梨本塾 リザルト&レポート

ここでは毎月トミンモーターランドで行われる梨本塾走行会のリザルト、及びレポートを掲載いたします。
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また、季節ごと、期間限定のお知らせなども掲載いたしますのでチェック宜しくお願いいたします。

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・ なお、当ブログ内にある映像、画像、文章などすべての著作権は梨本塾に帰属します。無断使用、転用を固くお断りいたします。

・ 但し梨本塾参加者の皆さんにはなるべく画像提供したいと考えておりますので、画像などをブログで使用したい場合はお気軽にコメント欄にてお知らせ下さい。

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2012年09月

2012 第9回 梨本塾 暫定エントリーリスト公開!

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「最近絶好調だから梨本塾で腕試しすっか」

「逆に自分は絶不調………どうしたらいいの!?

「サーキット行きたいけど一人じゃ不安…

「え!?ヒザって擦るものなんですか!?」

そんな方々も大歓迎!いつも安心の梨本塾、

次回は9/30()、参加しやすい通常開催!

只今参加者募集中です。


初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめちゃう!

時間たっぷり午前フリーレッスン~午後タイムアタック、
K-RUN-GPに表彰式、豪華賞品、オヤツやお弁当、
写真やムービー撮影もあります!

迷っているくらいなら参加しちゃいましょう!


申し込みが早いほどお得です!! 

今回も>>早割実施中です!

9/30() 梨本塾 暫定エントリーリスト

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9/29~現在のエントリー状況です。 ※エントリー名敬称略。ご了承ください。 直前エントリー、キャンセル、入れ替えなどがあった場合、随時更新されます。定員締め切りにご注意下さい。

なお、これはあくまで暫定エントリーリストです。正式版は開催当日配布するものをご参照下さい。

エントリーされた方で自分の名前やマシン名が間違っている、或いは自分の名前がないという方は至急コチラまでお知らせ下さい。

※ 締切日を過ぎて直前参加希望の方必ずお電話にて空き枠確認をお願いいたします。

090-8814-6973 梨本塾

参加可能となった場合、


PC版Webエントリーは>>コチラから。

携帯、モバイルからのエントリーは>>コチラへ。

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【 開催当日の予定 】 → ※ スタンダードスケジュールです。
  • 現地ゲートオープン 8:00~
  • 受付開始       8:30~
  • ブリーフィング     9:00~
  • 走行開始         9:30~(Aクラスより)
  8:30受付開始までに現地へお越し下さい。
  悪天候や渋滞も考えられます。余裕を持ってお越し下さい。
  必ずゼッケン貼り付け用の白いガムテープをご持参下さい。

 【 チェックシートへのご協力お願い ※必須 
  • 整備不良によるマシントラブル、第三者を巻き込む重大事故などを未然に防ぐためにチェックシートを導入いたします。
  • 以下チェックシートをダウンロードしてプリントアウト(クリックで拡大します)し、当日ご持参して必ずご自身でチェックし、出走前に受付にご提出ください。未提出の場合出走できません。
  • 最 近トミンモーターランドにおいても整備不良によるブレーキキャリパーハズレ、アクスルシャフト緩み、大量のオイル漏れなど重大事故が増えております。整備 不良の場合、自分だけでなく他の参加者にも重大な危害を与える可能性があります。皆さんの安全を確保するためにも、形式のみならずぜひとも積極的なご協力 をお願いいたします。
梨本塾出走前チェックシート

  暫定タイムスケジュールはコチラをご参照下さい。 ※冬季、クラス編成による変更あり。

  エントリーリスト、ならびにタイムスケジュール正式決定版は当日受付時にお渡しいたします。

  天候変化などによりスケジュール変更となることがありますのでご了承下さい。

  遅れる場合などは右記までご一報下さい→090-8814-6973 梨本塾事務局

  テーピング、及びセッケン貼り付け用の白いガムテープを必ずご持参下さい。

  ミラー、ランプ類に関しては透明テープ貼り付けを推奨します(視認性確保のため)。

  レーサー車両もサイドスタンドを装着してお越し下さい。

  初参加の方は、走行前に梨本塾ルール&マナーを必ずご一読下さい。トミンモーターランドスポーツ走行ルールと異なる部分も多々ありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

■ 参加申し込み以外の方の一般見学も、入場可能です

■ 見学される場合には、スタッフまで一言お声がけをお願いいたします。

ご質問、お問い合わせは以下までいつでもご遠慮なくどうぞ。

梨本塾事務局


 梨本塾事務局
 std_spd@hotmail.com
 09088146973(10:00~20:00)

ケニーロバーツライディングスクール 筑波サーキット

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2012年9月25日は、日本の、そして関東圏のレースファンにとって記念すべき日となった。

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まさしくこの時代、このバンドのメモリー。

この時点で唯一気がかりなのは土砂降りであることだったが………。

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これまでも何度か開催されてきた筑波サーキットアクティブセーフティライディングスクール。

しかし今回大きく異なるのは………。

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スペシャルゲストが登場したことだ。

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キング・オブ・キング、ケニー・ロバーツ氏が筑波サーキットに初来場。

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ドライバースサロンにて熱い講義を展開。唸る話ばかり。この理論を実践しただけで、筑波で3秒くらい速くなれそうだ。

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今回も塾長は講師の一人として参加。

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ケニー氏とは2年ほど前に一度だけゴルフをしたそうだが、覚えていてくれたようですぐに打ち解ける。直前まで土砂降りだったが、信じられないことにこの時点で雨がパタリと止んだ。

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GP500からモトGP、そして250、タイヤの話などを楽しそうにしていた。この写真は、あるメーカーの、250用のタイヤを履いたときに吹き飛んだ、というジェスチャーだ。

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そして歴史的瞬間。

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あのケニー・ロバーツが、筑波のピットロードでヘルメットを着用し………

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そしてコースへと躍り出ていった。筑波サーキット初走行、先導の大役はケンツの川島さんが務めた。

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すぐにペースアップ。あっという間に筑波をモノにする。美しいライディングフォームだけでなく、スピード、スキルも未だ健在。

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「あのケニーを引っ張っちゃったよ」と川島さん。

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「ここの最終コーナーはヤバいな………調子の乗るとフロントを巻くぞ!」


とケニー氏。

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塾生からは笈川選手が参加。

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総勢60名の特別スクールが始まる。

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「いいですか、皆さんはいわば日本人ライダーを代表して、ケニーさんの後ろを走ることになります。こいつらいったいどこを走ってやがるんだとか、ぜんぜんオレの走りを見てねえなとか、そういうことをけして思われないようにしっかり後ろに続きましょう。日本人ライダーの沽券に関わります」

走行前の塾長スピーチ。

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この日の塾長ヘルメットはニューデザイン。「アライさんが来ていてカッコよかったので借りた」とのこと。

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ニューヘルメット効果!?ホームストレートではウィリー連発。

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第一ヘアピンの笈川選手。

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美しいストレートフォームは五百部インストラクター。

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塾長はC~Dクラス枠での先導。

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ケニーさんが来るということで、この日はサービスも多く展開されていた。アライヘルメットではクリーニングやシールド交換などを実施。

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モチュール。

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ダンロップ。




今週末9月30日()第9回梨本塾

ただいま直前受付対応中!!初参加の人ももちろんOK!!

