2012 第2回 梨本塾レポ3 K-RUN-GP Aクラス
いよいよAクラス決勝、K-RUN-GPが始まる。

天候は薄雲り。それでも先月ほど気温は低くなく、それほど低温路面を心配する必要はなさそうだ。

先ほどのタイムアタックで大転倒を喫した二瓶選手のR6もどうにか修復が間に合い出走となった。

フリー走行後、グリッド上での最終ブリーフィング。

Aクラス全10台が整列し………

グリーンシグナルとともにスタート。

好スタートを切ったのはポールからスタートした二瓶R6、2番手佐藤R6、そして小椋CBR。

各車なだれ込むように1コーナーへ。切っ先を制したのは二瓶。佐藤、小椋、そして予選4番手の坂垣内CBRがラインを奪い合うが………

2位を奪取したのは小椋。次いで佐藤、坂垣内、その内側を狙っている篠塚CBR、そして山中CBR、中尾CBR、人見スパーダ、中村デイトナと続く。

坂垣内のインに入りかけた篠塚だったが………

しかし順位は変わらず帝王コーナーへ。

二瓶をトップにきれいな隊列となる。

午前の転倒の影響か、まずは様子見といった感の二瓶。小椋、佐藤がピッタリと張り付いている。

その後方、#4坂垣内はABSを最大限に活用しての走法。1周目、一つ目の左コーナーと言うことで、ブレーキレバーに指さえかかっていない後方の#1篠塚に対し、三本もの指で握りこんでいる。これでも転倒しないのが、CBRのABSシステムだ。

その後方では自走の星#5山中、そして#7中尾のインサイドを人見が突き刺した。これで順位をひとつ上げる。

さらにその後方に中村、そしてCBR250RRの樽井と続く。

一周目を終えた時点でのフォーメイション。

トップ争いはこの2台に絞られるか。

しかし予選では#6小椋を上回った#3佐藤も離れない。

ペースの上がりきらない二瓶をプッシュしていく。

トップ3になんとか付いていきたいセカンドグループ。

序盤のペースアップでアドバンテージを持つスパーダの人見は、山中にも襲い掛かってきた。膝がタイヤに擦りそうだ。

5位篠塚まではほぼ等間隔。まだ誰にもアドバンテージはないようだ。

マシンやタイヤによって、まったく走り方が異なることがこの1枚のショットからも窺える。アドバンテージを持っているのは誰だろうか。

このショットも象徴的な一枚。今後のマシンセットアップの様々なヒントが隠されている。

トップ3は26秒台に入った程度のペースでまだそれほど速くない。

ペースメーカーとなる二瓶のタイムが思ったよりも上がっていないことが要因だ。

全コーナーで隙を窺う小椋。

このペースであれば十分”メ”もある佐藤。

ディープアングルで3コーナーに飛び込んでいく坂垣内。

逆に篠塚は後ろ髪を引かれているように見えるのは気のせいか。

タイヤウォーマーがなく、序盤はどうしても厳しい戦いとなる山中がペースアップ。

その後方では熾烈な8位争い。

まだフルバンクまでいけていないR6勢に対し、唯一肩が入りまくっている2番手小椋CBR。バンク角ももっとも深い。

これを追いかける坂垣内、篠塚。やや遅れ始めたか。

4位争いをする2台のCBR600RR。#4坂垣内はほぼストックのABS仕様CBR600RR,その後方、チャンプ篠塚のものはナンバー及びETC付きストックから起こしたライトチューニングのCBR600RRだ。

同じく山中号もエキパイまで含めてほとんどストック構成。

引き換え中尾号はハルクプロ製のホワイトベースコンプリートモデルだ。

今回からFRPカウルが装着されたデイトナ中村号。

徐々にペースアップしてきた#2二瓶。しかしそれでも小椋は離れない。

トップグループで唯一BSを履く佐藤。R10の性能をどこまで引き出せるか。

#4坂垣内は前後ディアブロコルサ、#1篠塚はフロントにディアブロ、リヤにはレーステックを履く。

人見はニューロッソを選択して快走を続ける。なお、この梨本塾後にはなんとラップタイムを27秒59にまで引き上げることに成功した。

その人見をなんとか攻略したい中尾。

先月よりもややペースが上がらない中村。

ついにAクラス入りを果たした樽井も、初めてのフィールドを楽しむようにペースアップする。

26秒台中盤ほどまでペースアップしてきたトップ3。

まったく離れないかつての梨本塾常勝男、小椋を相手に、ついに二瓶も本気モード突入か。

さらに佐藤も粘りを見せる。

まだまだチャンスは十分に残されている。

レースはちょど半分を過ぎたところ、ここからが本当の戦いである。
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後半に差し掛かり、さらにペースアップしてきたトップグループ。

