梨本塾 リザルト&レポート

ここでは毎月トミンモーターランドで行われる梨本塾走行会のリザルト、及びレポートを掲載いたします。
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2013年04月

世界チャンピオンに2013梨塾ガール、さらには「夢見るトラックドライバーのタケさん」まで来場したゴル耐終了!!

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世界チャンピオンに2013梨塾ガール、さらには「夢見るトラックドライバーのタケさん」まで来場したゴル耐終了!!

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2013年度、第4回梨本塾特別開催【ゴル耐】参加の皆様、お疲れ様でした。

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昨年12月より非常に厳しい寒さに悩まされてきた12~13シーズン梨本塾でしたが、この日は超のつくほどのド快晴。

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自走参加の方にとっても最高のバイク日和となりました。

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GW初日となるこの日、早朝に常磐道柏インター付近で乗用車4台が絡む事故があり、その結果大渋滞が発生。首都高まで影響を及ぼしました。

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このため若干遅刻される方が出ましたが、走行開始までには40台ほぼすべてが勢ぞろいしました。

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こちらは新しくツナギを作った西村選手。梨本塾キープスマイルにこちゃんブル仕様です。

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今回は特別開催ということで色々と華やかな設定ですが………

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その中でも梨本塾史上もっともビックなゲストが来場するなど………

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話題に事欠かない内容となりました。

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Aクラス走行開始時の外気温は20℃弱、路面温度はすでに30℃を超えています。

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グリーンシグナルとともに、各車飛び出すようにコースイン。

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先月までのコンディションとは打って変わり、非常に走りやすいのでしょう、皆がすぐにペースアップしていきます。

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1本目から26秒台に入る人もチラホラ。

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端で見ていても、好調さがうかがえます。

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路面温度、グリップ力の上昇とともに、バンク角も深くなり………

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冬の間に辛抱されてきた方々が軒並みレベルアップ。

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この間、冬眠していなかったことは非常に大きいようです。

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午前に2本のフリー走行が行われましたが、転倒数はゼロ。皆さん好調そのものです。

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お昼休みは特別開催恒例となったチャリティ撮影会。

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新梨塾ガールもはりきって参加してくれました。※チャリティ2ショット写真は後ほどすべて掲載いたします。

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そして美女二人に群がる男たち………ではなく、タイムアタック結果の発表です。今回の予選も非常に僅差のものとなり、、なんとCクラスは1位から10位までの差が僅かにコンマ4秒ほど、さらに1000分の1秒まで同じタイムという方が3名もいらっしゃいました。

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こちらはAクラス、スタート前ブリーフィング。今期はじめてとなるグリッドスタートです。

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Bクラス、スタート直後。

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Cクラスの攻防。これは名戦といえる戦いでした。

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そしてDクラス、グリッド。ポールはCBR250Rです。





2013 第5回 5/26(日) 梨本塾 開催!

期間限定割引にて受付開始。


ゴル耐キャンセル待ちされた方、参加できなかった方のための…

特別割引もご用意。


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メチャメチャ本気な方も、ツ-リング気分の方も参加OKの梨本塾

最大の特徴は………

「初参加でも楽しめること」です。

小難しいレクチャーや座学など一切ありません。

必要なときに必要なアドバイスを受ける、後は自由に走りまくり。

これが梨本塾の基本的なスタンスです。

初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。


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迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」

4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。

もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。

サーキット初走行でも問題ありません。

ぜひぜひ遊びにいらしてください。

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申し込みが早いほど参加費はお得です。

ここのところ混雑気味なので………

定員締め切りにもご注意下さい。


ゴル耐終わってスグなのに………エントリー続々集結中!!

参加希望の方は今すぐこちらから>>お申し込みを!!




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第4回梨本塾 今週末開催。事前準備は万全ですか? 梨塾参加のその前に。

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第4回梨本塾 【ゴル耐】 今週末開催。事前準備は万全ですか? 梨塾参加のその前に。

いよいよ今週末梨本塾開催です。エントリーリストやタイムテーブルのチェック、そしてチェックシートはご準備されましたか?

今回より通常スケジュール進行となります。受付時間は午前8時30分より、走行開始は9時30分より。

来場前に>>必ずこちらをご一読、ご確認下さい。

また、他サーキットとは異なるフラッグルール、トミンモーターランドのスポーツ走行とは異なる梨本塾レギュレーションも合わせてチェックをお願いいたします。

もしも当日遅れる場合、或いは欠席する場合などは必ず下記までご連絡をお願いいたします。

梨本塾事務局 090-8814-6973


道中はお気をつけてお越し下さい。

2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑦ 表彰式

2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑦ 表彰式

寒かった一日もようやく終わりに近づいている。

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K-RUN-GPの後は最終フリー走行。

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ここでは完全にドライコンディションへ。

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決勝を走った各選手が、最後の調整に走るフリーランだ。

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レースの後だけに、もっとも勉強になる時間でもある。

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ここでヒントをつかんで次回に生かす選手も少なくない。

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低気温は変わらずだったが、終日雨予報の中でドライコンディションで走れたことは少なからず今後のための収穫となっただろう。

それでは表彰式の模様をお伝えする。まずはAクラスから。

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6位には渡邉選手、GSXR1000。今回もリッターSSとしては最上位入賞。

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5位には榎本選手、CBR600RR。このあとサシ塾にも参加してさらにレベルアップを果たしている。

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4位には人見選手、VT250スパーダ。一世代以上前の250でも、しっかり入賞。

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そして3位には先週板橋シティマラソン初出場完走を果たした坂垣内選手、CBR600RR。懺悔Teeが眩しい。すでにその影響はほとんどないようだ。同じ走りのタイプである佐々木選手とのマッチレースは見応えがあった。

