第12回梨本塾 サン耐 レポ5 K-RUN-GP Cクラス(30LAP)
いよいよ今シーズン最後のレース、Cクラス決勝。

グリッド上では走行前ブリーフィングが行われる。

フロントローにはCB400SF、GSXR1000、そしてVTRと、このクラスならではの多彩な顔ぶれが居並んだ。

グリーンフラッグとともに各車一斉にスタート。ホールショットを奪ったのはCB400SFの榎本。これにVTRの山田、GSXRの濱安と続く。

その後方にCB400SF梨本、そして初参加のCBR600RR辻、GSXRの加野。

スタート直後にしてはやや長い隊列となって集団は30LAP先のゴールを目指す。

3コーナーにトップで進入した榎本。今回は愛機CBR1000RRではなく、欠席している僚友西村の愛機CB400SFを借りての出走だ。

2番手には愛知県より大遠征の山田。非常に長い距離を自走参加しているだけあって、走りにも鋭さが宿り始めた。

3番手には先月納車の濱安。

4番手には未だ傷の癒えない梨本。

5番手には珍しいハンスプリーカラーのCBR600RRを駆る辻。

今月から、CB1300SBより乗り換えたマシンで参加の加野。

一周目からすでに大きなリードを築き上げた榎本。Aクラス常連は伊達じゃない。

2番手の山田も3番手以降を大きくリードする。濱安のペースがやや上がらない。

スタートで飛び出した辻だったが、その背後には加野が迫る。

元来NSR250で参加していた榎本にとって、久しぶりとはいえ小排気量車はお手のものか。

なんとかしてその榎本を追いかけたい山田。

周回を重ねるごとに少しずつペースアップしてきた濱安。

背なに薔薇咲く71歳。先月の大転倒を払拭できるか。

CB1300からの乗り換えにやや戸惑いを見せていた#45加野だったが………

レース中には火が点いたか、辻をパスしてペースアップしていく。

一方3番手濱安は山田を視界に捉えた。

さらにその後方には梨本もしっかりついている。

早くもバックマーカーを交えてのバトルが始まった。

#44山田から#47梨本までが3位グループとなる。

すぐにチャンスを見つけた濱安が1コーナーで山田のインに飛び込み………

しっかりと2位を奪取。

山田はたまらずアウトへと膨らむ。

カガヤマブルーに身を包んだ濱安。トップ榎本を追いかけることが出来るか。

3番手に落ちた山田。すぐに濱安を追いかけたいところだったが、しかし逆に後方梨本に攻め立てられることになる。

さらにその背後からは榎本が追いついてくる。

レース中盤過ぎ、3位グループまでもが周回遅れとされそうである。
写真撮影:梨本塾・岡卓・影兄 ※ ブログに掲載される写真は、梨本塾参加者の方に限り転載自由とします。その際には梨本塾へのリンククレジット(http://kei74moto.client.jp/)を必ずお願いいたします。それ以外の方の無断使用は固くお断りいたします。
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2位濱安、3位山田、4位梨本、そしてトップの榎本。

タイムは30秒近辺で推移。もちろんCグループの中では圧倒的に速いラップアベレージだ。

難なく3位争いを周回遅れに。

しかしこれで闘争心スウィッチが入ったか、梨本(71歳)が猛然とスパート。

インからアウトから山田に揺さぶりをかける。

それに気づいたか、山田もややペースアップを試みる。

一方2位の濱安は一人旅だ。

ホームストレートで動力性能で勝るCBにムチを入れ、

やや強引に山田VTRのインへ。

鼻先を突っ込んで3位を奪取。例え相手が尾張名古屋から大遠征をしている若者、しかもナンバープレートまで「74」としている愛孫のような存在でも、けして容赦しない。「サンキュークゴー」とぶち抜いていく。