「レベル問わず楽しめる」のが梨塾です。

詳細チェック、お申し込みはいますぐ>>コチラから。



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次回トミン梨本塾走行会、直前受付対応中!参加希望の方は今すぐお電話を!

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次回梨本塾、現在直前受付対応中! まずはお電話にて参加可否確認!
→090-8814-6973 梨本塾事務局 参加OKとなったら、下記申し込みフォームへ!!

    • 2012年度第9回は9/30(日)参加しやすい通常開催。初めての方も気軽に参加できます。

    • 現在直前割実施中です。 ※ 割引は一律になります。 

    • 割引が一切ない場合、参加費は20000円になります。

    • 次回割引一覧  ※ 該当期間 2012/9/23(日)~定員締め切りまで。

    • 直前割引一律.すべての参加者の方対象割…      直前長月割!   18990円!

      ※ 通常申し込み期限を過ぎているため、他の割引との併用は一切出来ません。


  • 割引申請は上記該当項目の中でひとつのみとなります。定員に達し次第受付終了とさせていただきます。
  • お問い合わせは梨本塾事務局まで→std_spd@hotmail.com 090-8814-6973(10:00-20:00)
  • ※ 申込みフォームにてお申込み下さい。(モバイル申し込みフォームはコチラへ)フォーム送信後、該当金額をお振込み下さい。初めての方には、お振込先等をお知らせする返信メールを48時間以内にこちらから返信いたします。それをお読みいただいた上でお振込みをお願いいたします。※ 48時間以内に返信がない場合、メールトラブルが考えられますのでお電話にてご連絡下さい。特にNTTドコモ携帯電話からのエントリーではトラブルがあるようです。
  • たっぷり周回できてしかも良薬アドバイス付きのフリー走行、スタンプ捺印、参加賞、お弁当(お茶 or 味噌汁付)、おやつ、タイム計測、レース、写真、ムービー撮影、表彰式(各クラス1~6位まで)、賞品授与、年間ランキングポイント付与など、梨本塾ならではの盛りだくさんメニュー!!2012年も楽しく走りましょう
  • ※ 上記割引は早割期間中のみ適用とします。なお申し込み時は、必ずそれぞれの割引申請を行って下さい。定員に達した場合はエントリーリスト掲載前に締め切りとなりますのでご了承下さ


筑波TT クラブ梨本塾レーシング 参戦レポート

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筑波TT クラブ梨本塾レーシング 参戦レポート


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2012年9月15日、茨城県筑波サーキットにおいてアマチュアライダーの登竜門的位置付けである筑波TTが開催された。

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ここに11年度梨本塾チャンプの篠塚選手がエントリー。これが筑波での初レースとなる。

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中尾選手はこれまで同様継続参戦している。梨本塾レギュラーメンバーではこの二人がNMクラスに参加。

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過去梨本塾に参加していた人たちも多数出走、中島選手NMクラス。ピットクルーには小椋選手の姿も。

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藤澤選手、NBクラス。他に甘利選手もこのクラスにエントリー。ヘルプをしているのは二瓶選手、佐藤選手。

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梨本塾からは大挙してピットクルーや応援団などが筑波へ押し寄せた。左から高土選手、坂垣内選手、八木選手。

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そして予選スタート。

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NBクラスでほぼノーマルのCBRで疾走する藤澤選手。

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同クラスで甘利選手はなんとポール獲得。

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同クラス、S1000RRもいれば………

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CBR900RRもいた。

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予選途中結果。

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一方その頃1ヘアでは梨塾交霊恒例儀式が………。早川選手のジャンケンはいったい!?

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ルーザーは八木選手。フレディ・スペンサーが愛したドクターペッパーを皆で飲み干す。

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NMクラス予選前に1ヘアに応援団が集結。

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出走を待つ篠塚選手。坂垣内選手や西村選手はピットクルーだ。皆藤選手と榎本選手もいる。

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NMクラス、予選スタート。先頭を走るのが篠塚選手。

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8~9月は相当筑波も走り込んだようで、篠塚選手の動きは軽い。

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開始早々にベスト更新、3秒台をマーク。

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中尾選手も出走。

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アタックは僅かに数周だった。中島選手と篠塚選手が仲良くピットイン。

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やや周回数が少ないかと思われたが、予選でベストタイムを大幅更新したことで早々に切り上げ。

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中尾選手も予選でベストを更新。4秒台へ。

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予選結果。ちなみに1番手(規定タイムを上回ったため賞典外)の石塚選手も過去梨本塾に参加経験がある。

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予選を終えてピットに戻った2台。

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塾長は藤澤選手と走り談義。

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篠塚選手は多数のピットクルーの前でタイヤ交換。ん?役割が逆では!?