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今シーズン初参加ながらも絶好調、2位となったのは佐々木選手FZ750。さらにこのあとサシ塾参加で26秒台を達成、そしてその後の筑波選手権では1分2秒台にまでタイムを詰めた※JSBなどと混走のTCフォーミュラクラスに出走。

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そしてここまで土付かず、圧巻のシーズン三勝目ですでに別格となっているのは篠塚選手、CBR600RRレースベース。後続に付け入る隙を与えない走りでぶっちぎり優勝。

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これでシリーズポイントは早くも75pointを達成、2位以下にはすでに19ポイントのリードとなる。

「今シーズンのシリーズチャンプには、久々にアレを出したいと思います」


すでに塾長は関係者にだけそう話しているというが、果たして世に二つとないその大栄冠を手に出来るか。

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シャンパンファイトもイッキももちろんお手の物。すべてチャンプの風格である。

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Aクラス入賞者メンバー。おめでとう!

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続いてBクラス。6位となったのは午前Cクラスからジャンプアップを果たした渡辺選手CBR250R。現在梨本塾におけるCBR250R人気立役者の一人だ。

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そして5位には渡辺選手と同じくジャンプアップを果たし、こちらも同じくCBR250R(レースベース)を駆る加藤選手。二人ともいいライバル関係にありながら切磋琢磨し毎回少しずつタイムを伸ばしてきている。

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そして4位には怒涛の追い上げを展開した斉藤選手NSR250R。予選8番手から4台抜き。

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その斉藤選手のファイナルアタックを交わして3位に入ったのは中村選手、デイトナ。

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先週板橋シティマラソン初挑戦初完走の快挙に続いて、今週はなんとBクラスで2位入賞となった皆藤選手CBR600F4。優勝まであと一歩だ。ちなみにウラ情報では、皆藤選手は5月1日発売号の月刊モーターサイクリスト誌にひっそりと登場するらしい………。

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そしてBクラス優勝は、スタートから最後までトップを快走した因藤選手GSXR1000。危なげない走りでしっかりと最後まで走りきった。

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シャンパンファイトはお手の物?

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もちろんイッキ成功。

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Bクラス入賞者メンバー。おめでとう!





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今週末、第4回 4/28(日) 梨本塾【ゴル耐】開催!


参加者以外の方も有料にて入場可能です。見学も楽しいですよ~ぜひご来場下さい!!

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メチャメチャ本気な方も、ツ-リング気分で参加の方もOKの梨本塾特別開催プチ耐久「通称なし耐」。

その最大の特徴は………

「初参加でも楽しめること」です。

今回ご用意する賞品一例】

優勝すると………

お好みのブリヂストン製タイヤ前後セット

もしくは

D.I.D製指定銘柄お好みサイズチェーン

が貰えちゃいます!

他にもドガーンと賞品をご用意!!

入賞すれば色々ゲット可能ッ!!

事前告知

2013 梨塾ガール 決定!!  

多数の応募の中からオーデョンを行い、審査の結果今期梨塾ガールとなったのは………

やくわいくさん(左)        大江カオリさん(右)


今年の特別開催ではすべて彼女たちが応援にかけつけてくれます。お楽しみに!





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2013年度 第2回サシ塾レポート(追走動画、走行写真、車載25秒台映像あり)

2013年度 第2回サシ塾レポート(追走動画、走行写真、車載25秒台映像あり)

※ 今回衛星状態が思わしくなく、GPSによる最高速データが収集できませんでした。ご了承をお願い申し上げます。

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第二回サシ塾参加の皆さん、お疲れ様でした。

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4月10日(水)、この日は朝から天候にも恵まれて………

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3月の梨本塾からすると10℃以上も気温が上昇。絶好のトミン日和となりました。走行開始時には16℃まで上昇。

この日は終日穏やかな天候の中でのサシ塾となりました。多くの方がベストラップを更新、さらにセッティングも詰めることができました。その模様をお伝えします。

参加者の皆さんの走り、及びマシンについてのレポート、ならびに追走動画、走行データやマシン試乗があった場合にはインプレッションを掲載いたします。

なおサシ塾では自走参加者の方にペースを合わせるため、極力タイヤウォーマーを使用せずに先導を行っています。このときのペースもぜひご参考にして下さい。

※ 文章内敬称略、レポートはなるべく簡潔にするためインプレッション形式の記述になります。ご了承下さい。

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① 安倍選手

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マシン CB400SF  タイヤ ディアブロロッソコルサ 

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1月の梨本塾以来の走行となるという安倍選手。さらにその間、走りこみ(ランニング)を行い、なんと10kgほどの大減量にも成功したという。バイクのリハビリはもちろんのこと、この日は体重の変化によるセッティングの適合性などもチェックすることになった。

まず走りに関してだが、空白期間が長かった割には最初からそこそこのペースで周回することが出来たようだ。但し下半身ホールドがややおろそかになっている面もあったのでライポジなどを指摘させていただく。その上でCB400SFのテスト試乗に入った。

本人ベストタイム 29.83 今回のベストタイム 31.0

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ストックのエンジンは非常に素直で、パワーバンドを持つVテックエンジンは心地よく吹ける。但しタイヤや足回りには若干の不安があり、特にコーナーへ進入するパートでタイヤがゴム鞠のようにポンポン跳ねるのが気になった。装着タイヤはロッソコルサで、温度依存も少なく磨耗性には優れるようだが、それほどグリップレベルは高くなく、またCBにとってはやや硬く感じられる。

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そこでまずはエア圧をチェック。温間時で1.9/2.0kgだったものを、1.75/1.8kgへ。これによって跳ねるのは大分改善された。

