2012 第3回 梨本塾レポ3 K-RUN-GP Aクラス
いよいよ決勝、K-RUN-GPが始まる。まずはAクラスから、周回数はいつもどおり20LAPとなる。

時折雲間に陽が入ると肌寒く感じられ、しかも風は強かったが、日差しが出れば十分暖かいコンディション。先月までのように初期グリップに神経質になる必要はなさそうだ。

季節はずれの入道雲まで立ち上っている。

K-RUN-GPはいつもフリー走行から始まる。実はこのとき、塾長が土手の上から参加者ひとりひとりに向かってサインを送っている。
このサインへの認識率そのものが、クラス編成にも反映されているのだそうだ。
「Aはほぼ全員、Bは6~7割、Cは半分以下。つまりそれくらいレースに向かうときの有効視野が違うということ。あの場であのサインが見えていないということは、膝を擦れなかったり、35秒を切れないことよりもはるかに大きな問題」
らしい。次回からは魚眼レンズ着用で出走を。

Aクラストップグリッドに並んだのはミドルクラスの3台。ポール、セカンドにCBR600RR、そしてサードにデイトナ。

スタート前に最終ブリーフィング。何度も同じことを聞かされている参加者も多いが、それでも間違いが起こるのがバイクレースだ。必ずルールを再確認しておく必要がある。自信がない人はぜひここでもう一度チェックを。
速く走る以前に、まずはルール&マナーを徹底的に覚えこむことがサーキットを走る上での鉄則だ。

全車整列。真剣勝負前でも、Aクラスには余裕のある人が多い。

グリーンシグナルとともに、各車一斉にスタート。

好スタートを切ったのはポールから山中、そして坂垣内………後方では八木が一気にポジションアップ。

1コーナーのポジション争い。ポールの山中がなんとかアタマを抑え………

そして渡邉のイン側からは三番手スタートの中村がインを奪う。

さらにその渡邉に人見が襲い掛かるが………

順位は動かず。

大方の予想通り、トップ争いはこの2台となるか。タイヤはともにディアブロコルサを使用。また、坂垣内も今回からアライヘルメットを着用することになった。

なんとかそれに喰らい付いていきたい中村、渡邉のレーステックコンビ。

さらにその後方になだれ込む集団、スパーダの人見、GSXR600の海老沼、CBR600RR中尾はスタートで2つもポジションを落としてしまい7番手へ。逆にR1八木は2つポジションを上げて8番手。

さらにその後方ではCBR250RRの樽井がポジションを2つ落として9番手、その後方に今回唯一のカワサキ、#11ZX6R豊山とつづく。

トップグループは最終コーナーへ。

3番手以降もこれを追う。

1周目終了時点でのフォーメイション。

3番手中村以降にやや隙間が出来る。

トップ2になんとかして喰らい付き、もう一皮向けたいデイトナ中村。

Aクラスの中で唯一のリッターSSを駆る渡邉は、序盤のペースでは後方のスパーダ人見に適わず突かれる。

ややペースを抑えているように見える#2山中を、しっかりと#1坂垣内がマーク。

中村も離れない。

渡邉のペースも上がってきたか。

5位争いをリードする250ccの人見を、海老沼、中尾というミドルSSが追う。

三者三様のラインワークを見せるトップ3。やはり山中のライン取りは理想的である。

最終コーナー進入から………

立ち上がりへ。ここでもギャラリーとのコントラストが興味深い。

3番手中村も気勢を上げる。

ここへ来てベストラップを大きく更新している渡邉は若手梨塾生筆頭といえるだろう。

予選8番手の海老沼を、同5番手の中尾が追う。両者のタイム差はコンマ3秒ほどだったが………

どうやら決勝で中尾は調子を上げてきたようだ。

3コーナー進入時の山中、

そして坂垣内。

同立ち上がりの山中、

同じく坂垣内。
この4枚の写真からも実に様々な違い、そしてヒントがうかがえる。トップ2は拮抗したまま、レース中盤へ。
次回梨本塾はゴールデンウィーク4/29日(日)特別開催!!
K-RUN-GPのみ30LAPのプチ耐久!(通常20LAP)
それ以外は通常メニューなのでどなたでも気軽に参加できちゃいます。
初心者の方もベテランの方も、選手権でお悩みの方も小排気量の方も!
なし耐ならではの豪華賞品も多数ご用意!!
過去の賞品例は>>コチラへ。
当然梨塾キャンギャルも来ちゃいますッ!!
プロカメラマンによるフォトサービスもあり。
出なくちゃ損する!?次回梨本塾、すでに
続々エントリー集結中!!定員締め切りにご注意を!!
お申し込みは>>コチラから。