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その後は皆で昼食。この日はドライバースサロンへ。皆がオーダーしたのはもちろん一番人気のモツ煮定食。

「塾長、筑波のドラサロで一番おいしい定食はなんですか?」

「それはもちろんモツ煮定食です」

「じゃあモツ煮定食6つお願いします!」

「あ、オレは食べないですよ」

「え?」

「高校一年からここに来ているけど、未だモツ煮定食は食べたことないですから」

「ええ~ッ!?じゃあなんでさっきうまいって………」

「みんなうみゃあうみゃあ言って食べているからね。オレはご飯とモツ煮ってのは、ありえませんね」

「………」

「そんなのビール飲みたくなるだけでしょ?でもここはビールを飲む場所ではなく、戦場ですから」

「………」


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まるで岩崎宏美のような塾長の言葉に、半ば呆れてモツ煮定食を食べる皆藤選手。

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「でもとってもおいしいですよ」

とは、すでに8月の傷心レースからは復活を果たしている西村選手。

結局塾長は周囲グルリがモツ煮定食を頬張るのを見続けながらも、オーダーせず。

「これだけ腹が減って、周りみんながモツ煮を食べていて、それでもオーダーしなかったら自分の胃志は本物だと思うんです。ですから改めてテストしてみました」

「では………そのテスト結果は?」

「ここで食べるならコロッケ定食。もしくはやっぱモナークですね」

「………」


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ということで塾長+若干名はモナークへ。ビーフシチュー定食。

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最強。

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豚ステーキ定食。………これも最強。ちなみにここモナーク店内でも

「ああ~やっぱり梨本さんは今日もモツ煮定食、食べなかったんですか」

と声をかけられていた。塾長のモツ煮食べない伝説は、局所的に有名なのだろうか。

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さてパドックへ戻ると予選結果が提示されていた。

篠塚選手は三列目真ん中、中尾選手は六列目左側からのスタートとなるようだ。

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先に行われたNBクラス決勝、藤澤選手。

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甘利選手はポールからスタートし………

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そのままトップでゴール。見事初優勝を飾る。かつて梨本塾を賑わしたライダーの一人だ。

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昨年はサシ塾にも参加するなどライディングのベースアップに努めている。今回はそれが実ったようだ。

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KTMの2台はやはり過去梨本塾参加者である澤田選手、長谷川選手。決勝では順位が逆転していたが、共に力走だった。

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いよいよNMクラスの決勝スタート時刻が近づいてくる。

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段取りを指示する篠塚選手。そのとき絶好調男こと高土選手はもちろんカメラ目線だ。

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スタート前チェックを終えてピット裏へ。

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中尾選手も続く。

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ここからは手押しでグリッドへ移動。サイティングラップが省略されているようだ。キャンギャルは二瓶選手。

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梨本塾メンバーも集結。

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初の筑波レースがこの位置のスタートからなら………。

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選手紹介。

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中尾選手もグリッドへ。

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中島選手は二列目からのスタート。

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応援団はピット上へと移動、スタートを待つ。

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全車整列し、一斉にスタートを切る。

筑波TTはシグナルではなく日章旗によるスタートだった。

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フロントローの2台がウィリー気味になる中で………

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三列目から篠塚選手が最高のスタートを切る。これもK-RUNで鳴らした腕か。ちなみに前日スタート練習には参加していない。二列目からスタートした#19中島選手に並びかける。

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いい感じで加速体制に入って域いき………

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グングン車速を伸ばしていく。

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さらにその後方では、中尾選手が大幅なジャンプアップを果たす。篠塚選手の4台ほど後ろまで上がってきた。素晴らしいスタートだ。




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第8回 梨本塾 レポ⑦ 表彰式

第8回 梨本塾 レポ⑦ 表彰式

暑い日差しに照りつけられた1日もようやく終わりを迎えようとしている。

今回は大きな転倒もなくクリーンな梨本塾となった。

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A~Dクラス上位3名には賞品が授与される。

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まずはAクラス。6位は中尾選手CBR6700RRWB(ホワイトベース)。ここでなんとか勢いをつけて9月の筑波TTへと弾みをつけたかったが………どうにもGOHOKU TOUR以降元気がないのが気がかりだ。「………夏風邪です」と本人は言うが………。しかし実際にはこの時点で衝撃の事実が隠されていたのだった………(上記筑波TTリンク、レポートを参照)。

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5位には佐々木選手FZ750改。

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4位には追い上げを見せた渡邉選手GSXR1000K6。

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そして3位にはここのところ好調な生駒選手デイトナ675。

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そして僅差の2位には2011年度シリーズチャンプの篠塚選手CBR600RRWB。ちなみに篠塚選手も9月の筑波TT、NMクラスに初エントリーが決定。最近は筑波サーキットも頻繁に走行しているようだが、果たしてデビュー戦はどうなるか。今回のK-RUNでは完全に復調して好調さを見せていた。

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そして僅差だったものの、先月なし耐からの連勝、今期通算4勝目を飾ったのは山中選手CBR600RRナンバー付(07)。

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体力的にかなり厳しそうだったが、しっかりと最後まで持ちこたえて篠塚選手からのハードプッシュに耐えた。

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もちろんシャンパンファイトでは先陣を切ってイッキ。Aクラス優勝者としての務めを果たす。

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Aクラス入賞者の面々。おめでとう!

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続いてBクラス。6位には皆藤選手CBR600F4。いよいよ念願の28秒入りを果たし、Bクラスでの上位進出も見えてきた。

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5位には緒方選手R1。スタート直後の大オーバーランさえなければ………タイムは出ているだけに、今後は決勝での安定感が課題になりそうだ。

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4位にはその緒方選手からハードプレッシャーに耐えた笈川選手CBR1000RR。こちらも28秒入りを果たした。

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3位にはスタートでやや出遅れてしまい、それが最後まで響いてしまった加野選手GSXR1000。すでに27秒台は出ているだけに、今後はそれをどうアベレージにしていくかが課題となるだろう。

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大躍進の2位には因藤選手GSXR1000。スタートで飛び出してそのままポジションをキープ。いよいよBクラス2位にまで上り詰めた。

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そして優勝は、マシン乗り換え後の初戦を制した榎本選手CBR600RR。

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以前の愛機を失うトラブルに見舞われながらも、ようやく「本妻」とも言えるマシンに乗り換えての優勝だ。

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イッキも成功。シーズン後半戦での活躍が期待される。

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Bクラス入賞者の面々。おめでとう!