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さらに前後イニシャルをややハード目に振った。これだけ暖かくなってくると、1月のままのセットアップではピッチング量が多すぎるのだ。同時にダンパー類もやや締め込む。これでとりあえずの及第点といえる27秒には突入。

塾長タイム 27.93


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「このままやってもどうせ29秒台で止まるなら、もう一度最初から走りを構築したい」

という安倍選手。マシンに関しては、やはりこれ以上上を目指すのであればタイヤをもっとハイレンジのものへと換装し、その上でセットアップを詰めるのが最良だろう。ちなみにこの後タイヤはピレリの新型であるディアブロコルサV2のSC1へと換装予定。

走りの面では、安倍選手が2速でほぼ走りきるのに対し、こちらは1~3速をすべて使用した。最終コーナーが1速、ホームストレートが1~2~3速、1コーナー~S字が2速、帝王コーナーが1速、3コーナーまでに1~2~1速、3コーナーから最終コーナーまでが同じく1~2~1速という忙しさだ。

こうするとで常にレブ付近を多用できるものの、シフト及びクラチッチ作には機敏性、正確性の両方を求められ、エンブレのコントロールも主にクラッチで対応する必要がある。それは難しすぎるとも考えられるため、現状の2速周回を2~3速周回とし、ファイナルレシオを2速が今の1速と2速の中間程度に来るようにショートレンジ化することを勧めた。これだけでも今までよりトルクがある部分を使えることになるので、走りのリズムは大きく変わるだろう。

懸念された体重減量については影響はゼロではないと思われるものの、硬すぎて使用範疇にない、ということはなさそうだ。V2を入れた状態で足回りを煮詰めたい。

夏ごろまでにシフトタイミングやハイグリップの感触がつかめるようになれば、間違いなく大幅なタイム向上につながるはずだ。目標は28秒台アベレージである。





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② 西村選手

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マシン CBR600RR(2011)  タイヤ F ディアブロコルサSC1 R ディアブロコルサSC2 

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梨本塾6年通目となりながらも未だ未勝利の西村選手。今シーズンは心機一転マシンを乗り換えて参加している。逆車CBR600RRだ。この日のメインメニューは「とにかく引っ張り」とのことで、徹底的に先導、そして追走して問題点を洗い出しながら走り続けることとした。

後方から走りを拝見していると、今まで乗っていたCB400SFのコーナリングワーク、及び速度の増減が同じになっていた。コーナーではしっかり減速できておらず、また後半になるほど車速が上がってしまいバイクが寝たまま立ち上がっている、というものだ。またストレートでもアクセルはほとんど開いていない。

この10年以内に市販されたほとんどのSSであれば、直線に出てアクセルをしっかりと開き、コーナーのクリップ付近で最大限に減速して、立ち上がるときにはバイクを垂直に近い状態にしてまた開く、ということを繰り返しているだけで、膝を擦らなくとも30秒台では充分周回できる。言葉にすると簡単だが、しかし実際に強力な加速感、及び減速感がある中でこれを行うのはなかなか難しい。

そのためまずは向きを変えるためにしっかりと減速をする部分の確認と、後はストレートでとにかくアクセルをしっかり開けるトレーニングをした。逆にブレーキングは早めのポイントでかけてもらう。

最初はしっかり開けることによって生じるピッチングの大きさに戸惑い、体力もかなり消耗しているように見受けられたが、徐々にコツをつかんだようでリズム感も生まれ、最終的にはこれまでよりも1秒ほどもベストラップを更新した。タイムのみならずマシンの使い方も正しくなってきており、安心してみていられるようになった。

本人ベストタイム 32.3 今回のベストタイム 31.23

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その後あくまで慣熟といった程度の試乗を行った。

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ほとんどストックに近いセットアップだったが、まず気になったのはシート座面。内側のスポンジはそのままで表皮を滑り止め加工したものと丸ごと換装していたようだが、スポンジとのサイズが合っておらずブカブカ。このためブレーキング、及び加速時にかなり滑ってしまっていた。

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また足回りに関しては特にFrサスペンションのピッチング量が多すぎたため、微調整した。本気で締めこんでしまうと西村選手が乗れない可能性が大きいので、あくまで気持ち程度の範囲だ。もうひとつ気になったのはファイナルレシオがロングであること。これではストレートで加速しないだけでなく、適切なトラクションが得られない。

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それでもチョイ乗りですぐに26秒1にまで達した。相変わらずCBRとトミンモーターランドの相性は抜群のようだ。30秒台アベレージまではひとまずこのままの仕様で、29秒台に入り出したら、ファイナルや足回りを再構築してもいいはずだ。ベースポテンシャルは確認できたので、後は季節やタイムが変わるごとにしっかりと乗り方やセットアップを詰めていきたい。

塾長タイム 26.17







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③ 佐々木選手

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マシン FZ750改  タイヤ F D212 R ディアブロコルサSC1 

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かつての相棒であるR1、そしてR6と乗り継ぎ、今はこのFZ750改(今期のエンジンはサンダーエースの1000ccに換装)に乗る佐々木選手だが、未だ27秒台を切ったことがない。

なんども27秒0はマークしているものの、どうしてもその先にいけなかったのだ。今回は大幅に手を入れたマシンのチェック、そしてもちろん26秒入りを目指しての参加となった。

まずは追走から。走りを見る限り、非常に好調そうな様子が伺える。特にコーナリングスピードは昨年よりも格段に速くなっており、見違えるほどの上達振りだった。但しそのせいで向きを変えるポイントが安定しておらず、ラインもバラバラになりがち。その辺の修正を行っただけで、あっさりと27秒を切って26秒9をマークした。