元来自走参加で、それをここまで貫き通してきた山中。昨今の梨本塾、しかもAクラスの中では非常に稀有な存在といえるが、その分マシンコントロールに関してはシビアな技術を身につけてきたといえるだろう。
ようやくタイヤが温まってきたことを確認したようにペースアップ、後続を引き離してく。

3番手を走るのは中村デイトナ675。昨シーズン後半よりメキメキと実力をつけてきた。

4位、5位と間を挟んでの6位争いはGSXR600K7の海老沼、そしてハルクプロホワイトベースを駆る中尾。予選タイム差は僅かにコンマ3秒ほどだったが、ここのところのマラソントレーニングが効いているのか、中尾がプレッシャーを与えていく。

3コーナーでインを奪った中尾はそのままペースアップ、前方の人見を目指す。

これをなんとか追従したい海老沼。踏ん張りきれるか。

さらにその後方7位争いが熱い。

R1の八木を筆頭に、CBR250RRの樽井、そしてZX6Rの豊山と続く。

ラップタイム的には樽井が勝るが、体力と排気量で勝る八木がこれをリード、さらに豊山も隙を狙っている。

レースはいよいよ後半へ。順位は動くか。

トップ争いは残り約半分で2秒弱の差となる。

一方中村は2番手坂垣内との差が1秒ほど。まだまだ逆転の可能性は残されている。

そこから3秒弱ほど遅れて渡邉、さらに人見と続く。

ここでバックマーカーに追いつき始めた山中。

それでもペースを緩めることなく効率的に前走者をパスしていく。

坂垣内も同じようなペースでバックマーカーをパスしたいところだが………。

しかし3番手中村とともに8位争いの中に突入、ややロスする格好に。

それを見逃さず、4位の渡邉が一気に差を詰めてくる。

もちろん中尾もフルスパート。

5番手を走る見の背中を捉えた。

残り2周、3番手の中村が8位争いの前に出れない。

さらにその後方、単独7位を走っていた海老沼に………

山中が追いつく。

2台揃って最終コーナーを回ったところで

#8海老沼にブルーフラッグを提示。

だが、なぜかイン側に避けようととした海老沼とインから抜こうとした山中のラインが交錯してしまい、あわや接触という危ない状況となった。なんとか山中がこれを避けてブレーキング、事なきを得た。
梨本塾においてブルーフラッグを振られた車両は急にアクセルを戻したりせずにコース外側をキープ、1コーナーからS字、帝王(2コーナー)入り口までをコース外側から1メートル以内を走って後続を先行させるのが基本ルールだ。