2強についていけるか。佐藤R6。

一方4位争いをリードするのは、タイムアタックにて正式に26秒台をマークした坂垣内。

セットアップにミスがあったのか!?常勝篠塚のペースは上がらず、逆に猛烈な勢いで追い上げてきた山中が近づいてくる。

その後方でも熱い7位争いが始まった。

懸命に逃げる人見を………

さらに懸命に追う中尾。差は僅かだが、インフィールドでの人見の速さは抜群であり、勝負どころが難しそうだ。

ペースアップ後も離れない小椋。

トップ2台はくっついたままレース後半へ。

ここへ来てややタレたか。佐藤が若干引き離される。

共に一歩も譲らずにトップ争いを繰り広げる二瓶、小椋。狭いトミンだけにワンチャンスあるかないか、ギリギリの攻防が続く。

クラッシュのせいもあって、前回よりもややボロボロになってしまったR6。

前回は約5年前の2007年第4回大会にGSXR1000で出走していた小椋。CBR600RRで、すでに自己ベストを大きく更新している。未だ梨本塾出走時の勝率は100%という驚異的数字を誇る。

次週筑波選手権でもこれくらいのポジションを走れるか、佐藤。

気勢を上げる二瓶。ラストスパートをかけていく。

しかしそれでもインを奪おうとする小椋。

残り5周の時点で、4位争いは坂垣内がリードを広げる。

素晴らしい予選タイムでAクラス出走となった樽井CBR250RR。今後、一体どこまでラップタイムを上げてくるだろうか。

素晴らしいラップアベレージで中尾を寄せ付けない人見もスパーダで善戦。27秒台周回である。

ついに「師匠」ともいうべき篠塚を従えて18周を走りきった坂垣内。悲願なるか。

その後方では山中もラップ毎にタイムを上げて篠塚の背後にまで迫る。

トップ争いはいよいよ最終ラップへ。

二瓶は渾身の力でラストアタック。

5位争いも最終ラップへ。

レース終盤驚異的な追い上げを見せた山中は、なんと篠塚の直後にまで迫った。

実質的なラストチャンスといえる3コーナーだったが、二瓶はリードを広げてクリア。

次週より始まる筑波選手権に向けて、レース勘を取り戻すきっかけとなっただろうか。あとは最終コーナーを残すのみだ。

一方で4位争いはさらに接近する。

諦めない男、山中もまた師匠である篠塚のすぐ背後に迫ったが………

最終ラップ、最終コーナーを立ち上がるトップ争い。

その後方には、バックマーカーに引っかかってしまった#3佐藤。

順位には変動なく、二瓶、小椋とゴール。

その後ろに9位中村、そして3位佐藤と続いた。

単独4位で坂垣内がゴールした後方では………

山中が最後のチャンスにかけてフルスパート………

しかし僅かながらに篠塚には届かず、

結局そのままの順位でゴールとなった。

7位争いも苛烈を極めたが………

人見が順位を死守してゴール。

レース結果だけを見れば昨年10月大会の雪辱を晴らしたかに見えたものの………

決勝中のラップアアベレージや予選での転倒など、課題も多く残った今回の梨本塾となった。本人もまったく納得いっていない様子だ。

それでも今年の活躍を期待させる内容であったのは間違いない。今シーズンの筑波選手権でも、ぜひ勝利を目指して欲しいところだ。
文中敬称略。ご了承下さい。
つづく。
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いよいよAクラス決勝、K-RUN-GPが始まる。

天候は薄雲り。それでも先月ほど気温は低くなく、それほど低温路面を心配する必要はなさそうだ。

先ほどのタイムアタックで大転倒を喫した二瓶選手のR6もどうにか修復が間に合い出走となった。

フリー走行後、グリッド上での最終ブリーフィング。

Aクラス全10台が整列し………

グリーンシグナルとともにスタート。

好スタートを切ったのはポールからスタートした二瓶R6、2番手佐藤R6、そして小椋CBR。

各車なだれ込むように1コーナーへ。切っ先を制したのは二瓶。佐藤、小椋、そして予選4番手の坂垣内CBRがラインを奪い合うが………

2位を奪取したのは小椋。次いで佐藤、坂垣内、その内側を狙っている篠塚CBR、そして山中CBR、中尾CBR、人見スパーダ、中村デイトナと続く。

坂垣内のインに入りかけた篠塚だったが………

しかし順位は変わらず帝王コーナーへ。

二瓶をトップにきれいな隊列となる。

午前の転倒の影響か、まずは様子見といった感の二瓶。小椋、佐藤がピッタリと張り付いている。

その後方、#4坂垣内はABSを最大限に活用しての走法。1周目、一つ目の左コーナーと言うことで、ブレーキレバーに指さえかかっていない後方の#1篠塚に対し、三本もの指で握りこんでいる。これでも転倒しないのが、CBRのABSシステムだ。