その後はセットアップ試乗となる。昨年750ccのとき出したベストタイムは26秒4だったが、そのときに比べるとまず格段にエンジンが速くなっていた。同時に車体姿勢(前が下がりすぎ)も幾分改善されている。

しかし未だフロントが低すぎ、さらにリヤはリンクの特性が悪いためか、R6のサス(バネレートも柔らかい)を流用しているにも関わらず、ほとんどストロークしてくれない。まるでリジットのような状態だった。

フロントに関してはイニシャル調整で幾分改善されたものの、リヤは調整することが出来ず、今後はこれをいかに動かすかが課題となるだろう。リヤがストロークしないので、本気で加速するとキックバックも大きく出る。

調整後に走行してもらったところ、感触は悪くなかったようで佐々木選手はさらにベストラップを更新した。

本人ベストタイム 27.0 今回のベストタイム 26.7

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「これでうまい酒が飲めます!」

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念願の26秒入りを果たしようやくゾーンに入ったようだ。

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確かにこれまでとはまったく違うアベレージスピードにもなっている。さらにこの走行の後に参加した筑波選手権では、ついに2秒台に突入したようだ。次回ゴル耐での活躍が楽しみだ。

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こちらもあくまでセットアップメインという形でアタックはしなかった(というか、フラれが大きいので出来なかった)もののタイムは26秒前半へ。まだまだ課題は残っているものの、確実に前進はしているようだ。

塾長タイム 26.24




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この日は他にも多くの塾生がスポーツ走行に参加。篠塚選手。タイヤをダンロップにしてのテスト走行。今シーズンベストを大幅に更新した模様。

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片岡選手、GSXR750。





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2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑥ K-RUN-GP Dクラス

3月も終わりというのに非常に寒く雨模様の始まりとなった梨本塾も、残すところは最後のレースのみとなった。

幸いなことに午後になってからは雨も上がり、コースはみるみるドライコンディションへ。未だ気温は低かったものの、隣のツインリンクもてぎで行われている全日本選手権が終日雨だったことを考えれば、充分御の字といえるだろう。

そしてDクラスのフリー走行が始まったが………

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3コーナーにおいて、新井グースがいきなりスリップダウン。

先月は予選前に二度の転倒を喫して午後は走ることができなかったが、今月はタイムアタックを無事クリアしてこれから、というところで残念ながらリタイヤ。ゴル耐にもエントリーしているので、そこでの奮起に期待したい。

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混乱はあったものの数分間のフリー走行を経て………

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Dクラス、決勝スタート。グリーンフラッグとともに、各車一斉に1コーナーへ。

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好スタートを切ったのはポールから飛び出した磯野SM450R。ハスク軍団の一人だ。

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4番手以降は#61高橋を筆頭に早くも激戦に。

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首位は磯野、2位に西村CBR600RR、3位に平沼GSXR1000。

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3位に高橋CBR600F、4位に梨本CB400SF、5位に加藤CBR600F4i、6位に信夫S1000RR、そしてこの後方に7位の中村R1と続く。

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先月の劇的なバトルも記憶に新しい中で、磯野が序盤から飛ばしていく。

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予選4番手の新井グースが早々に戦線離脱したため、1ポジション上がった高橋を筆頭に始まった4位争い。

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都合4台による大バトルは、この後レース終盤まで続くことになる。

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一方首位争いの一角には梨本塾歴6年目を迎え、いまだ未勝利という西村もいる。初優勝を達成するには今回も絶好のポジショニングだが、果たして。

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さらに今日は#65平沼も好調そうだ。いきなり西村をパスし2番手に浮上。

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さらにトップ磯野のインサイドを狙って………

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レイトブレーキング。しかしパッシングには至らず。

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ややペースの上がらない高橋が4位争いを牽引する。

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#63信夫の後方からは中村R1も追い上げてきた。

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5台に膨れ上がった4位争い。予選ではトップからボーダーまでわずかに1.4秒ほどしかなく、これはDクラスとしては異例中の異例といえる展開。

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モタードスタイルでアタマを抑える磯野。

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しかし後方平沼GSXRも今回は黙ってはいない。

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度々インを狙って鼻先を突っ込む。

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恐らく磯野にも充分その気配は感じられたであろう。ハードプレッシャーをかけていく。

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Dクラスを見守る上位クラスの塾生たち。その興味の大半は、あの人の初優勝シーンだろう。

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一方4位争いの後方では信夫がムーブ。

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1コーナーのレイトブレーキングで………

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前方加藤のインを狙う。しかしこれはやや強引過ぎたようだ。

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高橋を筆頭に続く4位争い。未だ順位は動かないが………。

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二度目の参加となる中村R1も大分慣れて来たようだ。

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多くの観衆が見守る中で………

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信夫S1000RRがまたもハードアタック。しかし今度は………

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止まりきれずにオーバーランしてしまう。

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同じくトップ争いも動かず。後方4位争いの集団とは徐々に距離を広げている。

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それぞれ決め手に欠く4位争い。

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マシンはもちろん、走行ラインやリズムにもバラつきがあるため、なかなかパッシングが出来ないのだ。

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8位の中村R1までが4位になる可能性を持っている。

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かつてイケイケで大怪我を追うことになった復帰組の#61高橋は「セーフティマージンを残した走り」をテーマに掲げており、無理をしている雰囲気はない。しかしその分ペースが上がらず、後方が詰まってしまっている。

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その中で信夫がアタックを繰り返すが………。

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ブレーキングのみでのパッシングには危険が付きまとう。

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この周回でも止まりきれずにオーバーランしてしまった。



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2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