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第8回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

第8回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

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終日晩夏の厳しい日差しに見舞われた8月梨本塾。最後のレースはK-RUN-GP、Dクラス決勝。

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グリッドにはデイトナ、CB400SF、そしてR6といった顔ぶれが並ぶ。初参加者も多いのがこのクラスの特徴だ。

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グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

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まず好ダッシュを決めたのは、予選2番手から飛び出した西村CB400SF。

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しかし外側から初参加の平田デイトナがすぐリカバリーし………

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外側から勝負をしかけていく。

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しかしここはやや無理があったようだ。逆に西村の先行を許す格好に。

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後方にはやはり初参加の飯尾R6、梨本CB400SF、同じく初参加の依田ZX9R、伊東RSV、やはり初参加の川瀬デイトナと続く。

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どうやらこの2台による一騎打ちとなりそうな気配だ。

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西村を先頭にトップグループが帝王コーナーを立ち上がる。

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なんとしてでも勝ちたい、いや、もう絶対勝てるはずの西村。

これまで数々の苦渋を舐めながらも笑顔で耐え忍んでこの日を迎えた。初優勝を狙う者にとっては、これほどのフォーメイションもないというほど完璧なスタート。

もちろん直前には厄払いも十二分に済ませている。

ちなみにこの厄払いにおける昨年から引き続いての三連敗は、確率的には1/8000、だそうだ。これを見事引き当てた西村がもはや「勝てない理由がない」と挑んだのが今回の梨本塾である。

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後方には3番手に浮上した#67飯尾、続いて梨本、依田。

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#63依田の後方に伊東、川瀬。

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トップ西村が颯爽と最終コーナーに向かうと………

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そこには梨本塾、そしてGOHOKUTOURで寝食走をともにしている仲間たちからの熱いダミ声声援が。

「勝て勝たんかい!」

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そんな応援を一身に受けて疾走する西村CB400SF。

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予選タイムではやられたが、幸い2~3番手は初K-RUNと、レース運びに関しては西村が勝るはずだ。

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このままレースコントロールをしてしっかりトップをキープしたいところ。

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一方初参加で2~3番手の平田、飯尾も悪くないペースで2周目に突入していく。

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後方やや膨らんでいるのは梨本亮CB400SF。その後ろに依田9R。

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アプリリアとデイトナの戦いは伊藤と川瀬。

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トップ争いは31秒を前後する戦い。

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これになんとか食らいついていきたい。

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4位争い、依田9Rは3コーナーでモトGPばりのステップワーク。

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「間違いなく市販車名機の1台(塾長)」


と太鼓判を打つZX9R。かつて梨本塾を大変賑わせたマシンの一台でもある。懐の広さは健在。

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その9Rと同じような時期に活躍したRSVミッレ、そしてこの2台から2世代ほど後発となり一世を風靡したデイトナ。

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依然トップは西村。

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しかし平田も離れない。

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3番手飯尾R6は若干遅れ始める。

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その飯尾になんとか追いつきたい4位梨本。

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1コーナーブレーキングでの三者三様。9R。

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RSVミッレ。

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デイトナ(リヤ車高ダウン仕様)

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快調なペースで周回を重ねる西村だったが………

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午前中のフリーから走行毎にタイムを縮めてきた若い平田のペースも非常にいい。

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トップ2が抜け出す格好でレースは進んでいく。

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そして残り14周を切った時点で早くも視界にはバックマーカーが。

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3コーナーに進入する6位争い。

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その後方にはトップ争いが迫る。

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レース経験豊富な#44西村としては、この場面をチャンスにかえたいところだ。

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ホームストレートで車速を乗せて一気にバックマーカーを………

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………一気に!?

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なんと一気に勝負を仕掛けていったのは、2番手の平田デイトナだった。

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西村のインサイドに飛び込んでいき………

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トップを奪取しようとする。会場からどよめきが上がる。

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このポイントで来るとは予想していなかった西村だが、しかしそう易々とトップを明け渡すわけには行かない。しかも、初参加者となればなおさらだ。

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「いったい自分は何年通ってると思っているのだ?」

そんな声が聞こえてきそうなアクセルワーク。外側から被せて平田を牽制する。

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しかし

「すいません、それは知りませんが………お先に」

とでもいうように、平田はかまわずアクセルをオープン。

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その結果S時進入では再び先行する。

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帝王コーナー入り口で完全にトップを奪取。まさかまさかの展開には、さすがの西村も笑ってられないはず。果たして逆転はあるのか。




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本日早割③最終日、23時59分まで。

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第8回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

第8回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

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8月梨本塾、3つめのレースはK-RUN-GP、Cクラス。日差しはきついが、風は幾分涼しくなってきた。

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ポールポジションにはTZR250R。隣にはS1000RR、そしてCBR600RRと多彩な顔ぶれが並ぶ。

