリヤにメッツラーレーステックを装着。

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4番手には渡辺。今回は山中と同じくレーステックを着用。現在市場では、ピレリのディアブロが入手困難な状況にあるためだ。

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5番手には久しぶりに参加の佐々木(幸)。ホンダCBR祭りの中に割って入ったGSXR600ホワイトベース。タイヤはやはりレーステック。

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6番手も同じくGSXR600、こちらはナンバー付きの海老沼。ようやくタイムアタックでの27秒入りを果たした。CBR1000RRのタイムを超えることが出気るか。タイヤはディアブロ。

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7番手はリッターSSのトップとなる榎本。こちらも27秒入り。タイヤはディアブロ。

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8番手はCBR600RRハルクプロコンプリートの中尾。タイムアタックではポイントリーダー篠塚を従えての走行。梨塾今昔物語での仕返しか。タイヤはディアブロ。

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9番手には初参加でAクラス入りを果たしたニューカマー金子。まだ荒削りな部分もあるが可能性を感じさせる走りで上位進出を狙う。ここまでがAクラスとなった。ちなみに8番手と9番手のラップタイム差は0秒000、セカンドベストの差も0秒000、すなわちベストもセカンドも、1/1000秒までまったくの同タイムという珍しいことになった。そのためゼッケン順での順位決定とした。

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続いてBクラス。惜しくもAクラス入りを逃したものの、久しぶりの参加ながら堂々のポールとなったのは影山。梨本塾では数少ないR6の使い手の一人だ。

11

2番手には同じく久しぶりの参加となった澤田RSV4。塾長イチオシのスーパーバイクで勝利を狙う。

12

3番手は竹内。新品ディアブロセットを導入したが、28秒73とベスト更新には至らず。決勝での巻き返しを狙う。

13

4番手は07年型R1に乗る八木。乗換えからここまでややトラブルに見舞われている感は否めないが、着実にタイムを上げてきている。

14

5番手は久しぶり参加のデイトナ中村。タイムは29秒3と、そろそろもう一皮向けたいところ。

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6番手は引き続いての参加となっている西村(健)GSXR1000。こちらもアタックではもうひとつタイムが伸び悩んだ。

16

7番手には今春カブで転倒して肩を負傷し、なかなかその傷がいえない山内(潤)。現在右肩がまったく上がらないという重い症状に悩まされているが、なんとか上位進出を狙いたいところ。午前Cからのクラスアップとなっている。

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8番手には完全に29秒台をものにした皆藤。まだまだ上昇志向の全開50代である。

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9番手には400cc最上位となるSVの山本。タイムも29秒台でまとめ上げてきた。ここまでがBクラスとなる。

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続いてCクラス。

残念ながらクラスダウンとなったものの、グループ勝利を目指すのは古溝。

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2番手には梨本。タイムは30秒8をマーク。

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3番手には初参加となる隼の山内(伸)。がんばろうニッポンステッカーがオリジナルカラーに映える。

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4番手にはCB400SF、西村(行)。今回はややタイムが上がらない。

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5番手には二度目の参加となる菅原。かなり調子を上げてきている。

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6番手には久しぶりの参加、さらにマシンをR6からNINJA250Rへと乗り換えた菅谷。楽しくて仕方がないという。

25

7番手には初参加となる小渕VFR800。午前Dクラスよりジャンプアップ。彼もまた栃木スピードの一員である。

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8番手には同じく初参加となるビック1、CB1300SFの加野。やはり午前Dクラスよりジャンプアップを果たすものの、バンク角不足に悩んでいる。

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9番手も初参加となる因藤GSXR1000。ここまでがCクラスとなった。ボーダータイムは32秒609である。

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最後にDクラス。本人的にはやや不名誉なクラスダウンポールとなったのは、本来調子が上向きだったはずの安倍。実は直前練習で転倒し、愛器グースを壊してしまい急遽KLXに乗り換えての参戦となった。

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2番手には今回大きくベストラップを上げてきた西之原。前回予選よりも1秒以上もタイムを更新している。当初に比べて見違えるほど体が入るようになってきた。

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3番手には初参加となる緒方。レプソルCBR1000RRでの参戦。

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4番手には西之原と同じく先月から大きくラップタイムを上げてきたNSR、元木。

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5番手にはサシ塾と新品ツナギ(NEO製)効果?でやはりタイムを上げてきた新穂。

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6番手には本日二人目のR6となる高橋。

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7番手には初参加となる美濃部。

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8番手も同じく初参加の隼、松村。彼も栃木スピードである。今回参加した海老沼総裁率いる栃木スピード勢は、なんと総数6名にも及んだ。

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9番手は懐かしのGSX1100Rを駆る榊原。

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以上全36台のタイムアタックが終了。

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即座にタイム集計がなされ………

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その間参加者たちは悲喜こもごも結果を待つ。

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結果発表。自らの目標を達成したもの、そうでないもの、そして決勝への作戦を考えるものたちが交錯する。

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初めてK-RUN-GPを走るものには再度ブリーフィングを行い、詳細ルールについて解説する。これではじめての人も安心して決勝に挑める。

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果たして決勝で笑うのは誰か。

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つづく。

文中敬称略。ご了承下さい。



K-RUN-GP詳細レポートは >>コチラへ ※随時更新します

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■ 10/30(日) 第10回梨本塾、 9/26(月)より受付開始!

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