2013年度 第3回 梨本塾 レポ⑤ K-RUN-GP Cクラス

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3つ目のレースとなる、K-RUN-GP、Cクラス決勝。こちらもまずはフリー走行から。

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時折強風が吹くものの、奇跡的に雨は降り止んだ。パドックには久々に現れたお魚サンタこと笈川選手の姿も見える。

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すでにレコードライン上は完全にドライといっていいだろう。

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そしてグリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

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予選順位から変動がないまま1コーナーへ。

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きれいな隊列を守ったまま帝王コーナーを立ち上がる。

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トップには望月Z1000、2番手に八木R1、3番手に猪野CBR1000RR、4番手には磯山ZX12R。

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5番手に村雲ZX6R、6番手に加野GSXR1000、7番手に郡司SM510、8番手に五十嵐CBR250R、9番手に松島CBR150と続く。

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1周目の最終コーナーをトップで立ち上がる望月Z1000。

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ここから6番手の加野までが一群となってホームストレートを通過。

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その後方に7~9番手が続く。

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トップ3はすべて1000cc以上という珍しい構成。

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Z1000、R1、CBR1000RR、ZX12R、そしてZX6Rを挟んで………

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GSXR1000。つまりトップ6の中で実に5台がリッター以上のSSである。

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その後方には510、250、そして150という排気量構成。

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その中でトップ2がやや抜け出す格好だ。

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3番手には先月の優勝も記憶に新しい猪野。4番手磯山はエース車のTZRが転倒により破損しているため、今回はZX12Rでの参戦。

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さらに今シーズン初戦となる村雲ZX636、先週の板橋シティマラソンにおいて名誉の負傷を負い、未だ痛々しい加野GSXR1000、そしてハスク軍団の一人である郡司SM510。

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その後方には10年以上ぶりの参加となる五十嵐CBR250R。

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トップ6のうち………

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望月、八木、磯山、加野の4名は午前Bからのクラスダウン。

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目まぐるしく変わるコンディションの中でリッターSSでトミンを走るのがいかに難しいかを物語る結果だったが、しかしドライになってしまえば話は違う。そのため「締まったペース」での周回が始まった。

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逆にハスクや250~400ccにとって、午前のアドバンテージはなくなってしまう。

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このグループの中で持ちタイムがいい(27秒台)のは八木R1と加野GSXR、そして磯山ZX12Rら(本来はTZR)だが………

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どうやらこの決勝でもっともアドバンテージがあったのは八木R1のようだ。

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早速トップ望月のインサイドを狙っていく。

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すぐにトップに立ったかに見えたが………。

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またその後方では磯山ZX12Rが猪野CBR1000RRにアタック開始。

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さらにその後ろでは加野GSXRが村雲ZX6Rをターゲットに収めた。

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先ほどの1コーナーではパッシングできなかった八木R1。

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後方をチラリと見やって間合いをはかる。逆に望月は前方にのみフォーカス。レース序盤のこの集中力の差が後半に出てきそうな気がするが………。

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ともに積極的に周回を重ねていく。

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こちらはCBRと12Rの戦い。

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さらにそこに6RとGSXRが続いていく。

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そこからやや離された7位に郡司。

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8番手に五十嵐。

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9番手に松島。

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毎周のようにしかける八木だったが………

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どうにも1コーナーでは「直立不動」になってしまい、インにもぐりこめない。

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もう少し早いタイミングでブレーキをリリースできればインを割れそうなのだが………。言うは易し、である。

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二本出しレプソルCBR1000RRと………

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最終型ZX12R(06)による戦いも見応えがある。

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しかし未だ決め手を欠く展開。

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さらにその後方では………

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6RvsGSXR。

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未だ膝に痛みを抱える加野GSXRだったが………

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少しずつ村雲を追い詰めていく。残りは11周だ。





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大人気の梨本塾定番「ウラメニュー」

次回5月15日(
)第3回サシ塾【只今好評受付中】です。

早くも残り枠は名のみ。

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2013 第4回 4/28(日) 梨本塾 【ゴル耐】 開催!暫定エントリーリスト更新掲載。定員締め切りとなりました。

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2013 第4回 4/28(日) 梨本塾 【ゴル耐】 開催!期間限定割引にて受付開始


定員締め切りとなりました。以降はキャンセル待ちのみの扱いとなります(4/13)。

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メチャメチャ本気な方も、ツ-リング気分で参加の方もOKの梨本塾特別開催プチ耐久「通称なし耐」。

その最大の特徴は………

「初参加でも楽しめること」です。

今期ゴールデンウィーク特別開催、「ゴル耐」として広く参加者募集中です。

もちろんこれまでの特別開催同様、豪華賞品てんこ盛りです!

出るだけ得しちゃうこともアリ!?

今回ご用意する賞品一例】

優勝すると………

お好みのブリヂストン製タイヤ前後セット

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他にもドガーンと賞品をご用意!!

入賞すれば色々ゲット可能ッ!!

事前告知

2013 梨塾ガール 決定!!  

多数の応募の中からオーデョンを行い、審査の結果今期梨塾ガールとなったのは………

やくわいくさん(左)        大江カオリさん(右)


今年の特別開催ではすべて彼女たちが応援にかけつけてくれます。お楽しみに!



初心者の方、女性の方、サーキット初走行の方まで楽しめるのが梨本塾。

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迷っているくらいなら「参加したほうが絶対面白いですよ(^^)/」

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4クラスあるためスピードも車種も多様。だからこそ面白く走れます。

もちろん膝が擦れなくても、ハングオンできなくても大丈夫。

サーキット初走行でも問題ありません。

ぜひぜひ遊びにいらしてください。

今回の定員は40名です。定員締め切りにもご注意下さい。


※ 今回の梨本塾は通常タイスケを適用します。

※ 8時30分受付開始、走行開始9時30分のスタンダードスケジュールとします。

※ なお特別開催のため、K-RUN-GPのみ通常20LAP→25APへ

※ 最後のフリー走行はありません。

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エントリー続々集結中!!