ブルーフラッグ処理の問題はあったものの、事なきを得て最終コーナーへ向かう山中。

ここまでの道程は、自走の分だけ長かっただろう。トミンをただ走ってきただけでなく、寒暖問わずその往復すべての道程を、愛機CBRで走り続けてきたのだ。

最終コーナーを立ち上がり………

しっかりと後続を引き離してゴール。

2番手には坂垣内。

そして5位争いは………

中尾がここまで詰めたものの、僅かに届かず。

8位争いは………

八木を先頭に樽井、豊山。そしてここに巻き込まれた格好の中村は3位、そのすぐ背後にまで迫っていた渡邉が4位となった。

ついにAクラス優勝を果たした山中。

彼の継続的な謙虚さこそが、今回実を結んだもっとも大きな理由だろう。

まさにアマチュアライダーの規範ともいうべきスタンスである。

今後は恐らく来月以降戻ってくる双頭龍を相手に、どこまで食い下がれるか、或いは勝ち星を上げられるかが目標となるだろう。
もちろんこれからも自走魂で頑張って欲しい。
【梨本塾参考タイヤデータ:K-RUN-GP-Aクラス】
1位 山中 ディアブロコルサ
2位 坂垣内 ディアブロコルサ
3位 中村 レーステック
4位 渡邉 レーステック
5位 人見 F ディアブロコルサ R ロッソⅡ(レース用)
6位 中尾 ディアブロコルサ
7位 海老沼 ディアブロコルサ
8位 八木 ディアブロロッソ
9位 樽井 ディアブロコルサ
10位 豊山 ディアブロコルサ
文中敬称略。 ご了承下さい。
つづく。
※ なお当ブログに掲載されている写真に関しましては、参加者の方に限り二次使用OKとします。その際には必ずリンククレジット(梨本塾:http://kei74moto.client.jp/)を入れるようにお願いいたします。
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いよいよ決勝、K-RUN-GPが始まる。まずはAクラスから、周回数はいつもどおり20LAPとなる。

時折雲間に陽が入ると肌寒く感じられ、しかも風は強かったが、日差しが出れば十分暖かいコンディション。先月までのように初期グリップに神経質になる必要はなさそうだ。

季節はずれの入道雲まで立ち上っている。

K-RUN-GPはいつもフリー走行から始まる。実はこのとき、塾長が土手の上から参加者ひとりひとりに向かってサインを送っている。
このサインへの認識率そのものが、クラス編成にも反映されているのだそうだ。
「Aはほぼ全員、Bは6~7割、Cは半分以下。つまりそれくらいレースに向かうときの有効視野が違うということ。あの場であのサインが見えていないということは、膝を擦れなかったり、35秒を切れないことよりもはるかに大きな問題」
らしい。次回からは魚眼レンズ着用で出走を。

Aクラストップグリッドに並んだのはミドルクラスの3台。ポール、セカンドにCBR600RR、そしてサードにデイトナ。

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好スタートを切ったのはポールから山中、そして坂垣内………後方では八木が一気にポジションアップ。

1コーナーのポジション争い。ポールの山中がなんとかアタマを抑え………

そして渡邉のイン側からは三番手スタートの中村がインを奪う。

さらにその渡邉に人見が襲い掛かるが………

順位は動かず。

大方の予想通り、トップ争いはこの2台となるか。タイヤはともにディアブロコルサを使用。また、坂垣内も今回からアライヘルメットを着用することになった。

なんとかそれに喰らい付いていきたい中村、渡邉のレーステックコンビ。

さらにその後方になだれ込む集団、スパーダの人見、GSXR600の海老沼、CBR600RR中尾はスタートで2つもポジションを落としてしまい7番手へ。逆にR1八木は2つポジションを上げて8番手。

さらにその後方ではCBR250RRの樽井がポジションを2つ落として9番手、その後方に今回唯一のカワサキ、#11ZX6R豊山とつづく。

トップグループは最終コーナーへ。

3番手以降もこれを追う。

1周目終了時点でのフォーメイション。

3番手中村以降にやや隙間が出来る。

トップ2になんとかして喰らい付き、もう一皮向けたいデイトナ中村。

Aクラスの中で唯一のリッターSSを駆る渡邉は、序盤のペースでは後方のスパーダ人見に適わず突かれる。

ややペースを抑えているように見える#2山中を、しっかりと#1坂垣内がマーク。

中村も離れない。

渡邉のペースも上がってきたか。

5位争いをリードする250ccの人見を、海老沼、中尾というミドルSSが追う。

三者三様のラインワークを見せるトップ3。やはり山中のライン取りは理想的である。

最終コーナー進入から………

立ち上がりへ。ここでもギャラリーとのコントラストが興味深い。

3番手中村も気勢を上げる。

ここへ来てベストラップを大きく更新している渡邉は若手梨塾生筆頭といえるだろう。

予選8番手の海老沼を、同5番手の中尾が追う。両者のタイム差はコンマ3秒ほどだったが………

どうやら決勝で中尾は調子を上げてきたようだ。

3コーナー進入時の山中、

そして坂垣内。

同立ち上がりの山中、

同じく坂垣内。
この4枚の写真からも実に様々な違い、そしてヒントがうかがえる。トップ2は拮抗したまま、レース中盤へ。
次回梨本塾はゴールデンウィーク4/29日(日)特別開催!!
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ようやくタイヤが温まってきたことを確認したようにペースアップ、後続を引き離してく。