出走前は「鎖骨が儀関節化しちゃってよ」と話していたが、どうやら傷は癒え骨はくっついたようである。

一方抜かれたまで黙ってられない山田も梨本を追う。

決勝中、徐々にリッターSSに慣れ始めた加野だったが………

SS、そしてGSXR1000に一日の長を持つ濱安には周回遅れとされてしまう。

レース最終盤、ほとんどツーリング状態の榎本は最終ラップの3コーナーを余裕で立ち上がり………

ぶっちぎりでチェッカーフラッグを受ける。今シーズン3勝目となる勝利だ。

2位には濱安が入り、3位争いは………

最後まで付け入る隙を与えなかった梨本が勝利。山田は悔しい4位となる。

本来ならすべての見学者が勝者を称えるべき瞬間なのだが………

いくら直前のマシンチェンジといってもCクラスでの優勝は大人気ない、せめてBクラスで勝て、といった感じの榎本ブーイングが沸き起こる。これには塾長も苦笑。しかし、勝利は勝利である。年間シリーズランキングも堂々の3位となった。

恐らく12年シーズンの早い時期には愛機も戻ってくるだろう。来シーズンはぜひAグループでリッターSSを牽引する存在となってほしい。
文中敬称略。ご了承下さい。
つづく
写真撮影:梨本塾・岡卓・影兄 ※ ブログに掲載される写真は、梨本塾参加者の方に限り転載自由とします。その際には梨本塾へのリンククレジット(http://kei74moto.client.jp/)を必ずお願いいたします。それ以外の方の無断使用は固くお断りいたします。
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グリッド上では走行前ブリーフィングが行われる。

フロントローにはCB400SF、GSXR1000、そしてVTRと、このクラスならではの多彩な顔ぶれが居並んだ。

グリーンフラッグとともに各車一斉にスタート。ホールショットを奪ったのはCB400SFの榎本。これにVTRの山田、GSXRの濱安と続く。

その後方にCB400SF梨本、そして初参加のCBR600RR辻、GSXRの加野。

スタート直後にしてはやや長い隊列となって集団は30LAP先のゴールを目指す。

3コーナーにトップで進入した榎本。今回は愛機CBR1000RRではなく、欠席している僚友西村の愛機CB400SFを借りての出走だ。

2番手には愛知県より大遠征の山田。非常に長い距離を自走参加しているだけあって、走りにも鋭さが宿り始めた。

3番手には先月納車の濱安。

4番手には未だ傷の癒えない梨本。

5番手には珍しいハンスプリーカラーのCBR600RRを駆る辻。

今月から、CB1300SBより乗り換えたマシンで参加の加野。

一周目からすでに大きなリードを築き上げた榎本。Aクラス常連は伊達じゃない。

2番手の山田も3番手以降を大きくリードする。濱安のペースがやや上がらない。

スタートで飛び出した辻だったが、その背後には加野が迫る。

元来NSR250で参加していた榎本にとって、久しぶりとはいえ小排気量車はお手のものか。

なんとかしてその榎本を追いかけたい山田。

周回を重ねるごとに少しずつペースアップしてきた濱安。

背なに薔薇咲く71歳。先月の大転倒を払拭できるか。

CB1300からの乗り換えにやや戸惑いを見せていた#45加野だったが………

レース中には火が点いたか、辻をパスしてペースアップしていく。

一方3番手濱安は山田を視界に捉えた。

さらにその後方には梨本もしっかりついている。

早くもバックマーカーを交えてのバトルが始まった。

#44山田から#47梨本までが3位グループとなる。

すぐにチャンスを見つけた濱安が1コーナーで山田のインに飛び込み………

しっかりと2位を奪取。

山田はたまらずアウトへと膨らむ。

カガヤマブルーに身を包んだ濱安。トップ榎本を追いかけることが出来るか。

3番手に落ちた山田。すぐに濱安を追いかけたいところだったが、しかし逆に後方梨本に攻め立てられることになる。

さらにその背後からは榎本が追いついてくる。

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2位には濱安が入り、3位争いは………

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