参加希望の方は今すぐ>>お申し込みを!!


定員締め切りとなりました。以降はキャンセル待ちのみの扱いとなります(4/13)。

4/2(
) 梨本塾 暫定エントリーリスト (適時掲載します)



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~4/13現在のエントリー状況
です。

直前エントリー、キャンセル、入れ替えなどがあった場合、随時更新されます。定員締め切りにご注意下さい。

なお、これはあくまで暫定エントリーリストです。正式版は開催当日配布するものをご参照下さい。

エントリーされた方で自分の名前やマシン名が間違っている、或いは自分の名前がないという方は至急コチラまでお知らせ下さい。

締切日を過ぎて直前参加希望の方必ずお電話にて空き枠確認をお願いいたします。

090-8814-6973 梨本塾

参加可能となった場合、


PC版Webエントリーは>>コチラから。

携帯、モバイルからのエントリーは>>コチラへ。


急遽参加キャンセルされる方もかならず御一報下さい。

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恒例となった東日本大震災募金チャリティ2ショット撮影ももちろん開催予定。

 【 開催当日の予定 】 → ※ スタンダードスケジュールです。
  • 現地ゲートオープン 8:00~
  • 受付開始       8:30~
  • ブリーフィング     9:00~
  • 走行開始         9:30~(Aクラスより)
  8:30受付開始までに現地へお越し下さい。
  悪天候や渋滞も考えられます。余裕を持ってお越し下さい。
  必ずゼッケン貼り付け用の白いガムテープをご持参下さい。

 【 チェックシートへのご協力お願い ※必須 
  • 整備不良によるマシントラブル、第三者を巻き込む重大事故などを未然に防ぐためにチェックシートを導入いたします。
  • 以下チェックシートをダウンロードしてプリントアウト(クリックで拡大します)し、当日ご持参して必ずご自身でチェックし、出走前に受付にご提出ください。未提出の場合出走できません。
  • 最 近トミンモーターランドにおいても整備不良によるブレーキキャリパーハズレ、アクスルシャフト緩み、大量のオイル漏れなど重大事故が増えております。整備 不良の場合、自分だけでなく他の参加者にも重大な危害を与える可能性があります。皆さんの安全を確保するためにも、形式のみならずぜひとも積極的なご協力 をお願いいたします。
梨本塾出走前チェックシート

  暫定タイムスケジュールはコチラをご参照下さい。 ※冬季、クラス編成による変更あり。

  エントリーリスト、ならびにタイムスケジュール正式決定版は当日受付時にお渡しいたします。

  天候変化などによりスケジュール変更となることがありますのでご了承下さい。

  遅れる場合などは右記までご一報下さい→090-8814-6973 梨本塾事務局

  テーピング、及びセッケン貼り付け用の白いガムテープを必ずご持参下さい。

  ミラーに関しては透明テープ貼り付けを推奨します(視認性確保のため)。

  レーサー車両もサイドスタンドを装着してお越し下さい。

  初参加の方は、走行前に梨本塾ルール&マナーを必ずご一読下さい。トミンモーターランドスポーツ走行ルールと異なる部分も多々ありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

■ 参加申し込み以外の方の一般見学も、入場料2000円にて可能です(人数限定、先着順、駐車代込)。

■ 見学をご希望の方は、当日受付にてお申し付けいただき、入場チケットをお受け取り下さい。なお、今回は特別開催となるため梨本塾関係者以外の方は、入場チケットがない場合ご入場できません。また、施設的にそれほど多くの見学者の方を収容できるものではございませんので、人数定員に達した場合にはご了承下さい。

■ 参加者の方のヘルパーは小学生以下の子供を除き、1名まで入場無料といたします。

【例】 ご本人+奥様+小学生以下の子供二人→無料 ご本人+彼女→無料 ご本人+友人3名→1名無料、2名分4000円

お問い合わせは以下までご遠慮なくどうぞ。

梨本塾事務局


 梨本塾事務局
 std_spd@hotmail.com
 09088146973(10:00~20:00)

2013年度 第3回 梨本塾 レポ④ K-RUN-GP Bクラス

2013年度 第3回 梨本塾 レポ④ K-RUN-GP Bクラス

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Aクラスのレースも無事に終わり、続いてBクラス決勝。

梨本塾カメラマン影兄も懸命に走ってスタンバイ。

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こちらも同じくフリー走行からのスタートとなったが………

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やや勇み足が過ぎたか、なんと予選2番手の青木XB12SSが3コーナーでスリップダウン。マシンが破損したためスタート前にリタイヤとなる。

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これにより通常追い越し禁止フリー走行+フルコースコーション(黄旗)というやや難解な状況に。

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それでも気を取り直して再度フリー走行をこなし………

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グリーンフラッグとともに、各車一斉にスタート。

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1台減った全8台のマシンが1コーナーへなだれ込んでいく。

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まずは予選順位のまま帝王コーナーへ。

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3コーナーも順位に変動はない。トップは#24因藤GSXR1000、次いで皆藤CBR600F4、中村デイトナ。

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4番手にはクラスアップを果たした#46加藤CBR250R、5番手も同じくCBRの渡辺、さらに片岡GSXR750、斉藤NSR、そして大木Z1000と続く。

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トップ因藤がややリードを広げてコントロールタワーへ。

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周回数は2周目へと突入。

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ここで早くも斉藤が動くが………。

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今回からGSXR750での参加となっている片岡もこれを阻止。