3番手を走るのは中村デイトナ675。昨シーズン後半よりメキメキと実力をつけてきた。

4位、5位と間を挟んでの6位争いはGSXR600K7の海老沼、そしてハルクプロホワイトベースを駆る中尾。予選タイム差は僅かにコンマ3秒ほどだったが、ここのところのマラソントレーニングが効いているのか、中尾がプレッシャーを与えていく。

3コーナーでインを奪った中尾はそのままペースアップ、前方の人見を目指す。

これをなんとか追従したい海老沼。踏ん張りきれるか。

さらにその後方7位争いが熱い。

R1の八木を筆頭に、CBR250RRの樽井、そしてZX6Rの豊山と続く。

ラップタイム的には樽井が勝るが、体力と排気量で勝る八木がこれをリード、さらに豊山も隙を狙っている。

レースはいよいよ後半へ。順位は動くか。

トップ争いは残り約半分で2秒弱の差となる。

一方中村は2番手坂垣内との差が1秒ほど。まだまだ逆転の可能性は残されている。

そこから3秒弱ほど遅れて渡邉、さらに人見と続く。

ここでバックマーカーに追いつき始めた山中。

それでもペースを緩めることなく効率的に前走者をパスしていく。

坂垣内も同じようなペースでバックマーカーをパスしたいところだが………。

しかし3番手中村とともに8位争いの中に突入、ややロスする格好に。

それを見逃さず、4位の渡邉が一気に差を詰めてくる。

もちろん中尾もフルスパート。

5番手を走る見の背中を捉えた。

残り2周、3番手の中村が8位争いの前に出れない。

さらにその後方、単独7位を走っていた海老沼に………

山中が追いつく。

2台揃って最終コーナーを回ったところで

#8海老沼にブルーフラッグを提示。

だが、なぜかイン側に避けようととした海老沼とインから抜こうとした山中のラインが交錯してしまい、あわや接触という危ない状況となった。なんとか山中がこれを避けてブレーキング、事なきを得た。
梨本塾においてブルーフラッグを振られた車両は急にアクセルを戻したりせずにコース外側をキープ、1コーナーからS字、帝王(2コーナー)入り口までをコース外側から1メートル以内を走って後続を先行させるのが基本ルールだ。

ブルーフラッグ処理の問題はあったものの、事なきを得て最終コーナーへ向かう山中。

ここまでの道程は、自走の分だけ長かっただろう。トミンをただ走ってきただけでなく、寒暖問わずその往復すべての道程を、愛機CBRで走り続けてきたのだ。

最終コーナーを立ち上がり………

しっかりと後続を引き離してゴール。

2番手には坂垣内。

そして5位争いは………

中尾がここまで詰めたものの、僅かに届かず。

8位争いは………

八木を先頭に樽井、豊山。そしてここに巻き込まれた格好の中村は3位、そのすぐ背後にまで迫っていた渡邉が4位となった。

ついにAクラス優勝を果たした山中。

彼の継続的な謙虚さこそが、今回実を結んだもっとも大きな理由だろう。

まさにアマチュアライダーの規範ともいうべきスタンスである。

今後は恐らく来月以降戻ってくる双頭龍を相手に、どこまで食い下がれるか、或いは勝ち星を上げられるかが目標となるだろう。
もちろんこれからも自走魂で頑張って欲しい。
【梨本塾参考タイヤデータ:K-RUN-GP-Aクラス】
1位 山中 ディアブロコルサ
2位 坂垣内 ディアブロコルサ
3位 中村 レーステック
4位 渡邉 レーステック
5位 人見 F ディアブロコルサ R ロッソⅡ(レース用)
6位 中尾 ディアブロコルサ
7位 海老沼 ディアブロコルサ
8位 八木 ディアブロロッソ
9位 樽井 ディアブロコルサ
10位 豊山 ディアブロコルサ
文中敬称略。 ご了承下さい。
つづく。
※ なお当ブログに掲載されている写真に関しましては、参加者の方に限り二次使用OKとします。その際には必ずリンククレジット(梨本塾:http://kei74moto.client.jp/)を入れるようにお願いいたします。
次回梨本塾はゴールデンウィーク4/29日(日)特別開催!!
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