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グリーンフラッグとともに各車一斉にス………

03

タートできなかった。なんとポールポジションの磯山TZRがエンジンストール。

フロントローからスタートするものがもっともしてはいけない危険なミスだったが、幸い後続の冷静な対応により追突事故は免れる。

04

ホールショットを決めたのは池原S1000RR、次いで熱田CBR600RR。

05

その後方に予選5番手からジャンプアップした元木NSR、外側に立川CBR600RR、さらに大木Z1000、美濃部CBR600RR………

06

そしてトップスタートだった磯山TZRは、なんとかリスタートしたものの最後尾まで落ちてしまう。

07

一団は帝王コーナーへ。

08

ここで早くも磯山が仕掛ける。

09

美濃部のインに割って入り………

10

6番手へ浮上。これを皮切りに怒涛の追い上げが始まる。

11

トップは池原。これを追うのは久しぶりの参加となった#61熱田。

12

さらにその後方に#49元木、#27立川………

13

そして#48大木。

14

続いて#28磯山、#46美濃部。

15

この日朝から好調さがうかがえた池原。予選タイムは29秒7をマーク。

16

同じく熱田も過去梨本塾ベストを大幅に更新して30秒1をマーク。予選でのタイム差は僅かだが………池原を追えるか。

17

元木も30秒3と梨本塾ベストを更新。

18

29秒台が2名、残りは全員が30秒台という僅差のCクラス。その中で池原がやや後続を引き離す格好で1周目を終える。

19

そして後方5番手争いでは………

20

早速磯山TZRが大木Z1000のインを奪取する。

21

しかし若干強引に入ってしまい、大木をはらませる格好となったため、S字では大人のライダーとして「すいません」とあいさつ。これで磯山は5番手に浮上。

24

さらに上位を目指す。

25

大木、美濃部の両名もなんとかこの2サイクルマシンを追いかけたいところ。

26

29秒台を掠めるようなペースで周回を始めた池原。

27

しかし熱田もここから離れない。

28

さらに元木も自己ベスト付近での周回。

29

予選ではその元木の前に位置した立川。

30

なんとかして前に出たいところだ。

31

立川まではやや距離が開いてしまった磯山が懸命にペースアップを試みる。

32

一方美濃部CBR600RRは大木にしかけていく。

33

拮抗しているトップ争い。

34

その後方で3位争いは………

35

磯山が追いついたことで3台に膨張。

36

この中で唯一予選で29秒台をマークしたのが磯山TZR。元木、立川も30秒そこそこのペースで走っているのだが………

37

致命的なスタートミスで闘争心に火がついた磯山がコーナー問わず仕掛けていく。

38

その後方、6番手争いは大木がリード。

39

しかしベストラップで勝る美濃部もしきりに仕掛けていく。

40

なんとかして独走に持ち込みたい好調池原だったが………

41

思ったように熱田が離れない。

42

どうやら熱田が予選よりもいいタイムをマークしているようだ。

43

より厳しさを増す3位争い。

44

レース中盤に入ってやや疲れが見えてきた#27立川を攻め立てる#28磯山。

46

この3位グループからトップまでの差は、およそ2秒ほどだ。

49

ここで磯山が動いた。

50

それまでよりも速いコーナリングスピードのまま最終コーナーを立ち上がり、しっかりと車速を乗せていく。V型2気筒エンジンの排気音が高まっていく。



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2012 第6回 サシ塾レポート(追走動画、走行写真、GPSデータあり)

2012 第6回 サシ塾レポート(追走動画、走行写真、GPSデータあり)

00

梨本塾特別レッスン【2012年度第6回サシ塾】に参加された皆さん、お疲れ様でした。

おかげさまで今回も好天に恵まれました。9月に入りましたがいまだ残暑厳しく、最高気温は34℃………しかしその中でも多くの方がベストを更新し、またマシンセットアップを改善されました。

参加者の皆さんの走り、及びマシンについてのレポート、ならびに追走動画、走行データやマシン試乗があった場合にはインプレッションを掲載いたします。

※ 今回はGPS作動不良及び、追走動画に一部不具合があり、データ、映像がないものがありますのでご了承ください。

追走動画はひとつにまとめてあります。並びはレッスン順となります。アップロードを早めるために最低限度の編集しかしておりませんのでご了承下さい。また映像品質、走行コンディションなどにより動画撮影時間が異なることも合わせてご了承願います。

ぜひご自身のみならず他の参加者の方の走りやマシンインプレもご参照ください。もしかするとヒントになるようなことがあるかもしれません。

午前8時前の外気温27.7℃ 路面温度30度 写真提供協力 佐々木氏 サシ塾オフィシャル影兄

01

午前9時35分よりレッスン開始。

10

山田選手

マシン CBR600RR(07) 国内仕様 ファイナル変更 タイヤ BT003ST


本人ベストタイム 31.13 今回のベストタイム 30.20 

塾長タイム 試乗ナシ

GPSによる塾長追走時最高速  113km/h 前後


11

走り………梨本塾にも積極的に参加されている山田選手。レッスン希望は走りメイン(追走&先導)。後方からしっかりと走りを見るのははじめてのことだったので興味深く追走に入った。

まずブレーキングポイントやコーナリングスピードには問題はなく、むしろ深くて速いくらい。しかし逆にこれらが今のレンジに対しては行き過ぎている感もあり、そのせいでもうひとつ抜け出せないような気もした。ライン取りやコーナー後半の操作もややラフな印象。前半部分が速すぎて後半にそのツケを払っているようだ。

走行中の前後左右、そして斜めに対する自分の変動座標軸をいかに瞬時に捉えてそれを操作に反映するかが問われる。

また、外から見ている限りライポジは十分なオフセット量に見えたが、実際に後ろから見てみると、やや腰が引けていてお尻をずらす量が足りていない。このためライダー自身からではなく、自分の重心より先行してヘッドパイプからコーナーに入っているイメージがある。後半部分でのバンク角も深めだ。コーナー進入時にもっと頭や肩から入っていくよう心がけたい。

タイム的には30秒の壁に当たっているようだが、実際スピードレベルは28秒台。全体の組み合わせ、そしてひとつひとつの操作やラインワークの正確性が整えば、すぐにラップタイムはアップするだろう。

12

マシンインプレッション………試乗なしだったため、インプレはなし。後方から見ている限りでは、国内仕様の割にはしっかりと加速しているよう見受けられた。ちなみにCBR600RR国内仕様をトミンモーターランドで26秒台程度で走らせているときの最高速は、115km前後である。

13

14

15

今後の目標………まずは自身の走りのリスキーな部分(マシンが先行してしまう、上半身のみで操作しがち等)をしっかりと解消してから次のステップに進みたい。但し現時点でもっとハイグリップなタイヤへの換装もけして悪い選択ではない。どんなスピードレンジでも一番の保険となるのは、まずはタイヤだからだ。

16

午前10時過ぎに外気温は31℃を突破。見かねた応援隊からアミノバイタルの差し入れが………。




17

井口選手

マシン CBR1000RR(04) マフラー ブレンボキャリパー リヤサスショーワキット等 タイヤ D211 212


本人ベストタイム 28.6 今回のベストタイム 28.1 

塾長タイム 26.6

GPS最高速  123km/h前後


18

走り………梨本塾にも参加経験がある井口選手(9月もエントリー済)。マシンは初期型CBR1000RRだが、改造点は多くきっちりとした仕様にされている。このマシンの最大の特徴は低中速における反応がいいことだが、それを生かした上でさらに一歩踏み込んだバランスとしたい。

その中で井口選手の走りだがライポジにゆとりがなくかなり前乗り、かつ左右方向へのオフセット量が極端に少ない。もちろんそういったケースでもマシンの動きに問題がなければいいのだが、現状ではフロントタイヤにかなりのストレスを与えている。ブレーキング開始時からリリーズ時までマシンセンターからほとんど体を動かすことができず、その後クリップに向かうあたりで僅かに腰をずらしているが、しかし実際に重心点はほとんど動いておらず、リーンウィズに近い状態。顎の下から上腕、手首にかけて、マシンとの合間にもっと大きな懐を作り出したい。そのためにはできる限り後ろに座ることを意識したい。

スピード的にはけして遅くなく、むしろコツさえつかめば今すぐにでも27秒コンスタントで回れそうなだけに、もったいないと感じられる部分も多い。まずは走行中に適正なライディングポジションをしっかりと取れるように停車中のバイクの上でも実践しておきたい。コーナー進入時、もっとも使う筋肉はコーナーと反対側の太ももである。これを上手に使えるようになれば、上半身の力はそれほど必要なくなり、それが結果的にスピードや空間としての「懐」へとつながる。