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快調に飛ばし始める因藤GSXR。

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これを追いたい皆藤、そして中村。

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その後方に続くCBR250R軍団。ともに午前Cクラスからのジャンプアップ組でもある。

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後方6番手争いでは、3コーナーで斉藤が切っ先をねじ込む。これでひとつ順位を上げた。

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#43片岡、#47大木もともに午前Cクラスからのジャンプアップ組。つまりこのクラスの半数は「成り上がり組」である。なんとか斉藤に再アタックしたいところ。

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予選ではコンマ1秒強ほどの差でAクラス入りとならなかった。

しかしその力をBクラスで思う存分発揮している。

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その因藤からつかず離れずなのは皆藤CBR600F4。先週の板橋シティマラソン完走の熱も覚めやらぬ中での力走が続く。

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白熱する4位争い。レースベースの#46加藤に、ナンバー付きの渡辺。しかしマシンにほとんどハンデはないといっていいだろう。

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その後方、3台による6位争い。

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コンディション不良とはいえ並み居る強豪を相手にBクラスへのジャンプは立派といえる両名。こういう経験が自信を育む。

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さてその前方、4位争いには変化が起きそうだ。

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6位争いを制した#25斉藤がさらにスパートをかけてここに追いついてきたのである。

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なんとかこれについていきたい7位争い。

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現代を象徴するような2台の250ccに………

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バブルの申し子である2サイクルレーサーが襲い掛かっていく。

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まだ残りは16周もある。

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ドライ路面ともなれば、やはりNSRに分があるのは明らかだ。2台のシングルエンジン音に、甲高い2サイクルノイズが割り込んでいく。

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斉藤が渡辺を完全に射程に捕らえたようだ。

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果たして2台のCBRは背後の存在に気付いているか。

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最終コーナーを立ち上がる3台。

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渡辺がメーター付近の何かを確認しているようだが………

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その横からNSRが飛び出してくる。

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そして1コーナーでクリーンパッシング、これで斉藤は5位へと浮上。

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さらにその刃はもう一台のCBR250Rへと向けられる。

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これをなんとか凌ぎたい加藤だったが………

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未だチャタリングの問題は解決していないようだ。

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これではストレートスピードも伸びない………。

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前周の渡辺と同じく、1コーナーでパッシングを受けた。これで斉藤は怒涛の3台抜きを達成する。

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さらに前方を目指す。

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一方でトップ因藤はクルージング状態。それほどハードプッシュしているようには見受けられない。

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しかしその背後で皆藤、中村の両名も懸命に喰らいついていく。

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レースも残りはほぼ半分。なんとかして順位を動かしたいところ。

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7位争いも変わらず続いている。




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2013年度 第3回 梨本塾 レポ③ K-RUN-GP Aクラス

2013年度 第3回 梨本塾 レポ③ K-RUN-GP Aクラス

それでは第3回大会、決勝の模様をお伝えする。

※ 天候が悪かったため写真品質が厳しいものがありますが、ご了承下さい。


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14時過ぎにフリー走行開始。この時点ですでにライン上はほとんどドライとなっている。

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但しラインを外すとウェットパッチが残る。パッシングには非常に気を使いそうなコンディションだ。

本来グリッドスタートを予定していたものの、路面状況の悪さから先月同様ローリングスタートとなった。5分程度のフリー走行(追い越し禁止)を経た後で………

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隊列を保ったまま加速。

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決勝レースがスタート。

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まず好スタートを切ったのはポールから飛び出した篠塚。

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そしてその後方、2番手争いは早くもポジション取りが激しい。

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予選3番手の坂垣内、及び5番手の人見、6番手の榎本がジャンプアップを狙う。

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逆にここで樽井は大きくポジションダウン、6位へ転落。

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早くも篠塚がリードを築こうとする中、佐々木、坂垣内らも必死に追走。

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榎本CBR600RR、樽井CBR250RR、そして山本ZX10R、渡邉GSXR1000、緒方R1と続く。

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1周目をトップで帰ってきたのはやはり#1篠塚。難しいコンディションながらも好調さがうかがえる。

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さらに佐々木FZ、坂垣内CBR600RRが1コーナーへなだれ込む。

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その後方では山本ZX10Rのインをついて渡邉GSXR1000が7位へと浮上。

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さらに上位を狙う。

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リラックスしたライディングで後続を引き離していくトップの篠塚。

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序盤はなんとかこの背後につけていた#5佐々木FZだが………。

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好調な篠塚に焦りは見えない。

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また佐々木の後方からは坂垣内が少しずつその間合いを詰めてきた。

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やや間を開けてその後方4番手には、人見スパーダ。

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5位に#6榎本、6位に樽井、7位に渡邉。

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8位に山本、9位に緒方とリッターSSが続く。

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器用にウェットパッチを避けて走る篠塚CBRR。

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トップグループのペースは27秒中盤といったところだ。

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このペースであれば坂垣内まで優勝のチャンスはありそうだ。

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ややそのペースについていけない人見。

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榎本はその人見に襲い掛かりたいところだが………。

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その後方ではCBR250RR(92)とGSXR1000の戦い。

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樽井もベストラップは27秒台をたたき出す実力者だけに、そう簡単にはポジションを受け渡さない。右から左から渡邉も揺さぶりをかけるが………。

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路面をチェックするかのような丁寧な走りで少しずつペースアップしていく篠塚。

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一方で佐々木にはそれほど余裕がにないようだ。ちなみにマシンは昨シーズンの750エンジンから1000ccエンジンに換装されている。

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5位争いは肉薄。

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その中でも渡邉と樽井のバトルが熱い。

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どうにかそこに入って行きたい8位争い。

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淡々と周回するトップ篠塚。早くもレースは折り返しを迎えようとしている。