その後方では自走の星#5山中、そして#7中尾のインサイドを人見が突き刺した。これで順位をひとつ上げる。

さらにその後方に中村、そしてCBR250RRの樽井と続く。

一周目を終えた時点でのフォーメイション。

トップ争いはこの2台に絞られるか。

しかし予選では#6小椋を上回った#3佐藤も離れない。

ペースの上がりきらない二瓶をプッシュしていく。

トップ3になんとか付いていきたいセカンドグループ。

序盤のペースアップでアドバンテージを持つスパーダの人見は、山中にも襲い掛かってきた。膝がタイヤに擦りそうだ。

5位篠塚まではほぼ等間隔。まだ誰にもアドバンテージはないようだ。

マシンやタイヤによって、まったく走り方が異なることがこの1枚のショットからも窺える。アドバンテージを持っているのは誰だろうか。

このショットも象徴的な一枚。今後のマシンセットアップの様々なヒントが隠されている。

トップ3は26秒台に入った程度のペースでまだそれほど速くない。

ペースメーカーとなる二瓶のタイムが思ったよりも上がっていないことが要因だ。

全コーナーで隙を窺う小椋。

このペースであれば十分”メ”もある佐藤。

ディープアングルで3コーナーに飛び込んでいく坂垣内。

逆に篠塚は後ろ髪を引かれているように見えるのは気のせいか。

タイヤウォーマーがなく、序盤はどうしても厳しい戦いとなる山中がペースアップ。

その後方では熾烈な8位争い。

まだフルバンクまでいけていないR6勢に対し、唯一肩が入りまくっている2番手小椋CBR。バンク角ももっとも深い。

これを追いかける坂垣内、篠塚。やや遅れ始めたか。

4位争いをする2台のCBR600RR。#4坂垣内はほぼストックのABS仕様CBR600RR,その後方、チャンプ篠塚のものはナンバー及びETC付きストックから起こしたライトチューニングのCBR600RRだ。

同じく山中号もエキパイまで含めてほとんどストック構成。

引き換え中尾号はハルクプロ製のホワイトベースコンプリートモデルだ。

今回からFRPカウルが装着されたデイトナ中村号。

徐々にペースアップしてきた#2二瓶。しかしそれでも小椋は離れない。

トップグループで唯一BSを履く佐藤。R10の性能をどこまで引き出せるか。

#4坂垣内は前後ディアブロコルサ、#1篠塚はフロントにディアブロ、リヤにはレーステックを履く。

人見はニューロッソを選択して快走を続ける。なお、この梨本塾後にはなんとラップタイムを27秒59にまで引き上げることに成功した。

その人見をなんとか攻略したい中尾。

先月よりもややペースが上がらない中村。

ついにAクラス入りを果たした樽井も、初めてのフィールドを楽しむようにペースアップする。

26秒台中盤ほどまでペースアップしてきたトップ3。

まったく離れないかつての梨本塾常勝男、小椋を相手に、ついに二瓶も本気モード突入か。

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2強についていけるか。佐藤R6。

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次週筑波選手権でもこれくらいのポジションを走れるか、佐藤。

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しかしそれでもインを奪おうとする小椋。

残り5周の時点で、4位争いは坂垣内がリードを広げる。

素晴らしい予選タイムでAクラス出走となった樽井CBR250RR。今後、一体どこまでラップタイムを上げてくるだろうか。

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ついに「師匠」ともいうべき篠塚を従えて18周を走りきった坂垣内。悲願なるか。

その後方では山中もラップ毎にタイムを上げて篠塚の背後にまで迫る。

トップ争いはいよいよ最終ラップへ。

二瓶は渾身の力でラストアタック。

5位争いも最終ラップへ。

レース終盤驚異的な追い上げを見せた山中は、なんと篠塚の直後にまで迫った。

実質的なラストチャンスといえる3コーナーだったが、二瓶はリードを広げてクリア。

次週より始まる筑波選手権に向けて、レース勘を取り戻すきっかけとなっただろうか。あとは最終コーナーを残すのみだ。

一方で4位争いはさらに接近する。

諦めない男、山中もまた師匠である篠塚のすぐ背後に迫ったが………

最終ラップ、最終コーナーを立ち上がるトップ争い。

その後方には、バックマーカーに引っかかってしまった#3佐藤。

順位には変動なく、二瓶、小椋とゴール。

その後ろに9位中村、そして3位佐藤と続いた。

単独4位で坂垣内がゴールした後方では………

山中が最後のチャンスにかけてフルスパート………

しかし僅かながらに篠塚には届かず、

結局そのままの順位でゴールとなった。

7位争いも苛烈を極めたが………

人見が順位を死守してゴール。

レース結果だけを見れば昨年10月大会の雪辱を晴らしたかに見えたものの………

決勝中のラップアアベレージや予選での転倒など、課題も多く残った今回の梨本塾となった。本人もまったく納得いっていない様子だ。

それでも今年の活躍を期待させる内容であったのは間違いない。今シーズンの筑波選手権でも、ぜひ勝利を目指して欲しいところだ。
文中敬称略。ご了承下さい。
つづく。
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