19

20

マシンインプレッション………この型のRRに跨るのは久しぶりだったが、まず驚いたのは「UKスリックに溝を入れただけ」というD211、及び212の絶対グリップ力の高さだった。

21

ここまで強烈なグリップ力は、他銘柄では考えられない。足回りにもそれなりに手が入れられたRRだったが、実際にはタイヤのグリップ力にサスペンションが完全に負けており、ほとんど機能していなかった。筑波では履いたことがあったが、トミンでは初めてであり、これほどまでに凄いグリップ力だったかと唸るほどであった。

この短いコースでさえ異常なほどバンキングが重く、しかしマシンはどこまでも寝かしこめて、さらにコーナー出口になっても起きて来ない………追走&先導もしたため、このタイヤでセットアップを出すには試乗時間がまったく足りなかったが、しかし梨本塾においても低迷して久しいリッターSSの可能性を見出せた気もした。

ディアブロコルサシリーズやレーステックと比較しても、そのグリップ力は強大である。何しろCBRのパワーがグリップ力に食われてしまうほどなので、次回はこのパッケージでしっかりとセットアップを出して限界点を探ってみたい。おそらくセッティングが出れば26秒を切るのはそんなに難しくないのではないだろうか。

この後も様々なリッターSSに跨ったが、このCBR1000RRだけはポジティブな意味で「異色の存在」として脳裏に焼きつくことになった。

22

今後の目標………まずは適正なライディングポジションを取ることを念頭に、27秒6~8程度でのアベレージ(すなわち、息が上がらない程度の疲労度で)を目指したい。端的な体力向上ではけしてライディングに対する筋力アップや持久性にはつながらない。それよりも「効率」をマシンセットや体の使い方に徹底的に求めることで活路が見えてきそうだ。加えて、もう少しハンドリングが軽くなるようなセットアップを見つけ出してD211、212シリーズの可能性もぜひ提示してもらいたい。




23

池原選手

マシン S1000RR(10)  タイヤ レーステックK2


本人ベストタイム 29.149 今回のベストタイム 29.554 

塾長タイム 26.841(レースモード)

GPS最高速  データなし


24-1

走り………
先月梨本塾ではかなり好調さを取り戻した感のある池原選手。この日も加速と減速パートにおいては鋭い走りが実践されており、いいリズムで周回していた。しかし以前からの課題である「ブレーキリリースからクリップ付近までのコーナリングスピード、及びバンク角の欠如」は依然として残っており、この日はその克服を踏まえたうえでのセットアップも探してみることにした。

24

26

マシンインプレッション………10年型のS1000RR。今回のように多くのリッターSSが集う中にあっても、エンジンの速さはピカイチだった。型式違いのGSXRやCBRとほぼ同時比較できたことで、逆にその抜群の速さがより際立つことになった。

27

但し車体のセットアップはややプアーな面があった。硬めのリヤに対してフロントが入りすぎており、ブレーキングから落ち着きがなく、ハンドリングは重かった。舵角のつき方も多めで、このせいで池原選手は一気に深いバンクができていないとも考えられた。

ここでできる範囲の調整を行う。メインはフロントイニシャル、及びダンパーの調整でフロントの高さと安定したストローク感を出すようにした。

結果的に改善はされたもののハイグリップタイヤ(レーステック)に対して、やはりノーマルレートでは厳しい感じがした。

ちなみにこの辺は新型ではかなり改善されている部分であり、フォルムは似ているものの車体構成は別物のように感じられる。12年型S1000RRはアプリリアのRSV4のようにコンパクトさがある。

28
バンキングスピードは改善されたが………まだ思うようなバランスは出ていない。やはりスプリング交換が必要か。
29

なお、セットアップ走行はスリックモードではなく、池原選手が普段使い慣れているレースモードで行った。このためトラコンの作動ポイントが非常に早く、コーナー立ち上がりではかなりマシンを引き起こさないとトルクカットされてしまっていた。後方からのカットでライディングフォームが異なるのはそのためだ。

レースモードではハイサイドの心配がほとんどないが、その分前には進まない。トミンで27秒以下で走れるスキルを持っているなら、スリックモードのほうが速く走れる可能性は高い。

フルパワー化されるスリックモードと、パワー抑制されたレースモードでは30馬力近いピーク差があるが、それでも160馬力弱程度は出ており、トラコンの問題を差し引いても主要国産モデルより十分速い。改めて素晴らしいエンジンだと感じる。

30

今後の目標………エンジンの速さのみでは、当然ラップタイムにつながらない。バネレートやダンパー、車体姿勢などを整えることで、まずは安全に28秒前半アベレージとなるようなバランスを目指したい。トラコンやABSもこれを十分助けてくれる精度を持っている。






31

古溝選手

マシン GSXR600(08)  タイヤ ディアブロコルサSC2


本人ベストタイム 28.3 今回のベストタイム 28.1 

塾長タイム 26.7

GPS最高速  データなし


32

33

34

走り………9月にエビスの耐久に出場するという古溝選手。久しぶりに追走したが、以前よりも走りにキレが出ていて調子よさそうに見えた。実際ラップタイムもほとんどベスト付近で推移しており、コーナーへの飛び込みスピードがアップしていた。但し若干ラインワークが乱雑な面があり、なおかつ視線の近さからかひとつのコーナーのみを捉え全体構成ができていなかった。このため速い部分とそうでない部分とのコントラストが強く、無駄な部分もあった。ワンコーナーではなく、一周をいかに最短距離で結ぶかを考え直せば、まだまだタイムは伸びてきそうだ。コーナリングスピードとバンク角の深さのみでタイムを縮めているのは、エッジグリップの効くディアブロSCを履くユーザーに多い。

35

36

マシンインプレッション………前回サシ塾から色々と細かい調整がなされたGSXR600。確実にバランスはよくなっており、足回りにも大きな不具合は感じられなかった。バッフルのためかエンジンはややトルクが薄くもう少しパワーがほしいところだったが、トミンで走る分にはそれほど大きな問題ではない。エビスなどでバッフルを外して走れば、それなりのトルクが得られる可能性はある。

今後の目標………元来GSXRシリーズは走りに余裕が持てるのが特徴。決められたラインのみを走らなくともラップタイムが落ちなかったり、あるいはバトルに強いという側面を持つ。そういった特性を生かせれば、CBRが優位に立っている梨本塾でも十分上位進出できる可能性を秘めている。マシン操作は非常に丁寧なので、今後はそれをしっかりとラップタイムに結びつける効率を見つけて、27秒台中盤程度のアベレージを目指したい。

午前の部、終了。

37

練習に来ていた榎本選手。直前8月梨本塾ではBクラスで優勝しました。

38

今回もオフィシャルカメラマンは栃木スピードの影兄さんです。

40

久しぶりのトミ蔵。この日もとても元気でした。

「トミ蔵がいるとクラッシュが少ない」


という伝説は健在。この日も転倒者はほとんどいませんでした。

41

塾長のつなぎは早くも塩を吹いた状態に。まだまだ気温が上がってきています。

39

43

暑さ対策!?