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すでに2番手佐々木とは2秒以上の差が開いてしまった。

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4位人見の後方には3台の5位争いが迫る。

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けして安易に「席を譲らない」樽井。

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いぶし銀の走りで若者をやり込める。

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どうしてもインを割れない渡邉。コース内側にはウェットパッチが残るだけにブレーキングは非常に難しい。

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そのまま周回が重ねられていく。

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帝王コーナー立ち上がりでは、しっかりとバックミラーで背後の渡邉のポジションを確認する樽井CBR250RR。

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変わらぬテンションで最終コーナーを立ち上がるトップ篠塚。

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これを追いかける#5佐々木だったが、背後からは先週初挑戦板橋シティマラソン完走を果たした坂垣内がヒタヒタと迫ってくる。ともにハードブレーキングが身上の二人、どんな戦いが展開されるだろうか。

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残りは9周。

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人見スパーダを先頭にした4台による4位争い。

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ここからやや離れて8位山本。

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そして9位には緒方。

レースはいよいよ終盤戦へ。


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今回の定員は40名ですのでご注意下さい!!

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2013 板橋シティマラソン 梨塾マラソンズ 全員完走レポート 【717.315kmの戦い】  ②

2013 板橋シティマラソン 梨塾マラソンズ 全員完走レポート 【717.315kmの戦い】  ②


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左手にスカイツリーを侍らせながら上位選手が続々と折り返す。懸念された風は若干の向かい風だが、それほど強くはない。

トップを快走する坂選手の「ファイト~!!」の大声が、対向してくるメンバー全員にパワーを与えたようだ。これに習って塾長以下多くのメンバーがすれ違いざまにハイタッチ、さらにお互いに声をかけて励ましあう。42.195kmという長い旅路の中で、ほんの瞬間の出会い。しかしたったこれだけのことでも、出走者たちはなぜか走る力がみなぎってくると口を揃える。

「八木ちゃんは10分前です!」

とは、塾長とすれ違った西村選手の声。どうやら生卵パワーが炸裂しているようだ。

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さて今回初めて設置した梨塾マラソンズ私設エイド。

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ちょうど千住新橋の辺りに敷設された。

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復路で真っ先にここに現れたのは………

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もちろん坂選手。

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しかもうれしいことに土手を駆け上がって………

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応援団とハイタッチ。スタートから2時間20分過ぎ、11時23分のことだ。

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これでキッズ応援団にも火がついた。

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目前を通り過ぎる多くのランナー全員に声援を送る。

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八木選手が通過したあとで、ここに到着したのは塾長。11時53分。トップの坂選手からはちょうど30分遅れだ。

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まるで昼食時を狙っていたかのようなタイミング。実際に

「狙っていた」


らしい。このエイドでは梨塾マラソンズメンバーに限って、グレープフルーツとおにぎりのサービスが行われた。食物提供は初めてのことだったが「途中で色々食べるよりもここまで引っ張ってガッチリおにぎりを食べたらおいしそう」とのことで、人数分のおにぎりを用意していたのだ。

これを頬張ってすぐに出発する。

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これが今回公式エイドとして初登場したタニタ製金芽米を超える「梨塾にぎり」。フルマラソン中に頬張るにはやや大きかったようだが、それでも大好評。

「この塩にぎりをもらったのがちょうどお昼。いつもはここまでに色々口にするけど、今回はこれがあると思ってほとんど何も食べずにここへ来た。だからすごく美味しかったし、マラソンのスタートでもあるこの後の30km過ぎへ、自信を持って突入することができた」

と塾長は後に述解。この後に現れるタニタ米も一応口にしたようだが、やはりそのうまさは比較にならなかったそうだ。

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さて梨塾マラソンキッズ応援団の体力は無限だ。声を上げ、併走し、そしてまた声を上げる―。そんな彼らの行動が、やや力尽きつつある大人たちの起爆剤となった。

すでに坂、八木、塾長の三名は30kmポストを前後しているが、最後尾はちょうどハーフに差し掛かる頃だ。ここで20km通過時の順位、及びタイムを確認したい。

20km通過順位(内は通過タイム。スプリットではない)。

坂(1:39:17)、八木(1:54:01)、塾長 (1:59:48)、川島(2:14:13)、
坂垣内(2:15:42)、加野 (2:18:47)、園部(2:20:21)、山内 (2:22:31)、菅谷(2:25:18)、バッキー(2:26:07)、イカ(2:26:12)、皆藤(2:29:20)、中尾(2:37:07)、西村(2:39:06)、星野(2:39:14)、ブンゲン(2:46:46)、梨本亮(3:02:09)、

※ 参考 1スティント前、15km通過時の順位

坂<八木<塾長<川島<坂垣内<園部<加野<バッキー<山内<菅谷<皆藤<イカ<星野<西村<中尾<ブンゲン<梨本亮

   20km通過時の順位

坂<八木<塾長<川島<坂垣内<加野<園部<山内<菅谷<バッキー<イカ<皆藤<中尾<西村<星野<ブンゲン<梨本亮

※ 黒字は順位変動ナシ、青字は上昇、赤字は下降。

ちなみに坂選手の30kmポスト通過タイムは2時間27分、八木選手は27km前後、塾長はちょうどそのとき25kmポストだった。

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この千住新橋が30kmポスト直前にある。12時11分、加野選手もエイドでグレープフルーツを手にした。以前サブ4を達成したこともあるだけの実力者、ここへ来てかなりのハイペースで飛ばしている様子だ。

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その加野選手から遅れること僅かに1分、12時12分には坂垣内選手も到着。


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