42


33.5℃。但し湿度が下がったため、日陰や風は涼しく感じられました。




次回9月30日()第9回梨本塾、

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第8回 梨本塾 レポ④ K-RUN-GP Bクラス

第8回 梨本塾 レポ④ K-RUN-GP Bクラス

00

8月梨本塾、続いては二つ目のレースとなるBクラス決勝。

フロントローにはCBR600RR、GSXR1000、そしてR1が並ぶ。

01

タイムアタックでは、セカンドローまでの上位5台が28秒台をマークしているが、実際の持ちタイムは全員が28秒台以下であるため、接戦が予想される。

02

グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。好スタートを切ったのはポールから飛び出した榎本CBR600RR、3番手から緒方R1、そしてセカンドローからナイスダッシュを決めた因藤GSR1000。予選2番手の加野GSXR1000はやや出遅れた。

03

さらにその後方、初参加の雨宮ZX10R、外側に及川CBR1000RR、その後ろに皆藤CBR600F4。

04

帝王コーナーを経て各車は一列に。

05

3コーナーには榎本がトップで進入。次いでここのことろ「絶好調」だという緒方R1。

06

後方にはリッターSSが続く。R1、GSXR、GSXR、そしてZX10RにCBRという布陣。

梨本塾においてもほぼ現行モデルの4メーカー各機種が、同一クラスで前後に並ぶことは非常に珍しいケースだ。リッターSSが下半期トレンドとなるか。

07

600ccが2台、残りはすべてリッターSSである。

08

トップを快走する榎本だが………。

09

実はここまで紆余曲折色々あった。それまでの愛機CBR1000RR(09)をトラブルによって失うことになり、その結果今回から相棒となるCBR600RRをほぼ半年前にオーダー、欧州からの船便でようやく届いたのだ。

10年度はNSR250Rで参加、11年度はCBR1000RRで参加、1000がなくなってからはバンディットなどで参加し、そして今回からはCBR600RRとなった。幾度か練習は行ったようだが、この600RRでの梨本塾へは初参加となる。

10

続いてここのところ一気にタイムを上げてきている緒方R1。傍目にも絶好調さがうかがえたのだが………。

11

そしてすぐ背後にはスタートでジャンプアップしてみせた因藤、加野と続く。

12

トップ榎本を追いかけて二周目に突入しようとした矢先だった。緒方R1が勢い余ってリヤタイヤをフルロックさえ、凄まじい勢いでコースオフ。思い切り土手に乗り上げあわや転倒かと思われたが、なんとかコース復帰。

13

しかし2番手から一気に6番手まで順位を落とす。

「あの勢いでコースアウトしたんだから、転ばなかっただけでもラッキー(塾長)」

ここから追い上げなるか。

14

緒方R1が残したブラックマーク。まるで中須賀ばりの進入ドリフトだったが、曲がりきれず。

15

2番手緒方がいなくなったことにより、榎本はやや独走状態へ。

16

一方、2番手以降は数珠つながりだ。

17

緒方R1は笈川CBR、皆藤CBRの間に挟まる格好。

18

2番手以降は28秒中盤~29秒前半というペースだ。

19

これに対し、榎本は28秒中盤以内という好ペース。

20

それほど無理をしている雰囲気はないが、しかし後続は離れていく。

21

そして2番手争いは、スズキ、カワサキのリッターマシン。

22

ともにK9~L1までの同型GSXR1000を駆る#24因藤、そして#21加野。ラップタイムでは加野が勝るが、因藤もここのところ調子を上げてきている。ついこの間まで30秒を切れなかったのがウソのようだ。

23

そして自身初参加、梨本塾にも初登場となる11年型ZX10Rは雨宮。午前Dクラスから大きくジャンプアップしての決勝。どうやらこの3台が2位争いを展開しそうだ。

24

そして後方5位争いはこの3台。

25

この中でもっとも持ちタイムが速いのは#25緒方R1だが………

26

しかし今回笈川CBRRもフリー走行では28秒台に何度か入れてきており、それほどスピード差はない。

27

もう一度ポジションを取り戻そうと試みる緒方だが、簡単には前に出れない。

28

その後方で、やはりベストタイムを更新してきている皆藤が二人をピッタリとマーク。

29

好バトルとなりそうだ。

30

2位争いはやはり28秒後半~29秒台。

31

持ちタイムが27秒台である#21加野だが、今回はもうひとつ波に乗り切れていない。後方雨宮10Rからつつかれる。

32

ヘルメットからスーツまでオールブラックアウトされたパッケージは目を引く。アップハン仕様が個性的な雨宮ZX10R。

33

ピレリタイヤの導入で一気にレベルアップしている因藤。

34

なんとかその前に出て前方の榎本を追いたい加野。

35

幾度か3コーナーで仕掛けていくが………

36

前に出るには至らない。

37

さらに5位争いが白熱。

38

毎周のように激しいスキール音とともに1コーナーインサイドに飛び込んでいく緒方R1が、なんとか笈川CBRの前に出ようと激しいアタック。

39

しかし笈川もハイプレッシャーに晒されながら、これによく耐えている。

40

まさに接触寸前、ギリギリのバトルだ。まるで秋吉vs中須賀さながらである。

41

各所でバトルが頻発する中、榎本だけはクルージングペースへ。

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2~4位、5~7位とそれぞれ3台の集団にセパレート。

45

カワサキに跨るベン・スピーズ的なシルエット。

46

迫力のリッターSSによる2位争い。

47

その後方にも二台のリッターSS。

49

毎周毎周ホームストレートでは………

50

激しいスキール音を鳴らしながらリヤを流してイエローCBRのインを突き刺そうとするホワイトR1。

51

レース中盤、ようやくその目的を果たしたかに見えたが………

52

しかし笈川も譲らない。

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刻一刻と残り周回数が減っていく中、焦りが募っていく。

54

2位争いも同じような展開だったが………

55

ここから雨宮がやや遅れ始める。

56

そしてピットイン。どうやらあまりの暑さから体力を消耗したようだ。

「意識が朦朧としたり、熱中症の症状があるなと感じたら、即ピットインをお願いします。走り続けるよりも、よほどそのほうが勇気ある行動です。お互いしっかりとしたコンディションで走っている、というのがレースを走るものの共通認識であるべきです」

スタート前ブリーフィングではそう注意があったが、確かに明日仕事が控える大人のライダーとして、これは当然の選択である。この夏ツインリンクもてぎでは、猛暑日にホームストレート上で熱中症によって意識を失いかけたライダーが1コーナーに突っ込むという事故があったようだが、趣味の世界でそういった過ちを起こさないためにも、懸命な判断といえるだろう。

57

ピットインしてしばらく様子を見た後、どうやら体力が戻った雨宮ZX10Rは再びコースに戻っていった。非常に冷静な状況判断である。



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第8回 梨本塾 レポ③ K-RUN-GP Aクラス

第8回 梨本塾 レポ③ K-RUN-GP Aクラス

8月梨本塾、ひとつめのレースとなるK-RUN-GP、Aクラス決勝。

00

フロントローにはミドルSSの三台が居並ぶ。2台のCBRRに、トライアンフデイトナ。

01

出走前ブリーフィング。レースを走るものにとってもどかしくも、しかし信頼関係を確認するとても大切な時間だ。

02

いよいよ全車がグリッドに整列。

03

グリーンフラッグとともに各車一斉にスタート。好スタートを切ったのはポールからスタートした山中CBR600RR、そして二列目の中尾CBRR。

04

山中はアウトから篠塚はインからホールショットを狙い………

05

重なり合うように1コーナーへ。その背後に生駒デイトナ、さらに中尾CBRRがジャンプして佐々木FZのインサイドに入り込む。その後方に渡邊GSXR1000。

06

1コーナーからS字にかけて山中が前に出る。篠塚、生駒と続いて、さらにその後方、一旦はインに入った中尾CBRRだったが、アウトからかぶせ返した佐々木FZにポジションを奪われる。

07

集団は帝王コーナーへ。

08

予選では今期アタックベストをたたき出した#1山中が快調に飛ばす。このまま逃げ切ることができるか。

09

後方には篠塚CBRR、

10

生駒デイトナ、佐々木FZ、中尾CBRR、そして渡邊GSXR1000、八木R1と続く。

12

一周目を終えた時点でのオーダー。やはり#1山中がレースコントロールしそうだ。

昨年同時期のこのレースからすると、速さのみならず精神的にも相当な成長ぶりがうかがえる。

もちろん篠塚自身もこのファルコン時代からの地道な積み重ねで、今がある。わずか3年半ほど前のシーンだ。

そして驚くことに同時期の山中は、こんなところを走っている。2009年4~5月期。「何事もやり続けることがもっと大切な才能である」そんなことを体現している。

13

戻って現在、Aクラスでトップバトルを繰り広げる2台。後方3番手生駒はやや離される格好、ここに好調な佐々木が食らいついていく。ともにアタックでは非常にいいタイムを出している。

14

さらにその後ろ、中尾CBRRに仕掛けていくのは渡邊GSXR。仕事の関係でしばらく間が空いてしまい、その間ツーリングなどをしていたためアタックではやや伸びなかったが、決勝では一気に鋭さが戻った。八木R1もこれを追従。

15

帝王コーナー立ち上がりのトップ2。

16

その後方では3位争いも始まりそうだ。

17

筑波のレースにも出場してるハードチューンFZ750を駆る#7佐々木。以前のR1ではついぞ適わなかった26秒台も見えてきたらしい。

18

さらに#5中尾CBRRの背後に迫る渡邊GSXR(K6)。

19

トップ2はもちろんだがこの3位争いと………

20

そして5位争いも激化していく。

21

それぞれのグループが等間隔になったセパレートバトルとなる。

22

なし耐と同じようにペースメイクしているのか?思ったほど山中と篠塚の距離は離れていかない。

23

まだまだ序盤戦だが、精神的な戦いは始まっている。

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一方、毎走行あの手この手を使って新たなアイデアを試している篠塚は、おそらくはこの決勝でも新たなセットアップで臨んでいるはず。タイムアタックよりもペースアップしている。

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このトップ2からはやや話されてしまった生駒だったが………

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しかし逆に3番手の佐々木に対してはアドバンテージを広げ始めた。

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そして佐々木の後方からは………

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中尾CBRRと………

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渡邊GSXRが猛追開始。

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積極的にチャンスを狙う中尾、そして渡邊。

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ペースの上がらない佐々木をなんとかして攻略したい。

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ここでまず動いたのは………

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6番手を走っていた#6渡邊。うまく最終コーナーをまとめ………

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ホワイトベースCBRに対しては、むしろビハインドを負っているといってもいい短いストレートで、愛機GSXR1000のスピードを乗せていく。

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そして1コーナーでは佐々木にぶつからんばかりの勢いで中尾のインを奪取。

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これで5番手に浮上した。

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しかし中尾も黙ってはいなかった。

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3コーナーでは再び渡邊のインサイドを狙う。

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さらにここに、後半強い八木R1が追いついてきた。4位争いは4台に膨れ上がる。

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ペースが落ちている佐々木、そして勢い止まぬ渡邊。

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かつての常勝男としてもちろん簡単にインを明け渡すわけにはいかない佐々木と、若い渡邊のプライドがぶつかる。

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さらにその背後もつながっている。果たしてこのバトルを制するのは誰か。

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一方トップ争いも激しい攻防が続いている。

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先月なし耐のようにイージーな展開とはならず、11年度チャンプが背後から離れない。

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タイム計測をしてみると26秒台中盤以降と、それほど山中のペースが上がっていないのだ。一方で篠塚は余裕さえ感じられるライディング。

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このAクラス決勝時が、この日もっとも暑い時間帯となった(14時~14時30分程度)。もしかすると山中はその熱に若干スタミナを奪われているのか。

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まったく疲労をかんじさせない走りで背後に迫る篠塚。

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ビタリと背後につけて、千載一遇のチャンスを狙う。



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